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2024年05月10日 イイね!

#100 こんな車待っていた!?待望の低価格新型車に興味深々!!

#100 こんな車待っていた!?待望の低価格新型車に興味深々!!昨今の税金の類の上昇に加えあらゆる物の物価高には多くの一般家庭世帯に影響を及ぼしていることでしょう、無論私の生活にも影響が甚大で今まで手にしていた日用品や食料品類が値上げや数量を減らされた実質値上げで手が出せなくなったもの、手に取る数量を減らさざるを得なくなったこと、或いは家計の見直しを迫られ生活必需品の優先順位が低いモノから削減削除している状態です。ちょっと勘違いした人たちからは「では働けば?」と相手の事情を知りもしない事を好き勝手に言われそうですが、フルタイムで働き、今時残業もあり、時に休日出勤もあるような内容ではそれに加え別の仕事をしようなどとは思えず、そもそも時間的自由度が少ないモノですから確実に空き時間にバイトを…等と言う事も難しいものです。かと言いまして今の業務を仮に2倍こなした所でお手当てが2倍になるでもなく、それであれば体のいい転職をとも頭をよぎりますが、自分にとって都合のいい転職先などそうそう見つかるものでもありません。そういう方が社会の大半で限られた収入の中日々生活をしていらっしゃるのはいわゆる「ピラミッド」を見れば想像に難くありません。そんな中、自動車界隈でもモデルチェンジで価格が随分と上がったり、マイナーや小変更でも価格が上がったりと価格(単価)は常に上昇の一途を辿っています。私のように中古車に何の抵抗感もない方であればそれこそ乗り出し数十万円の激安車を愛車にするという方法で支出金額の抑制を出来ますが、中には新車がいいといったニーズもある訳でこれは今の私には納得する部分もございます。そもそも論、お金が出せないのなら新車なんて贅沢だ!といった論調もこれまた一定理理解も出来ますが、そんな中割賦やリースといったその多くは、

結局は現金一括で支払うより余計に多く支払わねばならないマネービジネスのカモ

にされる事を重々承知の上であっても新車を手にしたいといったニーズは現実としてございます。
それがいいとかいけないといった単純なお話しではなく、現実として例えば今まで100万円出せば乗り出せた軽自動車がいつの間にか200万円近く又はそれ以上の価格帯にまで上昇していったですとか、今でこそ絶滅危惧種ですが一世代或いは二世代前のセダンモデルで乗り出し250万円から300万円辺りの価格帯の車両が絶滅し、350万円以上の価格帯のエントリーモデルが今は500万円近くにならないと手が届かなくなった…といった実情もございます。そう言ってしまうと、今でも乗り出し100万円の軽自動車あるじゃないか!ですとかセダンモデルは兎も角として車格は随分と下がるものの今主流の大衆SUVモデルの多くが300万円台からラインナップが多くなっていく印象です。
つい先日目にしたのですが、Tヨタさんの大衆車の代表HEVモデルとも言える「水※」(※隠語表記)が車両価格260万円程度するらしいいんですね、爆。実際モノを見た訳ではありませんので価格だけ見て四の五の言うのは軽々なのかも知れませんが、車格云々、初代モデルの勝手なイメージからすると車両価格200万円を切る位にしか思っていませんでしたので随分と驚いてしまいました。最も、車を知れば知る程納得感は出てくるのかも知れませんし、実際乗られている方においては価格相応の満足感を得られているのかも知れませんから「それって貴方の感想ですよね?」でしかありませんから別にいいのですが、ただ単純に驚いたというお話しでした。

そんな中、ホンダさんから新型車「WR-V」が先日デビューをしました。既に多くのジャーナリストさん達の記事やSNS等の媒体で購入報告が上がっているように結構評判はいいようです。それらと同じ方の意見で恐縮ですが、この車の何がイイって!

価格が随分と安価に抑えられていること!これに尽きる!!

普通車ですよ?1500㏄ですよ??結構真面目に車してますよ???え?笑。

車格に対して車両価格が低い事の何がいいかって単純に安い事だけではないと思うんですね。私が思うに

高価格帯に比べお手に出来る層が随分と広くなることが最大のメリットだと思う

のです。そりゃ何の苦もなく500万円、1000万円、2000万円の車を現金一括でポンと支払える資力のある方には何ら関係のないお話しですが、そんな裕福な方は全人口の数パーセントから数十パーセントしか居ない訳ですよ。良くも悪くも悪目立ちするから多くの方が勝手に錯覚するようですが、先述した「ピラミッド」のお話し、地盤が一番多く先細りしていくのは当然の話しですのでより多くの方に向けて手の届きやすい価格設定と言うのは非常に嬉しいじゃありませんか(^^♪
勿論、それでも手の届かない…と言われる方もいらっしゃるでしょう。それでもこのお車が仮に倍の400万円スタートであれば今の200万円スタートより購買層も変わりお手が出ない方も圧倒的に増えます。何処とは敢えて申しませんが、高価格帯でブランディングした自動車の販売店が堂々宣言していましたが、

