
8月くらいから仕事やプライベートでなんやかんや忙しく、気がつけばバイクに乗る頻度が1ヶ月に300km程度に....。これはマズイと思い本日晴天のため子供達を送り出した後、ツーリングを敢行。
例の如く行き先はギリギリまで決めずに走り出してから考えた結果、冬季にバイクでは行けなくなりそうな長野方面へ。ただ道中の国道をダラダラ走るのでは退屈の極みであるし何処かへ行く事ではなく、走る事が目的のためマニアックなルートを選択。
兼ねてから気になっていた富岡〜神流線から十石峠に決定。
またこの富岡〜神流線の道が狭い!部分的ではあるが道幅が車輌1.5台分くらいしかなく四輪同士のすれ違いは確実にできないし、ついでに落葉や小石、路面の凹凸などで路面状況も察し。ただ全体的に好みの雰囲気の道(語彙力)であったし私と同様な酔狂なライダーさんも2名ほどすれ違ったため、割と好きな人もいるのかも?

写真・富岡〜神流線の途中にある三叉路。
この寂しい感じと、どこにつながっているかわからんわくわく感がたまらん。

んで神流町に抜けて道の駅:上野で休憩し十石峠へ。
十石峠を走り始めて先程と同じような道幅と悪路で中々だなーと思っていたら前を走っているエイプを発見。平日にこんな道を...とシンパシーを感じまくりながら、プレッシャーにならないよう車間を空けながら、山頂の展望台に到着。

ここで先程のライダーさんもいて軽い会釈をしたが、そのライダーさんがかなりのシニアライダーさんで(確実に70は過ぎていると思われる)会話などはしていないが、お互い同じ駐車場で日向ぼっこをしながら昼食を食べていた。きっとあの人は仕事を勤め上げ、自分の子供を育て上げた矢先に奥さんに先立たれ、一人になってしまった残りの余生を愛車のエイプと共に過ごしているに違いない...というのは妄想だが、いつかは私もそんな平和的な昼下がりを過ごす事ができるといいなあ(そこまで生きてるかも怪しい)と家から持参したパンとおにぎりを貪り食いながらしみじみ思うのであった。そんなこんなで昼食を済ませシニアライダーさんに再度軽い会釈で別れを告げ佐久方面へ。
こっからは別になんのことはなく小さい子に手を振ったり、事故車引っ張ったり、軽井沢でリゾートをしている人々に呪詛を撒いたりしながら旧碓氷峠経由で自宅へ、本当は浅間まで行きたかったが夕飯を用意するミッションがあったため断念。まあ、満足のいく無銭ツーリングだったため良しとしよう。
碓氷峠って走りやすい道だったんだなあ(感覚麻痺)
Posted at 2025/10/23 17:53:03 | |
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