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酔狂@要修行GDB-Gのブログ一覧

2011年01月31日 イイね!

【これも】やっぱり...【メモリアル?】

【これも】やっぱり...【メモリアル?】晒す。






買って4年で70000km
でも去年のあんなことが無ければ、今頃80000km目前だったはず。


年17000kmって、田舎じゃ普通だよね...ねっ!



はぁ~...
Posted at 2011/01/31 20:34:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2011年01月30日 イイね!

【やはり】バッテリー交換【5年目】

【やはり】バッテリー交換【5年目】あれ?







セルの回りが弱いぞ...

仕事に行けなくなったら困るなあ...
な訳で、ガソリンスタンドでチェックしてもらったら、やはり弱っていました。

安い物~と探したら、ホームセンターで3400円で見つけました。


変えたら、当然セルの回りが良くなりましたがねwww
新車購入時から無交換ですので、良く持ちましたと言いたいです。

教訓:たまにはバッテリーチェックしましょうorz
Posted at 2011/01/30 18:57:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2011年01月30日 イイね!

【VX-4】F-14A【Evaluators】

【VX-4】F-14A【Evaluators】ではでは引き続いて、F-14Aです。
細かい前置きは置いておいて...
これを完成させた事により、この1年の間に72 F-14を4機、48を含めて都合6機完成した事になります...
我ながら酔狂ですねorz








以下はプラモデルの組立記録です。
興味のない方はブラウザの戻るボタンを押してください。
また、このページ非常に重いです。
さっさと戻るボタンを押しなさ~い!





見ますか?





やっぱり見ますか?





ではどうぞ。




キットをハセガワ F-14A大西洋空母航空団から、デカールをハセガワ ブラックトムキャットの余りから、F-14A VX-4 Evaluatorsです。

キットはハセガワ定番の品なので、プラの成型色は通常のグレーです。
正直、この色の方がプラモを作る上では非常に楽です。
デカールはF-14Dの時にも書いたとおり、右半分を使用します。

搭載武装もF-14Dとほとんど同じです。
が、おそらく嘘が発生しているはずです。
詳細は後ほど。

説明がめんどくさいのではしょりながら。
F-14Dと同時に組んでいるので、同じ時期に仮組に進みます。

コックピットも全く同じ加工です。

飛行姿勢にするために、主翼のピボット部を加工します。
これで若干開き気味になります。

コックピットを塗り分けます。
この状態では、どっちがどっちだかさっぱり判りません。
もう慣れたから判りますが、初心者にはどこがどう違うのかさっぱりわからないでしょう。
正解は...計器盤の形が違う!ですが、正直そんな事どうでもいいです。

こちらも同じく、パイロットを塗装後、キャノピーを取りつけます。
ちなみに、パイロットはF-16からです。
そのため、F-16がパイロットを供出したせいで積みプラと化しています。
何とかしないと...

胴体を接着後、インテークだけ塗ってみました。
また、黒く塗装するおで、試しに塗った色です。
結局、きっちり黒にしてしましましたが...
ちなみに機首の黒いセンサーはブラックトムキャットの余り部品です。
使わない部品が余っているので、此の方が都合が良いんです。

こちらも補強の様子ですが...必要ないですね。
工作は全く一緒です。

全部接着が終わったら、黒く塗装します。
F-14AもF-14Dもスプレーで黒を塗りました。
この場合はエアブラシを準備するより、手間がかからず楽チンです。

捨てクリアーを噴いて、塗膜が安定したらデカールを貼りつけます。
が、インテーク上部のウォークウェイ、編隊灯、機体後部のタービンラインは有りませんので、F-14Aのデカールを使用します。

ここで注意したいのが...ブラックトムキャットはシルクスクリーン印刷、F-14Aはオフセット印刷と印刷のインクの種類が違う事です。
シルクスクリーンは硬くて曲面になじませづらいですが、オフセットはなじませやすいです。また、早く柔らかくなりすぎて変形してしまいやすいです。
ちょっと失敗しました。

全部張り付けたら、艶ありクリアーで一旦デカールを保護し、武装を取りつけます。
乾燥したら、半艶クリアーを噴いて、若干トーンを落としそれも乾燥したら、コンパウンドで磨き完成です。
この作り方は、カーモデルを作る方法に似ているので、非常に楽に作業できます。
まあ、慣れている...と言うのもありますが。

武装はAIM-9L×2
GBU-12ペイブウェイ2×1
AN/AAQ-14 ランターンポッドにしました。
こちらも初めは訓練弾にしようと思いましたが、めんどくさくなって実弾の塗り分けにしまいます。
途中嘘が発生していると書きましたが、理由は此処。
このカラーリングは1980年代中盤なので、F-14Aが精密誘導爆弾を扱うためのランターンポッドを取り付けられたかどうかという事。
またペイブウェイ2に進化しているかという事。
詳しい人なら、カラーリングから年代が判ると思いますので、そちらに譲ります。
実機だと、こういう事が発生するから資料集めが大切なんですよね。
正直プラモから離れるきっかけになるのも、実はここ(資料集め)何です。

