長野県の南部にCR-Zで出かけ、何の気なしに通ってみた県道18号伊那生田飯田線。スイスイ走れるいい道だなと思ったのも束の間、途中からいきなり天竜川の崖沿いの激狭い道へと変貌! 中川村から飯島町に入り、一旦は道幅が広くなった区間もあったのですが、再び車1台分だけの息苦しさを感じる狭い道に。 そんな区間の途中で飯島町から駒ヶ根市へと越境! 強烈に印象に残る県道でした。中川村と飯島町、飯島町と駒ヶ根市の境目付近の激狭い区間は一度走ってみる価値ありだと思います。多分、夜なんて灯りがなくて無茶苦茶危険なんじゃないですかね…。