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2024年02月20日 イイね!

セグメントというヒエラルキー

レクサスLBXは、とかく匿名掲示板やヤフコメで執拗に叩かれています。

まるでLBXに両親が全財産を奪われて、貧しい生活を強いられ進学もままならずに両親を過労死させられてしまった過去がある方々が日本にはたくさん居るのではないかと思わせるような叩かれ方です。
それは何故なのかということを考察してみたいと思います。

乗用車には永年に亘って培われたヒエラルキー(階層、階級)が存在します。
メーカーや車種によって車格の優劣が定められています。
優劣については特定の誰かが定めているわけではなく、本に書かれているものでもありません。

たとえば、車線変更の時に自分より車格が上の車には車線を譲らなければならない
しかし自分より車格が劣る車種が車線変更しようとしても入れなくてもいいといった、どこにも書かれていないルールがあります。
「は?そんなの知らないよ!聞いたこともない!」と仰る方もたくさんいらっしゃるでしょう。
そんなこと意識したこともないと確信している方でも、知らず知らずにそのヒエラルキーに従っているのです。

たとえば、車1台しか通れない細い道で、対向する車と鉢合わせをすることは誰にでもあると思います。どちらか一方が待機するなり、待避場所が近くにあれば移動する、あるいはバックする必要があるのですが、自分のが車格が上だと思う車は道路状況などお構いなしにどんどん前に突っ込んできます。
「お前が下がったほうが早くすれ違えるだろうが!」という場面でも車格が上だと自覚した車はどんどん前に来ます。
「テメぇ、この野郎!」と心で思っても「チッ!」と心で舌打ちしながら下がってすれ違いさせてあげた経験は多くの方にある経験だと思います。

しかし、自分のが明らかに車格が上であるにも係らず、車格が下と思われる車がどんどん前に突っ込んで来ると「こいつ何考えてんだ?信じられねえ!」と烈火のごとく腹が立つはずです。
それがヒエラルキーです。

かつては高性能至上主義、すなわち「パワーこそ正義」の時代でした。
速い車が偉い、遅い車は劣るという単純なヒエラルキーで平成20年頃まで続きました。
それがハイブリッド車の台頭により、「別に速くなくてもいいんじゃね」とヒエラルキー革命がおこりました。
そのヒエラルキー革命によって「高価でデカい車至上主義」が始まったのです。

今の世の中を見渡してみてください。
メルセデスSクラスやBMW7シリーズに乗る人が大幅に減りました。
その代わりに増殖したのがアルファードです。
というよりかつてメルセデスやBMWのフルサイズセダン、クラウンやセンチュリーに乗っていた方々がアルファードに乗り換えているのです。
かつて20年前のアルファードは新車価格フルオプションでも400万円程度でしたが、今やフルオプションだと軽く1000万円に到達します。
なんでアルファードがそんなに大人気なのでしょうか?



セダンよりアルファードのが乗り降り楽だし、ゆったりしてるもん。
アルファードだと対向車が道譲ってくれるもん。
アルファードだと強引な運転しても煽られないもん。
アルファードだとクラクション鳴らせば誰も文句言わないもん。
そう、これもヒエラルキーの成せる技です。

日本では、高価でデカい車が威張れる社会と言えます。
「自車より安くて小さい車に乗っている奴は、俺より貧乏人だから俺のが偉い!」
そう考えているヒエラルキー信者が極めて多く、自車より車格が劣る車をバカにして自らの優位性を誇示しようとする習性があります。
これは日本独自のヒエラルキーであり、差別や偏見でもあります。

欧州では「セグメント」という自動車のカテゴリー分けがあります。
明確な取り決めや指針があるわけではなく、全長サイズによって大雑把にCセグメントとかEセグメントと呼んでいます。



セグメントには横幅や全高の規定はなく全長だけでカテゴリー分けをしています。セダン、SUV、ミニバンでもすべて全長しか見ません。
日本には軽自動車という特殊なAセグメントカテゴリーが存在するので、Bセグメントは軽自動車の次にダサくて貧しい車格だと思われがちです。

