こんにちは、ノイエです。
S660って高回転回せる割に回す意味がないパワーしか出てないですよね。
N-BOXエンジンにN-BOXより小さいタービンを組み合わせているので当然ではあります。
小さい車だしレスポンス重視がいいだろ?パワーを出せなくたって高回転域が使えたほうがコーナー前で無駄にシフトアップしなくてよくなって良いだろ?という開発者の意図も分かりますし、エコエンジンなのに7900rpmまで使えるのは素直にすごいことだと思います。
でも別にいらんのよな…ドリフトするならレブ当てる方がかっこいい気がするし…
私はちょっとだけ弄っているので純正よりかは上も回ってくれますが、それでも6500rpm以降は回っているだけ感しかありません。
それなら点火カットするタイプのレブリミッターあったらいいかもなぁなんてことを思い、マイコンで作ってみることにしました。
仕組みはかの有名なBee☆Rのレブリミッターと同じ方式で行きます。
大陸製のパチモンでも信頼性はともかく動作はするらしいので、個人で作れないことはないでしょう。
そんなわけで、まずは車両の配線を分岐させます。
クラセン信号と、IGN信号3回路を車内に引き込んでおきました。
ローンチコントロールもやるならサイドブレーキ信号と車速信号が欲しいところですが、前期型には手軽に取れる位置に車速が無かった気がするので、とりあえず放置。
次にプログラムを書きます。
クラセン信号から回転数算出、設定値以上でIGN信号をGNDに落とすだけの簡単動作で、
コードも300行ぽっちです。
注意点としては、クラセンパルスの揺らぎから失火を検出しているので、4500rpm以下で作動させるとMILが点灯します。
そのほかは特別なことはありません、それっぽく書いておけばOKです。
私はボリュームで作動する回転数と、カットの入れ方を変更できるようにしましたが、必須ではありません。
電源はIGを取っているのですが、何も考えずにエンジン始動したらArduinoのP.O.R.が間に合わずクラセン信号にノイズを流してしまいMILが点灯しました笑
入力系を何の対策もなく車両に繋いではいけません、真似する場合はMOSFETなりをかませる回路にして下さい。
私は面倒だったので、ひとまずブレーキ踏まずにIG電源入れてからエンジン始動という手順で回避しました。
それでは動作テスト。
https://youtu.be/N-X9fvson9g
設計通り、ただただレブリミットが下がっただけの高回転が回らないエンジンになりました。
ポコポコなりパンパンなり鳴ってくれることを期待していたのですが、未燃焼ガスは着火することなく垂れ流されるだけでした。悲しい。
マフラーに点火プラグでもつければいいのでしょうが、そこまでしてパンパンさせたい訳でもないので、これを読んだ誰かがやってくれることに期待することにします。
なんならそのために記事を書きました、やりたい人、多少のサポートならしますのでお気軽に連絡下さいな。
Posted at 2024/10/28 21:09:34 | |
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