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IS_F卿のブログ一覧

2008年05月29日 イイね!

毎日、鍛えてます!

毎日、鍛えてます!どうよ? このフィットネスクラブ・・・

毎日続けるのが重要なのは分かるけど・・・
効果あるのかな???

同時に勉強までできるし。
一石三兆(鳥)かい?
Posted at 2008/05/29 18:07:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | Joke | クルマ
2008年05月28日 イイね!

IS F 10,000km超えたよ~②

IS F 10,000km超えたよ~②IS F が手足のように馴染んできた。
Mモードでシフトする際、タコメーターを見つめたり、エンジン回転数を気にする必要は殆ど無い。 何故なら、タイアのグリップ情報を、シートやハンドル、アクセルペダルを通して、腰、手、足にちゃんと信号を伝えてくれるからだ。

グリップが減少した時、コーナリング中でも安心してシフトダウンできるトランス・ミッション、トラクション・コントロールの存在がありがたい。
コーナリング中のグリップ情報に合わせ、最適なギアを手探りで選んでいけば良いだけだ。 路面状態によって刻々と変わるグリップ情報を頼りに、コーナー旋回時も、とにかくアクセル全開にできるギアを探して行くだけで良い。

MT車では、グリップを失いそうになる(今にも滑り出しそうな)高速コーナー限界走行時、奥に行くほどきつくなるコーナーで、シフトダウンしたい欲求を、シフトタイムロス(一瞬ニュートラル状態になり、トラクションがかからなくグリップを失う瞬間)やシフトショック(急激にグリップが回復)を恐れ、アクセルを緩め気味になり、場合によってはブレーキペダルをちょんちょんと突つきたくなる。

IS Fの場合、シフトショックによるグリップの微細な変化も、トラクションコントロールで吸収してくれている筈なので、そんな滑り出す限界状態の時もアクセル全開のまま、スパッとシフトダウンして、何事も無かったように R のきつくなるコーナーをクリアしていく。 通常のトルコンATのように、シフトロスによるトラクションの抜けも感じず、しっかり路面をグリップする。 普通ならカウンターで抑えなければ膨らみそうで、できない芸当だ。

コーナリング中も常時、最大トラクションを選択できているので、ロール量(&ヨー)も少なく、コーナー出口の加速は、クリッピングポイントから既に始まっているといっても過言ではない。
そのお陰で、高速コーナーのインを締め、タイヤのグリップ力だけで必死で耐えている高性能車を、アウト側からシームレスに加速しながらパスしていける(爽快!)。

絶対速度や加速では、遥かに上を行く車が多いが、コントロールのし易さは、それらの車を上回っているのではないかと想像する。(何故想像できるのかはナイショ? 只の蛮勇だという陰口も:汗)

従って、じゃじゃ馬を馴らしながらコントロールするというのとは、真逆の対応で済む。 実に従順な車だ。 開発者が「直ぐに慣れてしまう」といっていた意味が、今、良く理解できる。

これも、スーパーへヴィーウェットの富士を、ノンリミッター全開で走らせて貰った、走行会での自信の上に積み重ねてきた経験値だ。 一度限界値の高さを知ってしまうと、それまで怖いと感じていたブレークポイントを、更なる姿勢制御の開始点と理解できるようになり、どんどん限界点が上がって行く。  (ズリズリっと来ても大丈夫! そこでまた制御してくれるのでもっと踏み込める♪ でもその先の限界点ではいきなりブレイク ちょっと気を付けて♪)

では、限界は無いのか?
勿論限界はある。それはタイアのグリップ。 どんなに制御してもグリップが回復できない状況に陥った時は制御しようが無い。

富士の豪雨では限界値を超えなかったため、その制御は無限大のように錯覚したが、公道ではそうではなかった。 良く考えれば、レースウェイの路面はグリップも高く、路面がかまぼこ状になっているため、ところどころは川の様に大きな水溜りを作っても、それ(水溜り)が長く続くという訳ではない。

ところが、一般公道(高速道路)では、豪雨時、擦り減った路面全体が水で覆われるという事態も発生する。 直線路を、いい速度で疾走している時、数メートルに渡りスライドした。 こうなるとどうしようもない。 制御できるのはタイアがグリップできた場合、乱れた姿勢を立て直すということだ。 勿論そのあと安全に制御してくれたお陰で、今、こうしてブログを安穏とアップできている。

グリップしていない状態では、制御機構のCPUは、次の一瞬のグリップの瞬間まで、フル回転して演算しているのだろう。 確かに諸誌に書かれているように、そのまま(ノーマル・コンディション)のスペックでは、レース車両には向かないのかもしれない。

しかし、コントロールの安心さが、そのコンフォートさと相まって、ビジネス・エクスプレスとしては、一級品だと確信する。

但し、危険なのは、グリップ情報が、普通の車の車速感覚より、明らかに40km/h は低い安心感を与える。 コントロールの安心感があるスピードでも、景色は明らかに速く流れている。 この慣れは、多少危険だ。 バックミラーを見なければいけない回数が増えている。
そのため、時々見る必要のある計器は、回転計ではなく、速度、燃料計だろう。
Posted at 2008/05/28 17:38:44 | コメント(8) | トラックバック(0) | IS F | クルマ
2008年05月26日 イイね!