ウチは取扱いの車が買える人だけがお客様です、それ以外の人には関係ありません

等という風な高飛車的な物言いをしていました。一見販売店側の主張からするとごもっともなように聞こえますが、端的に言うと「金持ち商売してるから貧乏人はあっちいけ」ですからこれを解釈してどう思うかはそれこそその人次第ですが、私なら先ずそんな商売している所に世話になりたくありません(なれる身分にもなれませんが、笑)。

それはHEVでもありません、物凄い最新鋭装備がてんこ盛りでもありません、何でしたら四輪駆動の設定もありません、今時珍しい部類になるのか手引き式のサイドブレーキですよ!?それでもね、

こういった今の時代に生きるスタンダードな装備の低価格車、いいじゃありませんか!?

ひょっとして令和1桁後半からの国民車になる存在かも知れません???

今主流の両側スライドドアの軽自動車に200万円支払うのもいいかも知れません。しかしながらモデルによっては同じくらいの価格帯で1500㏄の普通車がお手に出来るってなんだかその選択もいいじゃありませんか!?

あくまで私の感想ですが、昭和世代から今の時代までの軽自動車に乗り続けてきましたがそれはそれはお世辞にも平成2桁前半くらいまでは車室内が広いとは到底思えませんでした。平成2桁中後半からは随分と室内空間が広くシフトし近場移動であれば(普通車、大衆車クラスと比較し)軽自動車でいいよね?と思うようになりました。ところが、どうしても軽自動車では手に出来ないものも同時に存在したんですね。それが、

車室空間、それも横幅の広さ

これは規格制限いっぱいに使った最新型の軽自動車でさえゆとりを感じたことはありません。1人乗りならまだしも、2人3人と乗っていくとその窮屈感はそれはそれはでどうしても「我慢」という2文字が常に意識させるものです。勿論、税金の恩恵であるとか維持管理費抑制の為ですとか、コストを言い出せば軽自動車は最強にして最良のカテゴリーなのは認めますが、それと比較してでも軽自動車と普通乗用車とでは到底比較にならない部分も紛れもなく存在します。実は私自身が軽自動車と普通乗用車持ちの理由もその辺りにあるのですが、やはりそれぞれに特化した得意分野が存在し、一見オールラウンドに見えたとしても僅かな余裕がもたらす余力と言うのは乗る人を満足させより快適な移動ツールとして乗り手に感動を与えるのは最早必然とも言えましょう。

公式HPの見積もり作成ルーツで廉価モデルで自身が考える最低限のオプションを組み合わせると乗り出し価格(であろう)でさえ250万円を下回るものでした。




勿論グレードを上げていけばその分、オプションを追加したその分は価格アップに直結ですが、特に拘りもなくそれこそ「実用車」として使っていく位置づけなお車、それこそお家のメインカーであるとかの使い方には特にあらゆる方面で購買者の味方(主に価格面)になる存在ではないでしょうか。

この250万円という価格もかつてはミドルセダンのエントリークラスが手に出来た価格帯です。それから比べると1500㏄に同じ価格を…と思われる方もいらっしゃるかも知れません。ところが、今周囲を見渡せば250万円程度でお手に出来る新車の普通車って多くないもの。それはHVだの4輪駆動だの隙なしの安全装備や運転支援系装備満載で登場するものですから価格が上昇して当然と言えば当然なのかもしれませんが、かつてを知る者だからこそ敢えて声を大にしていいたい…

車はこういうのでいいんだよ

と。

誤解を恐れず申し上げますが、私は誰にでもWR-Vをおすすめするつもりはありません。更に上位クラスが手に届く方でそれらを欲する方はそれでいいでしょうし、特定のメーカー信者(と言ったら最近はお小言頂戴することもありますので少し控えめに)に他ブランドを押しつけがましくする気も毛頭ございません。車格と予算、それを現代に照らし合わせこの位の価格帯であればお手に出来る層、つまり間口が広がる事で大衆に普及する可能性を秘めているのではと感じた故のご紹介でした。

ただね、新車が出ていきなり懸念するのも何ですが、おそらくですよ?いつかは年次改良若しくはマイナーチェンジが入るでしょう。別に未来が見通せる訳ではありませんが、進化系云々、後期型が云々等といった拘りがなくこのプライスに魅力を感じ興味を持たれるのであれば、

