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mayuge1960のブログ一覧

2025年11月03日 イイね!

屋久島トレッキング3日目

屋久島トレッキングの3日目(10/29)
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 屋久島3日目は,1日目同様レンタルアクアをフルに使ってのドライブ観光。
 ①の「ペンションシーフォレスト」で納豆ご飯の朝食を済ませて早々に出発。
本当は,自然遺産エリアの西部林道を通って「大川の滝」は是非見たいスポットでしたが,昼過ぎの飛行機に合わせるとぎりぎりの時間設定になるので諦め,②「屋久島灯台」へ。
 県道78号線から灯台に向かう4m道路は入り口が鎖で閉じられていたので,入り口横の駐車場に車を置いて徒歩で岬へ。この道が900mあったのでドライブ観光とは言えトレッキングと呼んで良いかな!(^^)!。
 途中の高台から見ると…口永良部島(これは火山島らしい)をバックに白亜の灯台がか愛らしく見えていました。
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 台湾航路のために明治期に建てられた灯台。明治の灯台では最南端だそうです。
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 上り坂の誰一人通らない道路を900m歩いて戻り,③永田いなか浜へ。
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 ウミガメの産卵する浜で,ふ化した子ガメが海に向かう様子が見られるそうです。
 浜に降りてみると,花崗岩の砕けた砂と小石や貝殻に交じって,子ガメが出た後の卵の殻(爬虫類の卵は地中に産卵されるので鳥類のように固くなくて厚い皮のような状態)が見つかります。
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 空港に戻りながら④東シナ海展望所に寄ります。
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 口永良部島や硫黄島を眺めて⑤空港エリアへ。
 お土産は「ぷかり堂」さんで購入。
昼食は空港前の「喫茶 樹林」さんで…評判のオーロラカレーとたんかんジュース。カレーにはシーフードトッピング。煮込んだ野菜の味わいが深いお味。
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 ちょうどいい時間になったので空港前のGSで給油。事務所へレンタルアクアを返却。そのアクアをそのまま使って空港に送ってもらいました。
 帰りの飛行機は,JL3764便 13:45発。ATR72-600という飛行機は整備不良で飛ばないことも多い機体だそうですが…往復とも問題なく運行。
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 鹿児島空港で,JL648便 14:40発に乗り継ぎ,羽田に帰って来ました。
屋久島を満喫するには3泊4日が望ましいのですが…雨の日の場合も考えると(実際に先週はずっと大雨),この日程が良いと判断しました。結果は3日間良い天気で10月30日も良かったので4日間の日程でも問題なかったと思いますが,これは本当に幸運なことだと感じています。
 私のたっての希望をかなえてもらい,苦手なトレッキングにも同行してくれた連れ合いにも感謝しつつ,生涯の思い出となった3日間でした。
Posted at 2025/11/03 10:18:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光ドライブ | 旅行/地域
2025年11月02日 イイね!

