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187ojisanのブログ一覧

2024年09月15日 イイね!

【長編】第二回山梨観光ドライブ!   の巻

【長編】第二回山梨観光ドライブ!   の巻ゴールデンウィークに行った山梨に再度行ってみようとの思い付きのもと、前回訪れなかった場所を目的地としドライブを敢行。



果たしてどのくらい走ってどのくらい燃費が伸びるのでしょうか。

山梨へと向かうのは二度目だが途中の道志みちは何度も走っているので多少慣れた。

「山道ドライブ=それなりに快適で燃費も伸びる」という個人的な謎理論により燃費は伸びるものだと決めつけていたが、いかんせん今日は日曜日。相模原市街から道志みちへと続くほぼ全ての道路がすでに渋滞していた。

加えて正午前に出発したためエアコン無しでは死んでしまいそうな暑さ。当然エアコンはオンにして燃費はボロカスに悪くなった。

まぁ仕方ないっすね。


予定よりも遥かに時間が掛かったがどうにか目的地の目前まで辿り着いた。
「道の駅どうし」で休憩しようかとも考えたが、同じような考えの人たちによる「道の駅立ち寄り渋滞」が出来ていたのでスルーした。


さて、そうこうしているうちに最初の目的地に到着。


山梨観光では有名どころであると思われる「忍野八海」である。

位置的には山中湖から見て、前回行った「花の都公園」の少し先にある。(ざっくり)




駐車場から富士山が拝めます。
前回来た時はまだ雪が残っていて富士山らしい富士山という出立ちであったが、今回は雪は溶けていた。しかしその存在感はやはり凄まじい。





駐車場から徒歩で向かうのだが、街並みが素晴らしい。
歩道の傍に流れる小川は綺麗に澄んでいて見ているだけで涼しい。
涼しいと言えば、やはり山梨県は神奈川県よりも体感からして涼しいと感じた。地続きのそう遠くない位置にありながらこうも体感が変わるのかと驚いた。


「富士の雪どけ水」がだばだばと惜しげも無く流れていて触ることも出来、空のペットボトルを購入することにより飲み水として浄化されたものを汲んで飲む事も出来る。


水車で蕎麦を挽いているらしい。


観光客でごった返していたわけだが、半数…いや2/3くらいは外国人だった。








水がとても綺麗で癒されますね。


団子屋さんがあったので当然食べてみる。


草餅も串団子も店頭で焼いており、焼きたてを食べられる。美味しい。


山中湖や花の都公園に比べるとインパクトには欠ける気もするが、ここは雰囲気を楽しむにはとても良い場所であり山梨の綺麗な水を体感出来るのは訪れる理由としては十分である。


