2009年09月27日
本日は、県弓連主催の段位別大会に出場しました。7月に五段を認許いただいてから、初めての五段部門での参加ですので、自分の射形点がどのくらいなのか客観的に判定できます。
会場で立順を確認すると、五段の部で後半の立ち。合格したばかりなので、早い立順だと思っていたのですが、進行表では昼過ぎの予定となっていました。待つことが嫌いな自分にとって、この時間までの過ごし方が非常に難しい。いわゆる『待ち疲れ』になってしまうのです。
いろいろ考えても仕方がないので、着替えてから、顔見知りの弓友と情報交換や、11月に主催する大会の打合せ、同支部の出場者の介添えなどをしていると、意外とうまく過ごせました。それでも前週に痛めた腰が完治したわけではないので、変に動かすと痛みが走ります。
その後、自分の立ちが近くなってきたので、巻き藁を引くことにしました。2本引いてみたのですが、どうもしっくりとしません。腰の痛みが影響していることは明らかですが、それだけではないような感じです。原因がはっきりしないまま控えに向かいました。
今回の立ちは、6人立ちの大前です。大前は私の一番好きな位置です。緊張感はありますが、同じ立ちの方々を引っ張っていこうという気持ちがあると、それはとても気分のいいものです。
1回目の立ちは一手(2本)で射形審査があります。自分の腰の状態から考えると、今日はこの一手に懸けるしかありません。甲矢は腰の痛みからか、弓手が前に突き出せず、弓返りしませんでした。当然ながら失中。気を取り直しての乙矢。これも弓手が生かせず向弦となってしまい、しかも弓の末弭で道場の梁を叩くという失態。
失望のまま退場し、矢取りに向かうと観覧席で見学していた他支部の弓友が、乙矢は良かったとのこと。自分ではそんなに良い感じはしていませんでしたが、他者が見ると違っているのかもしれません。
昼食後、射形点の発表があったので確認すると、五段の部では平均的な点数です。今回できなかったところを修正すれば、上位に入れるような気はしました。上位との点差は25点ほどでしたから、何とかなりそうです。それには稽古を積んで、どこへ行っても恥ずかしくない射を見せられるようにならなければなりません。
今後の稽古の出来次第で、次のステップに上がれるかどうか決まってくるのではないでしょうか。
Posted at 2009/09/28 12:09:13 | |
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