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2023年10月02日 イイね!

#65 今こそコンパクトカーの安価な新車が登場すると市場は賑わうのではないか?

#65 今こそコンパクトカーの安価な新車が登場すると市場は賑わうのではないか?極端かつ急激な物価高騰が始まり暫く経ちますが、多くの庶民のお給料が物価高騰前と何ら変わらないといったお嘆きの声や燃料費も然り光熱費関連の値上げもとどまるところを知りません。燃料費はレギュラー単価175円で推移するように手を打つ等といったやらないよりましレベルの施策が打ち出されましたが、そんなことよりトリガー条項の話しや二重課税の現状打破を訴える声が騒がれるものの、お金を出す側がそれを頑なに拒否し続ける現状は、

結局立場が変わってもやることは一緒、つまりその程度のレベルの政策運営

でしかないことが露呈したと言ってもいいでしょう。
別に政府や政治批判をしたい訳ではありませんが、政府側は国民にお金を市場に放出しろ!と言わんばかりに消費や投資を訴え続けますよね。その結果、そもそも出せる蓄財を持ち合わせていない我々庶民は日々の生活一杯いっぱいでその余力すらありません。つまり、今まで以上の消費や投資に回せる原資が無いから出来ないのであって、しないではなくできないといった現状の方も多く居る事でしょう。それに引き換え、政府は税収が過去最高額を更新したといったおめでたい状況にあるにも関わらず、そもそも違憲状態とも言える燃料関係税の二重課税を撤廃することもなくひたすら富を肥やす態度を頑なに崩さない姿勢ですので、お金があるのに出さない政府がお金のない国民にお金を出せ!と言われても土台理解などされず到底無理な話しじゃありませんでしょうか。法改正が必要だ、買い控えが起きて市場が一時的に冷え込む等と言ったもうめちゃくちゃな論理をさも当然のように振りかざしていますが…

結局如何なる理由で得たお金は吐き出したくないといった欲望や思考はどの立場でも同じ

という事でしょう。
ただ、今日本を見渡しても(と言っても報道や情報ツール等の情報でしか見渡すことはできませんが)お金がありそうな方は一定数確認できますし商業施設や観光地などで休日賑わう方の姿も見受けられます。そういった余暇を楽しむことが出来る方が表に立つことである種の印象操作がされている感は否めませんが、そもそも生活困窮層についてはそういった場に出る事すら無く実態に蓋をされたまま現状が推移しているようにも感じます。つまり、日本国内であっても経済格差が拡大し続ける構図であって富む者は更に豊かに持たざる者は更に貧困に喘ぐ実態があると見ていますがこの見立ては間違いでしょうか。
良し悪しは別として、かつて日本は総中流社会として経済発展し成り立ってきました。年功序列、終身雇用、退職金で老後は安泰と言われていた時代が当時の若年層とそれを鵜呑みにした政治屋が否定し、実力社会、経済格差、労働形態の改悪と今までの環境をことごとく否定し今の社会が誕生したことは時代の変革を目の当たりにしてきた世代、就職氷河期世代など、それによって冷や飯を食わされる事となった多くの層は正に貧困世帯としてピラミッドの底辺層に位置することになりました。いつの時代であっても政策転換によって恩恵を受ける層も必ずいます。それは実力が伴い成果が出し続けられる一部の能力に長けた方たちにとっては今は正にブルーオーシャンの世界でしょう。その一方で、多くの平均レベル以下の何処にでも居る言い方は何ですが兵隊として駒使いされる今風で言う(搾取される側)が圧倒的多数ですからその多数派が不平不満を持つのも不思議ではありません。こう書いていると、富や権力を持つ層から「貧乏を肯定するプロパガンダだー!」なんて人間性を疑う事を平気で論じる方も居るようですが、いつの時代であってもお金持ちと貧乏人は必ず存在し、その差の大小があることは否定のしようがない事実としてあります。であれば何をしても貧乏人は無駄なのか?と言われれば私はそうとは思いません。何故なら、格差是正をすることで社会は随分と良くなるという考えを持つからです。こう言いますと、今までより与えられる金銭が増える側が歓喜しその逆に与えられる金銭が減る側からは不満が出るでしょう。それこそ実力社会の出番だと私は思っていて、労働の対価なりの報酬が得られる環境整備が大事であり、能力も無いのに中抜きでのうのうと暮らす勘違いや、国民からほぼ強制徴収する半税金のような組織がありますが、その状況で年収1,600万円等といった寝言をほざく事業体もありましょう。或いは、犯罪行為を主体的に行いそれで得た収益もあり未だ看板を掲げ高給取りを続ける今も世間を騒がせる企業もあります。私が思うに、正社員職員で年収300万であろうが1000万円であろうがその個人レベルでの能力に大きな差はないと感じています。選択によって収入差が広がる現状があり、その片鱗として過酷と想定(内容と賃金)される会社にはいくら求人を出しても人が集まりませんし、多くの人が好条件と思える求人は常に引く手あまたな状況なようです。実績が伴い、年収が2,000万でも3,000万円でもそれは結構なお話しですが、それがやはり実務内容成果結果があってのお話し。世の中には兎に角お金稼ぎが目的な方も居れば、時間を大事にしたいが故それなりの報酬でパラダイムシフトする方もいらっしゃいます。それぞれに望む若しくは見合う働き方がその方にとって最も納得感を持てる方法だと思いますのでやはり真っ当な内容に即した報酬額の設定というのは今最も日本が必要としている点の一つではないでしょうか。

そんな大層なことを言った所で私に今直ぐ何が出来る訳でもありません、爆。与える側・与えられる側の関係で収入に見合う仕事をただするだけですからオーバーワークもしませんし奉仕業務なんてのもいたしません、爆。結局、奉仕すると誰かが利益を得るといった構図であれば利益を得る側が仕事をすればいいだけの話しですし、優しさだ、責任感だ、義務感だ、やり甲斐だ、等と言いますがそれを搾取する口実に使っているようならばそもその過剰労働をするメリットないよね?と言う話しになりますから業務内容以上の仕事はしない、と線を引くことも見方によっては間違いのない選択であろうと私は思います。ただ、私は思いますであって上司や経営者が無能で明らかな過ちを正しいと信じて止まない方が多いのが実情。中間管理職がこのパターンで経営陣が有能であれば救いですが、経営陣が無能であれば最早救いようがありませんのでそのような所はさっさと見限ってしまうほうがいいとは思います。色々なご事情で業務量に対し待遇が宜しくないといったことであっても直ぐには行動出来ないといったこともあり得ます。多くの凡人の中でも格差がある実情がありますので勿論努力能力実力差はある場合もありましょうがそうではないのであれば私は選択の差だと思います。

とは言いましても同じ環境下で来月から皆様の手取りが倍額になることは有り得ませんし天からお金が降ってくる…ようなメルヘン脳な方が居ればただただ痛々しいだけでしかありません。環境が変わらない限り生活水準を再考するほうが最も効率効果的で即座に結果に直結となり易いですが、再考が出来る方は既に取り組みをされていますし、結局出来ない方、する意思の無い若しくは乏しい方、優先度合いが現状の生活レベルの方でしたら態々舵切りすることも無いでしょう。他人様が裕福だろうが貧困だろうが私には関係のないことですし、それがご個人の選択による浪費散財の結果困窮という事情であればそれこそ収支に見合わない言わば自業自得。そんな方を手助けするお人良しも居るかも知れませんが、中には長時間労働を強いられて人並みな収入も得られず労働に対する対価が伴っていないと言う方も居ます。要は、

