
Lのちょい上まで減らしてしまったので、次の日職場で無印オイルを補充しました。
もちろんポンプのから打ちをするほど減っていませんので、補充したからと言って走行に違いはありません。
最近の猛暑では、仕事終わりにもまだ30℃くらいあります。
日中温められたエンジンルームはそれ以上の温度を保っていると思われます。
確かに朝エンジンを始動する時は、ファーストアイドルは暫く高い回転です。
帰りは始動後回転が上がった後、直ぐに1300くらいまで落ちてしまう位熱いです。
でもね。
水温計が動き出すまでが遅くなったんですよ。
2日間様子を見たので間違いないと思うのですが・・・。
減っていた時は恐らく油温がたちまち上がるので、水温に影響を及ぼしていたんではないかと?
ロータリーは水冷・油冷エンジンです。
でも要のオイルクーラーは空冷ですから、アイドリング中はあまり仕事をしていません。
オイルの量がここまで関係するとは思いもしませんでした。
リアルテック濱口さん曰く。
サーキットを走る時、ブローバイでオイルが噴き出るのを恐れ少なめに入れとくのは絶対駄目だそうです。
こんな意味だったのかな?
まあ中身不明のオイル入れてしまったし、これからは3000キロで交換しようと決めたし、3日休みなので出来ればオイル交換をやりたいなと思っています。
Posted at 2023/08/02 00:52:47 | |
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