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CONAのブログ一覧

2023年09月25日 イイね!

怒涛の9月もそろそろ終わりへ、疲れ&腰痛MAX(笑)

おつかれさまです
今年の9月は今まで経験したことが無いようなはとても濃縮した日々を送りました。
その経過を単なる忘備録として残すための個人的なブログUP
特に面白い内容もないので興味の無い方はスルーをお勧めいたします(笑)

9月後半になり朝晩は多少過ごしやすい気もしますが
とは言え日中は真夏の日差しが容赦なく照り付け日々が延々と続いてます。
9月22日(金)春先から二女と予定していた計画を実行へ



目的地は九州のとある場所へ
9時05分 羽田発福岡行き JAL309便へ搭乗のため
自宅近くの高速バス停留所へ 5時45分発へ無事乗車



7時30分、無事羽田空港へ到着
軽食を済ませデッキから飛行機を・・・・ポツポツと雨が
11時00分 定刻に福岡空港へ到着、地下鉄で福岡駅へ、この時点で天候は強めの雨足、宿泊先は福岡駅より徒歩2分のホテルなのでキャリーバッグを預け市内をぶらぶらと、5年前の福岡旅行も到着時は土砂降りでした、誰のせいなのか(笑)



昼食後にチェックイン、その後再び福岡駅へ
福岡駅からは 14時36分発 「熊本行き:つばめ325号」へ乗車、いやー憧れてた九州新幹線「つばめ」に初めて乗れました!何度見てもこの「ツルン」としたフォルムはカッコ良いです。でも神レベルの「0系新幹線」には勝てませんが(笑)



向かった先、下車駅はここ「筑後船小屋駅」
当然初めて降りた駅ですが、地元の方には申し訳ありませんが新幹線&在来線の駅がある場所とは思えない自然豊かな・・・・では何が目的かと言ったら



福岡県筑後市津島757−1 
福岡ソフトバンクホークスの2軍施設『タマホーム スタジアム筑後』
何故?往復2000キロ超えの筑後市まで生粋の千葉ロッテマリーンズファンの私が娘と訪れたかと言うと



娘の高校時代の同級生が育成契約とは言えソフトバンクホークス所属のプロ野球選手、その応援へ遥々筑後の地へ馳せ参じた次第です。
無事に対面、試合開始まで降っていた雨も止みそのまま阪神タイガースとの試合観戦
観戦終了して、九州新幹線「さくら」にて再び博多駅へ戻り宿泊先のホテルへ



翌日起床後、ホテルの朝食を済ませ博多駅バスターミナルから向かった先は
こちら、ソフトバンクホークスの本拠地『paypayドーム』
当日は、ソフトバンクホークスVSオリックスバファローズのデーゲームが開催されていましたが、目的あるため観戦せず、娘はグッズショップにて買い物、父は頻回に喫煙スペースへ(笑)
再び博多駅へ戻り、再び九州新幹線「つばめ」に乗って向かった先は・・・



やはり再びここへ(笑)
昨日と同カードの阪神タイガース戦を観戦、昨日は出番がありませんでしたが
終盤1イニングを投げ三者凡退の好投を父娘で目に焼け付けることが出来ました。
ナイスピッチングでした来シーズンは支配下登録になることを祈ります!



試合終了後は九州新幹線「つばめ」で博多駅へ、いやあ何度見てもカッコ良いです
夕食を済ませホテルへ、この時点で腰痛が悲鳴を!動くのもままならない状態へ



前日の就寝時に軽くビールを呑んで再び安静に、熟睡出来ました!(笑)
腰痛もだいぶ緩和された最終日の24日は前日に引き続き快晴
2日目までの予定は決めていましたが、今日は朝からスケジュールは白紙
福岡は何度も家族旅行で訪れています。そこで8年前に1度行ったことのある「太宰府天満宮」も考えましたが公共交通機関(バスor電車)を使っても片道約40分程度のアクセス時間ですが、日曜日の観光地渋滞も考慮して取りやめ、次の候補「福岡タワー&ももち浜散歩」で決定!
ももち浜を散歩、オーシャン&リゾート MARIZONを見学して福岡タワー展望台より写真を1枚、その後は博多市内へ戻り適当に時間を潰して



搭乗予定に合わせ福岡空港へ



こんなきれいな夕焼けをバックに一路羽田へ
定刻に着陸しスムーズに高速バスへ乗車、20時半には自宅へ到着
2泊3日の旅が終わりました。
ただ帰りのバスから腰痛が再発、でも帰ってからで良かったです。
今回の福岡旅行は2泊3日、総距離は約2300キロ



