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CONAのブログ一覧

2023年11月24日 イイね!

最終章:サブマリンプロジェクト・その名も「神によるプロジェクトC2」最後の最後でサブタイトル:深海からの緊急浮上編(笑)

神グリルの製作過程を
「サブマリンプロジェクト・その名も「神によるプロジェクトC2」としてUPしてまいりましたが、昨日の神の手による兄弟車?姉妹車?のハムハム号さんから同仕様のFグリル製作過程がUPされております。

よって今回の最終章は、急遽「深く潜航したサブマリンプロジェクト」としてではなくサブタイトル「深海からの緊急浮上編」に変更してUPいたします。(笑)
グリルベースが「DNC」か「マーチ・ボレロ」の違いはあれど、ほぼ同様の内容となりますが宜しければご一読いただけましたらと。

敬意を込めてのブログUPですが、あえて内容が重複すると思われる製作工程画像は割愛させていただきますので※詳しくはハムハムさんのブログで下記URLにてご覧いただきお楽しみください(笑)
『最終章なのか[最終章なのか最終章なのか?「CONA隊長のすなるブログとやらをハムもしてみんとてするなり」···神様は三度までも手を差しのべた (ラストに向かって怒涛の快進撃編)』
https://minkara.carview.co.jp/userid/3091652/blog/47362069/



今回は、最終形態を先に掲載します。
『神グリル』とは?既に内容が公開されていますが、フロントバンパーを外さずとも容易に車両メンテナンスが可能となるようメッシュ部分のみが取り外せる様に改良され、さらに「classicスタイル」を追求しメッシュ部分にメッキバーを配置したものです。
それだけではなく何とハムハム号同様にその横バーさえも取り外しが可能な、いわば「カラクリグリル」と呼ぶのが適格な逸品です。



メッキバーの端部分、赤矢印で示した部分へ固定部を作製するため



ステーを曲げ加工を施し



この様にメッキバー裏側の局面に沿わせ



さらにこのパーツを追加して



固定部分が完成です



グリル内側から見るとこの様に固定されます。
本来ならばここで完成となると思いきや・・いつもながらの「ひと手間」が(笑)



画像は私のGDMバンパー製作途中のものとなりますが理由はこのあとに!



神はパーツを取り付ける際には必ず行っている儀式(ゴムモールの取付け)が。
互いの傷を防止するだけではなく格段にクオリティが上がるとのことで画像はありませんが「プロジェクト:DON」でも、今回聖地巡礼にてドッキング式間近の「プロジェクト:H」でも必ずこの『ひと手間』が加えられています。
当然のごとく「プロジェクトC2」へも



様々な角度から画像を掲載しましたが多分画像では全て伝わり切れないハイエンドクオリティな逸品が生まれました。



画像はGDMバンパー作製開始当初にDNCグリルを仮当てした画像ですが
神はこの時点から今回の「プロジェクトC2」構想を温め続けてくれていてくださったようです。もう下げる頭が足りないくらいです、どうしましょ!!



最終形態の「神グリル」ですが
なんと構想&着手開始から2週間足らずという短期間で完成に至りました!
当然のこと表も裏側もご覧のとおりのハイエンドクオリティな仕上がりに。
本業&プロジェクトHをこなしながらですよ!凄過ぎます。



今年5月下旬からスタートし既に完了した「プロジェクトC」、新たに今月11日からスタートした「プロジェクトC2」ですがこれにて全て終わりを迎えます。

この間、遠距離文通ツールには掲載しきれない「拝見しても絶対に真似できない工程画像」や「よそじゃ話せない内容や!嘘です嘘です!」(笑)が満載、PCの画像庫がいくらあっても足りない位とても楽しい蜜月の時を経験出来ました。

本業と同時進行にて各種プロジェクトを進めていただいた『神(銀二さん)」に最上の敬意を示すため、工程の難しさや経験値から生み出される様々なウルトラCを皆さんに知っていただきたく稚拙な文章オンパレードのブログと言う媒体を利用させていただいておりましたが、この最終章を以て御礼に代えさせていただきます。
本当にありがとうございました。

ジーノとのドッキングは直接顔を合わせて行いと思います、聖地付近でのオフ会に参加させていただくか、スタッドレスタイヤが完全に不要となる時期に再び聖地巡礼時にかは未だ未定ですので、再び遠距離文通ツールを活用したいですね!