屋久島トレッキング2日目

屋久島トレッキング2日目屋久島トレッキングツアーの2日目(10/28)。白谷雲水峡-太鼓岩へ
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 白谷雲水峡は,数ある屋久島のトレッキングコースの中でも一番人気のコースです。たくさんのグループがガイドさんを中心に集まっています。単独またはカップルのみで歩くのは外国人が多い印象です。
 遊歩道に入ってすぐに表れる白谷川沿いの巨岩上の歩道。滑らないように足置きのくぼみが掘ってあります。
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 白谷川の清流。この谷は自然遺産エリアからは外れているのですが,屋久島の自然はどこも変わらず清冽です。山小屋のトイレも浄化槽などではなく,くみ取り式でわざわざ人力で運び出して,この水質を守っているそうです。
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 遊歩道はここまで,以前の台風で崩れたところがあるために,川沿いの遊歩道には進めず,橋を渡って迂回路の急坂(中級レベル)に挑みます。
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 この迂回のために片道30分,合計1時間が踏破の追加時間となります。
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 コース全道の脇には,コケやこのようなシダ類,木々の芽生えなどがびっしりと生息し,むき出しの岩や土などが見当たらない特異な自然を満喫できます。
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 ヒノキゴケのなかまか?屋久島には690種のコケが生えているそうです。
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 スギやツガの中に,樹皮の美しい赤い肌の木が点在しますが,これはヒメシャラだそうです。我が家の庭にも植えてある樹(ナツツバキ)ですが,決して成長の早い樹ではないのに,一体何年かかってこんな巨木になるのでしょう。
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 これはスギゴケかな?
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 スギの切り株の上に様々な樹木の芽生えが…これが屋久島の切り株更新。本土ではここまでになる前に切り株は分解されて土になってしまいます。
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 トレッキングポイントの「くぐり杉」。
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 白谷小屋直前の「シカの宿」(小学生が名付け親)。
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 「七本杉」
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 ここを目的に上ってくる人が増えたために,このコースが一番人気になったという「苔むす森(旧称もののけの森)」
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 更に進むと再び急峻な上り坂が…
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 シラガゴケ
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 「武家杉・公家杉」
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 名前の無い物でも,立派な三代杉が点在します。
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 辻峠を経て太鼓岩へ。ここが最終地点。
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 「宮之浦岳」(1,936m)は,屋久島のみならず,九州で一番高い峰。
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 辻峠に下る前に現れる「女神杉」。
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 一番高いところで1,054mでした。
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 下りる途中に現れた小トトロ?
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 屋久島の花崗岩の特徴は正長石の巨大な結晶。
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 全行程6km弱。モデル時間を約1時間オーバーして無事?踏破。
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 5年間ほど使ったMERRELLの登山靴のソール(vibram)が両足とも剥がれて,下るのに少し神経を使いましたが…屋久島の山の自然を満喫し,暑さ寒さも感じずに,雨にも降られず,幸運で幸せな時間を過ごせた1日でした。
 1時間以上かけてホテルに送り届けてもらい,レンタカーで宮之浦まで戻って2泊目の宿舎「ペンションシーフォレスト」に…ここは1泊目と真逆の山岳部の合宿所のような宿。ギャップに驚きながら,屋久島アクティビティの原点を感じる1夜となりました(*_*)。
 次回3日目のドライブ編です( ^^) _U~~。
Posted at 2025/11/02 14:54:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 屋久島観光 | 旅行/地域
2025年11月01日 イイね!

