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『私は、エスパー（超能力者）か？ ～痛快！スクーター事件～』

■昨日、とんでもなく「痛快」なことがありました。

・いやもう、自分で言うのもなんですが――
もしかして、私、**エスパー（超能力者）**か？
と思ったほどです（笑）

■場所は、
週一のウェイトトレーニング帰りのドラッグストア。

・最近の私の体のポンコツぶりにムチを入れようと、
変形性膝関節症寸前の足腰を“ギリギリ限界トレ”で
追い込み、ヨレヨレになりながらも、
マヨネーズを買いにドラッグストアに寄った時の事です。

■「もう、一歩も歩きたくな～い！」
そう思いつつ、店に入ろうとしたら、

■なんと！店の入り口のど真ん前に、
ドヤ顔で止まる1台のスクーター！

■駐輪スペースは、ほんの数メートル先にあるのに、
「オレ急いでっから！」とでも言いたげな堂々駐車！

・いや～、これがまた絶妙に、ジャマ、じゃま、邪魔！（笑）

■私は、ちょっとムッときましたが、
「マヨネーズ＞怒り」だったので、スルーして店内へ。

■買い物を済ませて外に出ると、
まだいますよ、あのスクーター殿！　　仁王立ちのまま。

■そこで激情が！
「うぅぅ…ジャマやなぁ…蹴とばしたい！」

・と、思いつつも、理性のディスクブレーキがギリギリ作動。
＝我慢して避けようと通り過ぎた瞬間＝

■ドカーーン！！！
振り返ると、なんと！あの迷惑スクーターが横転！！

■私のすぐ後ろを手にはいっぱいの荷物を持って、
店を出てきた奥さんが、荷物を引っ掛けて
ぶっ倒したのです！

■私は思わず「大丈夫ですか？」と、駆け寄ろうとしましたが、
奥さんは、驚異のスーパーウーマンモード発動で。

・「いや～ん、やだわ～」と言いながら、
**ヒョイッ！**とスクーターを持ち上げて、
元に戻してしまいました　(*_*;

…つつつつ、強い！女は弱しされど母は強し⁉（笑）

■奥さんは、私の気遣いに、ニコッとお礼を返して、
何処へか飛び？去っていきました。

■残された私はというと――
スクーターを見つめながら、心の中でガッツポーズ。
「うぉぉぉ、スカッとした～～～！！！」

＝まるで自分が念力で倒したかのような快感！！！＝

そう、まさにその時の私は、
“自称エスパー” だったのです（笑）
________________________________________
■この出来事で気づきました。
・人生、楽しいことは探せばいくらでもあるんです。

■でも、
悲しいことや腹の立つことばかり覚えていませんか？
＝それじゃ人生もったいない！＝

■そこで、小さな「痛快」を見つけては、
スマホのメモに、「＝痛快＝」とでもタイトルをつけて
保存しておきましょう。

■そして、ちょっと落ち込んだ時なんかに、
〈検索〉して読み返せば⁉――

■きっとあの時の笑いとスカッと快感が、
蘇ってくるはずです。

■人生、嫌なことばかりじゃない！

・むしろ、笑えること・楽しいことも、結構多い筈なのです。
そして、『エスパー的偶然』も探せば、　すぐそこに！

■今日もどこかで、あなたの「痛快」が起こりますように。
God bless you！

『やっぱり日本はスゴい!!!
〜早苗旋風とV字回復の予感〜』

■久しぶりに国会中継を見たんですよ。
いや〜、正直ビックリしました。

■「いつものガチガチ国会劇場」ではなく、
なんだか空気が… 柔らかい？

■「あれ？　クッションでも敷いた？」　ってくらい、
なんか？ほんわかしてたんです（笑）

■そう、＝早苗内閣＝がスタートしたんですね！

■私は決して自民党派ではないのですが、
高市早苗さんが総理大臣になってからの国会、
どこか「温度」が違う？

なんというか、角が取れて“人の温もり”を感じるというか?