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました(笑)





Posted at 2023/11/24 18:54:17 | コメント(4) | トラックバック(1) | 日記
2023年11月23日 イイね!

サブマリンプロジェクト・その名も「神によるプロジェクトC2」第四章

サブマリンプロジェクト・その名も「神によるプロジェクトC2」第四章

昨日はGDMレッドに囲われた逸品グリルの製作工程をお伝えしました。
※今回より名称の変更を行います
 「DCNグリル改:神仕様」→約して『神グリル』今後この名称で統一(笑)
今回は、完成と言っても遜色のない程の『神グリル』へ更なる神の「ひと手間(手間のオンパレードなので果たして『ひと手間』と言えるかどうか)」ですが
送っていただいた画像に幼稚な文章を添えてこその作業工程をお伝えします。



先日はこの画像を掲載しブログを終えました。
このパーフェクトな状態に神が加えるひと手間とは?



年式には疎いので何年型か分かりませんが「L7のリアバンパー画像が」



私のジーノ1年半前まではこの様な仕様
この様なというのは650純正リアバンパーに装着されているメッキバーを650グリルに合わせてカットして装着していました。
幼稚園児の工作レベルの加工であったためグリルの斜めアールにチリは合わず、両端2か所をネジで無理やり横桟に固定していたため浮きが顕著なモノでした。

 
変態ではありませんが何故か同じモノを2枚持ってましたので(笑)
メッキバージョンの他にW16で素人塗装したボディ同色バージョンも
ではあのL7リアバンパーのメッキバーは・・そうですもうお分かりですね?



神の次なる一手は、「L7純正グリル改」、私の「純正改グリル」と同じイメージを『神グリル』へ与えることに!
ただし形状の違うパーツ同士を違和感なく装着するにはとても手の込んだ細かい作業が必要となります。「L7純正グリル改」への装着工程は8月にUPしたブログ「神様は思ったより近くに第八章:最終章に向けて怒涛のグリル加工編 その1・その2」をご覧いただけると難解且つ緻密な作業であると理解できると思います。



先ず送っていた画像ですが、メッキバーの周囲をマスキングで囲っています。



拡大するとご覧のとおり。



ある程度の位置を決めて



メッキバーの両端を5mm削り、上下はひたすら&ひたすらCUTを繰り返し



バリを取って整形



神が納得する位置へ収まりました・・ではなかったんです(笑)



神グリルの枠に綺麗なアールを描いて見事に収まってます!



見事に収まって・・・と思った直後
さらに奥へと削り込み隙間をなくす工程の画像が遠距離文通ツールへと!緻密過ぎます。え!良く見ると黄色の〇で囲った部分にはネット部分を取り外せる洒落乙ネジが既に取り付けられてました、メチャクチャイイ感じです。



これで見事と思いきや
そうじゃなかったんです!何度目のそうじゃないんだろう。今度こそ黄色い〇で囲った2箇所を画像の様に削り込んで本当にぴったりと収まりました(笑)



新たに「神グリル」にメッキバーと言うアイデンティティが与えられました。
どこからどう見ても完璧な仕上がりです
ただこの画像は「同じでは?」と思った2枚目の画像です。
何故?同じ画像が送られてきたかと言うと、それがですねぇ



黄色い〇で囲った部分にDAIHATSUエンブレムを仮止めし忘れたそうです
言わなきゃ判んないですよね、いやいや何でそこまで気が回るのか今度忘れずに血液型聞いときましょう!

普通であれば誰もがこの最終掲載画像を見たら完成って思う筈です、筈ですよね?
ただ『神』はこの時点でも納得せず、簡単にはそれを許さず、さらなる「ひと手間」を掛けそのパワーが神グリルへと注入されることになります。

その工程は。引っ張りますが第5章によりお伝えさせていただこうと思います。
今回も掲載に至らなかった画像が多数存在しますことを申し添えます。
連日拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました(笑)







Posted at 2023/11/23 18:07:01 | コメント(4) | トラックバック(1) | 日記
2023年11月22日 イイね!

