
4年半とても気に入って乗っている愛車の2019年式 VWシャランTDIのギア抜けが発生したので情報を共有しようと思い、ブログとしてまとめてみる。
まだ修理に辿り着けていない状況だが、ここまで色々考えさせる出来事が多々あったが、今回はとりあえず経緯だけまとめる事にした。
私はこれまでVWの車を3台乗り継いできたので、ある程度VWの車の良さとかメンテナンスの仕方とか癖みたいな事は理解しているつもりでいる。若い頃にGSで働いていたこともあり薄っぺらい自動車メンテナンスの知識もありタイミングベルト交換やショック交換とか、時にはミッション載せ替えとかもGSのリフトを拝借して遊んでいた。
ただ輸入車を整備するとなると全く勝手が違うしなんといっても8ビットECUの頃とは比較にならないほど車が進化して生半可な知識で車をいじる事は出来ない状況なのでディーラーや整備工場のいいなりなのが現状だ。
そんな事はさておき、2ヶ月近く前になるが我が愛車のシャラン君が国道を流れに乗り走行していたら、突然アクセルを踏んでもエンジン音が吹ける音だけで加速しない状況になり、シフトインジケータは『D』だけの表示になった。シフトレバーをSにしたりMモードでガチャガチャ動かしてもスパナマークとDの文字が切り替わるだけ。
ギア抜けが発生したことを認識したので、ハザードを点け後続車の動きに注意してバス停のある少し路肩が広くなった場所に停車させてエンジンの再始動をしてみた。
これまでもマイナーなトラブルがあった時はエンジンの再始動で解決できていたので、あまり不安はなく、エンジンの再始動で問題解決するだろうと落ち着いて対処できた。
案の定、シフトレバーをPレンジからDレンジに入れるとシフトインジケータは『D1」と表示されてギアが入った事を確認できたので、再発進して目的地へ車を走らせた。
しかし、数キロ走行するとまた同じ症状が発生。先程と同様に安全な所に車を停めてエンジン再始動して通り過ぎたばかりの道の駅に戻ってそこへ退避した。
そこでは簡単なコーディングやメンテのリセットで使うために持っていたOBDアプリのコネクタを持ち歩いていたので、フォルトコードをスクショしてからフォルトコードをオールクリアした。
その日の目的は果たせなかったがこのまま歩みを進めるのは危険しかないので、自宅へ戻る事にした。特段不具合なくおよそ50キロの道のりを帰宅できたのでフォルコードのオールクリアした事が吉と出たと思っていた。
翌週の週末までシャランが出動する機会はなく、その週末になってテストドライブを兼ねて前回と同様の距離の片道50キロ程度のドライブを敢行した。道駅やら地元スーパー巡りを順調にこなす事ができていたので、問題は解決したと思っていた。しかし、その日のトータルで60キロほど走行したあたりで、またもやギア抜け発生。
慌てる事なく安全な場所を探す事に集中して停車、エンジン再始動のルーティンをこなし近くの産直の駐車場にたどり着いた。
この時は流石に常態的にギア抜けをする車という認識をするしかなかった。
そして今回もフォルトコードをクリアして帰路についた。
何事もなく自宅まで戻ってきたが、症状からネットで情報収集をしてメカトロの不具合確定に行き着いた。
今回はここまでの経緯をまとめてみた。近々に新たな動きがあると思うので、その後からの経緯をまとめようと思う。
ちなみに最初のフォルトコードのオールクリア前、つまり不具合発生時のフォルトコードは下記の通り。
【Transmission】
・ECU 故障:アッパーリミット値超過(P0702 スタティック)
・ECU 故障:ロワーリミット値未満(P0702 スポラディック)
・ソレノイドバルブ 5:当てはまらない信号/操作していない状態で固着(P0771 スポラディック)
※現在の残存コードはECUエラー(P0702)の2つのみです。
Posted at 2026/07/24 16:12:07 | |
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