■「柔らか政治」、これ、意外とアリじゃないでしょうか？

■最近は「男・女」という言葉すら控える時代ですが、
それでも女性特有の包容力や、ふんわりしたリーダーシップって、
やっぱり国全体を優しく包み込む気がします。

■ちょっとおっかさん的な安心感というか（笑）
さて、その早苗総理が掲げるスローガン、

=「世界の真ん中で輝く日本」=
これ、決して　“ 夢物語　” じゃないと思います。

■むしろ、最近のニュースを見てると、
「あれ？日本、もう輝き始めてない？」って思うんです。

■たとえば――
・MLBでは大谷翔平選手、山本由伸選手、
佐々木朗希選手が世界を席巻！

・ボクシングでは井上尚弥選手が、
もはや“モンスター”どころか“レジェンド”へ。

・さらに、ノーベル賞では坂口志文さん（生理学・医学賞）、
北川進さん（化学賞）と、日本人の名前が続々と世界に響く！

■気づけば、知力も体力も、そしてマナーまでも、
日本人の魅力が世界中で評価されています。

■つまり、「失われた30年」と言われたけど、
実は“力をためていた30年”だったのかもしれません。

『いまこそ、リスタート！』
日本の底力は、まだまだこんなもんじゃない！

■世界がちょっと息切れしている今こそ！
“静かなる情熱”を持つ日本人の出番です！

■さあ、私たちも胸を張っていきましょう！
🌍「世界の真ん中で、ニッポンが笑う」🌍

・そんな未来が、すぐそこまで来ている気がしませんか？

🥎2025 MLBゲームズは、壮大なアート作品だった‼

■ “ ドジャースのワールドシリーズ２連覇 “ で,
幕を閉じた2025年のメジャーリーグベースボール！

しかし、それは「野球」という枠を超えた、
まるで壮大なアート作品を観たような体験だった。

■日本で開幕し、アメリカで激闘を繰り広げ、
そしてカナダで決着がつく——！

■国境を越えた舞台設定、逆転に次ぐ逆転。
まるで世界を股にかけた映画のような展開に、
心は何度も揺さぶられた。

■時には信じられないような結末＝“ピーゴロ（ピッチャーゴロ）”で勝利！などと、ホームランや三振のような派手な結末ではなく人間の心理を突いたような結末があったりもした。
これこそ「人間ドラマ」。

■そして、
最終章（ワールドシリーズ）は、延長戦にもつれこむ大死闘。
一瞬一瞬がドラマで、一球一球がアートだった。

■そして、もちろん忘れてはいけないのが、
＝『生きる伝説』＝大谷翔平！
彼のプレーはもはやスポーツというより
“ イリュージョン “！

■「ピッチャーがバッターで、バッターがピッチャーで、
バッターが三振を取り、ピッチャーがホームランを打つ。
そのホームランが場外へ――！」

・この劇的なプレーを見たあと、
私は２〜３日、脳内の回線がショートしてしまった。
（正直、まだ再起動中かもしれない）

■だが、
そんな大谷ですら、ファイナルゲームで
ホームランを浴びて肩を落とした。

・その姿に、私は胸が熱くなった。
スーパーヒーローも、時にはミスを犯す。

■「もうダメか？」・・・と思った時・・・。

そんなどん底から、
信じられないような奇跡が起こる。

■そこに現れたのが、
☆新たな　＝『救世主』＝山本由伸！
彼のピッチングはまさに神業。

☆☆☆アメイジング！☆☆☆
というより、もはや「アート・オブ・ピッチング」。

■その投球は、精密機械のように正確で美しく、
さらに魂がこもっていた。

＝最終的にドジャースは勝利した！＝けれど、

■これは単なる野球という一競技のみの話ではなく、
日本、アメリカ、カナダ、キューバ、ドミニカ、韓国、中国…

■国も言葉も文化も違う選手たちが、メジャーリーグに集い、
勝利という目標の元、チームとして結束し、
夢を追いかけた＝美しいアート作品＝だったという気がしてならない！

■「誰もが違うルーツを持ちながら、同じ目標に向かって進む！」

▶それはまさに、これからの＝人類の理想の姿＝そのものではないのだろうか？

■戦争や分断、偏見や対立がいまだ残るこの世界で、
異なる個性が交わり、支え合い、ひとつの美しい作品をつくりあげる。

・2025年のMLBは、それを見事に体現してみせた。
スポーツとは、勝ち負けを超えた「人間賛歌」だ。

■大谷の笑顔も、山本の汗も、チームの歓喜も、ゲレーロジュニアの涙も、すべてが１つのキャンバスの上で光る絵の具のようにおり混ざり合って見事な作品を創り上げ、世界の人々に感動を与えた！