そのBセグメントに位置するヤリスクロスをブラッシュアップしてレクサスブランドを纏ったのがLBXです。
そしてLBX開発に当たって、LBXはBセグメントであるにも係らず「高級車のヒエラルキーを変える」とレクサス開発陣は言ってしまいました。
これによって、古来ヒエラルキー信者(以下「信者」と言います)に反感を抱かれてしまいました。

信者が乗っている車より車格が下になるはずのBセグメントの車が「高級車のヒエラルキーを超える」と謳ったことは、彼らの強い反感を生み、感情が「粗探しと批判」に傾倒していくら悪口を言っても気持ちが収まらないようです。
毎日LBXの記事を見つけては、匿名で批判と嘲笑を繰り返す事態となっています。



つまり信者は、自車よりダサいと確信しているBセグメントの車が偉そうなこと言ったのが許せないのでしょう。
「お前が俺より上だと宣言したことは絶対に認めないし、絶対許さない!」
ということです。





「いやいや、そんなこと誰も言ってないから」と突っ込んでも無駄です。
そもそも高くてデカい車が上だと言うヒエラルキー自体が夢想であり思い込みだからです。

しかも、LBXは発売と同時に最上級グレードのみ販売しているゆえ、上位車種CセグメントのUX300hのベーシックグレードより販売価格が高くなってしまっているので信者たちの批判に拍車がかかる状態です。

「Bセグメントの癖に俺の車より高いなんて決して許さない!

匿名掲示板とヤフコメで毎日批判してやる!


もはや怒れる信者を誰も止めることは出来ません。
あぁ、なんて恐ろしいのでしょう。
レクサスLBXは、信者のタブーを冒してしまったのです。

このようにしてLBXは、毎日不特定多数の信者から叩かれています。
信者たちの地道な活動によって、LBX購入を翻意した方もたくさんいらっしゃるでしょう。
こんなに尋常じゃないほど叩かれているLBXの購入を躊躇するのは当然です。
もうLBX購入は諦めて、LBXに価格が近くてデカいクラウンスポーツを買う方が良いのでしょうか?



いやいやクラウンスポーツは、クラウン保守派に毎日叩かれているので安泰ではありません。
誰からも叩かれずにヒエラルキーの頂点に立ちたいならアルファード/ヴェルファイア、もしくはランドクルーザー300/レクサスLXです。
もっとお金があるならメルセデスGクラス、レンジローバースポーツ、もしくはポルシェカイエンに乗るのがベストです。中古車でも全然OKですよ。



え?そんなに大きいの乗りたくないって?
何言っているんですか?
そんなこと言ってると毎日ヤフコメと匿名掲示板で叩かれる車を買うことになりますよ。それでもいいんですか?



そう、そんなのどうでもいいのです。
ヒエラルキーなんて一部の人の思い込みに過ぎません。

「匿名で放たれた罵詈雑言」と「ご自身の感性」、
どちらを信頼するべきでしょうか?
それは、言うまでもありませんね。

ただヒエラルキー信者は、世の中に確実に数多く存在します。
怖いですね~。そこで信者の見分け方を特別にお教えします。

デカい車でクラクションをやたらに鳴らす人、それが信者です。

危ないので応戦するのはやめましょう。

Posted at 2024/02/21 14:16:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月06日 イイね!

LBXはFFとAWDどっちを選べばいいのか?

LBXはFFとAWDどっちを選べばいいのか?LBXはFFとAWDどっちを選べばいいのか?

