
先週末、貯水量が低下している宮ヶ瀬湖と津久井湖の現状を見学しようと出掛けましたが、いつもと違うルートで宮ヶ瀬湖を目指したところ見事に通行止めに阻まれ宮ヶ瀬湖の見学は諦めて津久井湖のみを見学しました。(結果的に迷い犬を保護出来たのでそれはそれで良かったのですが)
そんなわけで本日は改めて宮ヶ瀬湖の見学へと出掛けます。今回はいつものルートでとりあえず清川村へと向かいます。

宮ヶ瀬に出掛けるのは今年初ですがちょくちょく来ているのであんまり久々感はないです。

そんなこんなで清川村到着です。
最近少しだけ気温が上がって気持ちよくドライブできますね。

平日なので無料です。地味にアリガテェ…。

駐車場は空いていました。っぱ出掛けるなら平日っすよ!!

梅だかなんだかの花が綺麗に咲いていました。

休日は結構人がいますが今日は閑散としています。
遠くに見える湖はここからでも水位の低さがわかります。

吊り橋を目標に散歩しましょう。

私は高所恐怖症であり巨大建造物恐怖症でもあるので基本的に吊り橋は苦手です。

水位はあからさまに低いですがニュースで見たほどの枯渇感はないでね。
怖いので橋の途中まで歩いて引き返しました。

ニュースで見たポイントがどこなのか下調べ無しに来たので、ちょっと資料館に寄ってみます。何かしら情報が得られることを期待します。

宮ヶ瀬ダム建設の経緯や年表が展示してありました。興味がない時に見てもどうということはないですが、知ろうという気で眺めると面白いですね。
とはいえ、資料を眺めるだけでは知りたい情報が得られないので受付のおばさまに話を聞いてみました。
「あの〜、ちょっとお聞きしたいのですが…」
「あ、ニュースでやってた場所?それならねぇ」
恐らく私と同じような質問をする方が今の時期多いのでしょう。おばさまは丁寧に、かつて存在し現在は湖底に沈んでいるはずの遺構のポイントを教えてくれました。

おばさまの話では写真の通り、来た道を引き返してやまびこ大橋を右折しそのまま道なりに進んでいくと遺構ポイントがあるとのこと。
「もうね、見物に来た人がそのへんに路駐してるからすぐわかると思うよ〜。その少し手前でレストランがあるからそれも目印になるからね〜」
ふむ、路駐とな…🤔
ブログに投稿する以上、路駐はよろしくないな🤔(ブログに投稿しなくてもよろしくない)
とりあえず現場を見てみることにしました。

清川村方面からやまびこ大橋を渡り、渡り切ったところの信号を右折したら県道63号線をひた走ります。
すると割とすぐにレストランらしき建物が見えました。
が、駐車場が満車だったので一旦スルーして例のスポットを探しつつそのまま峠を走り抜けました。
途中、それらしきスポットで何人かが写真を撮っていましたが路駐車両は一台もありませんでした。
適当なところでUターンをし、再びレストランまで引き返してきたら駐車場に空きが出来ていたのですかさずフェードイン。

「カフェ オギッソ」というお店です。
ちょうど小腹が空いたのでここで昼食を頂きます。

なんぞこれ?🤔
と思ったら水でした。小洒落てやがらぁ!

スモークチキンのサンドイッチとアイスコーヒーのセットを注文。
サンドイッチにキウイが入っていて、最初は「え?キウイ…?🤔」と身構えましたがめちゃくちゃ美味かったです。小洒落てやがらぁ!!

出先のこぢんまりとしたお店で食べるランチって良いですよねぇ。

トイレがやたらと広い空間で、プロジェクターで時計が映し出されていました。小洒落てやがらぁ!!
お会計の際に店員さんに相談したところ、「短時間であれば車を停めといていいですよ」と言っていただけたので徒歩で例のスポットを探します。

お店から数えて一つ目の橋です。

お?🤔
遠くにガードレールらしきものが見える。

二つ目の橋です。

このあたりはかなり枯渇していて湖底が露出し、ひび割れています。

お?!🤔

おおお!!🤔💡
あった!!ありました!!
これがニュースで見た遺構です!!
かつて使われていた道路らしいです。
普段は完全に湖に沈んでいるはずですが、貯水量の低下により再びその姿を現したそうです。

その少し先にあるのが三つ目の橋です。

湖底でカーブを描いているのは当時使われていた道路でしょうか。
私は発見出来なかったですが、このあたりに当時の標識や道路表示もあるみたいです。

約40年前にダムが建設される以前、そこには村があり人々が暮らしていたと思うと当時の住人の方々には様々な想いがあったと想像出来ます。
仮に、最終的には立ち退きに同意をしたのだとしてもそこにある思い出の地は湖の底に置いていかなければならないと思うと切ないですね。
いや、この地の歴史に明るくない私が想像で思いを馳せたとて、それはお門違いのノスタルジーかも知れませんね。
見物客は見物客らしく、珍しいものが見れたという感動だけを土産に帰路に就くのが良いのかも知れません。
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2026/02/28 11:48:05