2016年04月13日
あまり乗らないので、正直良くわからない。
今でも、ポルシェなら991の後期モデルが気になるし、オープンモデルのボクスターも捨てがたい。
すぐ飽きると思うけどi8も良いと思う。
買えないけど、アベンタも良いかな。
でも、正直何を買っても一緒ですぐ飽きる。ホント買うだけで満足する性格は治らない。
一番の選択肢は買わない事かもしれない。憧れは憧れでおいておくのが一番。
とは言っても、ないと寂しい。
あぁ複雑だぁ~
Posted at 2016/04/13 19:14:33 | |
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2016年03月31日
現在の走行距離5600km。カーナビ以外はフルオリジナルの状態のガヤルド。
V10のあの甲高い音、火を噴きながら走る姿。
我がガヤルドには無縁の状態である。ただし、マフラーを変えれば豹変するだろうけどオリジナルってところが何というか..良いのだ。
しかし、ノーマルだと音に満足できない。
エアロにしてもLB★WORKSのフロントバンパーとリアウングをつけただけでも相当カッコよい。
そうやっていじっていくと折角のオリジナルコンディションが崩れていく。
ランボルギーニもフェラーリの様なクラシケに似た事をやりだすと、数年後にはオリジナルの状態というのは非常に価値が高くなる。
ランボルギーニはフェラーリに比べ何もかもが遅れているのだ。
でも要約年間3000台も売れるようになったようで、今後はその内価値が落ちないようにコントロールするだろう。今は、台数が少ないのでたまたま価値が落ちないだけだったけど、ここ数年でランボルギーニは変わると思う、いや変わる事を期待するよ。
Posted at 2016/03/31 20:00:58 | |
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2016年03月29日
実は購入したディラーでは1ヶ月点検が無料でついてくるんです。
といっても、新車ではないのでオイル交換とはしませんが、点検だけでも助かります。
スペアキーの納品が遅れるって事で、この時に合わせて設定してもらった。
なんせ、保証はないとのことだったのですが、気になるところをセールスさんに伝えて対処してくれるか確認。
シートの後ろの荷台が外れてる。
エンジンカバーの周りのビスが一つない
運転席のドアからビビり音がする。
と伝えて、点検は積車で運ばれて行っった。
待つ事2週間。
ようやく帰ってきた。
スペアキーを預かり、依頼事項の説明。
エンジンカバーのビス、荷台のカバーもきっちり固定されていた。クリップが壊れてたようで、交換したそうです。
しかし、こんなの納車前にわかるだろうって思うのは私だけ?
きっちり整備されているのか、どうなのか微妙だな。細かいところは気にしないのか?
運転席のビビり音はドアのインナーノブが原因で、これは交換したとのことです。
結構お高いんじゃないの?
まぁ今回の点検は全部無料でやってくれているので、そこは高く評価しています。。
買う時は正直、高めの価格設定だったし、2万から3万程度走った車はもっと安かったので悩んだけど、走行距離が少なくて程度が良かったのにひかれて決めた。
カーセンサーの評価システムでおなじみのAISでの評価は5の★★★であったし、内装がやけにしわが多いのは気になったが、それでも星が2つ半であったから、その程度の良さがうかがい知れる。ガヤルドは、新車でもしわが多いようで、この時代はまだ柔らかい皮を使用していた事に起因すると聞いている。
それにしても、車検2年とタイヤ他色んな消耗品とパーツを交換して、今回の1ヶ月点検も含めての価格なら程度がそれなりで現状渡しの個体を買うよりかは安心だし決して高くないと思った。
やっぱり、ディラーの認定中古車に勝る中古車はない事を実感した。
Posted at 2016/03/29 19:08:52 | |
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2016年03月25日
まだ、乗り出して間がないので何も壊れていない。
毎日眺めるだけの日々だけど、正直なところ買ったダケでおなか一杯。
乗る機会もないし...
WEBで色々調べるとガヤルドって、まともな状態で維持しようとすると結構なお値段になりますね。
後々お金かかるのは大変なので、今回は早めに車検を切って、更新してもらった。
気になると事も全部治していただいた。その内容と予想価格です。
車検と24か月点検、消耗品交換
車検基本工賃(法廷24か月点検) 120,250円
ブレーキフルード交換 8,260円
技術料 20,475円
エンジンオイル交換 23,240円
エンジンオイルエレメント交換 6,240円
ドレンワッシャー 240円
ロングライフクーラント交換 24,000円
技術料 19,500円
フロントデフオイル 14,847円
技術料 6,825円
トランスミッション&リヤデフオイル 19,824円
技術料 13,650円
自賠責 24,950円
重量税 40,000円
代行手数料 40,000円
次の車検は最低でも454,301円必要だってことだなぁ
それに今回は
タイヤ4本交換(廃タイヤ費用含む)
エアコンフィルタ交換
バックミラー交換
チンスポイラ交換
スペアキー追加
ハイマウントストップランプ交換
タイロットエンド交換
ワイパーブレード交換
色々やったからしばらくは大丈夫かな
Posted at 2016/03/25 19:53:33 | |
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2016年03月23日
横空きのドアのランボってどうよ!やっぱりランボは上空きのドアだ!ってずっと思っていた。
俗な考え方であるが、カウンタック以来ランボルギーニの代名詞はシザードアである。
ランボルギーニはちょっと変わった人しか買わない車だと思っていた。目立ちたがりというか、うれしがりというか...でも、あの車に乗るとそれも分かるような気がする。
ドア以外、フェラーリと比べて、ランボルギーニのどこが良いんだかってわからないと思っていた。爆音と目立つこと以外特徴ないもんな。走っているとシザードアも目立たないし..
でも、ガヤルドは少し違う。ランボルギーニのディラー曰く、客層が違うそうだ。
V12ほどでないにせよ、ほどほど目立つのは仕方がない。
ノーマルでは、音は爆音ではない。ドアも普通の物である。おそらくランボルギーニマニアからすると失格の車であろう。
しかし、ガヤルドを選んだ人はランボルギーニだからではない。ガヤルドだから買うのである。
フェラーリが多くなってきたから、少し違う車を選んだらガヤルドだったとか、V12モデルに比べると明らかに扱いやすいからとか、選んだ理由にランボの呪縛はない。
だから、本当のお金持ちが選ぶんだろうな。ムルシエラゴ?乗りにくいからいや。ってこと言うんだろうな。
ランボマニアらなら明らかにV12に走るし、V12ランボが買えないからV10でって事にはならない。
セレブは、実際ムルシエラゴが乗りにくいからガヤルドにしたってオーナーんもいたそうだ。
ガヤルドオーナーは、横目でムルシエラゴとか気にしているのか思っていたが、意外とそうではなかった。そういう人もいると思うが、アルミボディーと4駆の安定性、デザイン、取り回ししやすい大きさ、希少性等からこの車に至ったようである。
買ってみて、オーナーと知り合えて初めて分かった事ではあるが、皆セレブだ。余裕でアベンタドールが買えそうな人ばかりなのに、次は、フェラーリのF12後継車が候補らしい。
だって、乗りやすいでしょ!って価値観が違い過ぎる
Posted at 2016/03/23 20:49:00 | |
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