9月7日から夢の聖地巡礼(愛知県)では1泊2日の走行距離は往復で840キロ



初参加した17日の全国オフ(静岡県)では1泊2日の総走行距離は約420キロと
単純に3回分を合計すると、なんと国内「3560キロ」を移動したことに
土日出勤の代休と夏休みで対応しましたが9月に3件が重なるとは、今まで経験したことのないとてもとても密度の濃い怒涛の1ヶ月間でした。
流石に限界近くを迎えた腰と疲れ切った身体を労りつつ10月を迎えたいと思います。
・・・・と普通ならばここで終わる筈ですが



泥のように眠り昼近くに起床、暫くぼーっとしてましたがふと「こちら」を思い出し
先の全国オフでハムハムさん&銀二さんより頂いたお宝たち



先ずは、ハムハムさん製作のSpエンブレムを、着せ替え用のL7オプショングリル(改)GDMグリルへ当ててみます。



私のルーフ色に合わせ塗装していただいた「レッド」バージョン
裏蓋の黒色がエンブレムの視認性を・・裏蓋半分メカメカシルバーへ(笑)



DAIHATSUバージョンならこの位置でしょうか?
取り敢えず当ててみただけで取付は後日にします。



あとこちらの「ワコーズキャップ・改」ですが、全国オフ当日に交換済ですが
ただ「銀二さんから頂いて取り付けました。」だけだと勿体ないということで



純正の蓋部分を丁寧に削り取りワコーズキャップを被せクリアで仕上げられたという非常に手の込んだ逸品です、エンジンルームの中でひと際存在感のあるパーツです。



結局、何も弄らないまま終わるのも何だかなぁってことで
全国オフ用に久し振りに交換した赤い尻尾をもとのメッキ仕様に戻して終了
やはりこちらの方がイイ感じです、でもこのままいくか



取り外した赤い尻尾をW16で塗装して再チャレンジするか
いずれにしよ腰痛が良くなってからの事となりそうです。

最近の出来事をダラダラと書き綴った内容でした、最後までお読みいただいた方へ
「つまらない内容で申し訳ありません、ありがとうございました。」






















Posted at 2023/09/25 22:05:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月18日 イイね!

はじめてのお使い「Club Gino 2023 All Japan meeting編」(笑)

おつかれさまです
昨日、Club Gino 2023 All Japan meeting へ初参加してきました。
ジーノに乗り始めてから「行ってみたい」とは思っていたのですが仕事柄、休暇が取れなかったり、世の中がコロナ渦での行動制限があったりと諸々あって断念してましたが、待ちに待った今回の参加!初参加までには5年の月日が流れてしまいました。

今回は状況が変わり余程のことがない限り98%は参加可能となり、今年の4月には「(やんジー)」さんへ富士山が見える宿泊施設を相談、情報をいただいたんですが、残念なことに予約時に確認すると何と「オール禁煙施設」と判明!!私ご飯は食べなくとも240時間程度は生き抜ける自信はありますが、禁煙はどんなに我慢しても2時間まで(笑)4月時点で何とか宿泊先を確保してました。

しかしながら一昨日午後COBRAシートを2階から降ろしたまでは良かったんですが物置の上の棚からシートレールを下ろそうとした瞬間、腰に電気(激痛)が!その場に2時間近く動けずという事態へ、何とか3点セット(湿布・ベルト・アセトアミノフェン)で乗り切るも不安ありありの道中でした(笑)



前日は当然、「遠足前のこども」状態で眠れず、いつものことですが
そこに21時頃ハムハムさんより「朝7時頃に開催場所近くのセブンいます。」との連絡が、結局はほぼ眠れない状態で2時に出発。先週、銀二さんFactoryへ聖地巡礼へ向かう際には東名を使ったので今回はユーミンを聴きながら中央道を選択
ただ都心環状線・外苑を抜けるまでは修羅場!かなりのスピードを出す人達が多く、負けずと流れに乗って走行しているにもかかわらず後方ビタ着けのレクサス(大きいの)がパッシングの嵐!!きっと遅いんじゃなくて「邪魔だから高級車に乗っている俺様に道を譲れ!」ってこと?でもこちらは左車線、可能ならば右車線の車にしてあげてください、社会問題になってるにもかかわらず、いなくならないんですよねこんな人って(笑)



