
先日の週末の10月18日(日曜)に、マツダ横浜R &Dセンターにおいて、ユーノスロードスターVRリミテッドの誕生30周年を祝う、「VRリミテッド30周年ミーティング」を開催いたしました。VRーAが29台、VR-Bが13台の、合計42台のVRリミテッドが揃うという、ユーノスロードスター史上初めての素晴らしいミーティングとなりました。参加人数は、オーナー及びファンの方を合わせて64人、そこにスペシャルゲストの貴島さんをはじめ、MRYのスタッフさん、RCOJのスタッフさん、取材の記者さん合わせて68人の人々が、この記念すべき日に集っていただききました。本当にありがとうございました。
このミーティングを企画するにあたり、実は7月末ごろまでは、まだ会場の手配すら確実にできていない状態でした。そこで、アールヴァンレッズの会長さんと,ハリー会長、そしてmasaruさんと私の4人が実行委員として参集し、VRリミテッド30周年ミーティング実行委員会として活動を開始したのでした。実行委員会が出来たとはいえ、準備期間が短い上に、会ったこともないアールヴァンレッズの会長さんと、よくお会いするがそんなに深く話し合ったことはないmasaruさん、そして僕の中でポンコツ男認定されているハリー会長という、なんとも頼りない人間関係のおじさん4人が、LINEグループだけで企画を進めていくという、今から思うとかなり無茶な企画進行でした。しかし、救世主のような存在として、ラバーズミーティングのなべちゃんが色々な面でアドバイスとサポートをしていただき、またNBミーティングのmizuhoさんにも話を聞けたこと、RCOJの水落さんにもアドバイスいただけたおかげで、この短い期間でもなんとか開催に漕ぎ着けることができたのでした。

(↑実行委員のみなさん。1番右のシルエットはmasaruさんということです)
ミーティング前日には、アールヴァンレッズとヴェールノアールの会員による懇親会も開かれました。それまで勝手に我がヴェールノアールの敵対組織だと思っていたアールヴァンレッズのメンバーと酌み交わすお酒は、それはそれは感慨深く、美味しく楽しい味がしました。しかも、ゲストの貴島さんのお隣に座ることができて、ずっとお話しすることができたので、一夜にしてユーノスロードスターのかなり深い部分まで聴き知ることができました。嬉しい。ありがたい!
18日、当日の朝。↓

今回のミーティングのテーマである、「30周年から始まる、新たな第一歩。― それぞれの歴史を歩んできた「双子」の奇跡の再会 ―」という後世に語り継がれそうなほど素晴らしいコピー(テーマ)は、私がAIの力を借りることなく表現したものでございます。素晴らしい!自画自賛です!そして入場への誘導は、参加者の中から有志の方が誘導員をしてくださいました。おかげで無事にトラブルなく入場ができました。誘導員をしてくださったみなさん、ありがとうございました。受付もなべちゃんのお手伝いもあってスムーズに進み、一人の欠席者もおられないという最高のスタートを切ることができました。

↑続々と集まる参加者。いつものヴェールノアールのミーティングなら、うすら笑みのくたびれたオッサンしか集まらないのに、このスペシャルミーティングでは、たくさんの女性、若者、外人と、多くの人たちに集まっていただくことができました!すごい! VR-Aの方達は、ボディカラーである濃い赤色の服や小物を身に付けられている方も多く、愛車コーデを楽しんでおられる方が多かったですね。VR-Bの方達は…、ひーのりさんが緑の服を着ておられましたね!
開会式。↓

なんか妙に仕切りが上手いハリー会長に腹が立つ。アールヴァンレッズの会長とヴェールノアールの会長のランデブーを初めて見ることができました。
貴島さん講演。↓

ロードスターはなぜこんなに楽しいのか、「感性工学」の視点からご講義いただきました。ロードスターオーナーにとっては、「なるほど!」と思うことばかりで、さらには今の自分の仕事や生き方を見直すためのきっかけとして、とても良いお話を聞くことができました。ミーティングというとオーナー同士が交流し合えれば何も企画はいらないのかも、と思っていた時もあったのですが、やはりロードスターを生み出すことに関わった方の話を聞けるという公演企画は、オーナーがこれからも自身のロードスターをより深く知り愛するために、とても素晴らしい企画なんだと実感しました。
ランチタイムは最初は横浜崎陽軒のお弁当を注文するつもりが、日程が横浜市長選挙と重なったおかげで発注できず、急遽変更になった中華弁当をみんなで食べました。お弁当を食べて、お弁当箱を整理していると、貴島さんが来てくださって、「motoshiくん、ロードスターのとこ行こうか」と言ってくださり、なんと!自分のロードスター にサインをしていただけたのです!

