パルトラのブログ一覧

みんカラやYouTube観ていると
ラジエーターキャップをレーシングタイプに交換している方が結構いらっしゃる

自分的にはキャップ自体は消耗品
内部のゴム部品パッキンやバネは経年劣化が避けられない

圧が抜けた状態だと冷却水漏れは勿論
沸騰温度の低下、オーバーヒートの原因になります
自分も車検を機に純正キャップに交換しました。

純正ラジエーターキャップの開弁圧力は0､９〜1、1Kg
レーシングキャップだと概ね
1、3Kg程
純正でも冷却水の沸点は120℃位
まで沸騰しません！

レーシングキャップに冷却機能を高める仕組みは有りません
冷却水ラインの内部圧力を高めて、
沸騰温度を高くするのみ

街乗りのみ、稀に峠等を元気に走る位
では沸点に余裕があると思います。


水圧が高くなるので経年車では
ホースの繋ぎやラジエーター本体
からの水漏れさえありえます

冷却水漏れでオーバーヒート
本末転倒の危険⚠️さえありえます。

以上お節介オヤジの一人言でした。

車検ステッカー

運転席右手上部スミに場所が変わりました。
慣れないせいか違和感を感じます。
眼のスミにチラチラ感じます
車を受け取った時は法令が変わったのだから仕方ないと思ってました。
帰宅後調べてみると
運転手の視野を妨げる場合は
妨げない場所への移動は可能となってます。
国土交通省の通達では貼り付け位置が違っていても車検は受けられると有ります。
今まで通りバックミラー裏で良かったのか？
警察に停めらても
視界を妨げると言い張れるのか？
警官が素直に認めるとは思えない
混乱を招くタネが増えるだけの気がする。

コペンの持病とも言える異音
はっきり言って
自分はそれ程気にしている訳では有りません！
オープンカー故の個性
何より私は雨降り以外夏も冬も走る時はフルオープンです
オープンなら気になる程では有りません
それでも極簡単な対策ならやってみようかと
皆さんお馴染みな指サック、ゴム当たり面へのシリコングリス塗りくらい

ルーフロック外した時、気付いた方法
ロック結合部にタイラップ巻いて見ました。
こんな具合ですから効果の方は、
はっきり判りません

ので皆さんにお勧めする訳では無いですが
余り見た事が無いので公開しておきます。

昨日コペンの車検の為ディーラーに
行きました。
点検の追加作業として
エンジンオイル、エレメント交換、ワイパーゴム交換、ブレーキフールド交換、冷却不凍液交換、ラジエーターキャップ交換、ステアリングリンクダストシール交換、発煙筒交換
ここまでは当たり前の納得出来る事です。
ですが、工場フロントマンに前輪ブレーキパッド交換を頼むと

「社外品の持ち込みはお断りします！」
と言われてしまった。

正規ディーラーが社外部品に冷たいのは承知してました。
故に値段が高いのに眼をつむり
あけぼのK4やディクセルMタイプを諦めDスポーツを選びました。
Dスポーツ製品はディーラーで購入出来ます。
私のコペンにもタワーバーはじめ
パワードライブ等Dスポーツパーツが付いてます。
マフラーはDスポーツブランド、交換は当該ディーラーで施工しました

今まで何ら指摘を受けた事も有りません！

担当営業マンを呼んでもらい
Dスポーツは純正同等の扱いと認識していた
ディーラーで購入出来る部品に難癖付けられるなら
以後のお付き合いは考え直さざる得ないと申し上げた。
結果パッド交換は作業して貰ったが
車検終了後に貰った整備保証書には

持ち込み部品の保証はしません！
の但し書きが！

今現在大問題発生中のダイハツさん
自分としてはディーラーは被害者側と認識していた頑張れ一般社員とさえ思っていたのに

コペンにず〜〜と乗り続けるつもりなのに

なんだか気持ちがスッキリしません！

もう数年前から散歩途中の駐車場
放置されたままのAE86トレノ？
現役時代はオーナーさんから可愛がって貰った風情が残ってます。

気になっていたけど
他人様の車両！
近くに寄りジロジロ見てたら
怪しい男で通報されて仕舞います。
今日は通り掛ると前に止まった車が居ないので、おもわずパチリ

素人目では手を掛ければ
十分再生可能に見えます

豆腐屋さんのおかげで人気爆発のAE86
何処の中古車屋、ブローカーにも
見つけて貰えずこのまま
朽ち果てて仕舞うのはもったいと思うのは私だけ？