
そろそろ購入してから3年目(まだまだかな?)にもなるんで、タイヤも新車時のグリップはど完璧ではなくたった気がすると、前にも書いたような・・・。
ふと思い出したのですが、前の乗っていた軽自動車に、タイヤ空気センサー(TPMS)を付けていたのを思い出しました。
エンラージ商事っていう会社から出ていたもので、自動車の故障等の症状がわかるObd2というところに、カプラでつないで空気圧をみるものでした。部品購入し持ち込みで、整備工場さんでつけてもらっていました。
タイヤのローテーションをガソリンスタンドでやってもらった後、しばらく走って、その装置がピーピー鳴り出し結構焦ったのを記憶してます(苦笑)。
パンクとかはなかったし、空気圧異常で空気を入れてもらったとかはありませんでしたが、運転して安心できるものでした。
なので、インプレッサにも付けようかなと見てみたのですが、そのカプラーを付けるタイプのって、今は、主にトヨタ車の車種ぐらいしか、適合する車種がないみたい(当時よりも今の方が適合車種が少ないのは何故?)ですね。
他には、タイヤ内部に空気圧をみるバルブみたいな装置を付け、そこから発する電波をキャッチして異常を知らせるタイプもありますが、ちょっと面倒くさそう。
今はタイヤに直接センサー込みのボルトみたいなものを、空気キャップにして取り付け、そこから空気圧を発信するやつをキャッチして表示板に結果がでる形が主流になっているみたいです。
ただ、今着いてるタイヤだと、写真からすると、空気キャップの頭がすでにタイヤ幅ぎりぎりになっていて、このTPMSのキャップをつけると、結構タイヤからはみ出しそうなのが明白ですよね。
影響があるかはわかりませんが、うちの駐車場、インプレッサの車幅に結構近い幅なので、少し斜めとか、センターに入らないと、タイヤを駐車場の壁に少々擦りながら入っていく事もあり、なんかぶつかってしまいそうな気がして、購入する気にはなりません。
このTPMSは、特に欧州では適応義務があるらしいけど、日本ではそうではないとの事。やっぱり外国みたいに、大きい屋敷に広いスペースの駐車場というイメージに対して、ぎちぎちに狭くして、立体駐車場とか止めている日本では、なかなか装着してくださいとか、言いづらく適応必至という訳にはいのかなんて勝手に思っております。
ホイールを変える時とかに、付けても出っ張らないホイールを買うように覚えとくのと、2週から1か月に一辺、ガソリン入れる時に、空気圧見てもらうのを実践するしかないかなと思っております。
同じ純正のホイールを付けてるインプレッサGU所持の皆さん、なにか良い手があったら、是非投稿して頂きお教えください。待ってまーす。
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2025/03/18 09:32:30