4時半過ぎにハムハムさんが待つと連絡のあった谷村PAへ到着
何と満車!大型車スペースには多少余裕がありましたが、いま大変な状況に置かれているトラックドライバーさんに迷惑をかける訳にはいきませんので即座に退出、河口湖ICを出て合流場所&時間潰し場所を探すことに。
「道の駅・なるさわ」の看板を発見!ようやくと思いきや車中泊オンパレードで満車、仕方なく「もちや」方面に進むと20台程度が駐車可能な展望場所を発見!めでたくハムハムさんと合流!
暫くすると前泊すると聞いていたため連絡を取っていなかった「おいどんさん」のピカ・・・(笑)すみませんイエローバードが合流、奇しくも神(銀二さん)によって造り上げられた車両が3台揃うことに!何故か私のジーノ小さく見えます

暫し「650の0次会」してましたが中々時間も進まず「セブンイレブン」へ向かうことに!1台のL7(ドライバーさん不在)を発見、駐車スペースもありここで待とうと思うも周囲には異様な悪臭が!これにもう少し酸味を加えたら「人間の腐敗臭」に限りなく近かったですね、フラッシュバックしてしまいました。
臭いを避けるため手前のファミリーマートへ移動して駐車場開門の8時半まで待機



駐車場に入ると「カキノタネ」師匠と「miyakun2014」さんが、ここへ私が到着したことによって「とてつもない平均年齢の高さ」の空間に!
会長さん「クラブジーノ・シニア」の発足は考えてませんか、スタート朝4時・解散8時のオフ会とか?(笑)
時間経過とともに参加車両が続々と到着、駐車場を埋めていきます。
すると懐かしい銀二さんが登場!、感動の再開(9日ぶりですが・笑)です、メカメカシルバー&洒落乙キャップありがとうございました。

また後半には何と!OBの「えおさん」もバッジを跳馬に変えたらフェラーにも見間違えそうな流線型のスタイル、「新型プリウス」で登場!スタイル・内装・19インチホイールと羨ましい限りです!

今回参加されたメンバーさん最北端は「山形」、最南端「九州」と頭の下がる思いです。みなさん無事に帰られたと思いますが、本当におつかれさまでした。



大技小技オンパレードのL7ブースでしたが会話出来なかった方が多く、お話できた方でも画像掲載の許可を得ておりませんので集合写真のみとさせていただきます。







えーと
「あ!」すみません、こちら許可得てませんでしたぁー!お許しを(笑)



今回650参加は残念なことに4台、おいどんさん・ハムハムさんとは以前より面識ありですが、お揃いの「出目金フォグ仲間(勝手に思ってます)」oz【オズ】さんに初めてお会い出来ました。軽快な「静岡テレビトークetc」は口下手な私には羨ましいほど「さわやか・・」参加の際、もう少し距離を詰めたいと(笑)よろしくお願いします!

司会進行の「そんちゃん」より式次第に沿っての説明、この時点で多くの方よりツッコミがあるのは、もはやお約束なんでしょうか(笑)
その後、ひとりひとりテンプレートに沿っての自己紹介へ、今話題の「BIG MOTORマン(笑)」もいらっしゃいましたが



地元から休憩時間を含め7時間かけて参加したこちらのお方
昔から一度この目で見たかった伝統芸(笑)
御本人は「人間の顔はマスク」と豪語していらっしゃいますが。皆さんのリクエストで「本当の顔・タイガーマスク」へ、この時本当の顔に戻るのにかなり手間取ったり「ミルマスカラスもありますが・・・」などと周囲に気を遣っている姿を拝見したら「本当にいい人なんだなぁ」と実感しました(笑)
あ!わたしガンダムネタは全く分かりません、鉄人28号世代ですから(笑)



その後、各自各々昼食・歓談へと
オフ会中は時折雲の切れ目から差し日差しは強かったものの、曇り空がメイン、時折小雨がという天候で富士山の「ふ」の字も拝めないのかと思ってましたが、オフ会の終わり間際に時間にして10分程度でしたか全貌は拝めなかったものの頂を拝めました。



地元の方からすれば「いつもすぐそばにある」普通の事であると思いますが、千葉県民は東京湾を挟んで見るものであり裾野から立ち上がる富士山を間近でくっきりはっきりと拝みたかったですね。



あら丁度良い場所に師匠のカキノタネ号が



何とか「650富士山ショット」も撮れました(笑)
何故かこのアングル「大きく口を開けて餌を待つ小動物」の様ですね。

初参加の全国オフもいよいよ終焉、ドアミラベースの提供でお世話になった「べにさま」より時速(内緒キロ)の話やタービン&インジェクターetcをご教示頂き、撤収作業後に無事解散 今夜の宿泊先・富士宮市のスーパーホテル○○〇へ向かいますが「途中渋滞が・・・・」とは聞いていましたが本当に混みましたね。
チェックインして部屋のドアを開けると!!



