酔狂@要修行GDB-Gのブログ一覧

ふう...やっとタンクが満タンになったよ。
片側1車線の道を両側ガソリン給油待ちの車で埋め尽くしてねwww

バス通りだったから、ものすごく心苦しかったよorz
でも、大分ガソリンスタンドにもタンクローリーが入ってくるようになって、いれやすくなったねえ。

これで、色々チェックに回れるかな。

あぁ、タイヤ手に入れないと...



まあ、そんなこんなで、そろそろ通常営業。


以下はプラモデルの制作記録です。
こんなご時世だからこそ...むりくり通常営業を装ってみるwww

ちなみに家はまだガスが復旧していませんorz


じゃあ、改めて。
以下はプラモデルの制作記録です。
興味のない方はブラウザの戻るボタンを押す事をお勧めします。
さらに、重いです。

見ますか？

ではどうぞ！

キットはハセガワのF-15E「ストライクイーグル 【IRAQI FREEDOM】」です。
ちなみにハセガワには新版及び旧版が有ります。
これは前回制作したアイマス機のF-15Eと一緒で、新版と呼ばれるものです。

なかなかボックスアートがしゃれています。

ハセガワF-15Eだけでなく、1/72F-15Eでは避けて通れない加工。
CFTのパイロンの作成。
いや、キットが間違っているわけじゃないんだ。
試作機及び、量産初号機としてはね...

今回は、テンプレートになる図面を入手できたから、それを元に、プラ板から切り出し。そして接着。

下面胴体に、CFTをつけて、上下胴体を仮に合わせてみた。
こうするだけで、F-15Eのアウトラインが見えてきてにやにやできるｗｗｗ

上部胴体の補強はこんな感じ。
...補強は忘れずに入れないとね。
後で作業中に胴体割れる事が有るから...

水平尾翼も、軸を作成した。
前回そのまま作って、水平尾翼のへたりに悩まされたから、その対策。
それと、プラの軸の破損防止。

で、コックピットを作り、機首を接着。
機首だけの状態で、写真撮り忘れたwwworz

パイロットのっているけど...
まあいいや。
ちなみに筆塗り。

そしてキャノピーつけて、完成までさようなら。
水平尾翼は仮に取り付け。と言うより、すぐ外せる。

そろそろ、武装も準備しないといけないので、作業開始。
今回は現在の姿を再現する！という事で、別売りのウェポンセットを大量に投入。
判る人でないと本当に判らないので、説明は割合。
知りたい人はコメント欄にどうぞ。

で、忘れていた機体の解説。
白いプラ板で作った部分が、新規に作った部分。
具体的には、タンク下及び左右のパイロン。
主脚ベイのカバーの膨らみ。
そして、大型チャフフレアーディスペンサー。

無論テイルフックの新造もある。
自分はSu-27のジャンクから持ってきた。

で、はしょって塗装完了？
汚れと言うわけじゃないが、パネルラインを若干黒く塗って、ラインを強調している。
まあ、いつものだね。

横から見ると、違いが判るかな...

胴体下面から。まだノズルをつけていない事が判る。

そしてデカール貼りつけ。
が、先に艶ありクリアーを噴いておくべきだった。

第4航空団のインシグニアが剥がれたorz
そう。密着不足になるんだよ。
うっかりしていた。
せっかくのデカールがwww
見つかる限りで手直ししたが判るよねえ。

そして貼りつけ後、仕上げクリアーを噴いて、いよいよキャノピーのマスキングの剥がし。
この瞬間がいつもドキドキ。
無事噴きこぼれも無い事が確認できると、ホッとする。


以下fgより。










武装は以下にしました。
AIM-9L×2
AIM-120×2
JSOW×1
JDAM×1
GBU-10×1
GBU-12×2
GBU-16×4
GBU-27(ペイブウェイ3)×1
ただ、つける場所をちょっと間違えたかな。

さあどこでしょうwww

さて、次行くか。