
整備の方でのドラレコ交換記事で書きましたが、ドラレコ用電源モジュールを自作することにしました。製品では○○専用の降圧ケーブルとか駐車監視用ケーブルとかいうやつですが、○○専用とかが厄介で、実際過去の降圧ケーブルを流用しようとしても使えなかったりするんですよね。
当初は電源コネクタ部分だけ作ればいいかと思ってたんですが、どうせ作るならと、ちょっと高機能モジュールになってしまったので、記事も3回?に分けて書こうと思います。初回はUSBコネクタ編です。
駐車監視モードには通常降圧ケーブルが必要
ドラレコが通常モードか駐車監視モードかはACC信号がONかOFFかで決まります。降圧ケーブルはGNDと常時電源VCC、ACCをドラレコに接続します。また、車のVCCとACCは12Vですがドラレコは通常5Vなので12Vから5Vに電圧を下げる必要があります。付属してくるシガーソケットケーブルはGNDと降圧した電源しかないので駐車監視が出来ません。
なぜ○○専用?
USBの電源とGNDはピンが決まっているけど、ACC信号は決まってません。ドラレコごとに(同じ会社のものであっても)異なっています。わざと?対応製品が明記されていない汎用?ハードワイヤーキットが売ってますがACC信号がどのピンにつながってるのか不明だし最悪どこにも繋がってないものが売ってますので注意した方がいいです。電源ケーブルとして使うつもりならアリですけど。
で、ドラレコ本体を調べました!
USBがType-Cの過去のドラレコも調べました。決まってはいないでしょうが手持ちのもので言えることは、ACC信号はCCかSBUに接続されていました。
USB Type-Cのピン配置は(Wikipediaより)

となってます。CC1/CC2、SBU1/SBU2のどちらかが使われているようでした。
で今回のドラレコ(DC209PRO)はCC1/CC2、すなわちA5/B5ピンにACCを入れればいいということが分かりました。これはとてもラッキーでした。なぜならA5/B5ピンはUSB2.0でも使うため、USB2.0用のUSBコネクタが使用できます。

使用したのはこちら。VCC/GND/D/CCを接続できます。しかもケース付きなのでUSBコネクタとしての見栄えがいいです。
頑張って半田付けして
ケースに収めて完成!

ケーブルがむき出しなので絶縁チューブでくるもうと思ってます。
いずれまたドラレコ交換となった時はこのUSBコネクタ部分だけ交換でOKと。
次回は電源モジュール本体です。
Posted at 2026/05/20 00:53:11 | |
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