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motoshiのブログ一覧

2025年04月27日 イイね!

超謎のフロアマット。

超謎のフロアマット。 全国20人いないであろう純正フロアマットファンの皆さま、お久しぶりです。私はかれこれ16年ほど前からずっと純正フロアマットパトロールを続けているのですが、先日今まで一度も見たことが無いフロアマットを見つけてしまいました。
 それは、私が自身の「ユーノスロードスター純正フロアマットコレクション」を完成させるために、今まで50セット以上のフロアマットを購入してきた、他の人より少しだけ多い経験の中でも出会ったことのないフロアマットとの出会いでした。
 私は現在、自身の研究上の結論から、ユーノスロードスターが発表された1989年9月からSRリミテッドの1997年8月の8年間の間に純正オプションとして販売されていたフロアマット全21種類(東京リミテッド、M2シリーズを除く)を全てコレクションしていると結論づけています。よく大型ミーティング会場でこういう話をすると「俺の方がよく知ってるぞおじさん」から、「俺のロードスターには特別なフロアマットがついてるぞ!」と挑戦されることがありますが、確認すると年代違いだったりNBの純正フロアマットだったり社外品だった、なんてことがよくあります。
 しかし、今回遭遇したマットは、まさに!未知との遭遇!それがこちらです!↓

カットパイルというかベロア調の高級感ある赤い生地に、もう擦り切れて原色は分からなくなっていますが、「Eunos」と刺繍されていたであろうロゴがあるフロアマットです。




 ご存知の通り、純正フロアマットのラインナップには「Eunos」と刺繍されたものはありません。しかし、オリジナルのフロアマットAと比較しても↓


パターンも裏の滑り止めのイボイボも同じなので、ユーノスロードスターのフロアマットであることに間違いはなさそうです。そこで私は、①EUNOSグッズが最も充実していた最初期にEUNOSグッズの一つとして販売されていた、と考えました。カタログコレクションを引っ張り出してこちらのカタログ↓

を確認しましたが、このフロアマットは見当たりませんでした。
 
 次に② 「Sリミテッド」か「Rリミテッド」か「R2リミテッド」のフロアマットの可能性ですが、「Rリミテッド」以降はズレ防止金具用の穴があるので、可能性があるとすればSリミテッドということになるでしょうか。
 Sリミテッドにはこちらのフロアマット↓

が用意されていましたが、「赤い」ということと、SリミテッドはNA6CEなので、車検証上でも「マツダ ロードスター」ではなく「ユーノスロードスター」なので、このマットがSリミテッドのバリエーションモデルとして存在したという可能性は残ると思います。
 裏の滑り止めのイボイボや縫製の具合も他の純正フロアマットと違いが見られないので、このフロアマットのメーカーは永大化工様に間違いないと思います。

 
 …ここで、ふと思い出して、比較研究用にストックしてあるNB1の純正フロアマットを引っ張り出してみました。↓

プリント柄は違うけど、生地は同じかも。手触り肌触りがよく似ています。↓

裏の滑り止めのイボイボも、NAのより同じ感があります。↓

ちょっと「?」。になりますね。

 …ユーノスロードスターに詳しい先輩方にも意見を聞いた上で、以上の結果から考えた私なりの結論は、この純正フロアマットは「永大化工」さんによる「試作品」ではないかと考えています。1989年から1992年までの間のEUNOSグッズが最も熱かった時代に、赤い内装をまとったSリミテッド関連の試作品が作られた、ってところじゃないでしょうか。みなさんはどう考えられますか?

こちらの「謎マット」は今度の5月11日のOASISミーティングにて展示いたしますので、ご興味がある方は是非一度ご高覧下さいませ。あなたの意見もお聞かせくださいね。

…それでは個人的な趣味を語るだけの長いブログに最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました。
ごきげんよう。
Posted at 2025/04/27 21:36:50 | トラックバック(0)
2024年10月20日 イイね!

