
ドラレコのデータをPCのハードディスクに移していきます。最近、外出先でもSDカードからデータを映せるように地デジ録画から引退させたモバイルUSBハードディスク2TBを用意しました。
長距離旅用に32GBのSDカードを4枚用意していますが、不足することもあります。128GB等大容量に対応するとよいのですが。だいたい片道で差し替えて、旅の後にはまとめてハードディスクに移す必要があります。
それにしてもドラレコにはいろいろなものがしっかり映っています。
都内の街乗りは歩行者と軽車両にはすごく気を使う必要があり、いろいろなことがあります。なお、そのままさらさずに再現生成AIでいきます。とはいえ、状況を入力してしまうと不適切なプロンプトでブロックされてしまいますので、ちょっとほのぼの画像になります。
まずは、生活道で目の前で立ち止まりナンバーを眺めるために立ち止まるマダム。今は歩行者優先が浸透してきたので、堂々としていますよね。プラチナクォーツを気にかけていただいたて、地域や番号をチェックしているのでしょうか?急いではいないのですが、なんだか恥ずかしい。停車していてもMAZDA2のセンサーがずっとピピピピーーーとなるのですが、車外には聞こえないのかもしれません。
都道を走る電動キックボードカップル。ちゃんとヘルメットしてるなと思ったのですが、車道を並走します。軽車両は左側でお願いしたいけど、二人で並走楽しいですよね、対向車線も混んでいて抜けないのでこちらは右折します。
国1を走る小さな子。ノリノリで加速していて、物を避けるためにノールックで飛び出してきます。小さな子が走るにはちょっと危ない道路ですね。
ヘルメットもしかりしていて価格も意識も高そうな自転車です。国道15号線で、左折専用レーン、直進レーン、直進・右折レーンに分かれます。直進する自転車は直進なので真ん中のレーンを・・選ばないでください。
自転車に乗るとちょっと混乱することはありますが、基本的には左折も直進の場合も一番外のレーンの隅を走ることになります。ただし、すり抜けると巻き込まれます。右折は、二段階右折になります。
親子が自転車で走っています。微笑ましいですね。ところが、下り坂でお父さんが快走を始めます。ブレーキかけると運動エネルギーを失うのでノンブレーキでいきたいですよね。でも、お子様ついてこれてないですよ。
必死に追いかける子供、そのまま歩道に進入するお父さん。未来が見えたので、誘因事故にならないように、こちらは離れて停止します。お子様も高速で歩道に入ろうとしたのですが、制御しきれずにガードレールに突っ込んでしまいます。
ところが、タイヤの接触なのか、ゲームのようにボヨンとうまく跳ねて車道を走り続けます。声をあげる子供、振り返るお父さんが激怒。「歩道を走りなさい!」。
激突を見てないからと思いますが、怪我がないか気遣ってあげてください。ただ、13歳以下の子供は歩道を自転車で走行することができますが、お父さんはだめです。
Posted at 2024/07/27 12:19:29 | |
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