私もこれは結構悩みました。
SUVなんだから当然4WD選ぶべきなんじゃないの?
FF選んだら陸サーファー(※)と同じでしょ?と昭和の考えに至ってしまう自分。

(※陸サーファーとは、サーフィンもやらないのに自車にサーフボード用ルーフキャリアを搭載して車内にココナッツの香りがするSEXWAXを配備したり、パームツリーのオブジェを装飾して、当時女性にモテモテだったサーファーを装う軽薄な偽サーファーを言います。下記画像参照)


しかしLBXのAWDは、雪道など悪路でのスリップを検知した時のみリアモーターが発進をサポートするオンデマンド方式の4WD(E-Four)です。
普段はFFで走行して燃費はFFモデルと遜色のない燃費ですが、重量がFFモデルより80Kg重くなります。
重くなった分、FFモデルよりWLTCモード燃費が1.5Km/L落ちます。



しかし見逃せない違いがあります。
FFモデルの場合、リアサスペンションはトーションビーム、
AWDモデルの場合は、独立懸架のダブルウィッシュボーン、どっちが乗り心地いいのか考えたら明らかに後者と思われます。
もちろんGA-Bプラットフォームを共用するヤリスクロスHEVの4WDも同じE-Fourを採用しているのでインプレッションを探して吟味してみました。



やはり4WDのが乗り心地がいいと書かれたインプレを幾つか見つけたので、
こりゃあAWD一択なんじゃないかと、
私は思っていました。
トランク容量は若干狭くなるけれど、26万円の差ならAWDでいいかと購入を決意してからずっと思っていました。



しかし、ディーラーの営業マンが言っていたことをふと思い出しました。

開発に当たって試作1号車は、パノラマルーフ、シートベンチレーション、電動テレスコチルト、助手席パワーシート、大画面ナビ(12インチクラス?)、ボンネットダンパーなどLBX市販車で見送られた快適装備全てをてんこ盛りにしていたにも係らず、豊田章夫現会長はけちょんけちょんにダメ出しをした。

-そして徹底的な剛性アップと遮音振動対策、フロントサスの再構築と、
徹底的な軽量化によってLBXの開発に着手して、
ヤリスクロスとは全く別物となるほどのモデルに仕上がってようやく現会長からGOサインが出た-という逸話です。





ということは、やはり軽量のFFのがいいのかな?
実際クルマは軽いことが最も有意義な武器だというのは昔から知っているし。
ボディ剛性と静粛性の高さを求めるなら、4WDよりFFで正解かもな。
そのほうが価格も安いし!俺にも都合いいわ。

こうして私はFFを選択しました。
静粛性のためにサイドバイザーも付けるのやめました。

「う~む、でも乗り心地はやっぱAWDのがいいのかもなぁ。自動車評論家のインプレッション楽しみにしていよう。」と思ってました。

しかし、五味やすたか氏AWDインプレを見てください。

五味やすたか氏は謎ワード「レクサスらしさ」をやたらと語るのであまり好きではないのですが、忖度のないインプレッションは参考になるので気になる車のインプレッションは欠かさず観てました。

リンクの動画ではFFのが乗り心地がいいと断言しています。
原因としては、マークレビンソンが付いていない個体ゆえ「アクティブノイズコントロール」がなかったことも考えられますが、おそらく車体重量の差でしょう。
純正装着タイヤもロードノイズがうるさくてよくないと言ってますね。

開発時に徹底的な軽量化対策を行わなければならなかった理由は、車重を軽くすることによって得られることが多かったからであることは間違いないでしょう。


パノラマルーフ装備は当然採用出来ませんし、ボンネットダンパー、助手席パワーシート用のモーター、シートベンチレーション用ブロアモーターまで削ぎ落さなければらなかった理由は、本当にシビアな1Kg単位の軽量化に着手した痕跡でしょう。
FFモデルは1300Kg未満まで削ぎ落とすことを目標にした結果、1310Kgで妥協したというレベルなのではないかと数値だけ見ても推測できます。

高級車に仕立て上げる予定など一切考慮されずに、コスト重視で開発されたと思われるGA-Bプラットフォームを、レクサスのコンパクト高級車のベースにするのはかなり難しかったのではないかと思います。

