MK32S メーター交換・ステアリングスイッチ・編み込みカバー取付・ホーンパッド塗装
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
スズキ車の本革ステアリングは革が剥がれやすいで有名ですが、私のスペーシアも革が剥がれ始めて不快です。
そして何より、MK32Sの初期型はステアリングスイッチが付いてないのが本当に不便。
ステアリング交換を検討しましたが、状態の良いものだと1万ほどするので、ステアリングスイッチのみ購入し編み込みのステアリングカバーを付けることにしました。
ちなみにステアリングスイッチはJスタイル用(すなわちカスタムZと同じシャンパンゴールド)の物を選びました。
ステアリングスイッチを使用するには6ピンのスパイラルケーブルが必要ですが、ステアリングスイッチ非搭載車のピンは2ピンしかありません。
まあ面倒だったので2ピンのうちホーンでない方をステアリングスイッチ+に割当、アースはステアリングから適当に取りました。
そしてステアリングカバーですが、何も考えずブラックを購入したところホーンパッドがグレーで違和感。。。
グレーのカバーを買い直すのも面倒だったので、ホーンパッドごとブラックに塗装しちゃいました★
本当はアルカンターラ的なシートを貼り付けたかったのですが、エアバッグが展開しなくなりそうだったので諦めました。
あと、スポークの部分はどうしても純正ステアの革が露出してしまうので、100均の革シートを切ってうまいこと食い込ませました。
そしてメーターですが、あえてMK21SパレットSWのメーターに交換しました。
というのも、スペーシア以降のスズキのメーターはLED打ち替えしないと色が変えられないんですよね。
そこでメーターの間に赤い下敷きを挟むだけで、あっという間にスペーシアカスタムstiの完成です(?)
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