私の平井さん。ユーノス人生で後悔していること。

私の平井さん。ユーノス人生で後悔していること。 先日より平井さんのお言葉をユーノス先輩から聞く機会が多くあって、私のユーノス人生の始まりがもう数年早かったら、先輩方と同じ時間を過ごせて同じ感動を得られていたのではないかと思うと、そのご縁の無さに少し悔しい思いをして夜な夜なシーツを濡らしておるところであります。

 先輩のユーノスロードスターには、平井さんのサインとともに「人馬一体」の直筆サインが書かれていることも多く、素直に「うらやましい!」と爪を噛みながら妬みの視線で見つめているのです。

 私が唯一平井さんとお会いしたのは2012年の軽井沢ミーティングでした。

(わ、若い!)
 当時私はまだフレッシュなユーノス初心者だったのですが、ミーティング当日は集めすぎた純正部品をフリーマーケットで売るべく愛車の前で準備をしていました。まずそこで「溺愛ロードスター」のHPでユーノスロードスター界を席巻されていたナガヤスさんから声をかけてもらいました。憧れの氏と朝一番からお話ができて浮かれていると、後ろから「綺麗にしとるのお」と平井さんから声をかけてもらったのです!お二人に挟まれて天国にいる様な気持ちだった、と言っても皆さんには理解していただけるのではないでしょうか。
 
 平井さんには「これはVRリミテッドか」とか「どこかで会ったかのお?」とかお話していただいたことを覚えています。私はただ「ユーノスロードスターを生み出していただきありがとうございました」とペコペコしていただけだったように覚えています。そしてテンパったまま「サインをいただけますか?」と聞いたのですが、ここでユーノス人生最大の痛恨のミスを犯してしまいます。

サインしてもらう場所を間違えてしまったのです!私はどうしてそうしてしまったのか全く思い出せないのですが、自分のユーノスロードスターがすぐ横にあるのに、自分が被っていた帽子を差し出して、「これにサインしてください!」とやってしまったのです。どうして、どうしてあの時、トランクでもボンネットでも、ああ!もうどこでも良いから自分のユーノスにサインしてもらわなかったのだろう!
 ナガヤスさん、どうしてこの時に「自分のユーノスにサインしてもらったら?」と言ってくれなかったんですか!!今更ですが恨みます!(笑)

 …さて、平井さんと言いますと、ご自身でVスペシャルを購入されていたことはご周知のことですが、その足元を飾っていた純正フロアマットがVスペシャル用のマットではなく、フロアマットCであることをご存知の方は一部のユーノス猛者の方のみでしょう。

(資料:web car graphic より)
 確かVスペシャルが発売時、人気がありすぎて平井さんが購入したくてもお客様優先で後回しになった、というエピソードがあったと思うのですが、その納車をお待ちの一年の間に純正フロアマット「フロアマットC」がラインナップに加わります。そして平井さんはこのフロアマットCをご自身のユーノスロードスターのマットとして選ばれるのです。このFORBO社製のサイザル風カーペットはユーノスロードスター純正フロアマットの中でも異質な存在で、何故すでに3種類もラインナップされていた商品群に追加販売されたのか、謎のマットです。
更にこのマットには専用の金属プレートが奢られていて、

そこには
「A SYNTHESIS OF CONTEMPORARY AUTOMOTIVE
ADVANCE AND TRADITIONAL SPORTSCAR」
と刻まれています。この文は以前mx-5ミアータさんにも訳してもらったことがありますが、再度Google翻訳先生に聞くと、
「現代の自動車の先進性と伝統的なスポーツカーの融合」
と訳されました。これには何故か私には平井さんの言葉に聞こえるのです。
そして平井さんがVスペシャル用フロアマットではなくフロアマットCを選ばれたのは納車を待っておられる間にご自身の本当にお好みのマットを用意されたのではないか、と考えるのは飛躍しすぎる、ってやつでしょうか。


 今回は「平井さん、平井さん、」「ユーノス、ユーノス、」と書き過ぎました。このままではあの世から黄色いジャンパーのおじさんを召喚してしまいそうなのでこれぐらいにしておきましょう。

(今夜の夢に出てこないでね。ユーノスおじさん。)


 私の独りよがり全開のブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2024/10/20 23:44:43 | トラックバック(0)
2024年10月14日 イイね!

