
これは可変バルブ機構の錆びです。
こないだ写していなかったですが、これが自分のクルマだったらもう乗りたくないです。
そして、驚きの真実が・・・。
つづく。
だと問い合わせが来るのでw
3番のエキゾーストバルブ割れてましたねw
2番が途中で圧縮が無くなったのもわかりました。
ピストンヘッドのカーボンが剥がれて流れて行くんですね。
偶々点検中に2番の傘部に挟まっていました。
このエンジン、燃費の為に極端に柔らかいバルブスプリングを使ってるらしい。
それでカーボンが潰せない。
どっかのクリーンディーゼルみたいですねw
対策バルブはディーラーから外に出せないと言う。
何か秘密を守ってる。
恐らく割れ難い物でしょう? スプリングも同時に換えるんじゃないかな?
部品商にバルブを頼んでも対策品は手に入らないんです。
作業はヘッドをはぐるだけでとても時間がかかります。
チェーンですし。
だからディーラーでも滅多な事ではやってくれない。
それはリコールにしたくないでしょうね?
こんな状態では遠乗り出来ませんね。
まだ7万キロでバルブが割れるなんて、初めて聞きましたわ。
売れに売れてるクルマだから、これから続々出て来るぞ!
Posted at 2024/01/05 20:37:08 | |
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