無理な姿勢でトランク裏にサインをしてくださる貴島さんには申し訳なかったのですが、もう本当に最高の時間でした。トロトロにとろけ落ちそうです。そして僕の小岩の穴兄弟(嘘)のほうせい兄さんが、小物入れに貴島さんのサインをもらおうとしていたので、平井さんとの苦い思い出がある私が全力で、「愛車にサインしてもらいなさい!」と心からのアドバイスをいたしました。ほうせいさんの愛車心もさらに熱量が上がったことでしょう。
MRYバックヤードツアー。↓

「希望者だけ参加してください。」とアナウンスしたのですが、ほとんどの方が参加してくださいました。MRYスタッフの大嶋さんの初ガイドだったらしいのですが、声もよく通っていましたし、時間通りに進行してくださり、初任務は最高でした♪ 参加されたみなさんもとても楽しんでおられる様子でした。
いよいよ終盤です。バックヤードツアーから帰ってきたら、中庭駐車場に出て集合写真の撮影です。いつものミーティングでは、めんどくさくて鬱陶しいハリー会長の、「あと何センチ動いて!」というウザワードが妙にみんなにウケてるのが腹たつ。みなさんがちゃんと指示通りに動いてくださったおかげで素晴らしい写真が撮れました!
名残惜しくなってきたところで閉会式です。

白神爺さんからいただいたリンゴのじゃんけん大会もできて、両会長から挨拶があり、記念すべきVRリミテッド30周年ミーティングが終わりました。貴島さんが、「5年後また開催されたら?」と言われたことで、両会長もその気になってしまったかも…。ほんまかいな。

参加者のみなさんが完全退場されて、賑わいを失った駐車場を眺めて、「ああ、やっと終わった」という気持ちと、「ああ、もう終わってしまった」という感情が絡まり合います。いつもはミーティングに参加する側で呑気に楽しんでいましたが、今回は初めての企画する側だったということで、また違う視点でミーティングを楽しむことができて、色々学ぶことも多かったです。 違う視点といえば、いつもは、「うすら笑みを浮かべたポンコツ全身緑男」だったはずのハリー会長が、妙に仕切りが上手で、ミーティングを滞りなく進めるにあたり活躍されている姿を見ることが出来ました。ミスターサタンだと思っていたらセル完全体だった!ぐらいな衝撃でしたね。緑だけに。
最後に感謝の意を。この企画を進めるためにいそがしい中時間を作って動いていただいた当ミーティング実行委員の皆さん、急なお願いの中段取りくださったRCOJの水落さん、五味さん、MRYの大嶋さん、社員の皆さん、質問に即レスで的確に答えてくださったmizuhoさん、大きなリンゴとネクタイを提供してくださった白神爺さん、急な依頼なのに取材に来てくださったTSUZUさん、素晴らしい講演と多くのリクエストに笑顔で応えてくださった貴島さん、朝日を浴びて誘導員をしてくださった有志の皆さん、見返りも全くないのに事前のアドバイスから当日の運営に最後のゴミ捨てまでしてくださったなべちゃんさん、そのほかVRリミテッドじゃないのに手伝ってくれたJUN君はじめご協力いただいた多くの皆さん、そして近い遠くに関係なくこの日のために予定を組んで参加してくださった参加者の皆さん、本当にありがとうございました。心から感謝しております。

このミーティングをきっかけに、また何か、皆さんのロードスター人生を一つ豊かにする種が生まれていたらいいな、と思っています。
それではまたどこかでお会いしましょう。ごきげんよう。
Posted at 2026/10/25 12:26:07 |
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