2011年12月13日
車検の代車に”ワゴンR”を借りました。
スズキの自動車の作りってのは車格に見合った必要最低限のコストで出来てるって感じで、道具としてよく出来てると思いました、
コストと戦いながらも、必要とあるならば運転席側だけ肘掛けが付いてたりして、
私は、肘掛けなんかはいらないんだけど、そこら辺は市場の要求なのでしょうかね?
逆にハンドルの高さ調整は必要と感じたのだけれども、この辺は、パワステで回転が軽いので必要なしと言う判断なのでしょう、
ワゴンRだから運転を楽しむ車じゃなかったけど、あくまでも道具としての車ですからね。
こんな感じに、他のメーカーも何処にコンセプトを置くのか良く考えないと、
色々なお客さんに合わせるために、何でも兎に角付けときゃ文句無いだろなんてやってるほど自動車業界の未来は明るくないような気がします。
この間の、モーターショーで一応話題になった”86”も”AE86”を復活させたいのなら素直に5ナンバー枠で、FRで、大人2人・子供2人乗れる程度の物で良いのだ、
当時1600ccだった排気量も、現代のエンジンなら1500ccで同じ馬力は出せるはず、これでデザインが好ければ売れ・売れ・・・売れないかもな~?
でも、日産の”ジューク”なんかはデザインがうけて、売れてるわけだし、やっぱり現代ではデザインが重要なのだ、
いや、どうでもいいのだ、どうせ私は新型の”86”も旧型の”AE86”も買わないし、第一、話が脱線してるし、
そう、本題はワゴンRに付いてる”平均燃費計”これおもしろいですね、
借りたときは、平均10.何kmの平均燃費でしたが、私が頑張ってみた所、平均18.9kmまでいきました、
で、返す時に使った以上にガソリンを(満タン)入れたので何の得にもなっていないんですけどね。
Posted at 2011/12/13 09:19:43 | |
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2011年12月12日
今回も、無事車検を通過できました。
車検のメニューは、
・MTオイル交換
・LLC交換
・下回り洗浄、塗装
アイ・スタイリング曰く次の車検ではマフラーの音量も規制値超えそうだし、ラジエターも交換時期だって、
他にも交換しなきゃいけない所があるし、春になったらボチボチ交換してくかな、何ですぐやらないかって?
・・・寒いからだよ。
走行距離・116400km
ちなみに、画像で手前の白いのが私の愛機で、奥の黄色いのが、アイ・スタイリングのデモカーです。
Posted at 2011/12/12 08:11:13 | |
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2011年12月11日
映画で学ぶ英語・第96回目は”きのうの夜は・・・”原題は”About last night・・・”
about(アバウト)=~について
last night(ラストナイト)=昨夜
ロブ・ロウとデミ・ムーア主演のラブストーリーです。
初めは、ジョーンの台詞から、
Quit while you're ahead.(クェト ワイル ユア アヘッド。)
Quit(やめる、断念する、放棄する) while(~する間、間に) you're ahead(勝ち越して、優勢に).
意味は、【調子のいいときに止めな】【図に乗るなよ】ということ、
字幕は「話を合わさないで」でした。
次は、デビーの台詞から、
I haven't been stoned in ages.(アイ ハブント ビーン ストーンド イン エイジス。)
stoneといえば(石)ですが、stonedになると〈俗語〉で〈(酒、麻薬などに)酔っ払って〉と言う意味になります、
in ages=(しばらくの間)
なので、劇中では(しばらく煙草を吸ってなかったわ)と言う感じ
字幕は「ずいぶん ごぶさただわ」でした。
最後は、ダニーの台詞から、
I went back to work today・・・
with my goddamn tail between my legs.
からmy goddamn tail between my legs.を
tail between one's legs.直訳は(尻尾を足の間に挟む)
=【尻尾を巻く】【尻尾を巻いて逃げ出す】と言う意味
字幕は「今日会社に出た シッポを巻いた犬だ」でした。
この作品は、お約束の恋愛映画なのですが、当時の売りもデミ・ムーアの濡れ場でした、
80年代の映画の撮り方って、劇中に音楽を挟んで、後でサウンドトラックとして売り出す、こんな感じのが多かったような気がします。
Posted at 2011/12/11 18:51:50 | |
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映画で学ぶ英語・51~ | 日記
2011年12月04日
映画で学ぶ英語・第95回目は”・ペイチェック・消された記憶”原題も同じく”Paycheck”
Paycheck=(給料(支払)小切手)
劇中であてられた訳は「報酬」
ジョン・ウー監督、ベン・アフレック/ユマ・サーマン出演のSFアクション映画です。
初めは、レイチェルの台詞から、
Sorry, I just couldn't help myself.(ソーリー、 アイ ジャスト クドゥント ヘルプ マイセルフ。)
【help oneself】=自制できる・我慢できる
【can not help oneself】=~せずにはいられない・つい~してしまう、の意味
イタズラなどをした後に【ごめんなさい、ついやっちゃったの】と言うニュアンスです、
字幕は「からかって ごめんなさい」でした。
次も、レイチェルの台詞から、
Suit yourself.(スート ユアセルフ。)
suitと言えばスーツ(上下そろいの服装)ですが、
suit oneselfで【好きなようにする】と言うこと、なので【あなたのお好きなようにして】と言う意味
吹き替えは「お好きなように」でした。
最後は、マイケルの台詞から、
I shouldn't have left.(アイ シュドゥント ハブ レフト。)
should have + 過去分詞形=【~すべきだった、~であるべきだった、~だったらよかったのに】
left=leaveの過去、過去分詞形=(去る、残す)
なので、【(君のもとを)去るべきじゃなかった、とか、(記憶が)残っていればよかったのに】と言う意味
字幕は「覚えてなくてひどいことを・・・」でした。
ジョン・ウーといえば、兎に角アクション、それも二丁拳銃で乱射が大好きでお約束の白い鳩というイメージでしたが、
今作は良質SFに仕上がっています、
勿論、銃撃も、白い鳩も出てきますが、ジョン・ウーにしては控えめな演出、
キャストが超スーパースターじゃなかったのがヒットに結びつかなかった原因かな?
Posted at 2011/12/04 10:18:21 | |
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映画で学ぶ英語・51~ | 日記
2011年12月01日
ガソリンスタンドでの出来事、
”現金会員カードお忘れの方このカードをお使いください”
って機械にカードを備え付けたら、現金会員の意味無いじゃん。
Posted at 2011/12/01 13:58:48 | |
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