リヴァーブのブログ一覧

ようやくアジャスターの事故査定が今日行われた。
保険の対応が遅くそして悪かったため、今まで先延ばしになってしまった。

せめて納得のいく形で査定が終わると次のステージへ進めそう…。
早く復活して欲しいなぁ～。

代車はスズキのセルボモード…。せめてＭＴの車が良かったなぁ…。

平穏な日々に突如やってくる脅しの電話。
警察の電話は闇金融と何ら変わりはない。

僕の人生で一番邪魔をしているのも間違いなく警察である。
運悪く違反金を支払った総額は約30万にも及ぶ。全て運が悪いだけで、改善のしようがない。トラブルには必ずかかわる警察。

そんな警察も一人の人間。一人の地方公務員である。
本質や原因の追求を怠るわ見抜けぬわ、市民への対応は遅いしマニュアル通り。

身内がひき逃げにあった時も探すどころか、行動すらしなかった。死亡事故ではないしね…。

今回の事故は相手の過失10割である。しかし車に乗っている以上は、絶対に事故にあってはならないのだ。「かもしれない運転」を徹底しようが、予測をし事故を回避できない限り過失は与えられる。
こちらが大きい車両のため、ぶつかった相手は怪我をする事になり、当然人身事故となり行政責任が問われる。

今日の電話は、下手をすると刑事責任となるかもしれない。そんな脅しの電話であった。事故の原因を調べもしない警察が何故脅しをかけられなきゃいけないのか･･･。相手は飲酒の可能性が高いのに･･･。

事故の痕跡が右サイド広範囲に渡って続いている。

さていかに事故の処理を進めていくかこれから考えていかなくてはならない。

修理先をディーラーか板金屋にするか迷うところ…。

保険が10対0の為、新品で対応することを優先します。何せ愛車だから。

しかし保険会社がゴネてくる可能性がある。最近の審査は厳しいらしい。

愛車を復活するために、僕は保険屋と戦うつもりである。

寝れない夜でした。目が覚めて、車を見ると事故の痕跡がクッキリと残っています。

ぷじょ～とのカーライフ…順調に見えたカーライフ…。

わずか3ヶ月で事故、そしてスピード違反と立て続けにやらかしたが、ここでくたばる訳にはいかず、復活を夢見て立ち上がるのであった…。

果たして、この先復活はあるのだろうか…

乞うご期待！！

第1部　完

その日は突然やってきた。

人生うまくいくことなんて殆ど無い僕とって、順調と言えるカーライフに新たな衝撃が訪れた。

先週近所で車の事故があったので、気をつけようと思ってた矢先…。

中型バイク乗りの中年が突っ込んできたのである。

フラフラ運転で突っ込まれたんです…。（飲酒運転だったのかもしれない）

ぶつかった相手は倒れていたので、まずは救急車を呼び、その後警察を呼びました。

救急車に運ばれるのを呆然と見るしかなかった…。

その後警察の事故検証に40分程費やし、心身ともにヘトヘトになりながら帰宅。

改めて車をみると悲しくて仕方がありませんでした。

そう言えば、去年の10月にも、貰い事故をしたばかりです。