当事者の取り巻く理由事情が現状に対し最も優先されるべき事項

だと思います。
自ら貧乏貧困を率先的にアピールする方って少ないものです。中には貧困を装った「ビジネス貧困」等といった周囲の同情を誘い物乞い的な事を期待する層も居るようですが、表に立つ方の殆どは、金持ち自慢、地位自慢、学歴自慢等、他者と比較しご自身が優越的地位に立つことによる満足感や征服感を満たしたい、承認欲求なんて言い方もしますが、要は発信者が見栄を張れることが大きな目的である場合が多くそういった方々って例外なく謙虚さが欠けていたりどこか人間味の希薄さを強く感じてしまうこともあります。事実、そう言った時代の寵児は一度大コケすると間違いなく表舞台から姿を確実に消します、笑。今までの威勢はどこへやらばっくれ雲隠れを決め込む傾向が強い事からご自身の都合のみで世間を振り回したことに対し一言も有りませんから私はこのような人種は余り信用していません。最も、同類種族や表向きに憧れを抱く層も今の世の中大勢いますからそれらを食い物にしたビジネスであろうということは言うに足らずですが本人たちが理解しているかしていないかは知る由もありませんが放置でもいいのかなと思います、爆。

これらと安価な新車の存在と何の関係があるんだ?とお思いでしょうが私は直接的な関係が大アリだと感じています。
昨今、自動車新車市場で爆発的に一般ユーザーから支持を受け続けているのは、

間もなくFMCを控えたスーパーハイト軽自動車
今年FMCを果たしそれまで販売期間絶え間なく売れ続けた高級ミニバン
現代の流行最先端とされるSUVモデル

これらが自動車販売台数トップ10の大半を占める結果となりました。勿論、トップ10圏内に最新コンパクトカーの名前もありますが、出始めコンパクトモデルは特に法人需要も多く企業様のリースアップ入替や新型レンタカーの配車など、個人もそうですが数字上これらのまとめ納入が相当数あると見てもいいでしょう。勿論、それって貴方の感想ですよね?と言われればその通りですが、私の受ける印象としてどう受け止めるかは読者様次第なところもございますので自由にご判断いただければいいのかなと。

販売(登録)台数トップ10などは各媒体で見れるようですからご興味のある方は見てみて下さい。最近ご納車された方などはひょっとすると売れ筋車としてランキングに入っているかも知れません。で、ですよ?ラインナップを見ると特に指名した3モデルについては勿論仕様によってはピンキリはありましょうが、本来価格的な要因からそんなに売れるか?と思わせる車輌もあります。これは購入される方の価値観の問題もありましょうが、中にはスパッと一括現金購入される方も多い中、割賦や残価設定型クレジット等、本来車を手にする以上の価格を結果的に支払う事によりお手にされる方と言うのも相当数居るようです。嘘か誠か、某プレミアムブランドを売りにする販社の営業担当に伺うと、

若年(この場合30代までを指す)の方がお求めになるのはその殆どがローンですよ(この場合のローンは残価設定型クレジットも含まれる)

まぁ実態そんな所でしょう。こう言うと必ず「私は若いけど現金一括購入」等と言ってどこにも信ぴょう性がない不要な情報を自慢げに吹かす方が絶対出てきますが、、、

いや、別に主張する方ピンポイントの支払い方法に興味も関心もないから、爆。

結局、お金として自身の価値もアピールしたい人たちにとっても高級車って富の象徴になりがちですし、実際その中には超絶鬼畜ローン!?を組んでまでもいい格好したいと思っている方も居るのかも知れません。車をぱっと見ただけでは購入方法が現金か鬼ローンか残価購入か分かりませんから知らぬ方が見ると、

最新高価格帯車 = お金持ち = 羨望の眼差し

と端的になりがち。
実態が明るみにならないからこそ格好つけるには絶好!といった思想思考論者も居るでしょう。それはそれでいいんです、私が言いたいのは…

お金が無い方が見栄張って無理して毎月支払いしても仕方ないでしょ、という話し

今そのやり方をされているのか分かりませんが残価設定の売り方の鉄板は普通のモデルを買いに来た顧客にリセールの良さ(残価の高さ)から上位モデルに「さほど」※ここ重要 差が無くお乗りになられますよ、といったセールストーク。特に何も考えない顧客からすれば、似たような月額であれば上位モデル乗った方がいいよね?といった発想に陥りがち、爆。結局不景気の時代に高価格帯の高級車が販売台数を伸ばした要因の一つがこれで契約取った数が異常に多かったことと言われていますからいかに多くのユーザーがその販売手法に乗せられたかと言うのがよく分かります。最も、その結果数年後までは設定期間満了で中古車市場にとっては高年式・低走行の優良物件が数多く並ぶであろうですから、中古車選択をされる方にとってはまんざらでもないお話しでもあります。

よく私が言いますが、多人数乗車が目的の方に対し少人数しか乗らない車を勧めたり、普通車である必要性のある方に軽自動車を推した所で響くものがありません。ただ、普段はそれこそお一人でしか使わない、実は車の大きさには執着はあったとしても実態は思い気持ちの部分で拒否感しかない、といった場合って客観的に見ると往々に存在することもあります。そんな、態々高いお金を払ってまでお車を買う事に分不相応な見栄だとか虚勢だとか、僅かに税金や維持管理費が安いからといって最新高価格帯軽自動車を買うのであれば、

車体価格100万円台前半あたりのコンパクトカーで必要にして十分

ではないかと思います。
かつては1,000㏄から1,300㏄のコンパクトカークラスの新車で60万円台から90万円台の車がそれなりに設定されていました。つまり、場合によっては新車が乗り出し100万円以下でお釣りが来るようなお車の事実存在していました。昨今、安全機能装備の拡充、原材料費等の高騰、人件費の高騰、場合によっては円安等の影響もありましょう。今の時代に69万8,000円のカルタスを販売してくれ!なんて言うのは無理筋なお話しでしょうが、それらに比較すれが高騰感は否めないものの、スタンダードなお車であっても200万円300万円は当たり前、400万円クラスまではそれなりになお車がやっと手に入り、高級車と言われるお車は軒並み500万円越えは当然ですよ、的な現代の新車価格設定は余りにも価格が上昇し過ぎた感は否めません。
新車が高いと言うなら中古車買えよ、という意見もありましょう。私のように安価な中古車に対し全く抵抗感や偏見を持たない方も居る一方、車は新車でないと!とお拘りをお持ちになられる方も市場には大勢いらっしゃいます。新車は欲しいけどお金は掛けたくない、といったニーズにこそ低価格帯コンパクトカークラスは優等生的な存在でありそこに光があたると何かの拍子でスマッシュヒットが生まれるような気がしないでもありません。

ただ、販売側から言うと高価格帯の車両が売れてくれた方が利益率も高く、営業スタッフの視点から見てもバックマージンが高い方が売れてうれしい存在になるとも言えます。それを言ってしまうと安物商売は淘汰が加速する一方になり兼ねませんが、購買層のニーズとして高価格帯商品が簡単にお手に出来る方も居れば、無理してでもお手にする方、そもそも低価格帯にしか手が届かない方と棲み分けが有る筈です。中には高価格帯を手に出来る財力はあるものの関心の無さから低価格帯で済ませるといった稀な存在はあるかも知れませんが、低価格帯を欲する方にとってはそういった存在は非常に有難く貴重なものになるのではないのかなと思います。
しかしながら、低価格帯のオーソドックスなデザインなお車と中高価格帯ながらスタイリッシュなデザインのお車とでは市場ニーズは圧倒的後者に軍配が上がります。平凡な人間心理と言うのはそういった所にあるという事実証明とも見えなくもはありませんが、それであれば、

