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京都で開催されていましたＴＳＭに参加してきました！


サンクターボ２とＲＶ６の友人等と合流していざ現地へ。と、何事もなかったかのようにさらりと書いておりますが、実はびっくりするくらいの寝坊をしていまい、、、、、ホントすいませんでした！！


会場には多くのネオクラッシックなマシンが集結しております！サンクターボ２、Ｖ６と並べて駐車。
この光景いつみてもイイです！！


その他にも魅力的なマシン達が整列しております！！
イイです！！



この時代のクルマは、前横斜め、、もちろん後方のデザインにも手を抜いておりません。
このケツの集合画像観てください。イイです！！



サンクなメンバー達とランチをしながら久々の情報交換などしてスキルアップ。
レアなマシンをのり続けるために必要な行事です。。。。

今回、どーしてもやっておきたかったのは、サンクターボ２ののり比べ。
なかなかこんな時にしか実現できません！ってなことで、Ｙ氏の最終型５Ｔ２と我が愛車最終５Ｔ２ＥＶＯモデルとのり比べすることに。年式的にもいい個体です。というのも、後期５Ｔ２は高回転型にエンジンが変更されているらしい。

さて、インプレッションですが。まずボディー剛性の違いがはっきりわかります。Ｙ氏の５Ｔ２にとても軽さを感じることができた。これはただリアルに重量あるなしという訳ではなく、ガッチっとしたボディーだからこそ感じれる力の逃げの無さから出る重量感の感じ方でしょう。で、エンジンはＹ氏の５Ｔ２は軽く立ちあがる感はありました。マフラーも変更してあるので、余計に立ち上がり感があったような気もするが、とても軽快なエンジンだと感じた。で、黒エヴォ号はその軽快感に＋αトルク感があることがわかった。あと、足まわり＋タイアの違いでコーナーリング最中のステアリングに伝わる路面の凹凸感がまったく違う。街中ではノーマルの方がラクだと思いますが、サンクターボ２の性格的には足まわりのある程度の固さ、タイアの太さはあってもいいと思った。あと、ネガティブなブレーキなんですが、Ｙ氏いわく問題ないレベルらしい。たしかに、黒エヴォ号に乗り換えたら不思議とブレーキに対して違和感を感じることがなくなった。まあ、いわゆる「思い込み」というやつです。今回、とてもいいデーターが得られました！！



さて、そろそろお別れの時間です。京都＠桂川Ｐで缶コーヒーを飲みながら最後のサンク話。また１２月に再会を約束して解散！！