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2026年07月04日 イイね!

ロードスター誕生30周年記念フロアマット 「NAXU 68 1Z」

ロードスター誕生30周年記念フロアマット 「NAXU 68 1Z」 2019年5月、軽井沢ミーティングで突然発表されたロードスター誕生30周年記念フロアマット。軽井沢ミーティングに参加されていたユーノス友達からの緊急通報を受け、すぐにディーラーに問い合わせて即予約して購入しました。


 その年は、みんながワクワクして待っていたユーノスロードスター生誕30周年記念ミーティングが三次の地で開催予定だったこともあり、テンションがマックスになっていました。そんなところにこのマットの発表があったので、ユーノスおじさん達をさらに大興奮させることとなりました。

 このマットの素晴らしいところは誕生記念マットが単体で購入可能であるということです。「周年記念」に用意されるマットは通常その特別限定記念車に付随する商品です。NBの10周年記念車に用意された素晴らしいブルーのマットも車体購入の特別な付属オプションでした。

↑コレの↓コレ。

 しかし今回はフロアマットのみで単品購入できたのです。

 このマットの基本ベースは、CLASSIC MAZDAの復刻フロアマット、「黒NAXU 68 G20 00」と同じスクエアシャギー調カットパイルで、 「30TH ANNIVERSARY」と刻まれたプレート(金属オーナメント)が装着された大変特別なものになります。

 
 もうすでに7年前の話ということで自分もビックリなのですが、僕もこの30周年記念マットと一緒に三次のミーティングに参加しました。幸いにもA駐車場だった私は、このミーティングの最前列、ポールポジションにこの記念マットを置いて撮影するべくすごく早起きして参加したのが懐かしい思い出です。

 ロードスターに乗っていると、こういう節目節目のイベントがあって、それがずっと心に残っている…というのが、とても良いものですね。そしてそんな記念にこのような素晴らしい商品を用意してくださるマツダに大感謝なのです。

 幸いにもこのフロアマットを手に入れられたオーナー様は、「30TH ANNIVERSARY」と刻まれた特別なプレートを見るたびに、このマットを企画販売したマツダの「粋」と、オーナーが愛車と一緒に歩んだ「時間」の美しい交わりを感じ続けることができるのでしょうね。

 
 …数年に渡りご紹介してきました、「ユーノスロードスター純正フロアマット」。今回のマットで純正と呼べる商品ラインナップは全て紹介させていただいたことになります。
 そして!その全24種類の実物(運転席)展示を、「ユーノスロードスター純正フロアマット展」として、マツダ横浜R &Dセンターにて、7月4、5、11、12、18、19、20日の7日間に開催させていただきます!(4日は午前中に設営予定)

 また、ロードスター好きのややこしいおじさま方をさらに喜ばせるための企画展示として、「M2 1028マット」、「謎のEunosマット」、「エラーマット」、「10周年記念マット」、「NAマットとNBマットの違い」といった5企画の特別展示もいたします。さらに、純正フロアマット写真展も同時に展示して、ユーノス臭くなった皆さまをお待ちしております。ご多用とは思いますが、是非ご高覧ください!

 それではいつも最後まで読んでいただきありがとうございました。ごきげんよう。
Posted at 2026/07/04 01:08:06 | トラックバック(0)
2026年06月27日 イイね!

Vスペシャル用純正フロアマット新旧比較。

Vスペシャル用純正フロアマット新旧比較。 ユーノスロードスターが生産販売されていた時代の純正フロアマットは全部で21種類ありましたが、前回のブログで書かせていただきました通り、時間を超えてCLASSIC MAZDAが復刻マットを展開してくださったおかげで、その種類は現代になってもまだ増えることになります。

 今回はそのもう一つの復刻マットである   「茶NAXU 68 G20 88」と、その原形であるNA6CEの当時もののVスペシャル用マットとを比較研究してみたいと思います(今回比較用に持ち出したNA6CEのVスペシャル用マットは、当時もの新品未使用のフロアマットを使いました)。


 まず外見ですが、並べてみますと復刻フロアマットにズレ防止金具用の穴と警告ラベルが付いている違い以外、完璧な復刻具合を確認することができます。
 寸法を測ってみたところオリジナルのマットが運転席で縦寸法735mm、横寸法415mmでした。復刻マットの運転席は縦寸法737mm、横寸法418mmでした。
 助手席側でいうと、オリジナルマットの助手席側は縦寸法が685mmで横寸法が395mmでした。復刻マットの助手席側は縦寸法が688mmで横寸法が390mmでした。二つの商品のその誤差が2〜5mmという事実は、伸び縮みのある繊維商品としては検品の通る誤差の範囲だと考えられます(運転席側の上部のカット部分は両品ピッタリ同じ寸法でした)。