低価格帯のスタイリッシュなデザインのお車が登場すると世間を席巻する

ことになることは「可能」だとは思います。一方、そうなってしまえばそれまで入れ食い状態だった高価格帯車両の売れ行きに暗雲が出る可能性も出てきますし実際一番売れてる「軽」で有名な某メーカーはそればかりが売れて高価格帯車両が鳴かず飛ばず状態のメーカーサイドから言わせれば「失策」とも言える状況にもなり兼ねません。その結果、付加価値を盛り売れ筋車両の価格帯を引き上げたり車体価格が軽自動車>小型自動車の逆転現象などもありますので、皆が皆ご都合主義に走ってしまうと双方良しには中々難しい問題なのかも知れません。
Posted at 2023/10/02 17:05:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年09月28日 イイね!

#64 関東圏には特に低年式・低走行・低価格帯の中古車が山ほど存在する

#64 関東圏には特に低年式・低走行・低価格帯の中古車が山ほど存在する車のご購入を検討される際に新車であればディーラーや代理店といった所で買う事がベターだと思いますし当たり前のことですが新車は全国何処の販売店からお求めになられても同じ品質の車が提供されます、当然ですよね。ただ、顧客が手出しをする購入価格の総額が全国一律か?と言われれば決してそうとは言えません。定価設定はあるものの、販売店が独自に設定する諸費用だったり値引き額であったり割賦でお求めになるのであれば金利といった問題も絡んできます。四半世紀は前の事ですが、オートバイを買いに地元の販売店で見積りを取ると乗り出し価格が関東圏の販売店が広告を出すお店に比べて約7~8万円位地元のお店が高かったんです。純粋に陸送費を差し引いても関東圏の販売店から買う方が数万円安価に乗り出せる計算は出ていたので関東圏の販売店で購入意向を伝えると、

地元でお買いなさいや

と一蹴されてしまいました、爆。
結局、販売頂けなかったので地元の販売店で買い求めたのですが、その時から関東圏の方が何でも(とも言い切れませんが)安価に手に出来るといった印象を払拭できないまま今に至ります。最近聞き及んだお話しですが、新車の購入でやはり地元の販社と関東圏の販社とで乗り出し価格の比較をすると、関東圏の販社が提示した金額が地元の販社が出すお見積りに比べ全く同じ内容で30万円程度安かったといったことがあったそうです。純粋にその殆どが値引き額の差だったそうで地元の販社に相見積もりの状況を伝えると、

そちら(関東圏のお店)でお買い求めになられては如何ですか

と仰られたそうです、爆。
結局その方は関東圏の販社から新車をお求めになられましたが、陸送費を考慮しても20万円程度は地元の販社に比べ安価に新車を乗り出すことに成功したそうです。勿論、新車に万が一何かがあった場合の対応の差ですとかといったリスクも考えられますが、同じ品質の商品が僅かな駆け引きと手間を要することによってそれこそ若者の初任給程度の浮いたお金が出せるというのであればそれをメリットと感じられる方も大勢居るとは思います。勿論、新車故に今後のお付き合いから値段は高くても地元(近場)の販社で買うわ!といったお考えの方も大勢居るでしょうしその方の購入するタイミング時点の状況により何をどう捉えるかでメリットの違いというのはあるかと思います。最近のお話しでいくと、お車を売却される際の複数査定なんていうのは有名なお話しですよね。同じ車(商品)が査定する会社が違うだけで随分と価格差が出るケースもあったりするようですが、特に売却後の減額等のトラブルが無い限り、査定額が一番高い所に売ってお金にしたいと思うのはユーザー側にとってまぁ当たり前の欲求と言ってもいいでしょう。一方、高く買うという事は高い値段で再販されるのがイコールにもなりやすい傾向にあるが故、中古車を買う側からすればその価格が敬遠材料になったりすることも十分あり得ます。最も、中古販社からすれば、買っていただける方にフォーカスをすればいいだけの話しですので、価格故の長期在庫といった販売店の事情等があれば話は別でしょうが、特に引く手あまたな人気車種であればある程多少強気の価格設定であってもお求めになる方は居るでしょうからある意味利潤の多いビジネスとも言える訳です。

新車は新車なりの販売事情があり、中古車は中古車なりの販売事情があります。新車と異なり、中古車は1つとして同じ品質の商品が存在しません。以前にもお伝えはしましたがその品質が極めて似通った商品、登録済み未使用車という特殊な存在はあるものの、普通に使われ、年数が経過し、相応の痛みや劣化が進行した車両というのは当たり前ですが品質に差が生じて当然です。仮に同じ車種、同じ年式、同じグレード、同じ色をした2台の中古車があったとしましょう。品質に大差がなければ大体同じくらいの価格帯で流通することが予測されますが、その2台の実物の程度って同じですか?と問われれば

先ず同じではない

といった答えが正解に最も近しいものだと言えるでしょう。何故なら、使用環境が異なる故同じになる訳はないというのがその理由です。中古車はしっかり現車確認をしなさい!といったセリフをよく聞きます。その一方で、素人が何を見ていいかなんて分かりません。大体は内外装の状態や修復歴の有無位しか判断材料にない場合が殆どでしょう。勿論、内外装の状態が宜しくない個体がそれまで大事に扱われてきた個体とは中々言いきれません。その一方、清掃や磨き等と言った仕上げ作業である程度綺麗に見せることも実際可能です。汚いより綺麗な個体の方が選ばれやすいのは当然ですが、本当に大事に使われてきた個体もあれば、相当酷使された個体もありましょうし、世の中多くの方が車を「道具」として使いますのでそれまでの維持管理が徹底されてきたかと言うのは判断材料になる履歴が残るケースもありましょうがそれが無い場合、中々的確な判断をすることは素人目線には容易でないことの方が多いような気がします。だからという断片的な意見だけには限りませんが、私は常日頃実用車としてお車を買い求めるのであれば「新車」を強く、強くお勧めしてきました。その一方で、中古車は中古車なりのメリットがあることも謳ってききました。絶版車であれば中古でしか探せませんし何より価格が抑えられるといった大きすぎるアドバンテージがあります。お金もないのに車は新車!等と言う方も居るようですが、限られた予算しかご用意が難しいのであれば中古車が必ず劣悪かと言われればそうとも言い切れません。勿論、中古で50万円一括で!というお金の使い方もあれば新車を月賦で3万円で!といった選択肢もありましょう。いいとかそうでないとかといった話しではなく選択の自由といった問題ですが、お車をこれからお求めになろうとする方の今時点での状況、今後の見通し、生活環境の変化の予測、年齢(割賦購入の場合)などを総合的かつ合理的に判断した時に何が最もご自身にとって有益な選択になるのかな?と考えることもとても大事なことです。

そこで私が特に昔から注目しているのが

・経過年数10年から20年程度の個体
・総走行距離が2万キロ未満(お人によって3万キロでも4万キロでも結構ですが)
・修復歴なしの個体(勿論冠水歴や車体に重大な傷みがない事が前提)
・車検2年付き若しくはそれに類する長めの車検期間を有する車両
・乗り出し総額50万円以下