連休の真っただ中でどこも宿泊料が高く条件は寝るだけ喫煙可能と割り切って予約しました(ちゃんと見えない壁際にはTV・空気清浄機等はあります)が、これじゃ24時間の病院実習で使う仮眠部屋かと(笑)

すぐさまシャワーを浴びてビール呑んだら9時には記憶がなく、途中1度目覚めるも5時まで爆睡、恐る恐るカーテンを開けるとそこには雲に覆われ裾野だけの富士山が



オフ会終了間際に「べにさま」よりお聞きした絶景スポットへ一縷の望みをかけて向かいましたが途中何度も車を止めて富士山を眺めるも雲に覆われたお姿が⤵

途中しばし「富士山が拝めるまで頑張るか?」と考えました。
ただMyジーノのエアコンは夜間であればよく効くとは言わないまでも効果がありますが日中は下手すると我が家のガスファンヒーターよりも熱い風が(笑)
中途半端にこちらを出発すると観光渋滞若しくは下手なサンデードライバーによる事故渋滞があれば運転中に熱中症になってもおかしくない状況に

結論は、「諦めて、さわやか・・・でリベンジを!」と
6時過ぎに富士ICより帰路へ、途中渋滞なく進み、都心環状線の事故渋滞を避け横浜町田で降り湾岸線へ、途中「アクアラインで」とも考えましたが絶好の天気で房総方面への渋滞が予想されるため東関道を利用し9時40分に帰宅しました。
途中休憩を挟んでも富士山の麓から4時間以内に帰ってこれたのは幸いでした。
これも日ごろの行いでしょうか(笑)

初めて参加させていただいた全国オフ2日間を忘備録としてダラダラと書き綴りました。
あらためまして会長さんはじめ役員さん、遠方より参加されました皆さんおつかれさまでした。またどちらかでお会いしましたらよろしくお願いいたします。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。








Posted at 2023/09/18 21:05:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月10日 イイね!

神様は思ったより近くに  最終章「神と夢に逢えました(笑)」 

おつかれさまです

 構想から現実へと約5年を要し、ひょんな事から「神(銀二さん)」へバンパー
 製作をお願いして約3か月という期間の中で惜しみなく数多くの「ひと手間」か
 けていただきました。この間の様々な製作過程を「神様は思ったより近くに 第
 一章」として初めてブログUPしたのが7月25日
 以下、第9章までUPさせていただき皆様にお伝えしてきましたが、いよいよ9
 7日(木)愛知県にある銀二さんのファクトリーにて無事ドッキングする日を迎
 えることが出来ました。

 本来であればバンパー製作をお願いできただけでも幸運なのですがドッキング当
 日と翌日に掛けていただいた最後の「ひと手間」を最終章としてお伝えしたいと
 思います。なお前回までと同様に銀二さんより送っていただいた大量の画像から
 抜粋した画像に稚拙な文章を添えてとなりますが宜しければ一読ください。



最終章は、「こうなりました」のドッキング画像を1番に掲載します。



9月6日、日勤帯の仕事を終え私用を済ませ帰宅したのはおおよそ20時前
銀二さんには「7日深夜0時に出発しファクトリー近くには早朝6時頃到着する予定です。」と伝えましたが風呂に入っていざ寝ようとしても全く寝付けないまま23時30分に、ジーノに乗り込んだのが0時2分、この時点で約18時間寝ていません、長距離運転が心配です。



こちらは出発前の走行キロ数



蘇我インターから進入しアクアライン経由で東名へ、アクアラインはガラガラでしたが、当然東名からは大型トラックが多いですね、3年以上前「650倶楽部」の全国オフがトヨタ博物館で開催された時、大阪の「しらさぎさん御夫婦」と吹田料金所で待ち合わせた際に多分トラックからの飛び石でガラスにヒビが入っていたことを思い出しドキドキの走行でした。ただ日中は温風を吹き出すだけのエアコンも深夜は丁度良い冷風が吹いて暑さだるさのストレスはありません。

道中は平均時速80キロ超で大人しく走行、「NEOPASA岡崎」の手前で燃料計が半分となりガソリン給油及び暫しのコーヒータイム
時計を確認すると4時33分、自宅出発からノンストップで4時間半も運転していると足腰はガクガクです(笑)みんカラを覗くと銀二さんは既にファクトリーに着いているとの投稿が!気を引き締め一路安全に知多半島へ向かいます。