間違いなく現行モデルをお手にされる事を強く強ーくお勧めしておきます。

何故なら!?低価格帯なお車なだけに改良後の価格転嫁(要は値上げ)は必至でしょうから...。
まさか改良後モデルで更に値下げってまず無いでしょうし。。。

それにしても、何故このクラスでこの価格帯で販売することが出来るのでしょうか。そのキーポイントはやはりインド製という所が大きな点だと勝手に想像してしまいますが、周囲の他の車の価格設定が高すぎるのか、はたまたWR-Vの価格が抑えられているのかが最早分からなくもなりそうですが、この先のお話し、例えばメーカー保証が切れた頃から順に不具合が頻発するですとか、それこそ塗装劣化や内装劣化が他の車より進行著しいなんてことにならなければ将来的に(あくまで個人的)楽しみな点がございます。それが、

中古車価格(市場価格)がどれ程になるのか

当たり前ですけどプレミア価値でも付かなければ年数相応に流通台数が多ければ多い程価格は下落していきます。WR-Vの5年後10年後には恐らく元の新車価格が低いこともありかなりお買い得な価格の中古車が流通すると見込んでいます、笑。その頃になれば、私の将来的な保有車両候補の1台に早々なるかも知れません?。こんなことを考えていれば、中々先も楽しみです、(;^_^A。
Posted at 2024/05/10 17:30:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年05月07日 イイね!

#99 やっぱり!?買えないTヨタの新型車…もうこれは仕方のないことなのか?

#99 やっぱり!?買えないTヨタの新型車…もうこれは仕方のないことなのか?つい先日でしょうか、Tヨタさんから新型車「陸の王者250シリーズ」が公式発表されましたね。随分と前からネット界隈で盛り上がっていたようですのでその情報に注目されていた方は大勢いらっしゃることでしょう。そんな250シリーズの中にも通常のカタログモデルと買い手心理を煽りに煽った!?限定モデルとが並び当然に限定モデルに熱き視線が注がれることとなっているようです。もう売り手の思うツボ、爆。

そんな注目モデル、早速ネット界隈では購入報告や買えずに落胆される方等の情報が散見されている(購入が真実か否かは別問題として)ようでして、中には発表当日に店舗に訪れても既に完売していた等と言う最早恒例のお約束事情もあるのだとか、、、

いやいや、ですからね!爆。

せめてですよ?発表当日に店頭に足を運べば希望する方全てがお手に出来るようにはして欲しいじゃありません??

最も、台数を意図的に絞った方が市場価値を高められるだとか売り手の姑息な目論見があるのかどうかは知りませんが、結局これをするとどうなるのかと言いますともうお分かりですよね?今の現状と同じことの繰り返し、

・手にした方の中のごく一部、転売屋の爆誕・・・
・転売屋から仕入れた(或いは業者オクから買い付けた)欲丸出し車屋の儲け道具
・定価<市場価格の異常な価格差

に繋がる訳ですよ。
この何がいけないいんだ?お金が循環して好景気に沸くじゃないか!!なんて思う思考論者は大体こっち寄りの方ですので最早物事の趣旨を見れていないのがモロバレですが、

では定価設定とは何か?

という事を考えると、我々庶民からすると「プレミア価格」なんていうものがいかに無駄でしかないかというのかが言えるのではないのかなと思います。

それを言い出すと、決して自動車界隈に限ったお話しだけではなくなってしまいます。どの世界にも知識に精通する価格を吊り上げる転売屋が存在し、その多くはやはりこれもまた似たり寄ったりなビジネスモデルであったりします。プレミアムブランド化・限定商法・(必要以上の)高価格帯化。。。ですから決して自動車の転売屋だけが「悪」だけではない訳でもあります。では何故自動車の転売屋勢が他の業態(?)に比べ矢面に立たされるような気がしないでもないのかと言いますと私はこう思うんですね。

多くの方が必要とする道具であること
ネット界隈の(不要な)暴露系のネタとして大衆の目に触れる機会が増えた事


車って多くの方が必要とするじゃありませんか?近年はそれこそ所有に拘らない等といったスタイルの変化はみられるものの、何だかんだといって「自動車を使う」という事からは切っても切れない方が大半ではないのかなと。それと比較し、転売の話しもよく聞き及ぶ骨董ですとか貴金属宝飾関連、美術芸術品等は多くの人には触れられることはありません。そう、一部の富裕層のお遊び趣味道楽の世界な代物であることが価格帯が高ければ高い程その傾向顕著、つまり多くの一般庶民レベルが興味関心を持つものではないんですね。ところが、自動車でいくと「生活必需品」としての毛色もまた強く、庶民にも頑張れば手の届く範囲の価格帯であればある程実用車としての役割が強くなりがち。そんな自動車も近年の価格高騰の波にしっかり便乗して手の届く範囲が随分と減り、それこそ軽自動車が国民の足に、或いはしっかり所有権は押さえられた実質「借り物」状態な販売方法が浸透してきましたのはご存じの通り。別に誰もが知る高級外車が国民車になって欲しいとは微塵も思いませんが、せめてかつて大衆車と呼ばれた1500㏄クラスの小型車が多くの庶民の手に届く選ばれるカテゴリーの時代に戻ってきて欲しいともどこかで思う所もございます。

