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IS_F卿のブログ一覧

2008年06月17日 イイね!

初めて見た・・・

初めて見た・・・BMW E93 335iCabriolet 4 Seats-Open Car 達が、 東西から集まって、富士に行きました。
参加者は、神戸から 「kazu335さん」 京都から 「ぶーんさん」 三重から 「まーささん」 地元の 「morihanさん」「アガサさん」 東京から 「たのきゅうさん」「マッスンさん」「前造じーさん」 、そして私。

おっと、忘れるところだった、第一集合地点まで来てくれた 「TETSU@E93.BMWさん」 、第二集合地点まで一緒だった 、「Ta28さん」 忙しいのに、来てくれてありがとう。 撮った人から、写真を送ってもらう筈が、まだ頂いてないので・・・証拠画像は、ありません。・・・が私の脳裏には深く刻まれております。 また一緒にオープン・トレインしようね♪


前の日にトラブルに見舞われ、落ち込んでいたのに・・・
「カメラに囲まれて、有名人の取材みたい・・・」って、みんなで元気付けたら、根っからのエンターティナー、まーささん、笑顔でサービスしちゃってます♪

そうしている内に、あら大変、本当に周辺住民の方たちが、有名人の取材と勘違いして・・・(確かにある意味、有名人だけど)。(撮影を見てた人がメールで通報していたみたい)どんどん集まってきて、周辺は交通規制になる始末!

見物人の話を聞いていると・・・、凄く面白かった!
「どうも富士SWでレースをしに行く有名人らしいよ・・・」とか、
「いや、ローンが払えなくて、逃げてきたんだが、どうも見つかって没収されるらしい・・・」なんてのも、
「色んな余分なもの(!)付け過ぎて、メーカーが怒って没収するらしい・・・」という説が有力だったようだけど・・・

いつも陽気なまーささん、あんなに悲しそうな顔・・・、初めて見た。
<詳細は、ご本人のブログで、ご確認下さい>

どう並べても・・・

やっぱり・・・

オープンは・・・

カッコイイ??



てっきり、車に付いて行くのかと思っていたら、流石、責任感強い幹事さん。
「人に迷惑は掛けられん!」と、全行程、自分で走ってついて来た・・・

富士の5合目に着いたときには、靴底は破れ、体重も半減していた・・・
「意地を張らないで、乗せて貰ったら?」と言っても、
「愛するまーさ号を裏切って、浮気する訳にはいかない!」の一点張り。
凄いよ、まーささん、結局名古屋まで、走って帰ったらしい・・・

名古屋に着いた時、体形のあまりの変貌に、みんカラ友達も腰を抜かした??
でもトンしゃぶ、たらふく食べて、体形元に戻っちゃった??
どんだけ食べたの?(笑)

みんなアップしちゃってるから・・・、こんなこと書くしかないだろっ!(爆)

morihanさん、アガサさん、
本当にお世話になりました!!
ありがとうございます♪


Posted at 2008/06/17 01:12:05 | コメント(11) | トラックバック(0) | 335Cab. | 日記
2008年06月03日 イイね!

燃えてる?

燃えてる?



前日の雨で車は汚れていますが、峠を走る当日は良い天気に恵まれました♪


左より 「TDOさん」「gavotteさん」 「Takuroさん」 「武蔵さん」 「gt3_ykさん」 とツーリングオフ(お泊り)に行ってきました♪

草津温泉に泊まって(5/31)、翌朝(6/1)鬼押出し、白糸の滝、軽井沢を巡ってきました。
夜の講義はTakuroさん、gt3_ykさんの知識の泉から溢れ出る車情報を主体に進みました。(音楽情報も!)
武蔵さんの次期戦闘機を巡り、分析家にして戦略家TDOさんのマーケット情報、インプレッション講義が続きます。
的確なアドヴァイスは、武蔵さんの決断を迷宮入りさせるには充分過ぎる程でした。
今回、珍しくも車以外の話題が、何と!会話全体の 5% の多きに渡って、メンバーから聞くことができました!!!(驚) その中でも一番多くの話題を提供してくれたのが、gavotteさんの、夜の社交界情報、レストラン情報、不動産市況、ジョーク、そして夜の社交界情報(どんだけ、印象的だったんだ!)でした。ありがとうございます。


急斜面を駆け登ろうとしている訳ではありません。


後ろは、とても良い排気音(スペシャル・エキゾースト)で駆け抜けるgavotteさん


いつのまにか、車を乗り換えた人がいる?
いえいえ、2台を峠で乗り比べするため、ディーラーに試乗車をここに持って来てくれるよう、頼んでおいただけです。


やはり素晴らしい景色には目もくれず・・・、のTakuro峠隊長と武蔵副隊長(若頭?)