半田ICで降りてナビどおりに進みます、すると目印の「コメダ珈琲」の看板が
画像でしか見たことないファクトリーがそこに!無事到着しました。



到着まで時間にして「5時間48分」、距離にして「446.6キロメートル」
すぐそこに念願だったバンパーがあると思うと不思議に疲れはありません。



失礼ながら銀二さんとのご挨拶もそこそこに、初の御対面!
いやいや画像では絶対に伝わらない予想の遥か上をいく造り込みです。



気持ちを察してか銀二さんはおもむろにMyジーノへGDMバンパーを装着



うぉーーー!これが夢までに見た(その1)



角度を変えて・・・うぉーーー!これが夢までに見た(その2)



多分、銀二さんのみんカラ投稿を見ていらっしゃる方はこのイメージ画像が、ただ仮合せしていただいていた銀ジ~ノのヘッドライトは加工途中でインナーをボディ同色に塗られていたもので「いかつい」といった印象が強いんじゃないかと。
そのイメージを持ったままドッキング画像見たら拍子抜けされるかと思います。
サングラスを外したら『カワ(・∀・)イイ!!お目目』と受け取っていただければ。でも誰が何と言おうとこれが私の意図する最終形なんです。



初ドッキング儀式もそこそこに次にこちらへ
銀二さん到着日の天候で雨で「湿度が高ければボディ磨き」を「低ければエンジンルームの中を塗装」と考えていらっしゃいました。
当日は後者の天候、このオンボロなエンジンルームへ塗装と言う「ひと手間」を



かなりのスピードで解体(笑)作業が始まりました!



あ!っという間に



こうなりました!



ここから、ハジキシラズを1500番相当のスポンジに塗布して以前の塗装を落とすという地道な作業を延々と・・・・延々と・・・・



やっと塗装前の下準備が整いました、このままでも随分と若返った印象です(笑)
ここで神の一声「インナーは何色にしますか?」と
え!「何色?」頭の中では漠然とくっきり見える黒と思ってましたが、銀二さんが以前から言う「どうせ作るなら最高の一品(逸品)を!」が頭をよぎり、浮かんだのは「メカメカしいシルバー」が・・・・いや



・・・・・いや・・・・まてよ・・・・あ!「これ」だ
赤いエンジンルームって今まで見たことがありません(有るのかもしれませんが私の記憶の中にはありません)他にないモノを造る、銀二さんへ「ホースメントの赤で」とお願いすると・・・即答で「分かりました!」と
※ここで使用した赤色は「メジアムレッド」と「シンカシャレッド」を調合した赤でイメージは旧いアルファの赤の様な色合いです。
銀二さんに「この赤色を命名するとしたら?」と伺うと「困りましたねぇ」との事でしたので、わたしが勝手に「GDMレッド」と命名しました(笑)



塗装ブースへと移動



この状態から



当然手際よくかなりのスピードでマスキングが開始され(その1)



かなりのスピードでマスキングが開始され(その2)塗装準備が整いました。



1回目の塗装(その1)



1回目の塗装(その2)



1回目の塗装(その3)
何処をどう見ても「洒落乙」過ぎです、メチャクチャ「ヌルテカ」な状態
この後乾燥させ時間をおいて2回目の塗装をとのことですが十分では?と思っていると「エンジンルーム塗り終えたらラジエターのステーも塗りますが、他に塗りたいモノないですか?何色にしますか?」と



「他に?」そういえば錆びだらけとなったタワーバーのバーは自家塗装で塗ったものの台座部分との色が合っていなかったためこちらと



ホースメントと当然色合いが揃わなくなる自家塗装の「これ」を「色は?」うーん!ここで先程エンジンルーム塗装色の選択に入った「メカメカしいアルミ地のシルバー」でとお願いしました。



2回目の塗装が終わりました、少しずつ組み立てが始まっていますが台座の色が変わっているのわかりますか?エンジンルームを塗装してもらったことで外観は素朴なジーノが「脱いだら凄いんです!」状態の仕上がりです(その1)



「脱いだら凄いんです!」状態の仕上がりです(その2)



追加塗装のメカメカしいシルバーのラジエターステーとラジエターカバーが分かりますか?赤とシルバーのコントラストが最高です!もしも配色逆であったら大人しいイメージとなるところでした、二人で暫し見とれてました(笑)



ファクトリー到着後の作業開始から常に突貫工事状態でしたがやっとこの状態へ
約5年間という間思い描いていたカタチが目の前に感慨深い瞬間を迎えることが
この時点でほぼ23時近く、そういえば二人は作業開始の朝7時過ぎから朝食も昼食も摂らず水分補給のみでしたが、二人合わせて何本のタバコを吸ったんでしょう(笑)