■そして私は確信した。
――人類の未来は、きっと明るい！

・まだまだゲームセットではない！

■たとえ三振しても、凡打でも、時にはエラーしても、
また次のイニングで立ち上がるチャンスが、
私たちにはある。

■2025年のMLBは「野球」ではなく、
『人類の未来への提言』という名のアート作品だったと思う。

■そして、プレイボールは、もう始まっている。
この地球というスタジアムで、我々ひとりひとりが、
すでに次の打席に立っている。

・「さあ、バットを思いっきり振ろう！」
明るい未来という場外にホームランを、打ち込むために！^^

🥎人生は、『9回裏ツーアウト、ランナーなし』から！
「人生は、最後の最後まで何が起こるかわからない」――

・野球を知らない人でも、一度は耳にしたことがあるフレーズではないでしょうか。

・でも、先日、私はその“教科書のような名場面”を、
なんとメジャーリーグで目撃してしまったのです。

・まさに「事実は小説より奇なり！」。
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◆奇跡の舞台はドジャース対オリオールズ
メジャーリーグのシーズンも後半戦。勝ち組と負け組が分かれ始める頃のことでした。

・ドジャースの先発は、我らが日本の誇り・山本投手。
この日の山本投手は絶好調！ノーヒットノーラン達成目前で、9回裏ツーアウト、あとひとり……というところまで漕ぎつけたのです。
スタンドは総立ち、実況アナは声を裏返し、私の心拍数はスマートウォッチが警告を鳴らすほど。

・ところが――ここでオリオールズの若きホープ、
ジャクソン・ホリデーの打席。

・私は思わず「ホリデー、休め！」と、
意味不明のヤジを飛ばしました。

・ところが、

「カッキーン！」

……え？ 　
・は、入っちゃっ・・・た？　

・痛恨のソロホームラン！
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◆「あと一人」の魔物
「まあ、まだ2点差あるし、勝ちは揺るがないだろう」
そう思ったのは、私だけではないはずです。

・その矢先、ドジャースのロバーツ監督が
気遣いからか山本投手を交代させたのです。

・スタンドは山本へのスタンディングオベーション。
これはこれで美しい場面――のはずでした。

が、が、が、が、が！

・交代した投手がまさかの乱調。四球連発で満塁。さらに交代した次の投手が、まさかのタイムリーヒットを浴びて、
まさか+まさか！の逆転サヨナラ負け！
OMG！（オーマイゴッド）

・テレビにかじりつきだった私は、
そのまま固まってしまいました。（フリーズ）________________________________________
◆人生の「9回裏ツーアウト」
ここで私の脳裏に浮かんだ言葉がありました。

💛「あきらめなければチャンスは生まれる！」

・これは私の座右の銘でもあります。
試合はほぼ決まっていたはず。でも最後の最後にオリオールズは信じられない大逆転劇をやってのけました。

・まさに「人生は、9回裏ツーアウト、ランナーなしから」始まるのだ、と。
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◆私たちの毎日も同じ
考えてみれば、人生も似たようなことがよくあります。
「もうダメだ」「ここで終わりだ」と思う瞬間ほど、
ドラマは隠れているのでは？

・就職で落ちまくって最後に拾ってくれた会社が
天職だったり。
・失恋してボロボロになった後に出会った人が、
人生の伴侶だったり。
・「あと ちょっと！」と思った時に限って、ゲームが大きく動いたり。
■人間は現在と過去に生きていますが、
未来は誰にもわかりません。

・だからこそ、どんな状況でも「あきらめないで、ポジティブに生きることこそが、
未来の奇跡を呼び込む唯一の方法なのだと思います。
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◆最後に：次の逆転劇はあなたの番だ
ドジャースには申し訳ないのですが、私はこの試合を見て少し幸せな気持ちになりました。

・だって、あきらめない心が本当に未来を変えることを、
世界最高峰の舞台で証明してくれたのですから。

・だから、もし今あなたが「9回裏ツーアウト、ランナーなし」みたいな状況に立たされているとしたら――どうか覚えていてください。

・「人生はどん底からでも逆転できる！」ということを、

・そこからが人生の本当の始まりかもしれませんね！
(^_-)-☆

☆続・「笑って学べる！プロ安全ドライバーの知恵_３選」
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■①【信号なし交差点】
■②【夜の商店街の横断】
■③魔の 『サンキュー事故』 回避
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① 【信号なし交差点】
（信号なし交差点は、まるで【心理ゲーム】！）

・地方道には、信号のない交差点がけっこうあります。
交通量が少なければ、「そろりそろり」で行けますが、
車量が増えると気を抜けません。

・もちろん道路幅や標識で優先は決まっているものの、
「優先だからオレ様が通る！」と突っ込むわけにはいきません。

・何故なら、たとえ、こちらが優先であっても、
他県からの旅行ドライバーなどが標識に気づかず突っ込んできたり、
平気で無視する人がいないとも限らないからです。

・ここで役に立つのが、かねてからの私の趣味？＝“人間観察”です。
車の動きやドライバーの挙動を見ながら、
「この人、来るな！」「あ、この人は止まるな！」と予測するのです。
まるで【心理ゲーム】のようですね。