屋久島トレッキング1日目

 屋久島トレッキングツアーの1日目(10/27)。
  往路の飛行機はJL641便。06:25発。機体はボーイング737-800。
  夜明けの羽田を出発。
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  気流は少し乱れる場所もありましたが,富士山もよく見える好天気。屋久島でのトレッキングで雨は覚悟の上ですが…これは期待も膨らみます。
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  鹿児島空港での乗り継ぎで屋久島へ。屋久島行はJL3741便。機体はAR72-600。8:50発の予定が羽田からの便が遅れたため15分ほど遅れて出発。
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  池田湖の向こうに開聞岳(さつま富士)を見て,東シナ海に出るとすぐに降下を始めて屋久島空港へ。
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 25年前に屋久島に来た時には,YS11の最後の頃で乗機できたのを喜んだものですが…大変うるさくて揺れもひどく,気分が悪くなったのを覚えています。それに比べればずいぶん乗り心地も良くなったような・・・。
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  屋久島空港は,とても小さな空港ですが,ジェット化の運動を長らく続けているそうです。 
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  「たびらいレンタカー予約」で3日間のコンパクトクラスレンタル。これで17,000円台なら十分リーズナブル。2日目は丸1日トレッキングなので1日ずつ2日に分けることも考えられたのですが…この値段なら納得の選択。2泊目は1泊目のホテルとは島の反対側なので移動距離は大きいのですが,自分で移動した方が何かと融通が利くという判断です。
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  さて1日目の観光ですが…①空港近くでアクアをレンタルし,②「ヤクスギランド」へ。途中からの山道(淀川林道)は,崖を改修して6m道路に広げている部分もあるのですが…昔の林道を舗装しただけの部分が長く,普通車でもすれ違うのに苦労しそうなカーブの道路が続きます。そんな中,前走するのは自信なさげにカーブになると20km/hくらいまでスピードを落とす「わ」ナンバー。もちろんこちらもレンタカー組ですが,山岳地域の山梨で50年近くを運転してきた身としては危なっかしくてしようがない。おまけに慣れない山道の運転にいっぱいいっぱいなのか,すれ違い用の道幅の広がっている場所では追い抜かせてくれればいいのにそれすらできない余裕の無さ。予定では車で行ける唯一の屋久杉の「紀元杉」まで行こうと思っていたのですが…この車がヤクスギランドを通り過ぎたのを見て,ヤクスギランドで留まり,これ以上追従するのをあきらめました。
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  ヤクスギランドでは,登山道前のトレイル整備済みの50分コースを選び,一番奥の「仏陀杉」を拝んで戻りました。
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  年間雨量がとてつもなく多く,油分の多い屋久杉の切り株が腐らないで苔むし,次世代3世代と切り株更新する様や,土が極端に少なく,樹木の芽生えは地面ではなく切り株や倒木からになるという屋久島特有の森の世代交代の仕組みに目を奪われ,どこもかしこも見どころとカメラスポットだらけの森でしたが,お昼近くになっていたのと,森にもトレッキングにもそれ程興味の高くない連れ合いにも合わせて,時々休憩を入れては速めに周るように心がけ,次の目的地の③「屋久杉自然館」へと山を下ります。
 「屋久杉自然館」は,屋久杉や屋久島の林業の歴史などの解説を目的にした施設です。雨の日には貴重な観光ポイントとなりますが,今回は道順と時刻のタイミングで適当なので寄ることにしました。
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 屋久杉は,土壌が少なく栄養分が摂れないために成長が遅く,年輪の間隔がとても詰まっているのが特徴です。木材としては軽く,油分が多いために江戸時代には高級屋根材として珍重され,昭和30年代をピークに伐採が進んだようです。
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 米の獲れない屋久島では,江戸時代,屋久杉の板材2,310枚で1表の米として換算し,薩摩藩に年貢として納めていたそうです。
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 今回諦めた(年齢からみて最初で最後のチャンスだった)縄文杉の解説ももちろんあります。
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 建物の外観もユニークで凝った物でした。おなかが空いたので別館はあきらめて昼食にします。
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 安房港近くの「屋久どん」で,うどんとトビウオの姿揚げを食べました。
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 次は④「千尋の滝」(せんぴろと読むそうで…カーナビで検索できませんでした)。
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 名前の由来は,滝を挟む岩と岩の間が広いというところからだそうですが,とてつもなく大きなこの一枚岩は,屋久島を形作っている花崗岩です。島全体に及ぶマグマが地下深くで固まった花崗岩の塊として隆起し,2,000m以上の山となって海から飛び出しているのが屋久島というわけです。同じように盛り上がってできたのに,すぐ隣の種子島は地層の島だったので山にならずにまっ平らな島になったようです。
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 最後に向かったのは,1泊目の宿泊先⑤「samana hotel yakushima」。
 ユニークな丸いドーナツ型をしたホテルなので,海側にも山側にも客室があるのですが,私たちの部屋は山側で,客室の窓の目の前には,モッチョム岳(940m)やその奥の耳岳(1202m)が迫っていました。
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 夜は,翌日の終日トレッキング(7:30集合)に備え,17:30すぎから早めの夕食でバイキングのおいしい料理を楽しみました。その後装備などの準備を整えて,早めに眠りにつきました。
 翌朝レストランに行くと,昨夜は真っ暗で見えなかった海が広がっていて,ちょうど朝日が昇った直後だったので,サンライズモーニングを楽しむことができました。
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 次回は,屋久島2日目「白谷雲水峡-太鼓岩」トレッキング編です( ^^) _U~~。
Posted at 2025/11/01 20:37:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 屋久島観光 | 旅行/地域
2025年11月01日 イイね!