GA-B開発時に想定された車体重量はせいぜい1300Kg上限であったと思われますので、1400Kgを超えてくると単純にキャパオーバーということでしょうか?
五味氏は自分がAWDオーナーだったら19インチか20インチ履いてサス替えて調音施工(デッドニング)やると言ってました。
そこまでお金掛けたら確かに良くなるでしょうけど、純正フロアマット買わ(え)ない私にはとても無理です。

河口まなぶ氏インプレでも4WDに関して高評価ではなかったようです。(19:40あたり)
河口まなぶ氏は自分自身でもLBX FFモデル買ってますから、多少は忖度あるかもですけど。

ちなみにこのブログは、FFとAWDどっちがいいのかという私自身の考えと自動車評論家インプレを参考にしただけの話なので、AWDがよくないという話ではありません。誤解なきようお願いいたします。(*>人<*)

自動車100年の歴史においてパワーこそ正義だった自動車の世界、
カリフォルニアの様々な規制に振り回され、安全のために重量増を厭わない時代が長年続いてきました。

しかし今後は軽さこそ正義となりつつあるのかもしれませんね。
Posted at 2024/02/06 18:42:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月01日 イイね!

謎ワード「レクサスらしさ」の考察

謎ワード「レクサスらしさ」の考察Youtubeや雑誌記事、NET書き込みなどLBXに関するインプレッションが出揃ってきました。
煮詰め直したサスの優秀さ、エンジンONでも静粛性が高く、質感の高いドアの開閉音、剛性感高い乗り心地、燃費は20km/Lをほぼクリア、ヤリスクロスと同じプラットフォームとは思えない等々、
まぁ概ね好評価ではありますが批判記事も多数あり、必ず謎のワード「レクサスらしさ」が足りない。と言うのが共通の批判言葉です。



批判の多くはもう聞き飽きたフレーズ

「シートベンチレーションが付かないのは、レクサスらしくない」
「電動チルトテレスコピックステアリングが付かないのは、レクサスらしくない」
「3気筒エンジンのエンジンノイズや振動は、以下同文」
「助手席パワーシートがないのは、以下同文」
「デジタルミラーが装備されないのは、以下同文」
「リアシートが狭いのは、以下同文」

そして最近の試乗インプレッションで多いのが、
レクサスらしさが足りなくて合格点に届かない」という内容。

そもそも「レクサスらしさ」って何よ?
メーカーに言わせると、”レクサスならではの「すっきりと奥深い」味が生まれるか。”とうことらしいです。

( ゚Д゚)ハァ? 余計わからん。なんじゃそりゃ?

昔メルセデスベンツ190Eに乗っていた時も「メルセデスベンツらしくない」と書かれた批評記事を何度も見ました。
BMW E92M3に乗っていた時も「M3らしくない」と書かれた批評を数多く見かけました。
未だに何を意味したいのか分からない謎ワードでした。

それでは真面目に「レクサスらしさ」を考察してみましょう。

「レクサスらしさ」とは何ぞや?

NXやRXみたいな完璧装備?
ISやLSみたいに完璧な静粛性と乗り心地?
LCやRCFみたいな官能的な吹け上がり?
LXやLMみたいなプレミアムな高級感?

それ単純に完璧を求めすぎなのでは?
私も電動テレスコチルトだけは欲しかったなぁと惜しんでいる部分はあるけど
レクサスらしくないとは全然思わない。
あとリアシートも広くないし、リアシートのリクライニングやアームレスト兼ドリンクホルダーくらいあってもよかったのにと思うけど、それもこのサイズ考えたら全然許容範囲で想定範囲だと思います。



こんなに美しくて上質な内装の車はLBXの他にないと思います。
そりゃマセラティや最新のBMWやメルセデスには敵わないけど、そっちは1000万円オーバー、そもそも土俵が違います。
最新のプジョーやDSやVWの内装もかなり上質ですが、地獄の円安、燃費、メーカーの信頼性、部品価格など考慮すると購入検討に至りません。