このあと、観光客の方々のバックミラーに、折角楽しみにして来られた素晴らしい景色が写らず、おじさん達の車を見続けるのは失礼だろう。・・・と、先頭を行く峠副隊長のやさしいご判断の元、リアからの「ばびゅーん」の合図で、次々と・・・

前方の景色も堪能されたいだろう。・・・との寛大な心尽くしで、前方視界からも一瞬にして消えるよう、努力を重ね続けた、とても紳士の峠隊でした。
後ろから来られる目的地到着を急がれる方々に、「そんなに急がなくても?」と感じて頂ける目的なのか???ポルシェな方々がしんがりを務めて下さいました。実際は後ろから来られる方はいなかったようです???(謎)

その内、私のIS Fにも、前方に危険物が落ちて無いか、先頭に立って偵察して来いとの指令が隊長より下り(?)、義務感から、しかたなく(!?)、一所懸命任務に励みました。 気合を入れて独走し過ぎたので、さすがハイテク満載のIS Fです。料金所ゲートに辿り着いた時には、ちょっと離れた後続車のために、ブレーキパッドから到着合図の「のろし」を、モクモクと景気良く自動制御で出してくれました。

役目を無事果たした後、料金所から今度は隊長自ら先頭に立ち、「これから、次回ツーリングのための下見会に変更する」?との指示で、先を急ぎ、ちゃんと「鬼押出し」「白糸の滝」等の看板が、観光客に分かる様付いているか、だけを確認する目的に変更したようでした。
一生懸命、任務に服従しながらも、観光客に気を配り、盛んに彼らの後方視界を邪魔しないよう隊長に即す、とても親切で紳士的な副隊長でした。

しかし、あとの4人には、指示がちゃんと行き届いておらず、観光地駐車場付近で、隊長、副隊長の車を探すのですが、見つけられず、先にコマを進める内に、最終目的地の軽井沢まで、着いてしまいました。

お父さんから、観光地の様子を旅日記に付ける様申し付かった、我々の若き知恵袋にして首都高の達人 gt3_ykさんは、どういう報告をするか、悩んでいたようです(笑)


いつになったら、こんなにのんびり優雅に走れる余裕が出るのかなぁ~(遠い眼差し)
我々と同じコースをジェントルに流して来られた、ヴィンティージ隊の方々
旧軽井沢を、周りの視線を集めて走行中

この街では、若き日のgavotteさんが、アダルト・ショップ、じゃなくて、ヤング&アダルト・ファッション・ショップ(ほんの少し、省略しすぎました)を経営されていました。

Posted at 2008/06/03 00:44:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2008年05月29日 イイね!

毎日、鍛えてます!

毎日、鍛えてます!どうよ? このフィットネスクラブ・・・

毎日続けるのが重要なのは分かるけど・・・
効果あるのかな???

同時に勉強までできるし。
一石三兆(鳥)かい?
Posted at 2008/05/29 18:07:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | Joke | クルマ
2008年05月28日 イイね!

