
昨日埼玉県まで引き取りに行ったアイテムは「無限製ZF2型用リアアンダースポイラー」でした。
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こんな感じでどうにか積み込み、助手席に座る妻との間で物理的な壁となったリアアンダースポイラーさんでしたが、実は同じ出品者様から同時に購入した「純正右サイドステップ(黒)も引き取っており、更には出品者様のご厚意で頂いたパーツもあったことにより車内はとっ散らかっていました。
保管する予定のパーツは良いとして、取り付ける予定のパーツに関してはなるべく早く取り付けたい!たまたま明日も休みなので出来ればこの連休中に!
そんなわがままな要望を叶えてくれるお店など存在するわけがなく、かなりの件数に電話を掛けましたが基本的には「持ち込みは対応しておりません」であり、ごく稀に対応しているお店があったとしてもそういうお店は予約が先までいっぱいです。
絶望の最中でネットを徘徊していたその時。
私の目に「レンタルガレージ」なる文字が止まりました。
レンタルガレージとは、つまり「お金を払ってガレージを借りることが出来るサービス」ということです。
「レンタルガレージ」や「レンタルピット」と呼ばれる場合もあるそうです。
その流れで神奈川県でそのようなサービスを提供しているところがあるのか調べると、いくつかヒットしました。
サービスの内容はまちまちですが、概ね基本的な工具の貸し出しはやっており、お店によってはリフトを借りられたり塗装ブースが借りられたりするようです。
流石に当日にいきなり借りられるところは無いか…とダメ元で数件に電話を掛けると一件だけ「10時から13時なら空いてるよ」という返事が!
時計を見ると現在時刻9:15。
「今すぐ行きます!」と即答し、ほぼノープランで向かいました。
場所は厚木。
アップガレージやアストロプロダクツが並ぶ、圏央厚木インター近く。
お店…というかこのガレージの正式な名前が何なのかはこのブログを書いている時点でもわかりません🤔
電話をした時も「はーいガレージです」とフランクな男性が答えてくれました。

ソッコーで着替えを済ませ、思い付く限りの「必要かも知れないもの」を持って出発します。
所要時間は30分。ギリです。

10:00ちょうどに現地に到着し、さっき掛けた電話番号に掛けると、
「あー、着いた?じゃあとりあえずガレージに車入れて作業始めちゃっていいよー!」とのこと。
1mの深掘り穴が空いているピットなので脱輪しないように慎重に入庫。
で、パーツやら工具やらを広げて準備していると先程の電話の声の方と思しき男性が現れ、今日の作業内容を伝え料金を支払いました。
すると男性は軽トラでどこかへと行ってしまいました。実にゆるいシステムで拍子抜けしましたが、逆に完全に一人にしてもらえるのは私にはありがたいところ。

なるほど。
これなら今日の作業はジャッキアップせずとも出来そうです。
作業内容は別途整備手帳に記したので割愛します。

途中で両面テープがないことに気付き、先述のアストロプロダクツへと買い出しに行きました。
「チャリあるからそれ使っていいよ」と言われていたので遠慮無く使わせてもらいました。

念のために予備のクリップも買って帰還。
ここからは常に時間に追われていました。
「最近は気温が低く推移していたのに今日に限って暑いのはどういうことだコノヤロー!」とアウトレイジごっこをしつつ作業をし、どうにかリアアンダースポイラーを取り付けることが出来ました。
しかし先程購入した両面テープでは厚みが足らず、その機能を成していません。
これは帰りにホームセンターかオートバックスで厚みのあるものを購入し無理矢理どうにかします。

それとバンパー(タイヤハウスの内側)の加工はタイヤを外す必要があり今日は断念したのでこれは近いうちにどうにかしなくてはなりません。

と、ここであることに気付きます。
…これ、マフラー干渉してんじゃね?🤔
いや、してんじゃね?じゃなく、してました。
いやぁこれはまずいぞ。
もう残り時間は片付けに使う分しかない。
どうしたものか…。
と、ここでひとつの可能性を見出します。
そう、アップガレージです。
アップガレージなら少なくともマフラーハンガーは置いてあるはず。
ピットメニューに「マフラーハンガーの調整」というものはなかったと記憶していますが、相談するだけしてみることに。

やはり「マフラーハンガーの調整」というメニューはありませんでしたが、相談内容を伝えると「マフラー交換メニューとしてお受けすることなら出来ます」との回答を頂きました。
私が利用したことのあるアップガレージの店員さんはどの店舗の方も非常に親切です。
この圏央厚木インター店の店員さんも皆さん本当に良い方でした。ありがとうございます。

調整が終わり説明を受けて、晴れてマフラーとスポイラーのクリアランスは保たれました。
いや本当に助かりました。ありがとうございます。

その後、帰りにオートバックスに寄って厚手の両面テープを購入し、バンパーとスポイラーの隙間を無理矢理こじ開けつつ両面テープをねじ込みました。
長い一枚のテープとして貼るのは不可能だったので湾曲部分を中心に数箇所貼り付けました。
これでだいぶ浮きが抑えられしっかりくっついたと思います。
ただし、タイヤハウス内のビス留めは行えていないのでダサいのを承知でアルミテープで固定・維持しておきます。

尻上がりだったリアビューがだいぶボリュームを増し、全体的に更に低く構えたスタイリングになったので非常に満足です。
サイドからの写真を撮り忘れましたが、黒いサイドステップからの色味的な辻褄も合いだいぶ理想的な外観になりました。
エセツートンカスタムは色んな方がやってきたものだと思いますが、私の趣味としても「ビビッドカラー×ブラック」というコントラストが好ましいのだと思います。
ちなみに、バックフォグは無限製のものではなく汎用品だそうで、配線すれば光らせることも出来るとの説明を頂きましたが私にはバックフォグは必要ないのでランプはダミーとして残し、配線は適当にタイラップ締めしておきました。(出品者様も配線はしてなかったようです。)
とはいえ、これがもし無限製のバックフォグだったらおそらくどうにかして配線していたでしょう。
だって無限製だもん!!!!かっこいいじゃん!!!!
そして外したモデューロのディフューザーは保管しておきます。いつかまた出番が来るかも知れませんからね。
ひとまず、今回の経験でわかったことは「無限リアアンダースポイラーはド素人でも取り付けは出来る」ということでした。
作業スペースとジャッキがあれば最後の工程も出来るのでちょっと職場の人にでも相談してみますかね。
久々の三連休でしたが「カーフィルムを貼ってもらい埼玉までスポイラーを引き取りに行きその翌日に自分で取り付ける」という非常に充実したものとなりました。
来月は全国ミーティングで栃木に行きます。
緊張しつつ楽しみですね。