こういった個体が結構あるものです。そんな都合のいい個体ないって?と思うでしょ。ぜひネット検索してください、実は結構あります。

勿論、これらの個体が全て良質なモノとは限りません。その一方で画像等を見るだけでこれは紛れもない極上物件だと思わせる個体も存在します。その見極めこそが重要となりますが、これらの個体を見続けて私が特に感じること

上記条件に合う個体が関東圏に多数存在している事

勿論それ以外の地域にもありますよ、あるのですが現存する個体が圧倒的に関東圏に集中している感が否めません。多数あるというのはそれだけ選択肢の幅が広がるということがイコールにもなりますし、場合によってはお住いの近くで個体を発見可能な場合もありましょう。何故関東圏にはそのような個体が多いのか?と自己分析してみたのですが、

・そもそも人口が多いからそれだけ車の保有台数も多い(割合の問題)
・公共交通機関の発達から敢えて車を使用する目的動機が少ない
・通勤を自家用車でしない

等を想像してしまいます。勿論、低年式低価格低走行車の影で、低年式廃車個体過走行車も相当数居ると見るのが妥当でしょう。とは言え、これが地方に代表される田舎である場合は、上記の想像とは真逆の状態で

・人口減少から都心部程人が居ない、つまり車の絶対数も少ない
・行けば行くほど公共交通機関の発達は乏しく必然的にマイカーでの移動となる
・自家用車での通勤が当たり前

つまりは距離が少ないまま時が経つ車の割合が少ない状況にあるのではないのかな?とも思えてしまいます。

勿論、これれは想像の世界の話しで実際にはそんなことは無いのかも知れませんが、実際問題として関東圏には多数低年式低価格低走行物件の中古車があることは紛れもない事実ですから強ち的外れな想像ではないのかも知れません。

お人によっては年数経過を懸念する方や距離浅ということにネガティブなイメージを持たれる方も居て当然です。そもそも車が乗り出し50万円で買えることに不安しかないといった見方も出来ますしやはり年数程度価格なりといった物の見方も概ね正しいとは思います。人気車種は大体この価格帯では折り合いが付かず、多くは低グレードの軽自動車やコンパクトカー、お世辞にも人気を得たとは言い難い車種ラインナップが大半を占めます。普通車に乗りたい!といった希望を抱く方に軽自動車を進めても響きませんでしょうし、巷の人気車種に拘りがある方については全く的外れな個体ばかりかも知れません。その一方で、価格がこれだから乗りたい!ですとか、かつて乗っていた車がもう一度安価に手に出来るなら乗りたい!といったニーズ、希少車(人気いう意味合いで)に心惹かれるですとかといった独創的な感性を持たれる方々にとっては非常にバラエティに富んだラインナップはさぞ魅力的に映るのではないでしょうか。

これが経過年数が経ちすぎるとそもそも市場に流通しなくなりますし、かえってプレミア価値なんて煽ってくるようなケースも散見されます。車としての適正な価値とはなんだ?と言えば経過年数や使用損耗状況等に応じて右肩下がりにその市場価値を下げることが本来あるべき姿ですが、一部の人気車種を中心に市場価値がV字回復する状況も珍しい話しではございません。市場が成り立つ以上、そこに矛盾があろうとも否定する要因はありませんが、実用用途としての自動車そのものの価値というのは通常モデルであればそれこそ何れは底値で市場淘汰というスタイルがある意味正しい物の尺度なのかも知れません。

これも毎度言うようですが、低年式低価格距離浅物件をお手にしたからとは言え、ではこれから過走行一途な扱われ方ですと十中八九直ぐに車は傷んでしまうでしょう。私が制限したところで何の意味もありませんが、経年低走行車は低走行車なりの維持が末永くその個体を長持ちさせる基本であると考えます。過走行上等な方は高年式過走行個体の方が随分と安心して活躍して頂けることでしょうし、流石に高年式車が乗り出し50万円程度でお求めに出来る事は稀でしょうが、年式が新しければ新しい程機械的信頼性が高いのもまた事実。ゴム類の痛みも少ないでしょうから距離は乗るけど安価な個体をといったニーズであれば高年式過走行比較的低価格帯の個体がベストであると言えますし、10年や20年前の懐かしさに浸りながらも実用というよりも趣味の領域に重きを置くお使われ方が主軸というのであれば、新車を買うよりも遥かにリーズナブルな趣味として活かせるのではないでしょうか。
ただ現実問題として、関東圏にある個体を北海道や九州の果てまで陸送掛ける価値が見出せるかですとか、距離に目をつぶればご近所に似通った個体が実はあるかも知れません。必ずしも距離浅物件がいいとも言い切れない所はございますので、ニーズに合った中古車選択というのは一番要な部分ではないかと思いますが皆さんは如何お考えでしょうか。
Posted at 2023/09/28 17:00:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年09月27日 イイね!

#63 日本版"ライドシェア"は果たして運用が開始されるのか?

#63 日本版"ライドシェア"は果たして運用が開始されるのか?近年、特に新規(海外からの上陸)事業や新手の交通手段の運用開始など、それまでの交通事情では中々追いつかない程目まぐるしく変化が著しいと感じています。私が思うに「フードデリバリーサービス」や「特定小型原付」等の新参者がそのいい例と捉えていますが、運用前に懸念されてきた問題や事故がそのまま運用後に現実化する事態にもなり、運用に踏み切ったのはやる前から分かっていた不都合を黙認する前提で既得権益か何か分かりませんが、或いは想像力の欠如から知らぬ存ぜぬ(知っていたとしてもそれは頑なに認めない)で臭い物には蓋、自己責任論をかざし法解釈を正当化しているとも思われ兼ねません。勿論、これらサービスや新設乗り物を有効に活用して利便性を享受する層やお金稼ぎに利用する事業者や事業主も紛れもなく存在し需要がある以上ビジネスとしては成立しているとも言えます。最も、フードデリバリーサービスは既に国内撤退事業者もあることから、必ずしも成功しているだけとは思えませんし特定小型原付であっても利用はまだまだ限定的と思わざるを得ません。都会ならまだしも(報道等で見る限り)私の住まう地方では未だ実際に合法的に走行する車両を街中で見た試しがございません、爆。普及には色々事情があるのでしょうし、地域によって需要の大小があるのかも知れませんが!?私自身も電動キックボードは車のトランクに搭載し駐車場から目的地までの短距離移動やレジャービークルとしての活用は前向きな見方を示すものの未だ導入には至っていません。原動機を備えながらそのコンパクトさこそが圧倒的なアドバンテージではあるのですが…

何せ価格が高い、爆。

それなりな物であれば新車の原付と大差ない価格ですし、安価な車両であっても中古の原付の方が価格が安く移動可能範囲が全然違う…等といった「差」を感じてしまうと導入には慎重にならざるを得ないというのが本音な所です。これって電気自動車にも通ずるところがあるような気がしないでもありません。お好きな方ならご承知でしょうが、ミニカーと位置づけされる超小型車が既に市場投入されています。一時期、「超小型モビリティ」として注目を集めましたが最近は余りその声が聞こえず何となく下火感が否めません。仕様にもいくつかありますが、軽自動車登録のもの、ミニカー登録のもの、一人乗りないし二人乗り仕様のもの、100%電気自動車(純ガソリン50㏄仕様もあります)で中にはクーラー等空調も完備されているそれこそ乗用車に引けを取らない快適装備が充実する車両もあります。制限速度は60km/h上限、高速道路や一部のバイパスや高規格道路は走れない、長距離移動には向かない、多人数乗車や乗用車のように荷物が積めない等といった制約があり、中には新車価格が

