ハリアーの浸水が発覚してから2週間ちょい、マジで疲れました。
正直、大阪トヨペットの対応には、怒りを通り超えて呆れています。
私もサラリーマンですが、こんな企業がある事に驚いてます。
企業価値・対応力とは、問題発生時の初動含めた対応に現れるとよく言いますが、この会社の企業価値・対応力は皆無です。
今、トヨタ車はどのディーラーでも全車種購入可能です。
何か特別な理由がない限り、大阪トヨペットでの購入はオススメしません。
私の様な被害者を出さないためにも、より多くの方にこの事実を知っていただきたいと思い、これまでの経緯を整理しました。
以下は図をメインに構成されています。
是非、図をクリックし拡大してご覧ください。
<図1>
不幸の始まりは2023年5月に遡ります。
ハリアーを購入したかったのですが、トヨタカローラ南海さんでは購入できず、購入可能だった自宅近所の大阪トヨペットへ行ったのが間違いでした。
<図2>
約2カ月以上も浸水していた状況だと伝えているのに、浸水箇所を手直ししただけ。
点検して欲しいと伝えても見ない。
挙句の果てに、拭いたから、いま壊れてないから大丈夫とか言い出す始末。
<図3>
第三者のコメントを受け、やっと動き出す。
<図4>
実車を見て初めて事の重大さに気付くも、自分でやると言ったことを数日後に平然と撤回。ちなみに全て録音しています。それは先方にもお伝えしてます。
<図5>
これが提示してきた交換部品リスト。
ハイブリッドバッテリーは含まれてません。
これを含めると合計金額が100万円を超えるので、上位から何らかの圧力が加わったのかと勘ぐってしまいます。
結局、被害を受けた方が泣き寝入りになるんでしょうね。。。
こんな企業、世の中から無くなればいいのにと切に願います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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Posted at
2024/02/25 12:53:22