さて、とりあえずどうにもこうにも暑いので次の目的地は屋内で楽しめるところにしたい。



というわけでその場で周辺スポットを検索した結果、近くに水族館があるとのこでそこを次の目的地とした。


「山梨県立富士湧水の里水族館」。


主に淡水魚を展示している水族館らしい。
また、館内にはレストラン?のようなコーナーがありそこでは本当に魚が食べられるようだ。

規模としてはそこまで大きいわけではないが、子供連れのご家族で賑わっており、海水魚に比べ身近に感じられる淡水魚たちは子供たちにも人気のようだ。


こういうややローカルなスポットに足を運ぶのも悪くないですね。


まだ帰路に就くには早いが次はどこへ向かおうか。
と、そういえば山中湖は外周をドライブするだけで車から降りて間近で体感することはまだしていなかった。


マイパートナーと二人してモンスターを飲んで気合いを入れ、帰り道がてら山中湖を観光しに行くことにした。



夕暮れ時になりあたりも薄暗くなり始めた頃、「長池親水公園」へと到着した。


駐車場は常に満車だが少し待つと空きは出るのですかさず停める。
愛車の記念写真を撮るには結構良いスポットではなかろうか。








陽が傾くとあたりは完全に涼しくなり、湖畔を散歩するにはちょうど良い。
この時期に訪れるなら日中は避け夕暮れ時に来ることをお勧めします。


この景色を味わいながら湖畔を散歩していると、少しだけ時間がゆっくりと流れるような気がして非常に贅沢です。


思い付きで来た2回目の山梨観光でしたが、ノープラン出来ても全然楽しめるのは富士山や山中湖を始めとする名だたる観光名所を有する山梨ならではと言えるかも知れません。




腹が減ったので山中湖沿いにあるガストでご飯を食べて帰路に就く。
何故ガストかというと、他のお店は2時間待ちとかいう途方もない行列だったからです。
かくいうガストも小一時間は待ちましたが…。さすが日曜日、さすが観光地。



ちなみに帰りはほとんど渋滞らしい渋滞もなくかなりスムーズに道志みちを帰ってこられた。
そのため行きで浪費した燃費は帰りでしっかり回収出来ました。

余談ですが、日曜日の夕方の山道って、あからさまに飛ばしそうなスポーツカーとかよりも家族連れと思しきミニバンとかの方がめちゃくちゃなハイペースで飛ばしますね🤔


ともあれ、またしばらくしたら山梨県には遊びに行きたいと思いました。


明日からまた一週間が始まります。
それぞれの日常を頑張っていきましょう。

おやすみなさい。




























Posted at 2024/09/15 23:22:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年09月04日 イイね!

120,000km到達   の巻

120,000km到達   の巻愛車の総走行距離が120,000kmを経過した。

とはいえ私と出会ってからはまだほんの6,000kmちょっとしか経っていない。
まだまだこれからも末長くお付き合い願いたい相棒です。



納車時の総走行距離は113,559km。



そして一年後の総走行距離が119,509km。

119,509-113,559=5,950。

一年間で6,000km弱しか走らなかったことになる。まぁ今年に入ってからはバンパーの修理やハイブリッドバッテリーの故障などが相次ぎ、乗れない期間も結構あったからこんなもんかも知れない。


是非とも20万km、その先まで一緒にいたいものです。



キリがないとは言え、まだまだこうしたいああしたいは尽きないのでゆっくりとじっくりと変わっていきたいと思います。



それはそうと、今日はやけに涼しかったがもう夏は終わったと思ってよいのか?🤔

いや…罠だろうなぁ😩



Posted at 2024/09/04 22:47:07 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年09月01日 イイね!

洗おじ・八月の陣(?) の巻

洗おじ・八月の陣(?)       の巻本日は9月1日。つまり、8月32日と言い換える事も出来る可能性も無いことは無いかも知れない。

というわけで、ギリギリ滑り込みにはなったが、八月の洗車を実施する。


八月後半は休みの度に雨が降り、雨じゃない日は他に予定があり、なかなか洗車に行けなかった。
せっかく白いホイールを履いているのにこれでは汚れが目立つばかりである。


かくいう本日も日中は概ね雨であり、夕方には止むとの予報ではあるが甚だ怪しいものだ。

しかし、もう猶予は無いのである。
なんなら途中で雨が降って来ても構わない!やるといったらやる!!!




とりあえず雨が止むまでの時間潰しに、部屋の片付けの際に出た不用品をリサイクルショップに持ち込んだ。定期的に断捨離をせねば部屋も片付かないですからね。

18:05、洗車場に到着。体感気温はやや涼しくも感じる。
今のところ夕立ちの気配はない。
洗車場は当然ほぼ貸し切り状態なので時間は気にしなくていいからその点は気楽である。


ウインドウケアも久しくやっておらず、そろそろレインモンスターの効果も切れかけているのでボディ洗車の前にキイロビンでリセットしておく。
本当はシャンプー後に施工した方が良いような気もするが、拭き上げたボディがまた濡れるおそれがあるのでこの順番でゆく。

というかどこかのタイミングで一度専門店でウィンドウクリーニングをしてもらったほうが良い気がする。何をどうやっても雨ジミのような跡が残ってしまう。
それを言ったらボディだって間近で見ると気になるところだらけである。
そうこう言い出すと結局プロにコーティングしてもらった方がよくね?というところに行き着くのだが、まぁ一度に全ては叶えられないのでタイミングに依るところである。


