「
出張の思い出シリーズ」の三か国目「ベトナム社会主義共和国」では、
前回の「ホーチミン」後、空路で北上し「ハノイ」にも滞在していました。彦摩呂風に「まるで東南アジアのトライアングルやぁー」。。。すいません
一カ国（都市）の滞在期間は、場所にもよりますが短くて2週間前後、長いと1カ月以上になります。
ハノイに到着した頃には、既に日本を出国して二カ月以上が経過しています。
航空券も残り1枚となり一人ラブワゴンも終わりが見え、帰国日を指折り数えだす時期に突入ります（笑）
ハノイはベトナムの首都ですが、ホーチミンとハノイ、もう一度どちらかに行くとしたら間違いなく「ホーチミン」を選びます。
ハノイも少し足を延ばせば「ハロン湾」や「タンロン遺跡」があるので、きちんとプランを立ててベトナム旅行を楽しむのであればハノイもありだと思いますが、私みたいに仕事の隙間時間で、しかも一人ラブワゴンとなると厳しいと思います。
ただ、食事は相変わらずおいしいです。
あと、ホーチミンは「アオザイ」を着た女性をチラホラ見かけましたが、ハノイは都会的な服装の方が多かったと思います。
ハノイでは約2週間滞在しましたが、正直、楽しい記憶が何もありません。
覚えてないワケじゃなく、ハノイでも休暇日はありましたが、この頃になると長期出張の疲れからずっとホテルでゴロゴロしていたんですよね。
てなワケ、約三カ月に渡る東南アジア「3か国4都市」を巡る一人ラブワゴン、
出張の思い出シリーズ 東南アジア編はこれにて終了。
ハノイから成田直行便で帰国の途に就きました。
って事で、
旅行先としての「ベトナム社会主義共和国（ハノイ）」のオススメ度：★★★☆☆
です！
なお、このとき私はまだ知らない。
帰国後すぐに、再び飛び立つことを・・・（震）
出張の思い出シリーズ 北欧編に続きます。。。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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Posted at
2023/12/01 00:00:37
「出張の思い出シリーズ」の三か国目「ベトナム社会主義共和国」では、前回の「ホーチミン」後、空路で北上し「ハノイ」にも滞在していました。