個人的な思いですが、どちらかと言えば趣味色も強いオフロードモデルでは御座いますが、それであってもゴスゴスに実用用途で使い倒す方も多いでしょうしそれこそ野山を駆け巡りけちょんけちょんに躊躇なくしばき倒す方も居るでしょう。中には4枚ドアだから(実際はバックドア含め5枚ですが)と配偶者の承認許可が下りファミリーカーとして活躍の場を見る個体もあるでしょう。中には車庫に大事に仕舞い込みそれこそ洗車と鑑賞が趣味と言われる盆栽化した個体も車種特有のマニア性からするとそういった保有形態もあるでしょう。そう言った、

普通に使い続けたい、維持管理を楽しみたい、等というユーザーには是非ともデリバリーをして欲しい!!!

と思う訳です。
先着だの、抽選だの、選ばれし者しか買えないだの、或いは購入方法を売り手が制限するような販売(或いは実質的なリース)方法でしか売らない、売れない、買えない、なんてもうやめにしませんか?????

私一人がこんなことを言った所で現状に旨味がある以上事態状況が改善することは先ずあり得ませんが、そのお車が本当に好きでお手にしたいですとかと言った購入希望者、転売の利益などを考えず純粋にその車が好きで乗り続けたい等といった方々には、少なくとも新車での購入意思があるのであればメーカー(正規ディーラー)がきちんと販売する、転売の誓約書だの無いに等しいけん制に労力を注ぐよりも、大事にし続けられる購入希望者にはデリバリーして頂きたいとこのお車に限らずとも行って欲しいモノです。

最も、それは難しい事情も分かります。市場の声を反映して売れる気で大量生産して満を持して発売し始めた新型車がいざ蓋を開けると誰からもそっぽを向かれてしまったようでは販売戦略の失敗と言わざるを得ません。だからこそ限定手法で煽りに煽って売れ残りゼロにする方が圧倒的リスク減でもあります。しかしながら、現状限定生産にしろ売行見込み台数と市場での希望者数が余りにも乖離している車種が多い為、今のようなお手に出来ない方が多く居るのが実情です。販売戦略が上手くいっている証拠でもありますが、それこそ通常モデルはオーダーすれば(納期は兎も角)お手に出来ますよ、位には出来ないものなのでしょうか。。。
Posted at 2024/05/07 17:50:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年05月01日 イイね!

#98 先日も某政治家さんの旧モデル「陸の王者」が盗難されたそうですが…

#98 先日も某政治家さんの旧モデル「陸の王者」が盗難されたそうですが…別にこの類の情報を見たくて見ている訳ではありませんが、連日のように自動車盗難(窃盗或いは強盗)事件の報道を目にします。何度も言うようですが、狙われる車はかなり限られており、その時代のニーズ(この場合窃盗団に注文を入れる側の都合)が全部が全部とは勿論申し上げませんが、偏りがあるのは事実としてありましょう。Tヨタや何サスブランドの高額SUV車然り、ついこの間まで現行モデルだったあの高級ミニバン、巷でよく見るミサイル(爆)、旧モデルスポーツカーや最近は軽トラまで犯罪組織のターゲットにされているのだそうで、基本的な施錠は当然の事、二重三重のセキュリティやトラップ等の対策は最早必然と言ってもいいでしょう。とは言うものの、以前もこの手の記事で申しておりますが、2000年辺りの自動車窃盗認知件数のピークに比べると現代の窃盗件数は半減以下ですので、その頃から比べると件数自体は相当数減少したと言うのが本当の所です。そう、窃盗され易いなんて言うと語弊がありますが、犯罪者たちにターゲットにされ易い車種が偏りを見せているが故に、特定の車種が狙われているといった事情情報が拡散しているのでしょう。
今回も、某政治家さんの「陸の王者」が窃盗被害に遭われたそうですが私が気になったのが、

旧モデルでも盗まれる

という事実。
防犯カメラの映像等が公開されていましたので、あきらかにその手口が窃盗常習犯の「ソレ」のように映りましたので場当たり的な犯行ではないと見て取れますが、では常習犯が何故ターゲットにするかと言えばもう目的は単純明快。