立派な軽自動車が新車で買える価格のものも存在する

だけに、それなら軽自動車買うわ…と思ってか思わずか普及には今一歩といった印象を受けます。何でしたら価格帯の低い中古の軽自動車の方が圧倒的に実用的で車体価格を含めたトータルコストを見ても見劣り感が否めない超小型自動車。私自身はその独創性から手元に置いておきたい一台ではありますが、高々と立ちはだかる価格の壁に打ちのめされている次第です、爆。

そんな中、最近特に注目を集める"ライドシェア"サービス。ライドシェアとは何ぞや?と言う方向けに超簡単に説明すると、

一般人が顧客を有償送迎すること

それってタクシーの仕事じゃない?と思われるでしょうし何なら今直ぐにこういったことを始めると「白タク行為」で罰せられます。
厳密に言うとタクシーと同じではありませんが、お金を貰って(払って)目的地に送迎するといった事だけをみるとタクシーと同等の役割を担うことになるのでしょう。既存の法規制の問題からすると先に触れた「白タク行為」もそうですしそもそも二種免許って何だ?という話にもなります。既得権からライドシェア導入にはタクシー業界から猛反発が出ているそうですが、この制度って日本で導入されるのでしょうか?

現状、背景としてそもそもタクシーが少ないこと、運転手が高齢化し若年者はタクシー業界に参入してこないこと、最近も特定の条件はあるもののタクシー運転者の年齢条件を80歳まで引き上げる…なんて法改正が入るとか何とかと言われているようですから送迎需要はあるものの運用人数の減少から上手く回っていないといった問題もあるようですが、それって根本的に何が問題かを考えればライドシェアに頼らずとも解決できそうな気がしないでもありません、と思うのは私だけでしょうか?
小手先の対処であれば確かに送迎車を簡単に増やすといった方法が一番簡単な手段でしょう。その一方で、導入前の懸念材料がやはり容易に頭に浮かぶのは日本人気質なのかそれとも考えすぎなのか???

そもそもタクシーのメリットって何だ?という話しです。法解釈云々を考えなければ有償で送迎するといった行為だけを見れば「運転免許」と「車」さえあれば誰でも出来るでしょう。だだ、タクシーはしっかりと車両の点検整備を受け、1種免許より厳しい2種免許を保有したドライバーが運転を行い、確実に目的地に送迎する、それらがもたらす安心感から対価が生まれると私は思っています。中にはそうではない運転手の資質的な問題を抱えるドライバーが全く居ないとは言い切れませんが、多くのタクシードライバーが個人でも企業所属でも職業意識を持って職務されているという「大前提」があります。勿論、資格を持たない個人であってもタクシーレベルの安全運転が可能で、しっかりと車両の法定点検整備も欠かさず受け、ライドシェアが想定する品質を兼ね備える参入者も居るかも知れません。その一方で、参入の敷居が容易であればある程、質の低いドライバーや車両が蔓延すること、つまり最も必要とされる安全を蔑ろにすることに繋がり兼ねません。仮にライドシェアが導入されたとして、送迎を希望するユーザー側はおそらく配車を選べないシステムになるでしょう。今のフードデリバリーサービスも同じで特定の配達員を利用するといった指名サービスが無いことから恐らくはライドシェアもそうなるのではないかと思われます。顧客側が配車を選択できないと同時に、配車側も顧客を選べないといった事にもなるでしょう。顧客側が粗暴な運転をするドライバーに当たると恐怖を感じるでしょうし、配車側が酔っぱらい等の質の低い顧客を送迎すると何かとリスクを抱えてしまいます。それらをひっくるめてリスクと取るかリターンと取るかで差がありましょうが、私自身は仮にライドシェアが始まったとしても参入も利用もする予定はありませんのでそれであれば今まで通りタクシー使って移動した方が安心感があるといった考えを持っていますので参入を熱望する組織団体個人からすれば完全「アンチ」な存在でしょうが、私が思うにライドシェアを始めるよりも、

タクシードライバーの待遇改善をする方が余程懸命であるような気がしてならない

と思うのは私だけでしょうか?
何故タクシー業界に若者が参入しないか?と言えばその原因の一つに賃金の低さがありましょう。それに加え、日中車で走り回るという事はそれだけ交通事故や違反のリスクが高まることに繋がり、何かの拍子に免許証に傷が付くという事は仕事はおろか私生活にも甚大な影響が出てしまいます。それならお給料が高く安全でリスクの少ない事務作業をこなす方が効率的かつ安全、といった考えになる方が殆どでしょう。実績のない若年に高給を渡すと色々な課題問題もありますし、熟練者とのバランスも考慮しなければなりません。待遇改善=賃金上昇をするのであれば乗車賃が跳ね上がることが直結でしょうからそれにより利用者が減少してしまえば元も子もない話しになってしまいます。そのさじ加減が一筋縄ではいかないからこそ今の物価高に対する収支の問題も取り沙汰されているのでしょうが、私が以前から申している通り、

普通に勤め上げれば過剰な贅沢は出来ないにしても普通に苦のない生活が送り続けられるような仕組みがなければその業界や事業はいずれ崩壊する

この普通という一括りでも普通って何だ?といった問題も出てきますし、今やそれが出来ない(とは言っていないものの暗にそうだと思わせる)から副業だの投資だのを政府が訴える始末ですので、昔のバブル期のように(昔は昔で今の時代では想像も付かないような過酷すぎる社会が紛れもなく存在した)働けば働く程お金が得られた時代ではありませんので多くの人はそれを嫌がりますが、不当に低賃金でないのであれば、賃金なりの生活水準を維持する、これが出来れば先ず金銭的に苦悩することは少なくなりますのでご自身の収支のバランスを顧みることも大事な事ではないのかなと思います。
上を見ればキリがありません。皆が皆富という意味合いでの成功者になれる訳でもありません。いつの時代にもピラミッドの構図があり、上に居れば居る程その数は少ないものです。その一方、下支えする者が多く居るからこそ社会が成立することも実際な所です。自分だけが上に行って楽をしたい(上が楽だと思っている人の考え方)といった物事の本質が何も見えていない方も中には居るでしょうが、分相応の生活基盤を構築すること、人は人で自分は自分と言った考えを理解すること、実力を自身の中だけで過剰評価し過ぎない事が今多くの人に求められる資質なような気がしないでもありません。というよりそれが強制されていくような社会になっていくのかも知れません。

私の想像ですが、時期は先かも知れませんがライドシェアはおそらく日本でも導入されると思います。アプリで配車しキャッシュレス事前(事後)決済でとりっぱぐれ無賃乗車は阻止され、身分を予め登録しておかなければ利用できない等の制限がつけられ何事かがあっても情報開示が可能でトラブル逃れを未然に防げるといった方策は取られるでしょう。その一方で、利用者側からすると必要人数が乗車可能な配車がされないと困りますし、どんな方がドライバーとして来られるのかも不安になりましょう。或いは、とんでもない魔改造車が配車されても喜ぶのは一部のマニアだけでしょうし、そう考えると中々懸念材料があるようにも思えます。それであれば、懸念材料を少しでも払拭できる表示として、

