メガーヌ・DS3のブログ一覧

作業開始は11時過ぎの炎天下

手前は8月24日に刈ったのでそんなに伸びていないが、手つかずだった奥側はまあまあの草丈になっている。

9月中旬なのに36℃超えの中、つる性の草に体力を奪われる。

隣のアパートの日陰から刈っていったが

2割ほど刈り残した。日没時間切れ。

新兵器ホンダUMK435の本格投入だったが、スロットルを握る右手が角度的に痛くて、ハンドルバーの左右を入れ替えてみた。
バーの取り付け位置も手前に寄せた。

スロットルの付いたグリップ部分は抜けないので、左手は不自然な持ち方となる。

結果、つる性の草が多い田んぼでは、往復刈りで右手で押しながら振り回して切るような場面では、有効だった。
右手がスロットルを握らないで済むので、振り回しの方に力を伝えやすかった。

この他の新兵器はサファリハット。首周りと顔の日焼けを防いでくれる。

初期不良でホースから燃料漏れを起こしていたホンダ刈払機UMK435。

↓写真は勢いよくホースの亀裂からガソリンが吹き出す様子


燃料ホースの取り寄せに10日以上かかり、やっと修理が上がってから初の草刈り作業。
草ぼうぼうの畑

刈り取り後

刈り取り前

刈り取り後

芝生も伸びて凸凹になっている

刈り取り後

刈り取り後

ホンダ4サイクル35cc刈払機は重いので、肩掛けベルトの位置調整が上手くいかないとすごく疲れる。静かで燃費は良さそうだが、回転は思ったほど上がらす、パワー不足に感じる場面があった。
現時点では（壊れてしまったが）2ストローク26cc機のほうが良かったかなという評価。

ゼラニウム？

プレシオーサ


レッドインパクト


ロベリアファンスカーレット

ビワ

カルーナ・ブルガリスが弱っていたので移動

夏の朝日があまりにも強く暑かったので、日よけをつけることにした。
↓取り付け前


出来るだけコストを掛けないよう、家にあるもので対処しようとした最初の作品。
フックを両面テープで窓枠に貼り付け、100均の日よけとシートを取り付けたが、寸法が合わず、暗くなったのでやり直し。


中段部分のレールは、かつて車中泊用のベッドのフレームにしていたイレクターパイプ（直径28mm）をジョイント継手で延長し、高さ調整用パーツで突っ張り棒のように固定した。レースカーテンは家の余り物。






こちらはイレクターパイプと100均ののれんと日よけの組み合わせ。隙間があるのはやむ無し。

イレクターパイプをのれんに通しただけ。


こちらは農業用ポールにのれんを通しただけ。

取り付けは、マグネットフックを鉄の柱に貼り付けてポールを掛けている。
これが一番シンプルで楽なやり方だった。

洗車した後、拭き上げの時に気付いた。
左ミラー周辺の樹脂パーツが割れて取れかけている。

↓シリコンシーラントで固定した。


そして右ドアを開閉する際にギシギシ異音がする。
チェックリンクにグリスをスプレーして様子を見よう。
→効果無かった。場所が特定できない。