以下fgより







ピトー管はF-14Dと同じく、真鍮棒と真鍮パイプの組み合わせによる置き換えです。
これなら、ピトー管を飛ばしても惜しくないですしね。

以上F-14A VX-4 Evaluators完成です。
正月の作りたい部隊になっていた機体ですが...
F-4も出ているんですよね~...
ネタふりとして記録だけにとどめておきます。

ついでに...F-14Dと、F-14Aで編隊を組んで撮影。

さて、これで今年に入って改めて購入、完成したプラモはF-14の2機になりました。
次は去年買っておきながら、手をつけなかったラファールになります。
と言うより、速く完成させたい。
だんだん積みプラモが増えてきてしまった...
Posted at 2011/01/30 00:42:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2011年01月29日 イイね!

【VX-9】F-14D【Vampires】

【VX-9】F-14D【Vampires】では、昨日の続き。
ハセガワ ブラックトムキャットから、まずはVX-9 Vampiresです。











以下はプラモデルの組立記録です。
興味のない方は、ブラウザの戻るボタンを押してください。
と言うより、このページ非常に重いです。
時間の節約のためにも、さっさと戻るボタンを押しなさい!







見ます?






やっぱり見ます?






ではどうぞ。





ハセガワブラックトムキャットの中身です。
注目したいのは、デカールの右半分。
説明書に書かれていない番号がずいぶんとあります。
詳細を調べていくと、F-14A VX-4 Evaluatorsのデカールが含まれている事が判りました。
このキットはF-14Dしか作れないので、F-14Aは別に確保する必要があります。
なので、F-14Aは次で説明します。

ウェポンは先に準備する事にします。
試験飛行隊なので、訓練弾にしたいところですが...

もう散々書いていますが、ハセガワ製F-14は金型が疲れているみたいで、モールドが薄くなっています。この主翼のスポイラーも彫り直しです。めんどくさ~...

ポイント、ポイントごとに組み立てたら、いよいよ仮組です。
もうおなじみですね。

コックピット内は、エッチングパーツで組み立てるので、干渉するステップ裏の凸部を削り取ります。
これもおなじみの作業ですね。

コックピットを塗ったら、再度機首部分を接着し、仮組します。
今回も飛行姿勢です。
そのために、ウイングのピボット部をまた加工しています。

え~と、又計器盤付近をきっちり塗り分けます。
ちまちま筆を変えながら、塗っていきます。

パイロット、RIOを塗ったら、キャノピーを接着し、いよいよ機体全体の接着です。
特にひどい干渉は無いので、いつもの加工のみ行います。
乾燥したら、画像のようにキャノピーを機体内部色で塗装しておきます。

胴体内部...見えなくなりますが...胴体内を胴体内部色専用の白で塗装します。

前回、3月のブログを見てくださいと書きましたが...胴体内部補強の画像がありませんでした。すいません...
改めて胴体名部の補強です。
ゴミになるプラスチックのランナー部分を補強用の骨にしています。

インテークを組立、接着し、全体を塗装しました。
一旦クリアーを塗装し、表面を均します。

乾燥して、塗装面が安定したらいよいよデカールを貼りつけます。

右から。

左から。
部隊のCAG(飛行隊長専用機)なので、特徴のある機体です。
この部隊の特徴で、機体はグロスブラックで塗装されています。
デカール保護を兼ねて、デカールの上から、艶ありクリアーを噴き乾燥させます。
それも終了したら、各武装を取り付け、さらに半艶クリアーを噴いて若干トーンを落とします。
乾燥したら、コンパウンドで磨いてさらに光らせます。

実験飛行隊ですが、武装はAIM-9L×2
GBU-16ペイブウェイ2×1
AN/AAQ-14ランターンポッドにしました。
ええ、訓練弾じゃなく、実弾にしてしまいました。


以下fgより。







機首先端のピトー管は、折る&無くす確率が高いので、初めから真鍮棒と真鍮パイプで置き換えてあります。
また、いつもプローブはオーバースケールに感じるので、取り付けていません。

と言うわけで、以上「F-14D VX-9 Vampires」完成です。

次は同時制作のF-14Aです。
今まで作ってきて判りましたが、プラモデルのデカールはナマモノです。
買ってきたら、なるべく早く組み立ててあげましょう。
デカールが乾燥、黄ばんで大変なことになります。
Posted at 2011/01/29 23:42:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2011年01月28日 イイね!

【NAVY】VX-4&9【F-14】

【NAVY】VX-4&9【F-14】やっとできた~!
都合3週間で完成。

ん?いつもと制作期間変わらないんじゃ....
詳しくは又後日UPします。









F-14Aと、F-14Dの同時組です。
機体はVX-4 Evaluatorsと、VX-9 Vampiresです。
バニーマークの機体は新年のあいさつのときに使った部隊を再現したものです。


疲れたので寝ますzzz....
Posted at 2011/01/28 21:58:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記

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