↑目視ですと助手席などは写真で見ると「同じ」と言えます。


 重量は、オリジナルのVスペシャルマットが運転席が1850g、助手席が 1800gなのに対して、復刻マットは運転席が1500g、助手席が1450gとなり、それぞれ350gずつの軽量化がなされており、この復刻マットに交換することでなんと合計700gの軽量化を図ることができるのです!これは地味にすごい。

 生地の風合いについては、下の写真を見てどちらがオリジナルか復刻マットか当てられるもんなら当ててみてください(笑)。↓


 すごく違うのは裏地です。オリジナルのマットの裏地は単純な突起物ですが、復刻マットの裏地には突起の先にさらに小さなスパイク状の突起が配置されており、最新の技術でさらに滑りにくくなっています。↓(左がオリジナルで右が復刻マット)


 Vスペシャル用マットがVスペシャル用マットであるための、金属プレート(オーナメント)の比較ですが、ほぼ同じと言っても良いのですが、オリジナルの方が文字のエッジが若干シャープに見えます。これは個体差かもしれません。

( ↑復刻マットのオーナメント )

(↑オリジナルマットのオーナメント )

 また、先述しました通り、復刻フロアマットには注意書きのタグがついていまして↓よく読んでください。

ハイ、Vスペに乗っておられる方の多くがこの「重ね敷き」状態なのではないでしょうか。そこの先輩方!マットonマットは安全上禁止!ですよ!
 オリジナルのVスペマットを守りたい方は、オリジナルを自宅の宝箱に保存して、直ぐにこの復刻フロアマットVスペシャル用を購入し、これを普段使いしてください。よろしくお願いします。

(青いラベルが懐かしい)

 …全体的な感想として、この復刻マットは完璧です。触ったイメージですとオリジナルのマットは「ふわっ」としてボリュームがありとてもリッチな感じがしますし、復刻マットの方は「カチッ」としてスポーティさを感じられます。復刻フロアマットは見た目は同じでも最新の技術でアップデートされている、時空を超えた奇跡のフロアマットなんですね!これはすごくすごいことですね!

 このように復刻マットとオリジナルマットは非常によく似ていますが、ヤマメ・アマゴ類とビワマスの比較と同じぐらい微妙な差異があり、とても興味深いものでした。あとは誇り高き民族である「Vスペシャル民」が、1人でも多く今のうちにこのVスペシャル用復刻マットを購入されることを願ってやみません。


 …さて、今まで長きにわたりユーノスロードスター純正フロアマットをご紹介してきましたが、いよいよ次のマットで最後となります。純正フロアマットファンのみなさん、やんわりご期待ください。

 そして今私は7/4からマツダ横浜R &Dセンターで始まる「ユーノスロードスター純正フロアマット展」に向けて、準備を着々と進めております。ユーノスロードスター純正フロアマット24種類(スペースの都合で運転席のみ)を一堂に展示するとともに、特別企画展示として5企画の展示を計画中です。この私のブログを読んでくださっているような、「ちょっとややこしくなったロードスターファン」の皆様ならきっと楽しんでいただける内容になると思い準備しています。


それではまた、いつも最後まで読んでいただきありがとうございました。では、次のブログまで。
Posted at 2026/06/27 10:34:30 | トラックバック(0)
2026年06月20日 イイね!

CLASSIC MAZDA 復刻フロアマット

CLASSIC MAZDA 復刻フロアマット 今からほぼ10年前、2017年12月から山本修弘ロードスターアンバサダーを中心に、「CLASSIC MAZDA」の事業が開始されました。そしてそのNAロードスターの主要復刻パーツの商品群の中に、純正フロアマットがラインナップされるという奇跡が起こりました。
https://www.mazda.co.jp/carlife/classicmazda/story/4/

 当時は純正部品が次々と廃盤になりはじめ、「今買っておかないと二度とユーノスの部品は手に入らない」という空気感がありました。そのせいでオークション上でも中古部品の価格が異常に吊り上げられていた時代でした。
 その流れの中でユーズドの純正フロアマットの価格も高騰し始め、程度の良いフロアマットなら新品価格を超えるほどの争奪戦となっていました。(↓その一例)

