
自粛ムード漂う中参加を迷ったけど主催者の武田さんの熱意を聞いて「DIREZZA CIRCUIT MEETING」の参加を決意しました。
久しぶりの全開走行で106の良さを再認識しました。
今回はエキマニ交換後という事もあり心地よいサウンドも楽しさを演出してくれたし。
フルブレーキングにリアが出る傾向があるけどステア修正できる範囲。
前後サスのバランスを取ればもう少し乗りやすくなると思います。
このオレンジは純正脚でずっと乗ってます。
限界時の挙動ではロール感はありますが、アクセルオフ、チョンブレでリアを流し向きを変えるという楽しさ、ダイレクトなステアリングインフォメーション、タイヤに面圧をかけた時の動きを感じ取り楽しく乗れる車です。
まさに駆け抜ける喜びを備えた「Kakeyoro」な車であると言えます。
途中、前後タイヤを交換し(AD07とZ1)違いも分かるようになりました。何となくだけど…
運転技術を上げるならZ1ですね!ネオバは無理が利く感じがします。
PS.下記URLに走行データロガーを追記しました。
Posted at 2011/04/05 00:16:32 |
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サーキット | クルマ