1ドル80円の時代(2011年~2012年)と1ドル150円の今では、300万円の輸入車新車を、563万円で販売せざるを得ない状況です。
これはメーカーにもインポーターにも責任ありません。
日本政府の政策の通信簿に、私の財布を委ねるのは違うなと感じます。
脱線しました。すみません。




渋滞支援(ハンズオフ)と駐車支援の両方備えている車は、レクサスではLSとLBXだけ。RXにもNXにもUXにも渋滞支援(ハンズオフ)はありません。

トヨタでは、アルヴェル、ノアヴォク、MIRAI、最新クラウン、
日産ではアリア、セレナくらいしかありません。
(これ以上調べるの面倒なので(*・д人)ゴメン)
それだけでも相当先進的じゃありませんか。

そして20km/Lで常用できる高燃費を備えたカジュアルプレミアムなコンパクトで素敵なエクステリアと上質な内装を備えたLBX。
これ以上、何を求めるのか?と私は思ってしまう。


では「レクサスらしさ」を達成するためには何をするべきであったのか?

●ヤリスクロスではなく他の車種とコンポーネントを共有したらよかったのか?
 →と言っても、コンパクト枠はGA-Bプラットフォーム以外にない。

●後席をもっと広くすればよかったのか?
 →前席を犠牲にしたら「Premium Casual」を謳えなくなるので意味がない。

●思い切って1.8L~2L4気筒ハイブリッドエンジンを積めばよかったのか?
 →既存のエンジンなので搭載出来ないことはないが、わずか月販2000台程度の車の為に新たなエンジンを搭載させるための開発コストを乗せるとなると恐ろしい価格で販売せざるを得なくなって現実的ではないでしょう。
となればTNGA GA-Cプラットフォームを流用することが現実的ですが、実際に2年以内にフルモデルチェンジされるであろう新型UXはそのGA-Cプラットフォームを共有することになるでしょう。よって、これも有り得ません。

●パノラマルーフとベンチレーションと電動テレスコチルトと助手席パワーシートとデジタルミラーとウエルカム照明をもっと満載すればよかったのか?
 →60Kg重くなって50万円以上高くなるから、高すぎて重すぎて、むしろ今現在よりレクサスらしくないと批判されるでしょう。

つまり、自動車評論家の求める「レクサスらしさ」を追求することは不可能ということ。
ただの無いものねだりの無意味なフレーズだと思います。
LBXに欠落した快適装備をすべて追加するとなると、価格は素で550万円、フルオプションだと630万円超になるかな。
しかし、それだけ完璧装備になってしまうと、「UXの存在意義がなくなっちゃう」って話でもあります。




自動車評論家は車をただ誉めるだけじゃ「こいつメーカーの宣伝マンじゃん」
と非難されるので苦言を呈する必要があるのは分かります。
まぁ言論の自由なので何言っても構わないのですが、LBXに対する批判は特に語気が荒い気がします。
それだけ注目度が高いと言うことなんでしょうけれど、輸入車だとそれほど批判されることはないので驚きます。






今後も批判記事を真に受けて購入を躊躇する方もいるかと思いますので、まとめます。

「レクサスらしさ」とは特に定義もなく、評論家が言うとそれらしく聞こえるので、濫用されている形容詞です。

「レクサスらしくない」という批判を気にするのは止めましょう。
評論家の話は真に受けず、ご自身で試乗して良し悪しを判断してください。

どうしても気になるなら、LBXより「レクサスらしさ」を十分に備えた自動車評論家一押しのUX300hを検討するのも良いでしょう。
Posted at 2024/02/04 12:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「スターウォーズ好き http://cvw.jp/b/3584895/47391419/
何シテル?   12/06 12:09
輸入車、国産車、バブル期280馬力レジェンド車など過去に30台ほど乗り継いできたベテラン車好きです。(歳がバレますが) ここ7年ほど自動車保有を停止していました...
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