10月の電費&燃費

10月の電費&燃費alt
 10月はエアコン稼働の少ない月なので,最も電費の稼げる月ですが、、、平均8.7km/kwhはまぁまぁですかね。母が都留市のサ高住住まいになって毎週買い物に付き合うようになり,市街地の走行距離が伸びているので,その分いくらかよくなったのかも。
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 おっとフリードはなかなか苦戦していますな^_^。
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 生涯燃費は辛うじて18.0km/Lを維持しているようですが、、、
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 前回書いたように,27日は羽田空港往路の122.9km走行。29日は羽田空港復路の124.4km走行ですが、、、やはり往路は下りの高速走行で23.2km/Lと月ベスト。復路は新宿首都高の渋滞が響いて15.2km/Lと奮いませんでした。
 ノンストップで標高800mから0mまで高速を駆け下ればそりゃあ燃費が良いのは当たり前(^_^)。復路に東名御殿場ルートを選んでいたら800m登りとの比較ができたのにとまだルート選択ミスを悔やむのでした(_ _).。o○。
 









Posted at 2025/11/01 06:56:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月30日 イイね!

羽田空港駐車場P1へ

羽田空港駐車場P1へ
往路
  10/27-29,「屋久島トレッキングツアー」に参加するため,鹿児島行きJL641便に乗ることになりました。これは6:25発の朝一便で,公共交通機関を利用した場合は前泊しなければ無理な時刻の飛行機。事前に調べた結果,羽田の直営駐車場は,繁忙期(年末年始・盆休み)でなければ確実に空いている(P2・P3の予約枠はまず無理だそうですが…)らしい。そして,JALの九州方面行きは北ウイングなので全区画自由利用のP1が便利だと判明。これは大阪ロングドライブで実績のある妻フリードを使うしかないと決断しました。
 事故などで遅れることも考え,午前3時に河口湖を出発。中央自動車道河口湖ICから首都高速道路湾岸線空港中央ランプまで123kmをノンストップで2時間弱。
 空港中央ランプを出ます。
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 Youtube動画で何度もおさらいした通りに,右側車線を走って、、、
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 目指すは第1ターミナル。右側車線をそのまま進めば、、、
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 第2ターミナル到着階と同レベルの周回道路へ。車線変更せずにそのまま進んで、、、
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 黄色い舗装の周回車線を回り,第2ターミナルから,立体駐車場ビルを挟んで反対側の…
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 第1ターミナル側へ(ちょうど陸上競技のトラックを逆に周って,バックストレートからホームストレートに出る感じです)。
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 P1が右手に見えたらすかさず2本右の一番駐車場に近い車線へ移ります。
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 頭上の連絡通路を過ぎたら…
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 駐車場に入る通路が現れます。先行車を追って右に入ります。
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 ぐるっと駐車場ビルを周って反対側の入り口に到着。
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 朝一の飛行機がまだ飛び立たない時刻なので,ターミナルビルと駐車場の連絡通路のある4Fも含め,全階空きがあるようです。
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 迷わず4階に上がってターミナル側の中央付近まで進めば…ありました。
 通路に近いFゾーンに空きを発見(赤丸の辺りが連絡通路)。
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 無事に駐車完了。場所はF4でした。
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 到着時刻は4時51分。まだ夜が明けていませんでした。目の前にカートがあったのに使わずに通路途中までいき,ドライブ時には必ずつけるサングラスを車内に忘れたのに気づき(屋久島でレンタカーを運転するので必需品),取りに戻ったりと,少し気持ちが高ぶっていたかもしれません。