ユーノスロードスターVRリミテッドcombination B展

ユーノスロードスターVRリミテッドcombination B展 こんにちは。先日久しぶりにブログを書いて心がイキってきたので、今まで書き損ねていたことも書こうと思います。既に3ヶ月も前の話で旬は過ぎてしまいましたが良かったら読んで下さい。

 
 これから夏本番という、ちょうど3ヶ月前の7/13、14、15に横浜のマツダR &D MRYにて、「ユーノスロードスターVRリミテッドcombination B展」を開催いたしました。

 当日は、「2024ロードスター展」が開催されていて、パネル展を通じて平井主査の雰囲気を感じられたり、漫画家の田中むねよし氏も来場されているという素晴らしいイベントの末席をお借りしての展示となりました。

 
 どうしてこのような素晴らしい場所で、絶不人気だったユーノスロードスターVRリミテッドcombination B(以下VR-B)のみを取り上げた展示会が可能だったかと言いますと、こちらのスタッフの方にVR-Bのオーナーさんがおられて、そのご縁でVR-Bのオーナーズクラブであるヴェールノアールのミーティングをやりませんか?とありがたいお誘いをいただいたからなのです。そして水落さんに相談とアドバイスをいただきながら実現した次第です。


 この日のために私はほぼ3日間徹夜でパネル作りをしました。今までの自分のVRーBの知識が間違っていないか、何冊もの本をもう一度比較しながら読み返し、その情報をパネルにまとめることは想像以上に大変な仕事でした。

 全て手書きの書体で作ったためカッコ悪いパネルになってしまったのですが、水落さんが「高校の文化祭みたいだね!こういう文化祭みたいなのが良いんだよ。青春だね!」とおっしゃって下さいました。


 また水落さんには、VR-Bの発売時に主査だった貴島さんやスタッフだった山口さんから、今回の展示のために当時の思い出やコメントをいただくくために御尽力下さいました。本当にありがとうございました。    
 こんなポンコツな展示のためにお二人からメールが来た時は、私は飛び上がるほど嬉しかったし、鳥肌が立つほど深い感動を覚えました。本当にありがとうございました!
 
 当日はロードスター展に来られたお客様が、ついでに(?)「ユーノスロードスターVRリミテッド combination B展」を見て下さいました。

 中にはこの「ユーノスロードスターVRリミテッド combination B展」を見ることだけを目的に大阪から飛行機に乗って来られたなにわ01さんのような素晴らしい方もおられ(ちょっと嘘)、「深い知識を得られて最高」と感想をのべられていました(その夜は一緒にシューマイ宴会を楽しみました)。


 展示の方でイキリ立ってしまった私ですが、7/14には本来の主旨であるVR-Bのオーナーズクラブのヴェールノアール全国ミーティングも行われました。が…。こんな素晴らしい聖地の様な場所での開催の機会にもかかわらず、参加台数はいつもより少ない5台(プラス1台)という惨状。

 隣で何十台と集まられていたNDのポリ塗装オーナーズさんの団体に圧倒されて隅に追いやられてた感が満載でした(悲)。どこかのメディアさんも取材に来られてましたが、NDグループの取材ばかりで我々は完全スルーという、いつもながらの情けなさぶりでした(これもヴェールノアールらしいって言ったらそういうことになりまする)。