ただここでひとつ問題が、画像のチンスポイラー(VWゴルフタイプ1用)ですが取付にはやっと完成したバンパーに10本分のビス穴を開けなければ取付が出来ません、話し合った結果、「暫くはこのまま様子を見てご自分で判断を」と当然ですよね暫くはこのままの状態を楽しんでその時が来たら決行することにします(笑)

この時点で約41時間寝てませんでしたのでさすがに頭が真っ白に
御礼を伝え銀二さんのファクトリーを後に本日宿泊予定のホテルへ、シャワーを浴びてビールを吞んで1時に就寝・・と普通ならば泥のように眠れる筈なのに目が覚めたのは5時・・・5時!!嬉しくて目が覚めちゃいました(笑)
暫くダラダラとしてみんカラを覗くと!銀二さんは既にファクトリーに居ました。
急いで支度して直ぐにファクトリーへ向かうと









ファクトリーに到着すると、既に長距離を帰るジーノと私のために納車整備という名で油脂類の交換&補充を行っていただいてました。ATオイルはかなり減っていたため変則のショックが大きかったのですが補充によって嘘の様にショックは減少





また昨日の組み立て作業中と納車整備中に発覚したエンジンマウント関係のボルト2箇所を含む合計5箇所のボルトが取り付けられていない状態を見つけ出していただき難を逃れることが出来ました。もう「ありがとうございます」って言葉しか口から出ません。



今回、言わばこんな「紙切れに描いた仕様書」1枚で予想を遥かに超えるクオリティでカタチにしていただきました、今まで乗り継いだクルマ達にも構想は存在してはいましたがそれはあくまでも「構想」の域で全て終わっていました。



みんカラで何故かどこの馬の骨か分からない私のジーノに興味を持っていただき、決して多くはなかったメッセージ交換のみで普段は絶対に受けない加工依頼を引き受けていただいた銀二さん、ブログのタイトルにあるとおり「神様」って言うのは存在がなく象徴と思っていましたが何故か愛知県に存在していた、思っていたより近くにいたと実感したこの3ヶ月間でした。



本当にこの期間、惜しみなくかけていただいた多くの「ひと手間」に感謝してもしきれませんが、リスペクトをブログという手段に変えて
最終章「神と夢に逢えました(笑)」を以て終えたいと思います。



銀二さん本当にありがとうございました!



Posted at 2023/09/10 23:39:21 | コメント(4) | トラックバック(1) | 日記
2023年09月04日 イイね!

神様は思ったより近くに  第九章:最終章をキリよく十番目とするため都合良く「第九章」を作成してみました。「神による最後のひと手間編」(笑)

おつかれさまです

 今年の5月末、隠密会談により製作がスタートした『プロジェクト:C』
 ここまで大胆且つ緻密で確かな技術を駆使した製作工程を銀二さんより随時送
 っていただいた画像に私の幼稚なコメントを添えてでお届けしてまいりました。
 そしていよいよ全国オフ前に、factoryでのドッキングの日程が決まりました。
 
 今回のプロジェクト、本来であれば長年抱いていた構想を具現化していただく
 だけで大満足でしたが、その製作工程において様々な「ひと手間」がオプショ
 ンとして加えていただき構想以上のカタチに造り上げられています。

 個人的に「この素晴らしい技術を量産品として・・」と伺ったこともありますが
 「ではCONAさんのバンパーは『ロッドナンバー1』、2以降は存在しません
 私の造るモノは世界に一つだけなので」と・・・男前過ぎる
 何故か一瞬、米倉涼子さんの顔が浮かびました。

 私が女性なら一瞬で腰砕けになって惚れてしまいそうな男前の台詞をサラッと
 私こんな台詞、今までの人生中の会話で一度も使ったことがありません
 銀二さん、やはり人間の皮を被った「神」ですね(笑)

 かなり前置きが長くなってしまいしたが
 第九章ではドッキング前に最後となる「神によるひと手間」を
 皆様にお伝えさせていただきます、宜しければご一読ください。

 

GDMバンパーに取付けるグリルは画像の「純正Opグリル改」と「L7純正グリル改」の二つが存在するのですが、どちらもイケメンで選択に悩みます(笑)



「純正Opグリル改」には取り外しの裏蓋がありますが、バンパー加工構想には下部のエアーインテークを埋め、ラジエター側のみアシンメトリーなダクトを設けてあります。夏場は裏蓋を取り外してエンジンルーム丸見えになっても排熱効果がありますが、冬場の「オーバークール対策」のため裏蓋を装着した場合、排熱効果が悪くなるため丸形の開口部を数箇所設けていただいてあります。