・ドライバーの運転免許状況を識別可能な表示(免許証帯色の表示)
・配車車両の定期点検実施状況の表示
・配車車両の可能乗車定員の表示
・配車車両の表示及びドライバーの顔写真の表示

等、最低限利用する者に対して有用な情報開示は必須ではないでしょうか。
考えたくはありませんが新制度が運用される初期には運用前から懸念材料であったり運用して分かる新たな手口犯罪などに注目が集まることになるでしょう。これもフードデリバリーサービスの配達主の民度の問題であったり悪質特定小型原付の利用者民度の問題でもあるかのように、利用者の民度、事業主の民度、或いはどちらともの低資質な方達が巻き起こすであろうトラブルがまず間違いなく表面化します。中には凶悪犯罪となる事案も出てくる可能性が無きにしも非ずですが、それらを含めて初期段階は特に運用が上手くいっているのかどうかを見極める必要があると思います。

ただ、私が思うにタクシーの大半はLPガスを燃料として使う事で運用コストを下げる取り組みをする企業が多く居ますが、それらを有しない一般ドライバーが自家用車を使って有償送迎することで中々厳しい経済状況が想像出来てしまうのは気のせいなのでしょうか…。
Posted at 2023/09/27 17:05:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年09月22日 イイね!

#62 今は気にも留めていない存在が将来意中の存在になることもある!?

#62 今は気にも留めていない存在が将来意中の存在になることもある!?昔と異なり、今は溢れる情報を収集する側が取捨選択しご自身にとって都合のいい情報や有益な情報などが簡単に入手できる時代になりました。その一方でご自身にとって関心がなく面白く感じない若しくは不利益な情報については入手すらしようとしないものです。例えの正誤は兎も角として、ネットで「バズる」という用語があるようですが、いい意味でネット民族の注目を集めればその事実をもとに元ネタの方や投稿者などが自慢したりいい気になったりする方が多い一方で、ネガティブな意味で注目を集めてしまうと内容によっては投稿を削除したりアカウントそのものを消したりし現実から逃げようとする方が多いもの。。。炎上なんて言うようですがそれなら最初から投稿なんてしなければいいのに?と私なんかは思うものの、投稿者はそれ自体がまさかネガティブ要因に注目を集めるなんて事が分からないのでしょう。最近も、旅客業のSNSがネガティブ要因で世間の注目を集めているようですが、蓋を開けると会社側はSNS発信に難色を示していた(組織としては当然のリスク)ものの発信の中心となる方々が押し切るようなかたちで運用がスタート。最初は投稿目当てに注目を集め会社側もそれなりに名を広めることが出来たようですが…一転内容が会社組織として不適切に当たる投稿が散見されるようになりその結果、ネガティブ要因で名を広める結果になってしまいました。最も、ネガティブ要因の矛先は組織に留まらず投稿主にも向けられ現状「火に油」状態なようです。
最も、上記の解釈の正誤性もありますが、ネットなんていうのは諸刃の剣だと私は思っています。こんなことを言うと真面目にネット活動をされている方に対して不平や不満を生むかもしれませんが、今の時代

ネットでバズらせるだけなら大した難易度ではない

のは多くの方がお気づきでしょう。そう、悪名や反社会的行為、或いは卑猥な投稿などはそれらの情報を欲する同類層から徐々に浸透拡散が始まり場合によってはメディアがとりあげたりするものですから私のようなネット情報に疎い層であっても何れは知ることになると言う事象が多いもの。ネットの世界で功績で拡散されることは少ないものの、劣悪な内容で拡散されるのは一瞬。中には投稿内容に対し所在の特定を進める暇人も居るそうですからまあネットなんかに関わると場合によっては得られるメリットより圧倒的にデメリットが多いなんてことになれば正直何のために個人レベルでSNSするなんてことに繋がり兼ねません。これも一重に個人のネットリテラシーやリスク管理能力の問題ではございますが、皆が皆それらを高い水準で持ち合わせているかと言えば…現実を見れば一目瞭然。こんな言い方をすれば薄情にも捉えられ兼ねませんが、他人様がどうなろうが私には関係のない話し。私に大なり小なり被害が及ぶものでなければそれこそ勝手ご自由ですし、そんな危機意識の脆弱な方にリスクのお話を説いたところで豚に真珠、猫に小判なお話し。
企業は事業内容に即した、宣伝は宣伝なりの広報の仕方で必要な情報を発信していくことに関してはいいことだと思いますが、全く的を得ない発信や攻撃挑発的な発信はその多くがネガティブに作用することになりますので欲をかいた発信は厳に慎むことがどうしてもネットに縋りつきたいのであれば最もトラブルリスクから遠ざかることだと思います。

私の場合、自動車界隈の話題や情報を見聞きする際はどうしても自分の興味関心のある内容から収集してしまいます。例えば、特定のお車が趣向に合っていたりするとそれについて調べていくこともありますがその一方で今の自分には関心を持たないお車については態々情報を深堀しようとは思いません。その一方、その時の「今」と現時点での「今」そして未来に待ち受ける「今」とでは置かれる環境状況事情等ががらりと変わることも多く、それこそ昔追い求めていたものと今必要なもの、未来に入用であるものとは必ずしも一貫性を持てるか?と言えばそうでない場合の方が多いのではないでしょうか。お車の所有に対してよく聞くたとえ話、

若年 → 流行りの車種

中年 → ミニバン系統

高年 → ご自身のお好きな車種

高齢 → 小さなお車

こういった構図が大半。若い時はミーハー全開で流行り車を持つ。費用的に苦しいものの車の維持のために多少の無理を厭わない。家庭を持つと自分の趣味を優先できず家族主体の選択の結果ミニバン移行。それまで乗っていた流行り車は一定お金になることからミニバンでも大き目サイズを選択しがち。数世代ミニバンに乗るも子供から手が離れようやくご自身の好きな車種を手にすることが出来る。しかしながら年齢的に大きなサイズである必要性を感じなくなり維持費も安く操作もし易い小型(軽)車に移行。その後運転をリタイヤ…。こんな車歴が今を生きる一般庶民にはいわゆるありがちな構図。かつては歴代カローラを代表とする大衆車を代替し続けるのが最もポピュラーでしたけど今やそんな時代じゃございません、爆。

この構図をもとにすると、多くの方は若年時にミニバンやコンパクトなお車の情報は態々拾い上げませんし、中年時にはミニバン以外の選択肢は多くでないものですから敢えて情報を仕入れたりはしません。それよりも、今や次必要な情報を中心に収集しそれ以外の事柄は目もくれない場合が多い様に感じます。しかしながら、世代によって求めるニーズが異なるとそれまで意識すらしなかったものが必要に迫られるといった事もあり得ます。勿論、必要に迫られるか否か、その時期云々については個人差があるものの、そう言われると必要な時に必要な情報を仕入れればいいじゃん?と思える一方で、時代と共に情報量と鮮度は明らかに少なく落ちていくことは明確。であればまだ鮮度がある内に必要と思える情報は仕入れておいた方がいいとも言えてしまいます。ただ、今時点で未来に必要な事なんて分からないのが殆どでありそこの視点にすら見いだせない方が殆ど。それは未来の状況が不透明でかつ予測もつき辛いからとも思えますが、予測なんてあくまで予測でしかなく確たるものではありませんから結果必要性の無かった…なんてこともあり得ます。そうなった場合に収集した情報を知識財産と捉えるか無駄と捉えるかは個人の人間性によるところだと思いますが、私の場合は得られる情報は得ていおいて損はなしと思う派ですから、今興味の矛先が向かないことにどうやって注目するかという問題はありますが、何かのきっかけで興味が持てるのであればそれはある意味チャンスではないのかな?と思います。