サブマリンプロジェクト・その名も「神によるプロジェクトC2」第三章

サブマリンプロジェクト・その名も「神によるプロジェクトC2」第三章

前日UPのブログはあっけなく尻切れトンボ状態で終わってしましました。
また今回サブマリンシリーズにもサブタイトルを添える予定でしたが栄養&睡眠不足の脳が全く働かず気の効いた言葉がひとつも思い浮かばず・・このままいきます(笑)
本日は昨日よりも量的に少し多く、DCNグリルへ施された無数の「ひと手間」の工程をお伝えします。






凡人の私には既に完成の域に達しているとは思うのですが・・・・



3枚おろしにするとこんな感じで構成されています。



枠に下付けのパテ処理を終え仕上げの状態




ミッチャクロン塗布後のサフ処理へ
画像では連続した工程ですが十分時間を掛け処理を行っていただいてます。
DCNグリル枠とメッシュ部分の枠が独立しているということは?
そうなんです、メッシュ部分だけが外れ整備性が向上するようヤマト号でも採用している仕様となります。以下、その工程をお伝えします。



DCNグリル側の取り付け部分にタップでネジ山を作り



「強度が格段にUPしました!」とのお言葉が
既に「GDM改:Opメッシュグリル」にて破損した取り付け部分の再生処理&強度UPを身をもって体験しているので「像が乗っても壊れない筆箱」位かと
※「像が乗っても壊れない・・・」ご存知の方・・・・旧い方です(笑)



ここはイメージが沸かないのですが、添えられたコメントをそのまま
「角の二本だけネジの頭を削ります。



これで枠の完成です。



位置合わせでメッシュの揺れ防止措置を・・・芸が細か過ぎます・・・・



「この部分はナンバープレートで隠れるので安心してください。」と
いやいや、お任せした時点で何の心配もなく安心してますから。(笑)




ここで終わりかと思いきや・・・神はその手を緩めません・・・・
遠距離文通ツールより「枠の色は何色にしますか?」と・・・「枠の色?」
何のこと?と何の事か分からなかったのですが「取り外せるメッシュ部分の枠の色を決めてください。」とのことでした。もう十二分なクオリティがあるので迷いましたが・・



ぱっと閃いたのは「ゴルフGTI」の縁が赤ラインのグリル!似てませんイメージです
即座にGDMレッドでとお願いしました。
馬鹿のひとつ覚えじゃないですよ、本当に良い色なんです!
ただ色を聴かれた時に送られた画像には「ハムハム工房謹製:ジーノエンブレム」をさらに神がチューンナップした特製エンブレムが!!!素敵過ぎです(笑)

以下メッシュ部枠の塗装工程となります。



水研ぎ完了!



枠がずれないようシール打ちを



はみ出したシールを綿棒で・・・綿棒で!
素人の私だったら指で拭き取り取返しのつかないことに・・必ずなります(笑)




GDMレッドの塗装完了!いやーいつ見ても鮮やかな赤です。
※防犯対策上、一部黄色の四角で囲ってます。



この赤でオールペンしたらアルファレッドに勝てそうです(笑)



プロジェクトの開始は11月11日、なのに1週間後にはこの「洒落乙過ぎる悩ましい画像(仮付けの特製エンブレムはDAIHATSUのみバージョン)」が例の遠距離文通ツールへ届きました!1週間でここまで!!!
この短期間で十分な下地処理→乾燥→塗装→乾燥とは! やはり神(凄)過ぎます。
出来上がるまでは果たしてその部分が浮いて見えてしまうかどうかが心配でしたが、十分納得の仕上がりです、この洒落乙な塗分けは多分他には存在しないかと
神の言う「ロッドナンバー1以外は存在しません!」の逸品がまたここに。

と・・・・・本来ならばこれにて一件落着!となると思いますよね?
とんでもない!まだまだ神の手は一切妥協を許さない「更なるひと手間」が
ここからさらにパワーUPして変貌する工程を次回にてお伝えする予定です。
繰り返しますが期待せずにお待ちいただけましたらと。

今回も拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました(笑)








Posted at 2023/11/22 22:57:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月21日 イイね!