お金になるから

でしかないんですよね。
窃盗犯がバイヤーにいくらで横流ししているかは分かりませんが!?、この記事作成当時の某政治家さんと同タイプの中古流通価格って安いモノで200万円程度で市場流通しているんですね。勿論、高いモノでいくと900万円を超えるものもありはしましたし、200万円と言えど私のような底辺庶民からすると高額な所は敢えて言うまでもありませんが、おそらくですよ?闇の世界で流通させるようなものに詳細な価格設定があるとは思えず、この車種は1台当たり○○万円等といって決まっているのではないかな?と思う訳です。とするとですよ?市場で最安クラスが200万円程度で売られているものを闇組織が買う価格ってよくても数十万円クラス、それを捕まらない可能性の方が高いとはいえ、実行犯複数人で分配するとなると一人当たり幾らも手に出来ない、いわば「割の合わない犯罪」となるような気がしないでもありませんが割りとかはどうでもよく兎に角片っ端から盗んでいって数で勝負…なんて企みなのかも知れませんが私からすると疑問符があるような気がしないでもありません。

考えても見て下さいよ、車内のブツを狙う車上荒らしは車種など見境なく犯行に及ぶでしょうが、高額車を徹底的に狙う犯罪組織がそれこそ市場価格二束三文の車なんて先ず狙いませんし恐らく眼中にもないですしなんでしたら視界にすら入らないでしょう。街行く何処にでもいるような軽自動車陣もそう、金にならないから先ず手を出しません。そういった観点で見ると、結局毎度私の結論にはなりますが、

犯罪者に狙われない車種選択、狙わせない対策が最も効果的な防犯対策である

というのは私は相当的を得ていると思うのですが皆さん如何でしょうか?
最も、この理論理屈は分かっていたとしてもいざ自分事で実践されている方はどれ程居るのかは甚だ疑問ですが、笑。

人間と言うのは単純な思考論者が大数で、兎に角いい格好をしたい、目立ちたい、周囲に良く見られたい等と言った欲の皮が突っ張った方々が大勢います。それだけがいけないといったお話しではなく、中には分相応にした結果高額車をお手に出来るだけのステータスの持ち主というのもいらっしゃる筈です、その一方で、分不相応に無理して借金しまくって鬼のフルローンをヒィヒィ言いながら返済したり、流行りの残価設定のカモにされたり(残価設定のすべてを否定する気はありませんが)と、持たざる者が無理をして見栄を張るツールとして手にするには余りにもリスクが高すぎるお買い物という一面もあります。ご存じの方是非ともご意見頂きたいのですが、残価設定クレジット然り、月々定額で車に乗れる等といったリースに部類する商品で新車をご契約された場合って、

車両保険(盗難担保)の加入は所有者側から義務付けされるのですか???

仮にそうではない場合、これらの購入方法で手にしたユーザーの車が盗難被害に遭った場合やはりユーザーが一括弁済の義務を負うという認識でOKですか??

割賦購入の方が支払期間中に何らかの理由で車を失った場合ローンだけが残るといった地獄と同じと言う認識でいいのでしょうか??(;^_^A

お気持ちは分かるんです、収入以上にいい格好して周囲にちやほやされたいといった欲望も。私は何故だかそのような思考が今まではなかった(これから先はしりませんよ、笑)故に自身のみが使う車歴の多くは市場価格二束三文の時代の車ばかりでしたが、高額なお車を手にして、盗まれまいと高額な社外セキュリティを取り付けて、手間のかかるアナログな二重三重の補助鍵を付けてみたり、盗難担保の車両保険に加入したり、窃盗犯のことを気にしながら毎日を過ごすなんてお金も時間も労力も掛かり精神衛生上いいとはとても思えません。それでも乗りたい!手にしたい!!という意思のお強い方出したらば別に止めはしませんが、貧乏性なのか、高額な車に何ぞ事があった時に嫌な思いをする位であれば、別に自慢も何もしなくていいですし周囲にちやほやされたくもありませんので、目立つことなく普通にカーライフを送りたいと思ってしまう側の人間でございます、(;^_^A

犯罪者の標的にされないから安心しろ!気を抜いても問題なし!!とまでは言いませんが!?同じ「陸の王者」でも100系はもう流石に狙わないのでしょうか??まだ100系が現行型の時代はそれこそ今の高級ミニバンや高額SUV同様に片っ端から持っていかれていました、爆。それと同じくして「最高」と言う名の高級セダンも格好のターゲットになっていたことは当時結構インパクトのあった報道でしたが、人は時間が経てば多くを忘れるものですからこれらの情報がご記憶にあられる方も実は相当少ないのかも知れません。。。
Posted at 2024/05/01 17:40:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年04月30日 イイね!