では冬場にL7標準グリルを取り付けた場合ですが



L7標準グリルを無加工で取り付けた場合、エンジンルームへの外気導入口は丸で囲った部分のみとなるため、逆に夏場の排熱効果に問題が



と言うことでL7標準グリル改は枠と桟のみを残す加工が施され排熱効果に問題はない状態となっています。この加工ひとつとっても「ひと手間」の域を超えてます。



この様にイケメン顔となります。
ただここで銀二さんより「L7標準グリル改で冬場使用する場合はオーバークール対策が必要です。」と、普通であればあちらを立てればこちらが立たず状況ですが
この最終局面を迎える直前に、またしても突如「神によるひと手間」が!



銀二さん:「ホーンはこの位置に着いていますか?」と、私:「ホーンは左ヘッドライト下バンパー内です。(なんでだろう?)」と答えると・・・・・



驚愕の神の施す「最後のひと手間」がこちら! ※加工前のパネルです
「エンジンの冷やし過ぎは不完全燃焼となるので、真冬しか使わないでしょうがステンレス製パネルでひと手間を」と、このパネルがどんな風に変わるかと言うと



パネルはカタチを変えオプショングリルの裏蓋に相当する位置へ設置されています。 おおっと!何処か見慣れたデカールが見えます(笑)



やはり冬季用にオーバークール対策としてL7標準グリル改用にパネルを作製していただきました。「この部分に穴を開けて取り付けます。」と丁寧な説明まで添えられて、オーバークルー対策でパネルと言うのは分かりましたが
何故、「650 CHIBACHIBA」デカールが???それはですねぇ



少し下過ぎるかなぁと思われた「650 CHIBA」デカールの位置ですが
何と!こんな感じで外部から見える絶好のポジションでした。
ですが、「GDM製」が一目で分かるように、見えるロゴは「GDM」ではダメでしょうか?と伺うと「ここはやっぱり『650 CHIBACHIBA』は譲れません、これで行きましょう!」と、また「色は?」と・・すかさず「アルミ地に見えるシルバーで」と答えると「ではシルバーのヘアラインで」と嬉し過ぎます!



なんと!このような画像を送っていただきました!!
『650 CHIBACHIBA』ロゴはレーザー加工により切り抜かれてます!
この加工は銀二さんが知人から加工機械を借用して作業していただいたものです。
もはや追加オプション盛沢山の全部乗せ状況です!
では何故にロゴがレーザー切り抜き加工となったかと言うと



先日製作してくださったスペシャルメイドと言っても過言ではないホースメントには複数外気取入れのための穴開け加工がされています。
が!さらにその上部に設けた遮風板は「エアークリーナーへ導風効果」を得るための見た目と効果を両立させた素晴らし過ぎる「ひと手間」となっています。



こちらが
いつでも装着可能な状態の「GDM遮風板」の全容、毎度思うのですが「ショーケース」に入れられ販売されていても不思議ではない仕上がりです。
きっとこれから迎える冬に効果を発揮してくれます。
夏場でも装着しちゃいそう! ってオイオイ



「GDM遮風板」ロゴアップ:橋渡し(その1)
綺麗なヘアライン処理です



「GDM遮風板」ロゴアップ:橋渡し(その2)
何度見ても綺麗なヘアライン処理です



こちらが「L7標準グリル改」装着の際、チラッと見えるロゴ!素敵過ぎです(笑)
銀二さんによる「プロジェクト:C」では、この3ヶ月間と言う期間の中で、本業に加え同時進行プロジェクト3件という多忙を極めながらも私のジーノへ数えきれない程の「神によるひと手間」を掛けていただき、幸いにも近日中にはドッキングの日を迎えることが出来る次第となりました。本当にありがとうございました。

第一章から第九章に至るまでには数えきれない程の未掲載画像を送っていただいています。何章にもなった経緯は「こんなの造っていただきました!」、「取り付けました!」だけでは造り手への敬意が示せません、ブログという媒体を使い製作に費やしていただいた時間・労力を少しでも多くの皆さんに知っていただきたいとの趣旨に基づきUPさせていただいています。

いよいよ近日中のドッキングを終えたらいよいよ最終章を迎えます、今回も言葉の引き出しが少ないため全体が稚拙な表現・文章のオンパレードとなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました(笑)







 






Posted at 2023/09/04 13:49:49 | コメント(3) | トラックバック(1) | 日記
2023年08月28日 イイね!

