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電話での対応で出し渋りをしているのが、丸分かりなんですよ。

顧客に対して一番大切な事が、被害者の立場になって対応する事。それが根本的になってない。

自動車保険顧客満足度で検索すると、損保ジャパンの評価は最低ランク。

何でこんな目にあうの？？って自分の運の悪さを恨むしか無いのである。

電話をしないと２週間でも３週間でもかかってきません。
担当者はよく休むし、嘘を言うし、言い逃れは当たり前、対応も悪い。

こればかりは、お勧めできる保険会社ではありません。

今日修理を依頼する車屋さんに電話したら、やはり保険屋の対応が相当悪いという事実が判明した。

結局こちらから連絡するしかなく、保険会社からの連絡は一切無い状態。

損保○ャパン名古屋営業部の対応が最悪。担当者変えてもらっても誠意のかけらも見当たらない。

仕方なく本店へ事の事実を述べ、今後の対応に期待したいところ。

発注するパーツの価格変動やユーロ変動によって査定が変わるなどは全くの言い逃れだと思った。

自動車保険とのバトルが開かれた理由として、過失割合が１０対０でこちらの過失が０の場合、保険会社と素人との戦いが行われます。

バトル開始から今日で約３週間、損保○ャパンからの連絡が全くないのでこちらから電話をしました。

内容は自己査定評価額が出ていないこと。
聞いてみると、外車なのでパーツの価格変動＆ユーロ変動などがあるのですぐに金額が出せないらしい。

担当者の対応の悪さと事故の処理の遅さは損保○ャパンは天下一品。

不幸中の幸いか、自分の身体に怪我が無かったのでよかったです。なぜなら慰謝料や通院費の出し渋りが損保○ャパンには多々あるそうです。

こちらは素人なので、これからどう対応していけば良いのか…。

今日天気が良かったので、昨日に引き続きドライブを決行。
コースは定番の峠＆田舎道。

一人車を走らせていると、嫌な事を忘れさせてくれます。
さらにぷじょ～が好きになりました。

外見は事故でかわいそうなぷじょ～くんだけど、エンジンは絶好調！！

必ず復活させてあげるからね。

これが推定1000万のワーゲンらしい…。
見た目はボロだけど、製造ナンバーを見ると一番最後に作られたビートルです。