#97 再注目されてもいいのでは?鉄ホイールに樹脂キャップモデルの設定

#97 再注目されてもいいのでは?鉄ホイールに樹脂キャップモデルの設定いちいち何かに反論批判するつもりは毛頭御座いませんが、今しか知らない世代年代でもないものですから、比較対象するというのは最早自然な事なのかもしれません。時代によって流行り廃りがあり、ブームが長期化することもあれば短命に終わる文化もあります。また過去のブームが再来するようなこともありますし時代の流れに関係なくご自身が良いと思ったことを貫き続けると仰る方も居るでしょう。自動車界隈のお話しでいくと、随分と長期化しているSUVブーム。その一方で随分と前からクーペモデルの淘汰、そしてセダンモデルも最早国内新車ラインナップは絶滅寸前にまで追い込まれていることはご承知の通り。その一方でブームに乗って大小多様なSUVモデルがラインナップされているとこを見ると、需要の多くはSUVモデルでありかつての非SUVユーザーにまでその影響力は浸透しているといって先ず間違いないでしょう。中には選択肢が無い事からSUVモデルに代替えをされる方もおそらくは多く居るでしょうから需要というのは時に残酷なものという見方捉え方も出来てしまいます。

結局、SUVモデルが多く支持される理由って「見た目の大きさ」だと私は思う訳です。同じコンパクトモデルであってのタイヤ径が大きく全高も高くなり視覚的にも某ランク他車に比べ迫力のある出で立ちとなりがち。世の中には小さいのがいいよ、という支持者数よりも、大きい方がいい(中には大きい方が偉いとか本気で思っている方も居るとか居ないとか…)と思われる方が圧倒的大数。事実、同カテゴリーで小さなサイズ感を持つ車種で多くのユーザーに支持された大ヒット作と言うのは一部の熱狂的走り信者以外には殆ど私は知りません。一部ではそれらは日本独特の文化と言われる事もあるようですが、実利主義なのか、見た目一辺倒なのかは色々でしょうが、兎に角同じ税金を払うのであればその中で大きい(広い)ものを選択される方は多いのではないでしょうか。

そうした今の流行りに便乗してだかどうだかわかりませんが、特に今の新型車に私が拒否感を持っていることが、

純正タイヤサイズの大径化、アルミホイールの標準装備化

です。タイヤが大きければ迫力ある仕立てもできますし、アルミホイールだったとしても機能性能の面でメリットもありましょう。勿論、デザイン性も然り。しかし、メリットばかりを過剰追及する一方でユーザーサイドにデメリットを生じさせていると気づくのは購入後数万キロ或いはタイヤが劣化し交換時期を迫られたとき。そうです、大経タイヤ故に

莫大なタイヤ交換費用のご請求が待ち受けている、爆。

多くの方は新たな車を買い求める時に後々のタイヤ交換費用なんて考えもしません。新車でも中古車でも結構ですが、車体を購入するのに数百万円支払う経済観念があるにも関わらず、後に訪れるタイヤ交換(多くの場合は2本或いは4本同時交換)に十数万円、或いは二十数万円と聞くと大体の方が「何でこんなに高いんだ!」と思われます。それはサイズも大きいのですからタイヤ単価も高くて当たり前。軽自動車で13~14インチ、普通車で15インチの設定が当たり前でそれらが最も普及サイズであったかつてのように激安タイヤが4本1万円だの2万円だのといった概念ではなくなりました。最も、本当のお金持ちと成金が乗ることが多い海外製スポーツモデルなどではタイヤ4本交換で数百万円といった価格帯が当たり前(らしい・・・)という世界観ですから価値観の違いというのは恐ろしいものです、はい。

ただこれ(維持管理費の高額化)も実は売り手側が仕向けた策だ!なんてご意見もあるようですが、要は維持費が高いからそれを口実に別の車を勧めやすいといった一見聞くとアホらしいお話し。ところがそんなアホらしいお話しでさえ多くの人がその策略に乗ってしまうそうなんです、(;^_^A。経済観念って一体、笑。
セールストークはこうです、車検(若しくは入庫時)にそれらの依頼とは別に高額請求が見込まれる「消耗品」の交換が同時期に訪れたとしましょう。車検だとすると車種にも寄りますが普通車クラスでいくと凡そ10万円程度と勝手に思い込んでいる方も多いでしょう。それらの時期に例えば大径タイヤが装備される車両のタイヤ交換が4本必要で車検代と合わせて20万30万ですと言われると多くの方が「え?そんな掛かるの??」と驚きます。そのタイミングで特に高年式で下取り価格がある程度見込めそうであればある程営業マンが新車への代替えを畳みかけます。ここで、多くの人がそういった考えに踊らされやすい典型的な状況がこれ、

