
本日の大会は、県連主催の段位別大会。私は四段の部で参加です。
開会式後の矢渡しは、柴田猛 範士八段(県連会長)が務められました。柴田先生の矢渡しを見学させていただくのは久しぶりですが、肩の開き方、弓手の伸びなど参考になることが山ほどあるので、見逃す手はありません。特に自分自身の課題となっているものについては、先生の射をイメージとして残し、稽古に反映させたいと思い、しっかり見取り稽古です。
さて、試合の方ですが、二射場に分かれ各段位別に一手(射形審査)1回、四ッ矢1回の計6射の的中数で順位を争います。射形審査も各段位別に優秀者を一人ずつ決定します。
私は四段の部の参加者の中では、後半の立ち順で、昼近くの行射となりました。今回は稽古の成果を確認したかったので、特に最初の一手をどのように見ていただくかに集中しました。甲矢:肩の開きがやや足りないながらも、的中。乙矢:肩は開いたが、弓手の伸びが出る前に離れてしまう。伸びがない分、矢はやや落ち気味に飛んだが、何とか的中。稽古での課題は解決されないまま終了してしまいました。
昼食後、射形点が公表されたので確認すると、思っていた以上に得点が伸びています。四段の部では2番目でした。トップの選手は、よく知った隣の支部の方。点数差は5点でした。この5点の差は、自分自身でよくわかっているので、今後の稽古で埋めていくしかありません。
また、五段の部に出場した弓友は、束中したうえ、高得点で見事優秀賞を獲得。さらに柴田会長からお褒めのお言葉をいただき、喜びもひとしおだったことでしょう。
支部の出場者では他の段位でも入賞した方がおり、今回の大会は良い結果が得られたのではないかと思っています。
Posted at 2008/10/20 11:26:08 | |
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弓道 | 日記