神様は思ったより近くに  第八章:最終章に向けて怒涛のグリル加工・その4:オプショングリル編(タイトル縮めました)

おつかれさまです

前回、『神様は思ったより近くに 第八章:最終章に向けて怒涛のグリル加工・その3:大技小技のオンパレード!GDMグリル完成&GDMバンパー合体編(タイトル長過ぎでした)』にてドッキング前の工程は全て終了と思った方が多かったと・・

前回のブログでお伝えした男前な「GDML7標準グリル改」は既に完成しています。
今回は、着せ替え用の『GDM・ダイハツオプショングリル改』の作業工程を
銀二さんより細かに送っていただいた画像に稚拙なコメントを添えお伝えします。

この製作工程においても、繊細過ぎる程の『神による「匠の技」』が盛りだくさんに「これでもか!これでもか!」とつぎ込まれています。

宜しければ、ご一読ください。



前回までの手法と違い先に
『GDM・オプショングリル改』装着後の画像です、如何でしょう?。
往年の「船橋サーキット(え!知らないって?)」を激走していても違和感のない
旧車感ありありのフロントフェイス(笑)
でも船橋サーキットを知っている方はみんカラ内で2~3人かと
自覚される方はご自分の胸に手を当ててみてください、ねぇ「しらさぎさん」(笑)
とは言え「メッシュグリル」の顔つきは何だか大人しい感じがしますね。




男前な「GDML7標準グリル改」とは表情が全く違います。
こちらのグリルは見慣れているせいなのかとても表情が豊かに見えます。
標準グリル改がメインとなりそうですね。



オプショングリルはGDMバンパーに装着ありきで思い切って購入したのですが
650乗りなのでオプショングリルの構造は全く把握していませんでした。
650ミニライトのメッシュグリルの様に「裏蓋」が取り外せるんですね。
ただ、助手席側(ラジエター側)に対し運転席側の空気導入のための開口部は狭小な長方形の穴(黄色丸の中)が縦に開いているのみ。
もしかして赤色の楕円の中の開口部も冷却用?それにしても狭すぎですね。



こんな感じです。
裏蓋付きでオプショングリルを装着した場合ですが、ただでさえターボエンジンに換装した狭小なエンジンルームには高熱がこもり、エアクリーナーまでの外気導入に難が生じます。
そこで、冷却性能を保つため再び「神のひと手間」が・・・・



この様な感じでホルソーを使って



この様な空気導入のための開口部を複数個所作製、この穴開け加工にあっては強度を保ったまま冷却性能を両立するという「匠の技」が活かされてます。



銀二さんより次に送られてきた画像
オプショングリルにマスキングテープが



色が乗せられています。



銀二さんよりメッシュ塗装前に色についての伺いが
オプショングリルのメッシュは「ほぼホワイト?」
「銀二Spメッシュグリル」はブラックに塗装されていますが
私は、メカメカしいアルミ地に見える渋目のシルバーでお願いしてありました。



スペシャルなシルバーで塗装完了!とってもイイ感じです
全てがこの様に綺麗過ぎる仕上がりなので外装として使用するには惜しい気が
いっそのこと部屋の壁に飾ってオブジェとするのも・・・・・・・(笑)



アシンメトリーに設けられた開口部とメッシュのコラボレーション
美し過ぎです!雑誌の表紙に使っても良さそうです。(笑)



横から見ても(どの方向から見てもですが)全く隙のない仕上がりです!!



メチャクチャイイ感じです!



右から見ても
完璧です!(その1)



左から見ても
完璧です!(その2)



上から見ても
全てにおいて隙なく完璧な、完璧過ぎる程の造り込みです!

今回の「純正グリル改」の装着方法と「オプショングリル改」の装着方法は
同じでなく、ステーの加工等見えない部分の加工に、豊富過ぎる経験に基づいてかなりの時間と労力を費やしていただき造り上げていただいています。

ここまで引っ張れば当然「第八章」は、その4で終わり
・・残すところ「650車体とのドッキング」で最終章となると思いきや・・・

・・・・・まだ神の施す「もうひと手間」・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・「もうひと捻り」が・・・・・・・控えています!



ということで第八章は、あとちょっと続きそうです(笑)

今回も「コピペマン」と化した稚拙文章多目のブログでしたが
お付き合いいただきありがとうございました(笑)

最後に、最新の「夕陽フェチショット」をご覧ください。






Posted at 2023/08/28 21:49:00 | コメント(5) | トラックバック(1) | 日記

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