2026年07月05日
⚫︎全てが自然
乗り換えに際してMAZDA3、CX-30の全てのタイプに試乗して選んだMAZDA3セダン。CX-60では得られずじまいだった「また走りに出かけたい」「街乗りでも楽しい」という満足感が納車直後から味わえました。乗り換えて正解だったし、「終わってしまう1.8ディーゼルを手にしておくには今しかない」と決断して本当によかったと思います。大事に乗りたいと思えるクルマです。
⚫︎MAZDA3の良さ
加速から減速、曲がるに至るまでの流れが気持ちいいところ。速いだけで曲がるのが億劫になる60とは全く異なる、クルマの基本、走ることを楽しめる一台。「乗るために理由と目的を考えるクルマ」に戻ってこられたと思うし「速さじゃないのよクルマは」ということを再認識。なんだか嬉しい、楽しい。
⚫︎もうSUVには乗れない…
スポーティにも感じられる乗り心地の中でゆったりした気持ちでも乗れるし、いざ曲がればSUVにはないドライビングファンが感じられる。浮き上がらないコーナリングの安心感、無駄なく感覚内で扱えるパワー、静かに滑らかに止まれるブレーキング。何もかもが自然で心地良い。マツダにはセダンを作り続けてほしいなぁと切に願う。
⚫︎『小さな高級車』
Gocarチャンネルでの言葉ではないが、そんな趣のあるクルマです。路面の良いところでの乗り心地、内装の素材、組み付け、デザインと作り込み。
今後の年次改良で省かれてしまう加飾もある中、グローブボックス内も起毛仕上げだし、マツダ最高潮の内装?もう高級車でしょ(燃料タンクの音以外は…)。
⭐︎不満な点もいくつかありますが、DIYで対処したり、市販品を活用したりしながら自分好みのクルマにしていく“楽しみ”もあるクルマかな、「このクルマはまだまだよくできる!」と思って気長にやっていきます。
Posted at 2026/07/05 17:18:59 | | クルマレビュー