何故そんなお話しをするかと言えば、私自身無類の「セダン好き」。セダンと言えばお好きな方の多くの方は高級車や高性能車ばかりを引き合いに出しがちですが、私はそこに拘りは一切なく、引き付けられるものがそこにあれば大小問いませんしまして高価値であることに関心はありません。それよりも現実路線で手の届く車両価格や維持費を真っ先に考えますから実用的な選択肢をとりがち。そんな人ですかその機会が先ずない多人数乗車可能な車を所有しようとはこれまで思ったこともありませんし何なら洗車が大変そうと少し愛車化することについては後ろ向きだったんですね。ところが、最近ひょんなことからサイズの大きな(セダンと比較しての話し)車に僅かながら気持ちの傾きが始まりそれまでその存在は承知していてもそれ以上の情報を仕入れることが無かったカテゴリーに少し熱い視線を向けるようになりました。それが、

背高ミニバンより全高の低いワゴンタイプのお車

セダンモデルとミニバンの中間位置な全高を持つ車やステーションワゴンといったカテゴリー。何故流行りの大きなサイズミニバンではないの?と思われる方が殆どでしょう。何故なら!?

驚く程中古価格が安価な車種(タマ数)が豊富に存在すること。

流行りものって価格が高いんですよ。それでも多くの人が買い求めますから。その真逆って安くても多くの方が見向きもしません。つまり人気なお車とそうではないお車って同年代であったとしても中古価格は雲泥の差。不人気車を下取り若しくは買取りに出された方は査定額の低さに涙目必至だったかも知れませんが!?こうして安価に買い求めることが出来るというのは価格で選択するような購買層にとっては非常にありがたい存在。それに加え多くの人が選択肢から外すことで他人と被りにくいといった人によっては「メリット」も享受できます。だからと言って多くの人には現状人気薄のカテゴリーは全くお勧めいたしません。

ブームが来れば程度が同じでも価格が今より上がってしまいかねませんから、爆。

世の中、流行り物だけがいい物ではございません。その一方で流行るには流行る理由が間違いなく存在します。では流行らない物がそんなに良くない物か?と言えば必ずしもそうとは限りませんし「今」流行らない、つまり時代が追い付いていないだけの問題や消費者側の見る目の無さの問題で流行とはならないといった商品も紛れもなく存在します。価値観や感性は人それぞれなんて都合のいい事をいいがちですが、流行りであったり売れ筋が偏るといった状況は間違いなく多くの方が似通った感性や価値観を持ち合わせる証明の一端であるとも見えてしまいます。それがいい・悪いの話しではなく、今ある目線を変えられる、或いは固定概念に縛られないといった柔軟な対応が可能であればひょっとすると今ある価値観以上に視野が広がるかも知れません。まぁ、私にとっては今のSUVや大型ミニバンブームは歓迎すべきことではございます。何故なら?

私が好きなカテゴリーがそのまま人気薄故に良質個体が安価で手に入れられるチャンスが豊富にあるということですから。
Posted at 2023/09/22 19:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年09月12日 イイね!

#61 車に無頓着な方程色選択は明るいシルバー一択が最良にして最高!?

#61 車に無頓着な方程色選択は明るいシルバー一択が最良にして最高!?こんなタイトルを書くとシルバーカラーが好きな方への冒涜だ!ですとか、DMやコメント欄などに

教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育
死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑

等といった文面が届きそうな気がしないでもありませんが爆、私は好み云々はあるにせよそのお車に似合っていると感じられる色であれば嫌いな色というのはございません。世の中の多くの方は白(パールホワイト)又は黒、逆張りがお好きな方は白黒以外の選択を、宣伝や広告等に意識される方は起用されるイメージカラーの選択をとりがちです。実際、中古車市場では白若しくは黒といった色が不動の人気2トップ。リセールも他の色に比べ高値安定で新車をお買いになられる方でまとまったお金になる内に売却を目論む客層はそれらも踏まえ無条件で白または黒を選択しがちです。人気=再販=市場好循環の構図を見れば王道的な選択はやはり人気色でしょうし、そうではないボディーカラーと言うのは大なり小なり査定額が人気色に比べ落ちがちですし新車買って新しい内に手放すと金銭的に損が生じるケースが大半。そんなことはない!下取りが10万や20万安かろうと自分の好きな色に乗る事が幸せだ!と思えるのであればいいのですが、買取店をはしごしまくってネット査定をいっぱい試みて1円でも高く売りたい…と言うような層には人気色以外の選択ってある意味贅沢なことなのかも知れません。そもそも、日本人の気質というのは多くの方で周りに馴染み無意味に目立とうとはしないことが美徳とされてきた人種。近年、そうではない思想思考の方々が良くも悪くも目立つせいでそうではないのでは?と思われる方も多く居ると思いますが、99人ホワイトカラーが居る中で1人だけ金メッキで輝くものがあれば目立って仕方がないのと同じで絶対数は多くないもののその姿かたち或いは色使い(奇行に走る層も居ますが)が多くの方が思う感性から外れるとそこに視線がいくのと同義です。最も、これは極端な例ですがSNSなんかではその傾向が顕著。年齢相応な方が年齢相応な事をいちいちSNSに書き込んでも誰も見はしないのと同じで、いかに常識はずれな事をして注目を集めるか、いかにスケベ心を釣りにしてそれを期待する層を養分とするか、時に反逆的思想又は行動で炎上注目狙いの愚行に走るか、といった方程瞬間的に注目されやすくなりますよね。目立つこと自体は悪だと私は思いませんがそれは

善行で結果目立つことであることが大前提
悪行や下心で結果目立つことはそもそもが論外で邪道

SNSはどちらかと言えば後者のほうがより注目が集まりやすい傾向にあるような気がしないでもありませんが、それが集まりやすい理由っていったい何なのかを考えれば私は敢えて干渉しないという選択を取りますし、そうでもしないと注目されないといった事実が哀れに見えて仕方ありませんが皆さんはどうでしょうか?

今回はお車の色のお話し。新車を買われる際には希望の色を選択できますし経年車であっても全塗装で色替えなんて荒業?もありはします。お車を保有又はこれから保有する方にとってはどのタイミングであっても色の希望は叶えようと思えば叶えられ易いものなのかも知れませんが、品質ありきで言うのであれば先ず間違いなく純正塗装技術に勝るレベルのものはこの世に存在しないでしょう。これは塗装屋さんの技術力が云々と言う話しではなくそもそもの塗り方が異なる故仕方のないこと。巷で時折お話しは聞きますが、新車にも拘わらず塗装に部分的な傷があるからどうにかしてくれ!といった要望をされる方。要望が悪いのではなくどうにかする内容の話しで「私であれば」先ずその選択をしないだろうといった事を当然のように期待する方が実際居るんですね。その内容が、

全塗装

オイオイオイオイオイオイオイオイ・・・・・・・・・・

勿論傷の程度にも寄るとは思いますよ。先ずあり得ないことではありますが新車のボディ全体が傷だらけだった、なんてことであればまた別次元なお話しですがそれであれば担当のスタッフがそのまま納車する事を躊躇い何らかのアクションをするはずです。この場合の傷というのは部分的な、極々小さな、それも目立たないであろう傷の場合が殆ど。ぶつけたやこすった傷ではなく洗車傷や拭き傷といった事の傷のお話しを前提にすると、傷自体は実際にあるとしてそれを消すためにどのような選択を取るか?というお話し。

