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ははははは……

そりゃLEDがお亡くなりになるわけですよ。

CRDのつないでいる向きが逆だったー。
気付くまでにLEDが３つもお亡くなりになってしまいました。
LED生死判定機どころか、必死ですｗ

死亡原因は、過電流と言うことでした。単純ー。

実験のほうは、両端にLEDつなげればそこそこの長さのモールをイルミとして使えそうだってことですね。まずまずのところかと。

アクリル削るってとっても面倒です。手間だし、汚れるし。先人たちの偉大さを感じるばかりです。そこで、簡単な代用品が無いかどうか検討します。

ここで最初に頭に浮かんだのがSEIWAのJ型モールの透明版。これ、イルミ入れたいふちの部分をモールで回し、そのままLEDを挟み込めば良いんじゃね？

ってことで早速実験。写真のように、前回の実験のLEDをつかって、どれくらい光が伝わるのかを検討したいと思います。

スイッチ、オン！……おっと、部屋の電気を消さないと良くわかりませんよね。ぷち。よし、暗い暗い。……あれ？暗くなってく……って、LEDの光がどんどん弱くなっていくですと！？あ、消えた。写真を撮る暇も無いじゃない。

LEDはお亡くなりになりました。ちーん。

原因は熱です。そっか、モールで挟んで通電するだけでLED死ぬのか。がーん、厳しいなぁ、まさか死ぬとは思わなかった。このLED、1個80円もしたのに～(ToT)

写真で、左がノーマルの3mm砲弾型青色LED。右は同じLEDの頭頂部を丁寧にやすりがけしたものです。9V乾電池とE153CRDからなる自家製LED生死判定装置(笑)にこの二つのLEDを直列につないで、光の拡散具合を比較してみました。

拡散キャップ使わなくても、ヤスリがけにより結構きれいに光が拡散されている様子が伺えます。なるほどね。

自分で拡散キャップを買うつもりは無いんだけど、どんな拡散具合なんでしょうね。誰か比較実験してくれないかな～