
昨日、愛知県のビークルフィールドさんにてECUの現車合わせをしていただき無事に納車されました。
私のカスタマイズ方針は街乗りの快適性をしっかりと残したまま、その範囲内でスポーツ性能をできる限り上げるというもの。
一気にやろうとしても迷走するのは必至ですので、段階を分けてカスタマイズをするように決めていました。
STEP1ではSTIコイルスプリングやフジツボマフラーといったライトなカスタマイズに留め、STEP2ではSTEP1の延長として排気系を完全に仕上げて吸気→ECU調整。
今回の施工でその第2段階も無事に完遂できましたので、暫くは今の仕様を楽しみつつ次のSTEP3に向けての貯金期間およびカスタマイズに関する勉強期間とします。
NAのBRZのカスタマイズで良く言われるのが「吸排気を弄ってもターボじゃないから馬力は大して上がらない」「軽量化と足回りに拘った方がコスパが良い」。
本当に全くその通り。
今回私が行った吸排気に関与するカスタマイズを振り返ってみると、
・EVNTURI(吸気):26万円
・フジツボA-R(マフラー):16万円
・フジツボSUPER EX(エキマニ):30万円
・エキマニへのHDP断熱塗装:14万円
・ECU現車合わせ:47万円
合計金額は133万円……。
そしてこれによって得られたのは17馬力。
HKSのGTⅢタービンを取り付ければ同じ様な金額で125馬力アップです。
そりゃ……NAで吸排気に拘るのはコスパ悪いって言われる訳だと再認識しました(笑)
ですがこの結果に対して私は全く後悔していませんし、何ならとても満足しています。
NAならではのフィーリングとトルク感による運転の楽しさが1ンランク、2ランクは確実に上がったのを体感しました。
この楽しさを得られたのもしっかり拘りを持ってカスタマイズしたからこその恩恵だなという贅沢感を噛み締めています。
そして先代86,BRZから続く4000rpm付近でのトルクの谷についても今回、ほぼ確実に克服できました。
踏み込むとどの回転域でもしっかりと加速していくのが感じられました。
よりにもよってガソリン代が急増してきたこの時期に、なんでこんなに楽しい車に仕上がってしまったのか…(^_^;)
走りたい気持ちを抑えて暫くは節約しないといけませんね。
次のカスタマイズSTEP3の計画は車高調、機械式LSD、クラッチ・フライホイール。
STEP3というよりはやり残した部分を埋め合わせるだけの締め括りと言った方が良さそう。
今回のECUチューンで全域トルクが増した事により、今までSTIダウンサスで問題なかったロール感について少しネガティブ面が垣間見えるようになったのでより良い足回りにしたいなと。
Xのフォロワーさんから勧めていただいていたファンクションドットコムかディーラー担当者さんからお勧めされていたオーリンズにするか……、当初はその2種だけ考えていたのですがECUをお願いしたショップさんに少し相談してみた所ENDLESSは比較的サーキット寄りでオーリンズは現在のDFVは脆くフィーリングも昔のPCVほど良くないとの事……。
その際お勧めいただいたのはKWの車高調とHKSのハイパーマックスSでした。
軽く調べている所ではありますが、KWは安価で耐久性に信頼がおける反面ネジ式という事で車高をあまり下げずに乗り味を良くしたい自分に合うのかなという不安もあったり。
買っては手放して…が出来ればベストな足が見つかるでしょうけど、流石に安くない車高調でそれはできませんからね(^_^;)
という訳でもう少し車高調について調査する必要がありそうです。
それ以外については既に決まっており、機械式LSDはOS技研さんのデュアルコアをGR冷却フィン付きデフキャリアと同時取付け。
GRのデフキャリアは容量アップせずとも冷却効率が高いとの事なのでデフカバーは純正のままにし腹下重量の増加は抑える想定です。
クラッチはATSさんのカーボンシングルクラッチを取付け予定です。
ただし優先度についてはそこまで急ぐものでもないので余裕ができ次第の施工にしようかなと思ってます。
それより優先度の高い物としては消耗品の交換。
来年で3年目になるのでバッテリーの交換とだいぶ走り回って減ったタイヤを交換する必要があります。
こちらはカスタマイズというよりは交換に合わせてのついでという形になるのですが、バッテリーは軽量化にもなるメガライフバッテリーを。
タイヤは純正のPS4からPS5にランクアップさせたいですね。
ひとまず今年は綺麗に仕上がった今の仕様を楽しみつつ、維持を優先する穏やかな1年にしようと思います。
Posted at 2026/03/15 12:03:35 | |
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