わがままおやじのブログ一覧

先日付けたワイトレの取説に
＊装着後ナットが緩みやすいので約70km走行後に再度ナットを確認の上、締めてください。
とあったので
いつもの尾張パークウエイを走った後でアポロステーションへ。










特に緩んでるということはなくて安心しました。

スタンドのお兄ちゃんに言われました。「TRDはトヨタなので止めた方がいいですよ」(^0^;)

つい先日1匹やっつけたところですが、また出現しました(;゜ロ゜)





寝てるところで過去に数回噛まれてるので見るのも嫌です(>_<)

雨上がりの花や葉っぱに付く「雨雫」が大好きです。










キリモドキ(桐擬)[別名：ジャカランダ、シウンボク] ノウゼンカズラ科キリモドキ属

ブラジル・ボリビア・パラグアイ・ウルグアイおよびアルゼンチン北東部が原産で、世界各地で植栽されている落葉高木。

樹高は7.5-15m、ときに20mに達する、幹径は40-70cm。樹皮は淡緑色～淡灰色、平滑又は細い溝条がある。枝は細く、やや折れ曲がる。葉は2回羽状複葉、長さ30-50cm、淡緑色。小葉は長楕円状扁菱形で毛があり、小羽片に12対以上ある。早春に落葉する。枝先に長さ15-30cmの円錐花序を出し、多数の花を付ける。花は長さ2.5-5cm、曲がった筒状で、花冠は青色～青紫色ときに白色で先が5裂する。雄蕊の他に長い仮雄蕊がある。
花期は5-6月。
果実は蒴果。長さ4-6cm、扁平な卵形～楕円形で木質、始めは緑で成熟すると暗褐色になり裂開する。多数の種子が入る。種子には翼がある。

※ 名は、花の形や色がキリの花に似ることから。
　熱帯・亜熱帯の庭木または街路樹として広く植えられ、沖縄では野外で育つが、東京では温室で栽培する。
　十分な大きさに育った木でないと開花し難く、日本では鉢植えの若木を観葉植物として扱うことが多い。

父の日みたいですね！？

なんにももらったことはないですが(^0^;)

これも二人の娘に父親らしいことをしてきてないからなんでしょうね。

ハマショーの歌もよく聴きますが、きょうは孫がそろって賑やかです。







草刈りもドライブもしません。