 ですのでNAオーナーさんも泣く泣くボロボロのフロアマットを使い続けるしかないという状況でした。
そこに復刻された純正フロアマットは悩めるオーナー様達に一筋の希望を与えてくれた素晴らしい商品だったのです。

「フロアマットなんかよりもっと先に復刻しなければならない重要な部品があるだろう!」という声もあったかと思いますが、当時少人数のチームで日本の自動車メーカーとしてもほぼ前例のない「CLASSIC MAZDAレストアプロジェクト」の取り組みにあたり、サプライヤー様との協力を得られるかどうか、という困難な状況下で、「できることからやる!NAオーナーのために!」という思いで復刻された商品作りの背景を想像できる人にとっては、激アツなストーリーを感じていただけることでしょう。山本アンバサダーをはじめとする当時のスタッフの伏見さん、西岡さん、高木さん、藤井さんはじめ、マツダの中の人やサプライヤー様(フロアマットは永大化工様)の皆さんには、今さらながらですが心から感謝しないといけませんね。本当にありがとうございます。

 私も当時発売された時に即、「黒NAXU 68 G20 00」と「茶 NAXU 68 G20 88(Vスペシャル用)」を買ったのですが、これは今まで保存用及び布教用として使用していました。
 自身としてもこの素晴らしいマットを普段使い用として愛車に装着してみたいものだと思っていたのですが、先日やっと使用目的用として購入することができました。

 現在の価格は¥33000。安くはありませんが、30年前の車の純正フロアマットが新品で手に入ると思うと本当に素晴らしいし感謝しかありません。ちなみに現在のNDロードスターの純正フロアマットの商品展開は、「フロアマット プレミアム(ウィルトン織)¥32,340」の1種類のみとなります。

装着してみました。↓

素晴らしい! NAの純正フロアマットは本当にシンプルな形で美しく、ミニマリズムの美しさがありますね。

 踏み心地も最高ですし(できれば素足で味わって欲しい)、なんといっても車内の雰囲気がガラっと良くなります。
 今ボロボロのフロアマットを自分のユーノスに装着されているユーノスオーナー様や、価格の安さのみで社外品のマットを選んでしまったユーノスオーナー様、復刻マットの価格が高いことを承知の上でおすすめさせてください。ぜひお小遣いを貯めて、今のうちにこの復刻フロアマットを手に入れておいてください。車好きからはあまり重要視されないフロアマットですが、この新品の復刻純正フロアマットを自分の愛するユーノスロードスターに装着されれば、それはそれは美しく素晴らしくユーノス愛が満ちたユーノスドライバーズ空間ができることでしょう。これは残り少ない私たちのユーノス人生においても、かけがえのない素晴らしい体験となることに間違いはないのです。

 今回は自身の主観とお小遣い事情を押し付けてしまうような内容のブログになってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。それではまた、次のブログで。
 
Posted at 2026/06/20 10:21:11 | トラックバック(0)
2026年06月14日 イイね!

自分のユーノス熱源。

自分のユーノス熱源。 辺境の国みんカラ谷の住民のみなさん、お久しぶりです。自分もみんカラ谷の住人だったことを忘れるぐらいいそがしい日々を過ごしておりました。
 けしてみんカラをやっていないからと言ってユーノスロードスターへの熱が冷めているわけではありません。しかし、やはり自分よりもユーノス熱量の高い先輩方と会うと、自分のユーノス燈の炎も大きくなるってもんです。↓

みなさんいつもありがとうございます。

 教えてもらった愛車への小さな気づかいは自分のユーノスを幸せにしてくれる。↓

キーキー言わなくなった。

 そして今の私のユーノスへの情熱は、来たるべき日に向けて沸点に達しようとさえしているのです!
 RCOJの会員の方ならもうご存知かと思いますが、この夏のマツダ横浜R &Dセンターにて開催される2026Roadster展にて、「ユーノスロードスター純正フロアマット展」が開催されることとなりました。私の偏愛趣味研究が、公の場で堂々と展示されるのです。そう、このコレクションを始めた時はこんな素晴らしい日が来るとは思ってもみませんでした。

 みなさんもご自身のユーノスロードスターへの思いを温め続ける熱源をお持ちだと思いますが、私のその熱源こそ、「ユーノスロードスター純正フロアマット」ということになります。
 フロアマットを知ることでユーノスロードスターの歴史と文化を知り、フロアマットを収集することでそれを話し合える仲間を得て、素晴らしいユーノス人生を送ることができているのです。…そしてとうとうそんな私の個人的ですらあるユーノス人生の集大成を、ロードスターの聖地のひとつである「マツダ横浜R &Dセンター」で開催できるのです!これもひとえに今まで私を支えてくださり、温かい目で見守り続けてくださったユーノス臭い先輩方、ご友人のおかげでございます。本当に感謝しております。

 現在、そのユーノス人生の集大成とも言える展示内容を考え内容を詰めて準備をしている最中です。もしお時間に都合がつくようでしたら是非会場までお越しください。みなさんと会場でお会いし、熱く語り合えることを楽しみにしております。

 それではまた。次のブログで。最後まで読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2026/06/14 15:08:57 | トラックバック(0)
2025年11月13日 イイね!

