エンジンオイル交換、ミッションオイル交換フィルター交換アルトワークス
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
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先日はブレーキキャリパー、パッドをバラしての清掃が終わり今日はミッション、とエンジンオイル フィルターの交換です
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まずは左の前輪を外しておくに見える10ミリのキードレンプラグを、外して奥のアナからオイルを入れてきます。サクションガンしかないのでそれを使用しますが3回に分けて入れてていきます、もれ出てきたら素早くフィラープラグをオイルが出てきる前に締め付けました。オイル量が多いに越したこたはないですから。アルトワークスどのオイルはいれてもシフトが入りにくいオイルをいれようが入りやすさはまったくの変化なしです。わかりやすく言うとミッションが良すぎてでオイルの粘度にも入りやすさオイルの硬さなどまたまったく影響ありませんFFなので駆動ロスが少ないからかも知れませんオイル量は今日入れた感じだと2.3リットルでした、デフオイルも兼ねているので多いのかもしれませんね、
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廃油受けやらその辺の掃除で使い捨てのウエがミルミル間に人ロールなんかあっと言う間に亡くなりました。一つの整備で大体使いきります。まだエア抜きしてないのですが暑い中作業してクタクタなのでまたごじつ各ラインのブレーキやマスターパックのエア抜きも忘れない様にしたいと思います
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これはどれん、フィラーともにプラグを緩めるのにつかうキープラグでスズキ専用工具ですオイルはトヨタの5w30〜を使用してフィルターは安心のBOSHのフィルターを使用です
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オイル交換前の漏れチェックです
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各所しらべましたが特に以上ありませんでした
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タイヤのスロープですが車を下ろす時スロープがずれると位置合わせが難しいので角前輪後輪スロープの際にわかる様にチョークで印をつけておきました。
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これで作業が終わったのでタイヤをつけて安全に降ろせれば作業終了です。
疲れました。つかれた😭洗車とコーティングもする予定でしたが次回に持ち越しです。
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ミッションオイルはアイシンのオイルで80w90の粘度で硬くなりますがやはりワークスのシフトフィーリングは変化なくスコスコどのギヤでもはいるので添加剤は不要でした。次回は前回とさ同じスズキ純正の75w80をいれようと思います。抜き取ったオイルは本当に一才汚れなく新品オイルみたいに綺麗でした。嫁さんに聞くと3000キロくらいは走ってるとの事、なぜオイル汚れてないのかわかりません。こんな事があるのかと初めてでした。スズキの純正オイルは入りもよく持ち具合も3000キロぐらいでは悪くなる所はありませんでした。今回入れたアイシンがいつまで持つものなのか。
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