
普通のサラリーマンですが、「お金をかけずに自分でできることは自分でする」をモットーに、お金をかけていろいろな工具を買いそろえています。
旋盤、マイクロCNCフライス、レーザー加工機、半自動溶接機、交流アーク溶接機、直流アーク溶接機、エアーコンプレッサー、バンドソーなど、工作機械が増えてきたため、7~8年前に趣味の工作小屋を作りましたが、これも手狭になっています。
工作機械の多くは三相200Vのモーターで動いていますが、当然サラリーマンの家庭に三相電力を契約することなどできませんので、インバーターを使って三相モーターを動かしています。
写真のエアーコンプレッサーは、IWATAのオイルレスコンプレッサーです。以前は100Vモーターで駆動するエアーコンプレッサーを使用していましたが、始動用コンデンサーの不良に悩まされたことがあり、数年前からはプロ用?の三相モーターを搭載したエアーコンプレッサーを愛用しています。家庭用100V電源ではなく、三相200Vモーターで駆動するタイプですので、一般家庭で使用するにはインバータを使用する必要があります。
モーターは1馬力(750W)なのですが、インバータは2馬力(1.5KW)のものを使用しています。
インバータは三相200V入力用のものですが、単相200Vを入力して使用しています。単相200V入力用のインバータは高価だし、中古品がオークションに出品されることはほとんどありません。そのため、コンデンサーの容量に余裕のある1.5KWインバータを使用しています。
インバータはオークションで1500円でした。大変便利なインバータですが、注意しなければいけないことがあります。三相200V入力用のインバータを単相電源を入力して使用する場合、機種によっては欠相エラーで動かないものもあります。
どの機種なら大丈夫なのか情報がないため、中古のインバータを購入するときはいつもドキドキです。
単相200V電源がない場合は、家庭用の単相100Vをコンバータで整流し、直流280Vにしてから三相200V入力用のインバータに入力することもできます。工作小屋を建てた当初は単相200V電源がなかったので、前述の方法で直流280Vを三相200V入力用インバータに入力して0.5馬力の三相モーターで動く卓上旋盤を動かしていました。コンバーターは、ネットでダイオードとコンデンサを購入し、プラスチック製のタッパーに組み込んだ自作のものです。自作のための部品をそろえたキットも販売されていますので、家庭用100V電源で動くようにしておく方が便利かもしれません。ただし、コンセントを抜いても、直流280Vの電気がコンデンサーに帯電していることを頭に入れておかないと、感電して痛い思いをすることになります。このあたりの技術や知識は、すべてネットで調べたもので、私には全く電気の知識はありません。
エアーコンプレッサーは活躍機会が多く、エアーインパクトを使ったタイヤ交換、スプレーガンを使った塗装など、車いじりにも大活躍しています。
これ以外にも、エアーサンダーやエアータッカー、ベルトサンダー、リューターなどのエアー工具も活躍しています。ほとんどが安物の中華製ですが、DIYレベルなら十分だと感じています。もちろん、エアー工具への注油を怠れば、頑丈な日本製でさえ壊れてしまいますので、オイル管理は必須です。
エアーの出力は2系統に分岐させ、エアーツール用にはオイルを混合したエアーを、そしてタイヤの空気入れやエアーダスター用には水分を分離するフィルターを介したエアーを使用しています。
レギュレータの圧力はデジタル式の圧力計を取り付けて調整しています。
デジタル圧力計はオークションで500円くらいで購入しました。
旋盤やフライス盤の切削油の吹付にもエアーコンプレッサーを使用しています。
DIYに最も活躍するエアーコンプレッサーはとても重宝しています。
Posted at 2021/10/23 14:50:26 | |
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