車検代でそんなに掛かるのであれば下取り査定がつくタイミングで代替えしよう

車検代<代替えの手出し になること事実は何処かに排除されこうしてまた新たな出費が待ち受けている・・・苦笑。

最も、この状況を良しとするのであればそれはそれで結構ですが、目先の現実と饒舌なセールストークに踊らされてよりお金を引き出さされたと思うような方であればこれは危険な落とし穴なのかも知れません。

大径タイヤに便乗してホイールのアルミ化も維持費高騰の要因の一つ。考えても見て下さいよ、多少傷ついても知らん顔するような方であれば影響はさほどではありませんが、外板の傷を気にするようにホイールを縁石にヒットしたガリ傷やそれこそ事故や故障でホイールを交換せざるを得なくなった時に掛かる交換費用はスチールホイールの比になりません。同じ物を手にしようものなら中には1本数十数万円もするものも珍しくありませんから。。。カスタムする場合は兎も角、ホイールの交換なんて余程のことがない限りそうそうその機会は無いでしょうが、そうなった際の請求書の額面に驚かれる事必至です。

そんな現実的なことばかり考えていたのではつまらない!!と仰る方もいるでしょう。勿論、そのご意見も分かります。がしかし、では誰が請求額をお支払いするのか?と言えば紛れもなくユーザー様ご自身であり他の何方でもありません。中には私的利用にも関わらず会社の経費で落としたりそれこそ何方かのすねをかじってお金を捻出されるようなご自身の懐は決して傷めないという方もいるでしょう。そういった方は維持費の事は念頭にありませんからそもそも論が違いますので放置で結構ですが、そうではない多くの方、私は今だからこそかつての流れを再考する機会だとも思う訳です。それが、

タイヤの小径化、そして鉄ホイールに樹脂キャップ化の推進!!!

理由はただ一つ、コスト面ですよ。
え~、小さなタイヤなんてみっともないよ。今時鉄ちんホイールなんてダサくて履けない!おそらく多くの方はそう言われるでしょう。勿論、これらを超高額車なんかに求める事はありません。その辺の何処にでもいる足車でよく使われるモデルや普及浸透が進み支持される車種には敢えて「普段履き」用途としてこれらを使う方が余程経済的恩恵を受ける結果に繋がるでしょう。それこそ小径普及サイズのタイヤ代は4本交換したって物凄く良いモノを選択しなければ数万円、ホイールにガリ傷したって樹脂キャップの交換で見た目新品に戻ります、笑。

完全にたまたまですが、我が愛車のカローラも樹脂キャップ+15インチ普及サイズ、キャンバスも現行車にも関わらず樹脂キャップ+14インチ普及サイズ。先ず今後訪れるタイヤ交換費用に頭を抱える事はないでしょう、(;^_^A。そんなだから気づいた事ですが、カスタムしたければそれから個々のユーザー好みでアルミでも何でも交換すればいいんです、タイヤだって大径化でも何でも好きにすればいいんです。勿論、車検云々の範囲にはなりましょうが、車両をお手にした後にユーザー様のニーズで選択肢を残しておいてもいいじゃありませんか???

近年はデフォルトの状態でも既に完成形とされるそれはそれは美しい出で立ちのお車が増えました、その一方で車両価格帯の高騰化も然りユーザーが安直に手を出す隙と言いましょうか術がどんどん排除されていきました。それは結局自動車メーカー自身のカスタムニーズの囲い込みもあるのでしょうが、私のようにカスタムの楽しさを経験した(今は全くをもってカスタム欲が湧きませんが)者からすると、維持する過程でカスタムを楽しむといった要素がもっと安易な位置に下がってきてもいいのではないのかな?なんて思います。
Posted at 2024/04/30 17:10:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2024年04月18日 イイね!

#96 ターボ有り軽自動車の魅力はパワーではあるものの無しモデルの魅力はと言われると?