IS F 10,000km超えたよ~②

IS F 10,000km超えたよ~②IS F が手足のように馴染んできた。
Mモードでシフトする際、タコメーターを見つめたり、エンジン回転数を気にする必要は殆ど無い。 何故なら、タイアのグリップ情報を、シートやハンドル、アクセルペダルを通して、腰、手、足にちゃんと信号を伝えてくれるからだ。

グリップが減少した時、コーナリング中でも安心してシフトダウンできるトランス・ミッション、トラクション・コントロールの存在がありがたい。
コーナリング中のグリップ情報に合わせ、最適なギアを手探りで選んでいけば良いだけだ。 路面状態によって刻々と変わるグリップ情報を頼りに、コーナー旋回時も、とにかくアクセル全開にできるギアを探して行くだけで良い。

MT車では、グリップを失いそうになる(今にも滑り出しそうな)高速コーナー限界走行時、奥に行くほどきつくなるコーナーで、シフトダウンしたい欲求を、シフトタイムロス(一瞬ニュートラル状態になり、トラクションがかからなくグリップを失う瞬間)やシフトショック(急激にグリップが回復)を恐れ、アクセルを緩め気味になり、場合によってはブレーキペダルをちょんちょんと突つきたくなる。

IS Fの場合、シフトショックによるグリップの微細な変化も、トラクションコントロールで吸収してくれている筈なので、そんな滑り出す限界状態の時もアクセル全開のまま、スパッとシフトダウンして、何事も無かったように R のきつくなるコーナーをクリアしていく。 通常のトルコンATのように、シフトロスによるトラクションの抜けも感じず、しっかり路面をグリップする。 普通ならカウンターで抑えなければ膨らみそうで、できない芸当だ。

コーナリング中も常時、最大トラクションを選択できているので、ロール量(&ヨー)も少なく、コーナー出口の加速は、クリッピングポイントから既に始まっているといっても過言ではない。
そのお陰で、高速コーナーのインを締め、タイヤのグリップ力だけで必死で耐えている高性能車を、アウト側からシームレスに加速しながらパスしていける(爽快!)。

絶対速度や加速では、遥かに上を行く車が多いが、コントロールのし易さは、それらの車を上回っているのではないかと想像する。(何故想像できるのかはナイショ? 只の蛮勇だという陰口も:汗)

従って、じゃじゃ馬を馴らしながらコントロールするというのとは、真逆の対応で済む。 実に従順な車だ。 開発者が「直ぐに慣れてしまう」といっていた意味が、今、良く理解できる。

これも、スーパーへヴィーウェットの富士を、ノンリミッター全開で走らせて貰った、走行会での自信の上に積み重ねてきた経験値だ。 一度限界値の高さを知ってしまうと、それまで怖いと感じていたブレークポイントを、更なる姿勢制御の開始点と理解できるようになり、どんどん限界点が上がって行く。  (ズリズリっと来ても大丈夫! そこでまた制御してくれるのでもっと踏み込める♪ でもその先の限界点ではいきなりブレイク ちょっと気を付けて♪)

では、限界は無いのか?
勿論限界はある。それはタイアのグリップ。 どんなに制御してもグリップが回復できない状況に陥った時は制御しようが無い。

富士の豪雨では限界値を超えなかったため、その制御は無限大のように錯覚したが、公道ではそうではなかった。 良く考えれば、レースウェイの路面はグリップも高く、路面がかまぼこ状になっているため、ところどころは川の様に大きな水溜りを作っても、それ(水溜り)が長く続くという訳ではない。

ところが、一般公道(高速道路)では、豪雨時、擦り減った路面全体が水で覆われるという事態も発生する。 直線路を、いい速度で疾走している時、数メートルに渡りスライドした。 こうなるとどうしようもない。 制御できるのはタイアがグリップできた場合、乱れた姿勢を立て直すということだ。 勿論そのあと安全に制御してくれたお陰で、今、こうしてブログを安穏とアップできている。

グリップしていない状態では、制御機構のCPUは、次の一瞬のグリップの瞬間まで、フル回転して演算しているのだろう。 確かに諸誌に書かれているように、そのまま(ノーマル・コンディション)のスペックでは、レース車両には向かないのかもしれない。

しかし、コントロールの安心さが、そのコンフォートさと相まって、ビジネス・エクスプレスとしては、一級品だと確信する。

但し、危険なのは、グリップ情報が、普通の車の車速感覚より、明らかに40km/h は低い安心感を与える。 コントロールの安心感があるスピードでも、景色は明らかに速く流れている。 この慣れは、多少危険だ。 バックミラーを見なければいけない回数が増えている。
そのため、時々見る必要のある計器は、回転計ではなく、速度、燃料計だろう。
Posted at 2008/05/28 17:38:44 | コメント(8) | トラックバック(0) | IS F | クルマ
2008年05月26日 イイね!

