【SE86製作・100！】

袖森でエンジンストールのSE86。その日の夜、原因を追究すべくまずはダイアグチェック！この車両は全てアルテッツアのハーネス使ってECUもアルテッツア純正なので、もちろんダイアグも生きてます。コードを記憶してれば表示されるはずなので、まずそこから調べます。でも修理書持ってないから微妙ｗｗ
E1とTC端子短絡して、トラクションコントロールランプの点滅確認。43が返ってきます。スタータ関係だって。よく分かんないけど、まず最初にエンジンルームF/B内のEFIフューズ確認！ここが切れるとポンプ回んないもんね。

で、引っこ抜いたら、ビンゴ！溶けてます。つか・・・ぶっ飛んでます！

短絡っぽい・・・


ショートの場所が問題なんだけど、予備のヒューズ入て回したらエンジン掛かっちゃったんで厄介だけど、配線図読んで目星付けます。






それとは別に、クーリング関係！
この前走った時は、30℃越えの暑い日でしたが、油温は100℃いきませんでした。水温も80℃くらいです。


オイルクーラーとともにこの角度で、かなりフロントヘビーっぽいですが、安定してます。




エンジンのマウント！リジットで付いてます。
今のところ問題無し！^ ^
でも、作業性考えると、ここは、もう一工夫欲しいところなんです。






だいぶ良くなった、前足！




上・・・当たってます>_<




続いて、リヤ！
ほんとは、もっとトレッド拡げたい。







そうすると、フロントも拡げたい^^;



最終的にどんな外装にするか、純正バンパーも含め振り出しに戻ったみたい^^;





こんなこと思ってます^ ^





最後に車載カメラ！
音だけどうぞ！www

このもっさり感。アルテッツァ前期、電スロ制御の3SGエンジンです。マフラーうるさいだけだしww