 ヴェールノアールの全国ミーティング運営には今回も大反省点がいっぱいありますが、展示会としては長年の疑問だったカーボン調メーターパネルの謎も解決しましたし、


 初めて訪れたマツダR &D MRYを見学したり、

 普通のロードスターコンテンツでは物足りないという一部の残念で愛すべきおじさま方と濃厚な時間を過ごせたことは本当に幸せでした。


 …ということで、3ヶ月遅れになりましたが楽しかった思い出を振り返るブログでした。
 最後にもう一度、当日私達の展示を見て笑って下さったみなさん、遠路はるばる集まってくれたヴェールノアールのメンバー達、貴重な資料をご持参くださり当時のエピソードを聞かせて下さったみなさん、水落さんはじめマツダR &D MRYのスタッフのみなさん、おいそがしい中コメントを書いて下さった貴島さん山口さん、そして薄ら笑みを浮かべた全身緑男の会長、本当にご苦労様で本当にありがとうございました。深く感謝しております。
 今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。ごきげんよう。



Posted at 2024/10/14 15:26:56 | トラックバック(0)
2024年10月09日 イイね!

愛しすぎる時間。

愛しすぎる時間。 久しぶりにブログを書いてみます。よかったら読んで下さい。

 この週末に、若い頃からユーノスロードスターが好きすぎて少し頭がおかしくなってしまっているところに、加齢による脳細胞の老化でさらに輪をかけておかしくなったおじさんたちが集まってきてしまうミーティングに参加させていただきました。ややこしいおじさんしか集まらないことが分かっているのに、どうしてこのミーティングに参加できることがこんなに嬉しいのだろう、とワクワクする心を抑えながら当日を迎えました。

 他のミーティングやディーラーでは「すごくきれいですね!」と言われる自分のユーノスが恥ずかしくなるぐらい美しいユーノスロードスターのカズさんとばけさんと3台で、買い物したりご当地うどんを食べたり、

はちみつソフトクリームを食べたりしながら現地の宿に着き、お二人にお料理を手伝ってもらいながら、皆さんの到着を待ちました(お二人の惜しみないご協力に心から感謝しています)。

 今回はカレー職人のyasさんが参加してくださったので美味しいカレーと現地食材とユーノスパーツのトッピング(何を言ってるのか)

で楽しい夕食を過ごすことができました。

 ユーノス宴会は、以前は僕も含めてお酒を飲みすぎて前後不覚になってしまう人も多かったのですが、今回は全員が加齢による肝機能の低下を実感しているせいか、そんなに深酒することなくちょうど良いほろ酔いで楽しいお話しをしながら宴会を楽しむことができました。
 
 ここに集まられる先輩方は平井主査と濃密な時間を過ごされた経験を持つ方が多く、「ユーノスロードスターがどういう車であるのか」を平井主査から直接聞いておられて、その言葉の数々を今に伝えてくださいます。お酒を飲みながら、先輩方の口から「とつとつ」と出てくるユーノスロードスターに関する平井さんの言葉は、自分がユーノスロードスターに出会え、そして手に入れられて本当によかったと実感させてくれるものでした。


 今となってはNDロードスターの順調な販売のおかげで、大型ミーティングや話題はNDさんが中心ですが、まだマツダさん自体もロードスターが文化だなんだと言っておられず、今のようにこんなに多くの人がロードスターに関心の無かった約20年ほど前の時代に、ユーノスロードスターにこだわり現代に繋がるロードスター文化を作ってきたのは、まさにこのミーティングに参加されていた先輩方達なのです。
 平井さんと一緒にツーリングしたり、お話しを聞くための講演会を開いたり参加したり、また自分の溺愛するロードスターの情報や思いをホームページで発信したり、カスタマイズではなくお掃除といったそれまでにない愛車を愛でるカテゴリーを生み出したり、純正タイヤコレクションといった不可思議な嗜好を展開されるといった先輩方が続けてこられたこの数々の行動こそ、ユーザーが作り出した本当のロードスター文化と言えるものだと思うのです。そしてそれを肌で実感できるのがこのミーティングであり、この宴会なのでした。

 