久々のシャワーで愛車もスッキリしてくれるといいなぁ。


一応、レインモンスターの撥水コートは落ちたらしい。
内窓のくもりも酷いのでこれも今日どうにかしておきたいところ。


駆け足で拭き上げを行いボディとホイール両方にCCウォーターゴールドの施工も完了した。
湿度が高いせいかボディ表面が結露するためいつもよりムラっぽくなった気がするが致し方ない。


汗だくっすよもう。ちょっと涼しく感じたのは完全に気のせいだったようです。


本日の洗車もいよいよクライマックスとなり、レインモンスタースプラッシュのお出ましである。
個人的にはこの商品は非常に施工の効果を感じられ気に入っている。
素人施工の市販品としては十分過ぎる撥水力を得られる。
ちなみに以前もブログに記したが、私はフロントガラスは撥水加工、サイドガラスとサイドミラーは親水加工という組み合わせが一番しっくりくる。
後方視界はインナーデジタルミラーに頼っているのでリアガラスは全くの無頓着です。


最後に内窓をクリーナーで拭いて本日のメニューは終了。
おそらくそのうち雨が降り出すだろうと思われるがそれはそれでよい。


あかん…。湿度が高すぎて窓の外側がどえれぇ曇っとる…。
最初内窓かと思って触れてみたら外でした。
今だけならいいのですけどね…。


今日もまだ食事らしい食事をしていないので帰りにスシローで一発キメることに。




今年に入ったあたりから何故かこれまでの人生で一切近寄らなかったはまちに夢中。
はまちがこんなに美味しいと知っていたら私の人生ももう少し違ったものになっていたかも知れない。


マイパートナーからは「そんなん寿司ちゃうやろ!」と小馬鹿にされるコーン巻。
私の中ではこれが無いと寿司は始まらない。
そして奥に写っているのはかぼちゃの天ぷら。
スシローに来たらこれも絶対に食べるほど大好きなメニュー。揚げたてのかぼちゃの天ぷらが150円ですからね。これを食べないという選択肢を私は持ち合わせていない。


最近の回転数あるある。
一皿一貫の商品が多いので帰る時なんかめちゃくちゃ食ったみたいになる。
キャンペーンでソフトドリンクが半額だったので、こういうのに弱い私は普段頼まない烏龍茶を二杯も頂いたのであった。


これにて八月の洗車も無事完了。
カレンダー的には九月に入っていますが、まぁロスタイムだかアディショナルタイムだかそんな言葉を都合よく持ち出して無理矢理八月ということにしておきます。


明日からまた一週間が始まります。
皆様に於かれましても体調や天気に気をつけつつ、お互いの日常を頑張って参りましょう。


おやすみなさい。














Posted at 2024/09/02 00:33:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年08月29日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】

【祝20周年:みんカラでの思い出】みんカラ歴は浅いですが、愛車と出会いみんカラを始めて私のカーライフは確実に楽しく充実したものへとなっています。
車の知識に乏しい私だからこそ、みんカラでの情報収集は非常に有意義なものになっており、交流してくださる皆様に刺激を貰っております。
愛車のカスタムは究極的には自己満足だと考えますが、だからこそ得られる情報や刺激は貴重です。
カスタムの情報だけでなく何気ない日々のブログを共有出来ることもカーライフSNSの醍醐味の一つではないでしょうか。
これからもみんカラと共に充実したカーライフを送りたいと思います。
https://minkara.carview.co.jp/event/2024/20th
Posted at 2024/08/29 01:19:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年08月24日 イイね!