常(JO)プン・クラブだよ~♪

常(JO)プン・クラブだよ~♪富士に首都圏のカブ達が集まって、走りに行って来たんだけど、もう既に、
多くのメンバーがアップしてくれているので、こちらは画像の多さで勝負!
(だれも勝負なんかしてないって・・・笑)


トップを開けるかどうか審議中の、カブ主会議・・・


俺のが写ってない、・・・と文句を言われないよう


お約束の、↑ ボルサリーノできめてくれた、Ta28さん


サーキットまで、やっぱりオープンで走っちゃった・・・
霧に包まれて・・・「ちゃんとリアフォグ点けろよぉ~、見えないじゃん」・・・と、後ろの方
「ハハハ~・・・、速すぎてゴメン!」・・・と私(大嘘)


・・・という訳で、本日のメインイヴェント、サーキット走行の出走前ブリーフィング中


上手に停められないのは誰? と我らがマドンナが停止位置を計測中
技能点と芸術点の合計は?
誰が栄冠に輝いたのか!?
そして・・・失格者は、やっぱり・・・


変則スタート方式、横一線スタート
第一ドライバーがジャンプイン(ドアを開けず飛び乗る)してスタートする方式


スチュワード協議の結果、1コーナーのライン取りでのクラッシュを避けるため、このスタート方式に変更!
(もっと危険な香りが・・・汗)


おお~、隣に競うように、クーペ軍団も結集していた!
まして・・・色まで揃えて来るとは・・・
やるなぁ~、クーペ軍団!!
よかろう、仲間に入れてやろうじゃないか!(笑)


そうこう(走行じゃないよ)している間に、スタートの時間が迫る!!!
スターターさん、気をつけないと轢かれちゃうよ・・・


位置に着いて~~(レースで、そんな言い方普通しないぞ!)


よ~おい・・・

緊張の一瞬・・・















ドン



で、食事のシーンに、パーン
素晴らしい、カットインだ!
レースの結果を知りたい視聴者を、最後まで引き付けられるぞ(笑)
そろそろ、中だるみだからね(爆)




その頃・・・

って、どんな頃だよ、前後関係はどうなってんだ!
・・・という方は、他の参加者のブログをご確認下さい。
・・・とさりげなく誘導、これで仲間内の評価ポイントはしっかり稼いだぞ!
参加者は誰だよ!・・・という方は、コメントをくれている全参加者のサイトを
ご確認下さい。

へ・へ・へ・・・、これで参加者全員、コメントを入れない訳には、いかなくなったな。
みごと作戦通りだゼ(笑)

・・・という訳で、マニュアル重視チームは、きちんとクリアランスを測り、食事スタートの瞬間を待つ(何でもレースかいっ!)

かぼちゃの発熱量は大きいから、もう少しクリアランスを取らないと、オーヴァーヒートするぞ・・・

なすとピーマンがエッジに当たるかもしれないから、エッジのつめを折るか、スペーサーを入れないと・・・
・・・等と、訳の分からん会話が隣から聞こえてくる。


一方こちらは、フリ-スタイル。
一度に余熱を入れておけば、早くスタート(食べ始め)できるぞ・・・
との作戦だが・・・

果たして、結果は・・・




また、じらすのかよ・・・(笑)








序盤、優勢だったのはフリースタ(何でも省略するなっ)チームだったが、
おなかに格納するするペースの差で(言い訳?)マニュ・チームの勝利だった。
・・・残念!


読んでる方も、書いてるほうも疲れてきたので・・・

<いろいろ省略して>

温泉に行ったのは、この6台7人でした!


お・し・ま・い!

P.S.
その後、道志みちをオープンでかっ飛んだということは、付け加える必要もありませんね?(笑)


ところで、富士でのレースの結果は・・・

どうなったんでしょうね?
次回レポート(そんなのあんの?)に、乞うご期待!???(大嘘)

            ↓「おまけ」
  by michanpapa さん
Posted at 2008/05/26 15:06:57 | コメント(11) | トラックバック(0) | 335Cab. | クルマ

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