 …次の朝、愛するしんいち君が作ってくれた美味しい朝食をいただきながら、楽しく濃密な時間が終わっていく気配を惜しみます。


 宿の管理人さんに「綺麗に使っていただいてありがとうございます!」と言われたのはユーノス脳で頭はおかしくても常識人である証拠でしょうか…。


 最後まで駐車場で名残惜しい時間を過ごしながら、また来年の再会を約束して自分のペースでサヨナラします。

 もしかしたら来年は何かの事情や都合で会えないかもしれない、そんな不安も抱えるようになってしまった年代の我々のサヨナラは、今までよりももっと切なく、しかし美しいものです。これからも真剣にユーノス青春を送りたい、そう思う私なのでした。今回も笑顔で出会えた皆さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2024/10/09 23:28:57 | トラックバック(0)
2024年06月09日 イイね!

久しぶりにお掃除しました。

久しぶりにお掃除しました。 お久しぶりです。おかげさまで毎日いそがしくしています。もうひと月も前の話ですが2年ぶりにOASISミーティングに参加させていただきました。
 曇天下でもピカピカで美しいユーノスロードスターオーナーの友人達の横に並べてみると、なんか自分のみどりちゃんはイマイチな感じ。「綺麗にされてますね〜」と通り行く人々は言ってくれるけれど…。



 あ、横にいるロードスターが悪い。だってカズ28さんの1028だもの。いつもながら本当に美しい。僕のみどりちゃんを横目で通り過ぎた人も、思わず足を止めてその細部まで手と気を込められた美しさに感嘆のため息をつかれます。濃い色のユーノスロードスターオーナーとしては一生の目標であり憧れです。




 うちのみどりさんロードスターはまあまあ仕方なく通勤や仕入れにも使ったりするので、時間とともにそれなりに汚れてしまってるようです。
 久しぶりにボンネットを開けて、太陽光(これ大事)にそのエンジンルームを晒して見ると、綺麗にしていたはずの隅々が汚れています。いったい何年前にお掃除したかいな、と振り返ろうにも記録も記憶もございません。また少しずつ綺麗にしていきましょうね。
 
 今回はこの辺をお掃除しました。
やる前

やった後


ここら辺もこしコシと。


やった後


 おいおい、ちょっとやっただけでも腰にくるぞ(汗)。こりゃもう10年経ったら腰をかがめてのお掃除って出来なくなるんじゃあないですかいな。

 自分の老化を感じながらももう1箇所気になってるところを。

うちのみどりさんの自慢の緑幌。最近あちこちにプチプチとシミが出ておりまして、以前から色んなクリーナーでこすっても全然取れない。

 なんじゃろな、コレ。と思ってたら中間ミーティングで尊敬するナガヤスさんが「これカビやで。」と。
 私は「ええ〜⁈うちの可愛いみどりさんにキチャナイカビなんて生えるわけないじゃない!」と思ったりしましたが、お兄様が「カビキラー試してみ!」と仰るのでやってみる事に。


5分放置。

恥ずかしながらやっぱりカビだったようです。湿気ムンムンの立体地下駐車場やもんなあ。




 うっすらと痕は残りますが、それなりに濃いシミが薄いシミになったようです。
 そういえば自分の顔にも加齢に伴うシミが目立つようになってきて、自分のユーノスロードスターにもシミができて…。いやだなあ。

…というわけで久しぶりのブログでした。おそうじをして自分と愛車の老化に気づく初夏の午後。そんな切なくも楽しい時間を送る私なのでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ごきげんよう。
Posted at 2024/06/09 17:17:51 | トラックバック(0)

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「可愛すぎてたまらない。 http://cvw.jp/b/3577094/47231788/
何シテル?   09/20 23:27
motoshiです。みんカラ学園ユーノス学部ロードスター学科VRリミテッドコンビネーションB学専攻に復学いたしました(という設定)。今後ともどうぞよろしくお願い...
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マツダ ユーノスロードスター みどりさん (マツダ ユーノスロードスター)
ユーノスロードスター純正フロアマットの収集と研究をしております。 趣味でユーノスロードス ...

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