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復路
 屋久島では2泊の観光・トレッキングの予定のすべてを無事にこなし,29日の午後4時30分にJL648便で羽田に帰って来ました。駐車料金は…約60時間の利用で7,550円は利便性から考えるとリーズナブル。
 帰宅のドライブが予測とはだいぶ違っていたのでご報告します。
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 手荷物を受け取った後,空港内で夕食のお弁当を仕入れ,17時を大分回ってからP1を出ました。首都高速の地下部分ではスマホナビは動かなくなるため,今回は車載ナビを利用していたのですが,自宅の河口湖まで帰る道は大まかにいうと選択肢が3つあり。往路の成功体験もあって,車載ナビの示す通りに首都高新宿経由のルートに全く疑問を持ちませんでした。
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 第一ターミナル到着階前に出ると往路の時に通った周回路の一つ左の車線を走り…
首都高銀座方面に向かいます。後から考えると中央の横浜方面に向かった方が良かったのだろうと思われますがこの時は全く頭にありませんでした。
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 更に唯一のルート外しの失敗があったのがこの大井南ランプ。あまり使っていない車載ナビの3Dイラスト表示に惑わされ,大井ジャンクションより1.5km手前(このナビは2km手前から3Dイラストを表示)の大井南出口で高速を出てしまいました。しかし,大きな痛手にはならずに大井南ランプから高速に入り直して復活。
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 中央道方面の表示通りにルートを進んでやれやれと思ったのですが…
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 C3(東名方面)の分岐でも少し渋滞し,初台の手前では本格的な渋滞に巻き込まれてしまいました。ここで不思議なことにナビが初台ランプの出口を出るように指示。中央道への分岐はその先にあるので,初めは意味が分かりませんでしたが,車が動かなくなってしばらく追従しているうちに「もしかしたら,う回路として地上の通常路を走って初台ランプから高速に乗り直した方が早いのかも。」と気が付きました。確かにナビの経路図には初台の街中は赤い線だが,ランプ手前では黄色になっている。ナビなりにこのまま渋滞の首都高に付き合ってぐるぐる回り道するよりも,いったん地上に出て,渋滞を抜けた高速に乗り直した方が早いと判断したのかもしれない。しかし,いつも利用しているAppleMapのように,リアルタイムの渋滞情報でう回路をすぐに知らせてくれるのかどうか疑わしい。地上でも渋滞はしているはずだろう。と考えているうちに…
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 初台の出口は過ぎてしまい,いつも通りに中央道との分岐に進むしかありませんでした。これには,ついさっき間違えて高速を出てしまって時間をロスしたことが少なからず影響したことは否めません。また,いつものようにCarPlay上でスマホナビを使っていれば迷わずに済んだかもしれません。
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 結果として高井戸を過ぎるあたりまで渋滞は続き、、、合計50分間くらいのロスがあった計算になります。初台での迂回では数分の短縮しか効果が無かったろうと思われますが,1日たって冷静な頭で考え,首都高の初台辺りの渋滞を知っていたなら,空港から横浜方面に向かい,東名高速経由で蛯名JCTから圏央道を通って八王子JCTで中央道に戻るルートが最も速く,または八王子JCT後の中央道事故多発難所のより少ない,御殿場経由のいつもの横浜→河口湖ルートの方が良いと思われます。
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 実際AppleMapでシミュレートすると,午後5時ごろの出発だと,新宿経由が2時間53分。圏央道利用が2時間22分。御殿場経由で2時間30分となりました。うーむ。やはりスマホナビでルート選びをするべきだったか?しかし,長いトンネルの首都高を利用するのに携帯ナビは使いにくいしなぁ。車載ナビでもルート検索が自在にできるように日ごろから使いこなせるようにならないといけないなぁ。と反省した帰宅編でした。
 都内の渋滞事情に詳しい方がいらっしゃいましたら是非アドバイスをお願いします。_(_^_)_
Posted at 2025/10/30 22:54:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 羽田空港駐車場P1 | クルマ

プロフィール

「屋久島トレッキング3日目 http://cvw.jp/b/3523846/48745297/
何シテル?   11/03 10:18
mayuge1960です。よろしくお願いします。 河口湖の桜はすっかり散ってしまいましたが,ようやくサクラが我が家にやって来ました。8ヶ月待たされましたが,実...
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