・止まってくれたら「やっぱり、いい人だった〜！」と心の中でガッツポーズ。
外れたときは「なぜ止まってくれなかったんだろう？」と事後解析します。

・つまり、信号なし交差点は、油断禁物の心理戦場、
人間心理のデータが収集できる場所なんです。
その上、ちょっとしたデータサイエンティスト気分まで味わえます。

・苦手意識で神経をすり減らすよりも、
「学びのチャンス！」とばかり、
自分の人間観察力と予測能力に磨きをかけましょう！

・ただ、ゲームに夢中になりすぎて事故っては元も子もありません。
安全第一で、ニヤリと楽しむ余裕を持ってハンドルを握りましょう！ネ
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②【夜の商店街の横断】
（夜の商店街は、「人波サーフィン⁉」　安全横断の大冒険）

・夜の商店街を車で横断する…ただの運転だと思ったら大間違いです。
ここは心理戦の舞台であり、流れを読むトレーニング場でもあるのです。

・歩行者優先の商店街を横断する時は、勢いよく突っ切る！
なんて野暮なことはできません。徐行運転しかないのです。

・でも！人の波は、なかなか止まりません！
大きなグループの波、小さな数人の波、単独行動の人の波…
これらが入り乱れる中で、あなたはタイミングを見極めなければなりません。

・じっと待ち、波の切れ目を見つけたら…
「よし！チャンス！」とばかりにアクセルを軽く踏む。
まるで人波のサーファーです。

・“ 焦る “ と、波にのまれて、
にっちもさっちもいかなくなりますので、要注意です。

・ポイントは、波に逆らわず寄り添うこと。

・ゆっくりでも確実に流れの切れ目を見つけて進めば、
向こう岸に無事到着！

・ミッションコンプリート（任務完了）！　の瞬間は、
ちょっとした達成感で胸が高鳴ります。

・ここでの経験値は、ただの遊びの結果だけではもったいないです。
・信号や歩行者の動きを読む力は、日常の安全運転にも直結します。

・「人の動き＝波」を読む感覚を身につければ、
景気の動向、株価の読みにも！・・・な～んてね！
人の動きの予想心理戦にも強くなれるのです。

・ともかく夜の商店街を走るときは、慎重運転＋心理戦を心がけてください！

・安全第一はもちろんですが、心の中では、
「今夜の大冒険、成功なるか⁉」と小さなワクワクを楽しむ⁉
そんなドライブをしているあなた！
間違いなく「人波サーファー」の称号にふさわしい！です。

・さあ、次の横断では波を読んで、忍者のように滑らかに渡ってみませんか？
徐行しながらも心は大冒険モード→🌊🌊🌊カリフォルニアドリーミング！（笑）

・夜の商店街の横断は、あなたの腕試しのサーフポイント・サーフスポットなんです。
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③ 魔の 『サンキュー事故』 回避
『サンキュー事故』ってご存じでしょうか？

・歩行者に「どうぞ」と道を譲られた時、
つい「ありがとう！」と軽く通り過ぎた瞬間!!!

・後ろや横から別の人が飛び出してくる！…これが噂の 『サンキュー事故』 です。
善意が思わぬトラブルに変身する瞬間ですね。

・安全に通過するコツは、けっこうシンプルです。
譲ってくれた歩行者に 「お先にどうぞ！」 の手を差し出す事。

すると歩行者も安心して横断してくれます。
お辞儀と笑顔がもらえることも…ちょっと嬉しい瞬間ですね。

・ただしお年寄りなどには、要注意の時があります。

・「いや、先に行け！」と頑として譲らない場合もあるのです。
動きが遅いので、「悪い！」というその人なりの配慮があるのだと思いますが、
「ここはあなただけの道じゃあない！」とちょっとだけ思ってしまう未熟を抑えながら、
もう一度「お先にどうぞ！」と手を出しますが、
そういう場合は、往往にして、
“我慢比べ“ のようになってしまい兼ねないのです。

そんな時は、仕方ないので、後ろや横の安全を確認しながら、
ゆっくり、丁寧に通過します。

◇安全第一！「忍」の一文字も忘れずに！　(^_-)-☆

☆ご参考になれば幸いです m(_ _)m