カスタム界隈のお話しでいくと全塗装って比較的定番的なカスタム手法の一つでもありますし、事故車修理の業界であっても全塗装が必要とあらばその選択をすることも一般的です。或いは、経年劣化した塗装のやり直しをする場合であっても事態の打開策の選択肢の一つとして用いられる手法ではございます。では新車に補修目的で全塗装をする行為そのものが一般的かと言われれば…絶対無いとはいいませんがケースとしては稀な存在でしょう。では何故新車に全塗装が懸念なのかと言えば、先程も申しましたように

塗装品質に差があるが故、全塗装車は価値的な問題でマイナスになる場合が殆ど

新車の傷消しを塗装(全塗装を含め)で綺麗になったことによって満足されるような感性の持ち主であれば何もいう事はありませんが、再塗装って一般的に持ちが良くない場合も多いもの。それはお車の保管状態にも大幅に左右される事案ではございますが、私が以前乗っていた車が新車2年落ちの中古車だったんですね。購入間もなく被害事故に遭い1パネルだけ板金塗装で仕上げられた(他の箇所は塗装済み部品に新品交換)のですが、数年経過すると他の純正塗装パネルと明らかに塗られた箇所の差が分かる程色の違いが出来、8年?位経過すると再塗装部分のみクリア剥げが始まりまして…爆。他の純正塗装部分は綺麗(クリア剥げや色褪せがないの意味)なままでしたのであ、、、やっぱりこうなるんだと思い知らされた訳です。それはそんな長期間乗らないよ、と言われる方であれば異変が表面化する前にお手元から離れているでしょうし年数経ったから仕方ないよねと諦められる方であればいいんです、或いは同様に純正塗装パネルも色褪せクリア剥げがあると人為的なものではなく自然劣化だと割り切れるかも知れません。私の場合、

後で塗った所だけ劣化が著しいので余計に気になって仕方がなかった

ことがありました。最も、このお車以外にも経年車を修理目的で元色同色全塗装車(いわゆる天ぷらのパー吹き)を2台持っていた事がありますので再塗装に対する実感は多く感じているのですが、やはり純正と比べてしまうと技術面での品質は確実に劣ります。塗りたての瞬間は綺麗(当たり前)であっても年数が経つ毎に粗というか綻びが顔を覗かせるのは仕方のないことなのかなとも思います。SNSや動画サイト等で板金屋さんやカスタムショップの自社紹介やらも時折拝見しますが、私が見る限り自社で塗装後年数経過した車両を紹介するコンテンツは見たことがありません。それは紹介する機会が純粋に無い事もそうでしょうが、塗りたて程映える事も無く何ならいい感じに劣化進行しているのを見せられても見る者に懸念しか生みませんので触れないようにしているのかな?とも見てしまいます。普通に塗るだけであれば塗りたてが綺麗なのは当たり前ですからね。


塗装に対する蘊蓄を話すとつい余計な事ばかり言いがちになるのですが!?この間塗装に関してこれは(良くない意味で)凄いな…というものを見てしまいましたのでご紹介というかご参考までに。つまり、ここからが本題、爆。

生活の足にお車をお使いになられると、どうしても生活傷というのはつきがち。これを完璧に防ごうものなら相当神経も使うでしょうし中々難易度は高いと言わざるを得ないでしょう。ぶつけた・ぶつけられた等といったガリ傷やへこみではなく、洗車傷・線傷・何かがこすれたような下地までは到達していないものの塗装面には目に見える程の傷があるといった事は日常的にあり得ること。それらを防ぐ目的で、ドアエッジや下角部分にモール状の貼物をして傷防止にするアイテムや、爪などの引っかき傷を防ぐ目的でドアカップ部分に保護シートを貼り付ける商品、バンパー隅に緩衝材を予め取り付けて本体をダメージから守ろうとする商品、大物パーツそのものにラッピングするかのような透明フィルムで覆ってしまおうとする商品等、あらゆる傷から守ろうとするアイテムは市場に溢れています。私も何点か傷劣化防止アイテムは活用していますが、それらの常識を覆す傷の入り方をしている車を目にしたんですね。それが、

ドアノブの周囲全体に無数のひっかき状の傷がある濃色車

先程ドアのカップ(凹み)部分に保護シートを予め貼って爪などの接触から傷を守ろうとするアイテムのお話しもしました。それが先日お見掛けしたお車はドアノブのカップ部分はおろかその周囲にも大量の引っかき傷が見受けられたこと。あれではカップ部分を守ったところで周囲が傷だらけになるのでは保護範囲が全然足りていないといったことになってしまいます。そのお車も勿論新車の時代はあった訳で元々は綺麗な塗装面だったのでしょう。何方がどの段階でそのようになったのかは推認し切れませんが、紛れもなく言える事実としては、

塗装色の選択を変えるだけで傷の目立ち方が全然違う

ということは容易に想像できます。
濃色系は傷が目立つのは言うまでもなく、白(パールホワイト)色系であっても引っかき傷に黒ずんだ汚れが入り込み傷を目立たせます。それも白×黒ですから抜群のコントラスト(爆)で。そうなると、傷が比較的目立ちにくい色の一つにシルバーカラーがあります。淡色系も目立ちにくさはあるでしょうが、どのお車にも設定されるものではありません。多くの車に元色設定があり奇抜な個性を発揮させるものでもない、傷が目立ちにくいという事は汚れも目立ちにくいということにも繋がります。よく見れば何となくその傾向があるのですが、レンタカーやカーシェアといったお車はシルバー系のお車の用意が多いもの。業務車などのビジネス用途では白(ソリッド)が圧倒的に支持されるものの、一般ユーザーが触れる機会のあるお車ですと汚れ傷みが目立ちにくいシルバー系カラーが非常に重宝がられます。
最も、汚れ傷が目立ちにくいというだけで実際に傷が入ると塗装が傷んでいることには違いありませんからそれはどうなの?といった見方も出来ますが、ぱっと見の印象で傷を目立たせないというのは見る者にとっては大きなアドバンテージになるのではないのかな?とも思います。

ご自身のお車、好きな色で乗ったらいいやん!というお考えがごもっともで他人様から四の五の言われる筋合いは微塵もないのでしょうが、仮にどのような色であっても傷がなくてピカピカ!な状態は誰が見ても美しいと感じるもの。色合いや艶感、深みによって見え方や魅せ方もありますが、いくら綺麗な塗装であっても、それが有料オプションカラーであっても、オリジナルラメラメ仕様であっても、汚ければ台無しですし傷モノであればまたガッカリ感も大きいもの。他人様の車なんて殆どの人は興味関心を持たないといった事は常日頃申しておりますが、そうだからこそ関心を持たない方が気に留めてしまうような美しさ、或いはその真逆の出で立ちであればあるほどどちらかの意味で注目されることがあるという事は気にしておいた方がいいかも知れません。
Posted at 2023/09/12 17:25:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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毎日使うものだからこそシンプルで飽きの来ない扱いやすいものがいいじゃない。 かつて大衆の中心「カローラ」と今大衆の中心カテゴリーである軽自動車の1台「ムー...
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