サブマリンプロジェクト・その名も「神によるプロジェクトC2」第二章

前回のブログでは一度は完結したかに思えた「プロジェクトC」ですが
神はハムハムさんの「プロジェクトH」を進行しつつ、水面下では新たに「プロジェクトC2」を発動していたことをお伝えしました。

「プロジェクトC2」とは?謎の画像に写っている「モノ」と「DCNグリル」とのコラボで詳細な作業工程を今回も送っていただいた画像と共にお伝えしたいと思います。※掲載に至らなかった画像が大量に存在しますことを申し添えます。



暫くぶりに送られててきた画像には
板状の棒?(棒状の板?)&トーチライト?&金属製のヘラ?「使ったのはこれだけです。」と?普通であれば想像することは難しいと思います。



次の画像では棒状の板にトーチランプで熱を加えながら
グリルのメッシュの縁に合わせカタチを整えながら曲げ加工されています。



当然発生するアールの皴は



見事に金属製のヘラで整え



更に整形し見事な出来栄えです!「土台は完了です!」との知らせが
え!?土台が・・・さらにこれ以降の加工が
※下方には見てはいけないものが・・・隠しておきました(笑)



加工した縁にマスキングした後、枠分を2mm!削り出し
私の場合、ミリ単位の加工は老眼鏡の度数を上げても頭痛・吐き気が・無理です(笑)



削り出し完了後、トーチランプで温め



枠にすっぽりと、普通ならばこのクオリティまでくれば当然完成となりますが
恐ろしいことに「神の手」は緩めることを知りません。



再びメッシュ部分にマスキング



FRP加工のため次の段階へ




硬化したFRPを太く切った理由ですが、「アールを付けしなりの強度を持たせるため。」だそうです。綿密に計算され尽くした匠の技がここにも




余分な部分をカットして枠については完成



これでやっと上記画像となるのですが、何故「枠IN枠」なのか?
今後、神によりどのような技が施され『逸品』へと変化してゆくのかはこのまま続けたいのですが、明日の6時出勤に備えこの位でフェードアウトしようかと
次章にてお伝えしたいと思います(笑)

今回も拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました、おやすみなさい。

Posted at 2023/11/21 22:50:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月21日 イイね!

深く深くより深く潜航サブマリンプロジェクト!その名も「神によるプロジェクトC2」(笑)

2023年5月下旬からスタートした「プロジェクトC」
この間の様々な製作過程を初めて7月25日の「神様は思ったより近くに 第一章」としてブログUP、集大成として9月10日に最終章「神様は思ったより近くに・神と夢に逢えました」のブログUPで全てが完了~の~筈~で~し~た
・・・が、神の構想は・・これで終わりではなく序章だったようです!

今回は、現在ハムハムさんの「プロジェクトH」と同時進行している中、私の知る由もなく深く・より深く潜航し継続されていた工程をサブマリンプロジェクト・その名も「神によるプロジェクトC2」として新たにブログをUPする運びとなります。



最新のジーノエクステリア、グリルはOpのメッシュグリル仕様
先日のオフ会でM-Ginoさんに個体の粗を全て消し去って男前に撮影していただいた
マイジーノ、この画像は何度眺めても二度惚れ・三度惚れするほどです!



こちらは、9月7日の聖地巡礼でドッキングした時の仕様
「L7純正・改のGDMグリル」が装着されています。とても端正な顔立ちで、「Opメッシュグリルと比べどちらが良いか?」と聞かれても迷うほどです。ただこの時期のオーバークールを予防するため春までは裏蓋のあるOpメッシュでしょうか。

前置きは此処までとして、いよいよ本題の「プロジェクトC2」の詳細へ



神はGDMバンパーの完成までイメージを伝えるため、所有する様々なグリルを着せ替えて装着、途方もない枚数の作業工程画像を送ってくださいました。
その中の1枚、貴重な「DCNグリル」着せ替え仕様



サフ状態のバンパーへ装着したDCNグリル仕様
Opメッシュグリルのイメージを言葉で表現すると「優しい」
DCNグリルは「漢」と表現するのが妥当でしょうか(笑)



まだ「プロジェクトC2」の詳細領域には入ってませんね(笑)

11月11日(ポッキーの日でしたっけ?)神からこの画像が・・・この画像が先にご覧いただいた「DCNグリル」とコラボすることにより後の「プロジェクトC2」へ発展することとなるのでした・・・・

が・・・・・このブログを書いているのが20日深夜・・・書き続ける体力が消耗してきましたのでUPは翌21日の出勤前として続編は後日へと。

今回もとてつもなく拙い文章にお付き合いいただきありがとうございます、続編は特に期待せずお待ちいただけたらと(笑)


Posted at 2023/11/21 07:18:41 | コメント(1) | トラックバック(1) | 日記

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何シテル?   12/06 15:10
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