先輩方が拓いた道に感謝。

先輩方が拓いた道に感謝。 僕がユーノスロードスターを中古で買ったのは17年前のバレンタインデーでした。12年落ちの2オーナーという個体で、バリバリの喫煙車。車内はヤニで触れるところベタッとしていてタバコ臭く、爪で引っ掻いたような跡と指輪キズが散見されました(一つ前は女性オーナー)。ボディはウォータースポットとそれなりにエクボ(今も直して無い)があちこちありましたが大きなキズはなく、車体裏のヒットもほとんど無くチリも合っていて、ノーマル然としたその姿に、「この子なら!」と感じて購入したのでした。

 たぶん「オーナー愛」をあまり知らないと思われたこの車両の、車内のヤニを落とし、ボディを磨いてキレイになっていくごとに、だんだん自分のユーノスロードスターになっていくことを実感するのが楽しかったです。やっと手に入れられた夢の車だったので、その思いは一段でした。
 ディーラーに点検に持って行くと、「すごくキレイにされてますね。うちのディーラーに来られるNAの中でも1番キレイです。」と言われた時は素直に嬉しかったです。

 
 そしてやがてユーノス世界で出会う人が増えて、masaruさんに出会って、「お掃除」という世界があることを教えてもらいました。そしてそこには、「ニッタ、ナガヤス、ニト朗」という「3N」をはじめ、多くの強者達が、「お掃除」という非常に興味深い世界を確立し、展開されていることを教えていただいたのでした。

 忘れてしまいましたが、昔Tipoだったか何か車の雑誌で、中古で手に入れた個体を綺麗にして消耗部品も交換してリフレッシュしたら、それを次のオーナーにお渡しして、また次の車をキレイにして…。というようなことをされていた方がおられました。とても興味深く、面白いし良いなあ、と思って読んでいたのですが、僕の感じていたユーノスロードスターのお掃除の世界はそれとはちょっと違いました。

 先輩達が実践しておられたお掃除の世界は、「ずっと自分のユーノスロードスターと一緒にいたい、ユーノスロードスターがずっと本気で好きだからキレイにしたい」という気持ちから生まれた行動だったと感じられたのです。
 そして、実際にお掃除の世界のみなさんにお会いできて話しを聞くたびに、キレイにするのが好き、というベースがあっても、ユーノスロードスターに限っては、「キレイにするのが好き」なのではなく、「自分のユーノスロードスターが好きだからキレイにする」という思いを実感し、共感し、確信したのです。


 お掃除というユーノスを愛するための行為は、数日数ヶ月、数年単位では分からないけれど、十年以上、そしてこれからもずっと積み重ねることによって、ユーノス自身が独特の雰囲気を纏うようになると思うのです。
 
 自分の大切なユーノスロードスターとこれから先も同じ時を過ごすということ。
 CLASSIC MAZDAの復刻部品で安心していたこの6年間でしたが、それも永遠ではありません。  

 もはやNAユーノスロードスターは乗り潰す車ではないことはみなさんも感じておられると思いますが、せめて今あるこの奇跡の出会いを大切に、そして残りの人生の限られた時間において少しでも長く自分のユーノスロードスターとともにいられるように、「お掃除」という行動と考え方とを持って、これからも生きていきたい、と私は思うのでありました。そして、そんな素晴らしい道を開拓してくださった先輩たちに感謝するとともに、もうすぐ実際に会ってお話しできることを心から楽しみにしているのです。当日はどうぞよろしくお願いいたします。

 …大切なミーティングが近づき、勝手に熱くなって自分の思いだけを長く書いてしまったブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。それではまた。ごきげんよう。
Posted at 2025/11/13 21:57:12 | トラックバック(0)

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motoshiです。みんカラ学園ユーノス学部ロードスター学科VRリミテッドコンビネーションB学専攻に復学いたしました(という設定)。今後ともどうぞよろしくお願い...
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