リアサスに特徴がある「Tryforce company」の「G-effect DC-PRO」のリアサスの写真です。
これに換えてから、ドライでコーナリングをするときにアクセルを踏み込むと、リアが流れるように感じるのでまさかこれがFドリ??か・・?? などと勝手に思っているのだが、勿論自分が思うほどリアが流れているわけではないだろう。
しかし、純正ビル足のときは、フロントとリアの動きがバラバラでリアが踏ん張りすぎるのに対して、フロントが先にブレイクして車体が捻られながら旋回していたが、この足は、フロントとリアとのバランスが良く、アクセルである程度の旋回角度を変えることができるのに、簡単には破綻することが無く、アクセルを踏み込んでも離しても安心してハンドル操作を行なうができる。
おそらく最終的な限界などもノーマルよりも引きあがっているのだろうが、そんな速度で走らないので、比較的低い速度意気でさえ、乗せられているのではなく、操っていると思わせてくれるこの足は、気持ちの良い運転をさせてくれる。
アレを換えて、これを換えて、それを換えてみる。
求めるものは、絶対的な速さではなく、気持ちのよい操作インフォメーション。
今のところはうまくいっているようだが、ここから先は難しそうです。
まぁ車の声に耳を澄ませながら、ボチボチと楽しみましょうか(笑)
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Posted at
2011/08/04 22:57:57