【長編】第51回相模原納涼花火大会  の巻

【長編】第51回相模原納涼花火大会  の巻何やら近場で花火大会があるらしい。
「第51回相模原納涼花火大会」である。


花火大会は幼少期に地元で開催されていたものには何度も行ったことがあるが、大人になってからはすっかり縁遠くなっていた。
ここ数年はコロナ禍などがあり各地でも開催が見送られていたのではなかろうか。

せっかくなのでマイパートナーと二人、事前に計画を立てて夏の風物詩に興じようという話になったのである。


会社の後輩くんの実家が花火大会会場の近くらしく、話を聴いてみると「車では行かない方がいいですよ。渋滞が酷いんで。」とのことなので自転車で行くことにした。
会場となる相模川高田橋というところは車で何度も通っているが自転車なら30〜40分といった距離だろうか。

夏を味わうという意味では炎天下に自転車で出掛けるのも悪くはない。…はず。
熱中症には気をつけよう。


途中でサイゼリアを発見したので昼食を摂ることに。
サイゼリア久々だなぁ。


デザートも頂く。


サイゼリアに来ると必ずこの間違い探しをするのだが、これがなかなか難しい。
いつも最後の一つ二つが見つけられずネットで答え合わせをしてようやくクリアする。
今回は10個中7個までしか見つけられませんでした。ムズイ。。。


昼食を終えサイクリングを再開する。
会場が近づくに連れ、目的地に向かう方の車線があからさまに渋滞しだした。
歩道には浴衣を来た女性や家族連れ、子供たちのグループなどが列を成しておりいよいよお祭りの雰囲気が濃くなる。


事前に調べたところ、半年ほど前に訪れたことのある「ふれあい科学館」の駐輪場が開放されているとのことなのでそこに自転車を停めて歩くことにした。


路地裏に小川が流れていたりして良い意味で田舎っぽい雰囲気の町並み。

河川敷が近づくに連れてなにやら大音量の音や歌声が聞こえる。
特設ステージでのイベントが既に始まっているのだろう。


人の流れに従い10分ほど歩くと会場入り口に辿り着いた。
既にすごい人の数である。


河川敷の遠くの方には臨時の駐車場が設けられている。ちなみにこれは事前にチケットを購入することで駐車することが出来る有料駐車場である。

観覧席にも「有料指定席エリア」と「有料自由観覧エリア」と「無料観覧エリア」のように区分けがあり、「有料指定席」にはイスが並べられており場所取りの必要がない。その分料金は一人5,000円とそこそこお高い。

今回初めてこの花火大会に参加することもあり現場の状況も想像がつかないので我々は有料指定席のチケットを購入しておいた。せっかくなのでね。

チケットを持っている人はここに並んで受け付けをする。
座席はどのように振り分けられているのかよくわからないまま来たが、なんと先着順で好きな座席を選べるのだそうだ。
有料指定席エリアもいくつかのエリアに細かく区切られており、その中から好みの座席を選ぶシステム。


エリア見取り図を参考にし、帰りの出口へのアクセスのし易さや席を立つ際の利便性を考え座席を選択。
受け付け時に「市民協賛席」と書かれたリストバンドを貰う。
これを付けていれば会場への出入りは自由となる。


装着。


指定席へと向かう途中には出店エリアもあった。結構な数の出店がある。
お祭りという感じでとても良いですね。久しぶりに味わう雰囲気が懐かしい。


更に歩いていくと特設ステージエリアを横切る。
このステージではアーティストのライブやタレントさんのトークショーなどが開催される。
先程聞こえていた音楽はここでのライブのものだろう。

と、このあとすぐに今日一番のミスが発覚する。

なんと先程聞こえていた音楽と歌声は「ミラクルひかる」さんのステージだったらしい。
これを知った時の私のショックと言ったらなかった。
「私の知らないアーティストやタレントさんが出演するのだろう」と勝手に思い込んでいたが、まさか私が最も好きな女性モノマネタレントのミラクルひかるが出演するとは思ってもみなかった。。。これはミスである。

ちゃんと調べないとダメですね。
はぁ〜〜〜〜もったいないことをした。。。


ちなみにこのあとのトークショーには哀川翔さんも出てました。


特設ステージを横切り少し歩くと指定席エリアに到着。
このエリアの座席はパイプ椅子だが、なにやらリクライニングシート席なるものもあるらしい。当然料金は更に高くなると思われる。
庶民の私にはこの指定席でも十分贅沢です。