常(JO)プン・クラブだよ~♪

常(JO)プン・クラブだよ~♪富士に首都圏のカブ達が集まって、走りに行って来たんだけど、もう既に、
多くのメンバーがアップしてくれているので、こちらは画像の多さで勝負!
(だれも勝負なんかしてないって・・・笑)


トップを開けるかどうか審議中の、カブ主会議・・・


俺のが写ってない、・・・と文句を言われないよう


お約束の、↑ ボルサリーノできめてくれた、Ta28さん


サーキットまで、やっぱりオープンで走っちゃった・・・
霧に包まれて・・・「ちゃんとリアフォグ点けろよぉ~、見えないじゃん」・・・と、後ろの方
「ハハハ~・・・、速すぎてゴメン!」・・・と私(大嘘)


・・・という訳で、本日のメインイヴェント、サーキット走行の出走前ブリーフィング中


上手に停められないのは誰? と我らがマドンナが停止位置を計測中
技能点と芸術点の合計は?
誰が栄冠に輝いたのか!?
そして・・・失格者は、やっぱり・・・


変則スタート方式、横一線スタート
第一ドライバーがジャンプイン(ドアを開けず飛び乗る)してスタートする方式


スチュワード協議の結果、1コーナーのライン取りでのクラッシュを避けるため、このスタート方式に変更!
(もっと危険な香りが・・・汗)


おお~、隣に競うように、クーペ軍団も結集していた!
まして・・・色まで揃えて来るとは・・・
やるなぁ~、クーペ軍団!!
よかろう、仲間に入れてやろうじゃないか!(笑)


そうこう(走行じゃないよ)している間に、スタートの時間が迫る!!!
スターターさん、気をつけないと轢かれちゃうよ・・・


位置に着いて~~(レースで、そんな言い方普通しないぞ!)


よ~おい・・・

緊張の一瞬・・・















ドン



で、食事のシーンに、パーン
素晴らしい、カットインだ!
レースの結果を知りたい視聴者を、最後まで引き付けられるぞ(笑)
そろそろ、中だるみだからね(爆)




その頃・・・

って、どんな頃だよ、前後関係はどうなってんだ!
・・・という方は、他の参加者のブログをご確認下さい。
・・・とさりげなく誘導、これで仲間内の評価ポイントはしっかり稼いだぞ!
参加者は誰だよ!・・・という方は、コメントをくれている全参加者のサイトを
ご確認下さい。

へ・へ・へ・・・、これで参加者全員、コメントを入れない訳には、いかなくなったな。
みごと作戦通りだゼ(笑)

・・・という訳で、マニュアル重視チームは、きちんとクリアランスを測り、食事スタートの瞬間を待つ(何でもレースかいっ!)

かぼちゃの発熱量は大きいから、もう少しクリアランスを取らないと、オーヴァーヒートするぞ・・・

なすとピーマンがエッジに当たるかもしれないから、エッジのつめを折るか、スペーサーを入れないと・・・
・・・等と、訳の分からん会話が隣から聞こえてくる。


一方こちらは、フリ-スタイル。
一度に余熱を入れておけば、早くスタート(食べ始め)できるぞ・・・
との作戦だが・・・

果たして、結果は・・・




また、じらすのかよ・・・(笑)








序盤、優勢だったのはフリースタ(何でも省略するなっ)チームだったが、
おなかに格納するするペースの差で(言い訳?)マニュ・チームの勝利だった。
・・・残念!


読んでる方も、書いてるほうも疲れてきたので・・・

<いろいろ省略して>

温泉に行ったのは、この6台7人でした!


お・し・ま・い!

P.S.
その後、道志みちをオープンでかっ飛んだということは、付け加える必要もありませんね?(笑)


ところで、富士でのレースの結果は・・・

どうなったんでしょうね?
次回レポート(そんなのあんの?)に、乞うご期待!???(大嘘)

            ↓「おまけ」
  by michanpapa さん
Posted at 2008/05/26 15:06:57 | コメント(11) | トラックバック(0) | 335Cab. | クルマ
2008年05月24日 イイね!

IS F 10,000km 超えたよ~①

IS F 10,000km 超えたよ~①連休前に達成すると予想していた走行距離が、旅行に行ってたりで達成日程が少し延び、やっと10,000km を超えた。それで気付いた雑感をいくつか・・・

全てのフリクションがやっと馴染んだという感じ。
サスの衰退具合が、非常に心地よくなってきた!
もうリアはバタバタ跳ね無い。このままどんどん乗り心地が良くなっていきそうな気配。
メーカー開発者はさすが。当然経年変化を見越した選定をしていたんだ。
ピークはどの辺なんだろうか?40,000km位でヘタって来るのかな??
試乗車しか乗らないで、評価している評論家に踊らされていると、
新車時の評価しか得られない、ってことだ。
ロングラン・レポートが重要だけど、新車発表時には絶対無いからね。
メーカー試乗車(評論家に貸し出す際)も、走行の多いものと、少ないもの2種類くらいは用意するべきだね!

もっともこの走行距離の9割が高速道路で稼いだ数字。
2,000km 以降はかなりのハイペースで走行。
悪路走行もする方なら、もっと早く馴染みがでるかも?

新車に近い試乗車で、乗り心地をチェックした方、結論を出す前に、
色々なディーラーを探し、10,000km 以上の試乗車で是非お試しあれ!
きっと印象違うはず!
Posted at 2008/05/24 11:11:11 | コメント(13) | トラックバック(0) | IS F | クルマ
2008年05月23日 イイね!

念力破壊!?

念力破壊!?門下生、募集中!ってか?
凄い効果ありそうだな・・・?このポスター

コメントくれないと、あなたのディスプレイ画面を
念力破壊して貰うぞォ~(笑)
Posted at 2008/05/23 12:37:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | Joke | 日記

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