#96 ターボ有り軽自動車の魅力はパワーではあるものの無しモデルの魅力はと言われると?随分と以前から環境云々や燃費云々という話はその時代時代で最も良いとされる方向で自動車メーカーなど各社しのぎを削ってきました。その結果、現在の最新技術でかつてに比べると飛躍的にあらゆる性能が向上し、素人目にすればこれ以上内燃機関に限ったお話しでは進化のしようが無いのでは?なんて思ってしまいます。普通車では既に出力規制の上限自主規制が撤廃され、280馬力を優に超えるハイパフォーマンスモデルも珍しい存在ではなくなりました。中には庶民には到底手の届かない価格帯の高出力車もありますが、その一方で車格に対しての云々は兎も角として、値段だけで見れば年齢に対する収入の平均値位の方々であればまだ手の届く望みのある価格帯の280馬力オーバーな新車って数は多くありませんが存在します。軽自動車については何故か未だに64馬力規制が頑なに守られ続けてはいますが、これも法的拘束力があるようなものではなく実際には各社の自主規制だったりするもの。おそらくですよ?各メーカーが協定でも結んで軽自動車は64馬力を超えないようにしようね、的なお約束事が交わされているような気も致しますが、何処かの国内メーカーがそんな約束事知らんがな!?とか何とか言って大大的に64馬力オーバーの軽自動車を発売するとそれを皮切りに各社が追従するような気がしないでもありませんが果たしてどうなのでしょうか。
規格変更でかつての360㏄から時を経て徐々にサイズアップしてきた軽自動車、寸法もそうですが排気量も昔の倍近くにはなりました。それに伴い快適性利便性安全性の向上からか重量化も顕著で中には車重1トン近い軽自動車もある程。車重1トンを切る小型車も珍しくないだけに軽自動車で1トン近くとなるとどうしても鈍重とならざるを得ないのが最早必然と言えましょう。そんな図体の重い車をまだ動けるように仕立てたお車がそう、ターボ等に代表される過給機付きモデル。ラインナップそのものに過給機付きモデルがそもそも存在しない車種もありますが、多くの売れ筋車種には過給機付きモデルとそうでないモデルが選択可能になっています。昔はと言っても20年程度前位にはなりましょうが、ノンターボモデル、マイルドターボモデル、ターボモデルなんてラインナップもありましたが、時代の移り変わりと共にマイルドターボモデルはその姿を消していきました。当時はパワーと燃費の両立なんて謳い文句だったのでしょうが、いい様に言えば良いとこどり、そうでない言い方をすればどっちつかず的な印象もあったのか無かったのかは分かりませんが、税制上の恩恵等はないこと、そもそも車体価格に大きな差がなかったこと、そしてなによりマイルドターボがいいっ!と言う層が多くなかったことからすっかり見掛けなくなってしまいました。

私自身のキャンバス号は過給機付きモデルを選択していますが、その理由は山越え峠越えをする機会が比較的多く軽自動車の中では重量級に部類されるモデルだった故に敢えての選択です。事実、購入前にNAモデルとターボモデルとを同時期に試乗しましたが、試乗コースがたまたま勾配のきつい山坂道が含まれていたのでその差を歴然として感じ、新車の価格差が10数万円程度でしたからそれなら後々使用の過程で後悔が無い様にとターボモデルを選択しました。結果、使用の範囲で力不足は感じないものの、周囲の聞くところによるとやっぱりと言うか何と言うか、

市街地短距離移動でのターボモデルの燃費は圧倒的に良くない

これそう感じている方多いのではないでしょうか。
勿論、使い方や運転の仕方にも寄るのでしょうが、一回の移動が10km未満でスピードレンジが40km/h程度であれば私の燃費記録にもありますが、平均燃費が大体10km/l程度。

その辺の普通車と変わらない燃料費が掛かる問題、爆。

最も、過去の愛車では重量級軽四モデルの過給機付きで4速オートマモデルで市街地燃費平均8km/lという車もありましたのでそれから比べると多少は燃費が良くなりましたが、カタログ数値のように20km/lを超えるようなことは先ずをもって訪れることもなく、高速道路を使った遠出の時位にしか燃費いいなとは感じないんですね。ところが、過去記事にもしましたが比較的新しめのCVTモデルのNA車に限って言えば特段神経質な運転をしなくとも

街乗りレベルで1リッターあたり15kmを超えることも決して珍しい話しではない

こともよくききます。つまり、街乗りしかしないといったユーザーにとっては

NAモデルの軽自動車は経済性が最強!!!!!

ということが当たり前かもしれませんが圧倒的推しポイントにもなる訳です。

とは言っても、歴代の愛車の中にNAでCVTモデルの軽自動車もありましたが重量級と違い軽量級に部類する車種だったこともあり街乗りに限って言えばパワー不足を感じる事は特にありませんでした。それも大人2名が乗車した位ではほんとどうという事は無かったのが驚きでした。流石にシチュエーションによってはもっとパワーが・・・という所はありましたが、燃費もすこぶる良く100km/hだって余裕で出ます。何でしたらメーターを振り切る程に速度は伸びて・・・(;^_^A。

勿論パワーありき!と仰る方には敢えて何もいうまいですが、物価高騰燃料費高騰の昨今、経済性を重視される方も多いはず。ニーズ用途次第にはなりますが、そんな街乗りがメインと仰る方にはCVTモデルでNA仕様の軽乗用車、維持管理費の観点からコスパに最も優れる1台として強くお勧めいたします。
Posted at 2024/04/18 17:00:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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