この写真で見ると、手前に指定席エリアがありその奥に特設ステージ、さらに奥の方に先程通って来た出店エリアがある。
花火は写真右手側から上がるとのことなので有料指定席だけあって花火の観覧としては特等席と言える。


光るリストバンドを貰ったので一応装着。
来場者に配っているようだ。


花火の時間までまだ余裕があるのでマイパートナーと出店を物色しに歩いた。
かき氷、じゃがバター、ベビーカステラを購入。
お祭りっぽくて良いっすね。
何故か異様にイカ焼きの店が行列になっていたのが印象的だった。
みんなそんなにイカ焼き好きなのか…?🤔


出演アーティストによるライブが行われ、次第に辺りは暗くなってきた。

開会式が始まり、様々な人の挨拶やコメントが述べられた。
小学校に於ける校長先生の挨拶と同じく、こういった時間は体感的にものすごく長く感じますが大人しく聴いていましょう。


何やら花火師と思しき人たちがぞろぞろとスタンバイを始めている。
花火大会は彼らによる「手筒花火」からスタートするらしい。

いよいよ始まる。期待感が膨らむ瞬間である。


人生で初めて、手筒花火をこの至近距離で観たが凄い迫力だった。
降り掛かる火の粉を意に介さぬような熱いパフォーマンス。
圧巻の一言である。


オープニングセレモニーの手筒花火が終わるといよいよ打ち上げ花火が始まる。

述べ一万発に及ぶ花火を堪能しよう。



























ほんの20〜30メートルほど先で花火が打ち上げられており終始音と光の迫力が凄まじかった。

花火を点火した際の「ボフッ」という音まで楽しめた。

こんな近くで打ち上げ花火を堪能することは人生で初めてである。

高くに打ち上げられ、上空でパッと開いた大輪の花火がまるで自分に降り注いでくるかのような迫力。

これは映像では味わえない、現場でこそ味わえる感動だと感じた。
思わず感嘆の声が漏れる。














グランドフィナーレで最後を飾ったこの花火がやはり一番感動した。
これでもかと言うほどに連続して打ち上げられる花火が夏の夜空の最後を彩っていた。

昔から全国各地で開催されている花火大会が持つその存在意義を体感出来た。

子供も大人も、これを体感することによってその年の夏の思い出がより鮮やかに克明に刻まれることになるだろう。

映像技術がどれだけ発展しても、やはり人間には「体感」することが重要なのだと再認識出来た。


マイパートナーの提案により足を運んだ花火大会であったが、非常に贅沢な時間を過ごせた。
感謝である。



こうして花火大会は無事終了した。

終了のアナウンスと共に即座に帰路に就く。

感想を言い合いながら駐車場まで歩いていく道中にポツポツと雨が当たり始めた。

花火が打ち上がる夜空の遠くで雷が光っていたので雨が近そうだと思ったが、どうやら終了するまで待ってくれていたようだ。

雷様、ありがとうございます。



で、帰路も半分に差し掛かった頃には土砂降りになったわけで、当然二人ともずぶ濡れで帰宅しました。

しかし、これすらも良い夏の思い出になるだろう。

こういった催し事にはあまり触れてこなかった人生ですが、体験してみると思った以上の感動が味わえるということも世の中にはまだまだあるのかも知れませんね。



























Posted at 2024/08/25 10:35:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「【朗報】無限サイド、無事そこそこの値段で売れる

【悲報1】純正スカッフプレートの片方が点灯せず激低査定のため持ち帰る
【悲報2】純正マフラー普通に値段付かず持ち帰る

まぁでも無限サイドが買った金額からそこまで下げずに売れて良かった🤔」
何シテル?   08/22 15:51
187おじさんです。 クルマに関しての知識や経験はほぼ皆無ですが、それでも今はCR-Zを愛車として迎え、日々安全運転を心がけたカーライフを送っております。
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