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NI.KE(ニケ)のブログ一覧

2025年09月22日 イイね!

AURAを求めて

AURAを求めてMAZDA2はとっても気に入ってるんだけど、十分楽しんだよね。と妻。先日、レンタカーでの NOTE e-power とワンペダル(特に回生ブレーキ)を満喫したことで、この日が近づいてきました。

とはいっても何を買うかには長い検討が必要でした。
①NOTE vs AURA
→ コスパ、燃費と最小回転半径ではNOTEですが、樹脂感のないインテリアの充実度、特にアドバンスドドライブアシストディスプレイ(12.3インチカラーディスプレイ)、そしてBOSEでAURA に軍配
②G/Gレザー vs AUTECH vs NISMO
→ NISMOモードの凶暴さでスピード違反リスクで却下に、AUTECH 推しだったのですが、先日のアンダカバー事件で最低地上高下げるのは却下に
③前期型 vs 後期型
→ 一般には前期型のフロントの評判がよいようですが、後期AURAのワイルドな面構えは結構好きです。後期NOTEは髭のハンサムなドラえもんになってしまいました。また、AURA後期型はエアコンの音の不具合が修正されているとの情報も。グローブボックスの大容量化やインテリジェントキーのリレー対策(スリープモード)も魅力的。

④中古(高年式) vs 新車
→ コスパをとるか、希望のMOP/DOPをとるか

ディーラーのカタログで勉強しつつも、品定めに中古販売店へやってきました。

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私が推すのはサンライズカッパー。以前はアカツキサンライズカッパーだったそうですが、サンライズとかアカツキとかさすがにガンダム(SEED)に寄せすぎじゃないかと。

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確かに百式というよりはアカツキだと思います。ただ、少しかがやきが足りない。もうちょっとコーティングしないとレクエイムは跳ね返せません。

簡易に自分でやるか、ショップかはともかく、やばりコーティング前提になるかなと思います。

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インテリアは最高なのですが、妻の希望の内装カラーがエアリグレー(レザー)>ワイマラナー(ファブリック)>>ブラックレザー(レザー)>・・でした。エアリーグレーはほとんど試乗車上がりや高年式中古が見当たりません。ここにこだわるなら新車しかありません。自分も色の好みとしては概ね同意なものの、後期型のブラックレザーも木目素材もシックになり、結構好きです。

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今回の妻のボディカラー希望はミッドナイトパープル(スカイライン由来)か、オーロラフレアブルーパール(GT-R由来)の青系でした。

90周年特別仕様車ではカッパーの装飾があり、これはいいねと。ただし、これ社有車でした。90執念仕様は既に終売です。

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内装も明るめ。

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そして、前期型のホワイトパールです。

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シートはエアリーグレーです。この中古車は、ダメージありで候補にはなりません。

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NISMOの在庫もあり、未練がありますが、速やかに却下されています。

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ここからカーセンサー等での情報収集を開始するのですが、およそ2年前にMAZDA2を最終的に中古で購入する時は仕様の複雑さに「こういうのは生成AIにやらせたいよね」と言っていたのですが、今回の検討ではURLを与えるだけで比較してくれ、オプションも読み取れることでかなり利用することができました。

ただ、そもそもパック重視で抱き合わせのAURAはMAZDA2 ほどオプションが複雑ではありません。カーセンサーのWebをURL指定で読ませても、後期型、2024年以降、1万km未満、禁煙車、シートヒーターといった条件に合致する車はさほどないため、途中からはカーセンサーで十分という状況になっていきました。

・すべての条件に合致するものは全国で0
・内装色を妥協しても、シートヒーター装備に合致するものは茨城・愛知 ※遠地での注文は不可
・シートヒーターは妥協しても、最寄りで神奈川で2台、茨城県で2台

という状況。その結果、合致するものを眺めにこの中古店へ来ていたというところです。

試乗車上がりで僅かな傷のみでダメージはほとんどなくシートヒーターとシート色を妥協するならコスパは十分、中古車の一期一会感も好き、しかし、新車で好きな色、好きなMOP/DOPも捨てがたい、駐車場のMAZDA2がこちらを恨めしそうに見ている・・

さて決断は・・
Posted at 2025/10/04 01:04:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | AURA | クルマ
2025年09月21日 イイね!

夜の東名高速

夜の東名高速今週も朝から往来しないといけませんが、東名高速を走るものの SA 等で食事する時間なく、ただ空腹も避けようと林檎飴だけ食べることに。



女性向きのスイーツだと思いつつ、評価は自分の方が高かったです。林檎と砂糖をバリバリとかじる感じで食感もよいです。



関東にはなくなってしまった かつ時 で昼ご飯の味噌カツを食べます。他のチェーンと比較してももっと人気が出てもいい、とんかつ自体が美味しい店です。ライス、キャベツ食べ放題です。ただ、お勧めは豊橋さんトマトをいっぱい使ったというオリジナルとんかつソースかなとも思います。



初日のスケジュール完了しました。。

新しいドーミーイン豊橋に泊まります。同ホテルで夜に無料で食べられる夜鳴き蕎麦ご存じでしょうか?麺は近くの豊川の山本製麺で味よりコストではあるのですが、一人前のご主人が「大盛り」と言っています。真似して「大盛り」と言ったところ、大きなどんぶりで麺二つです。



偶然安く空いていたレジデンシャルルームですが、これは素晴らしいです。数日以上滞在する人向けで一泊にはオーバースペックですが、大型テレビはHDMIもさせるのでPCを使って夫婦で作戦会議もできました。

そういえば、ラブホテルで打ち合わせをした市長さんもいらっしゃるそうですが、仕事用ではドーミーインのレジデンシャルルームがお勧めです。



ひつまぶし、どて煮、あと、ヤマサのちくわ も食べ放題です。



ホテル宿泊時にコインパーキングに停めたため、雨に叩かれましたが、ゼロドロップの効果です。



二日目のスケジュールも終わりまして、帰宅しますが、空腹のため、浜名湖SAで浜松餃子を食べることに。



軽めにしましたが、浜太郎の浜松餃子はスタンダードな野菜餃子です。もやしがつくのが浜松風です。



前の車に呪術的なものが浮かび上がりましたが、富士川SAの観覧車でした。



新東名比較で、夜の東名国速は暗いです。



ALHの出番がやってきました。



いい感じで前方車両を避けて、左右は明るく照らしています。いつも感心します。



前方の車両がなくなれば全体を明るく照らしています。

Posted at 2025/09/27 23:38:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | MAZDA2 | クルマ
2025年09月14日 イイね!

大分旅 その2 いしのや別府~地獄巡り

大分旅 その2 いしのや別府~地獄巡り今回の旅のメインはこちらの新しくオープンした いしのや別府 に来ることでした。ホテルではなく、コテージになっていて、別荘で生活するイメージです。

家族で非現実を味わうもよし、仲間と食材持ち込んでパーティをするもよし。大変素晴らしい施設なのでこちらの地域に旅行する際は是非。

ええ、株主優待券です。
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部屋風呂もあり、源泉掛け流し(+水で温度調整)でオーシャンビューですが、窓を開けると散歩している人に見られてしまうことも。
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星野リゾート界だと、敷地内にイベントを設けたり、ホテル側がその地域の文化を楽しむ催しを入れていますが、いしのや別府の場合はこの海岸に作った観光地にコテージが織り込まれているような世界観になってます。

砂湯と大浴場もあります。砂湯は別料金(もしくはセットプラン)が必要です。
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大浴場ロビーから窓越しにとります。写真の外でちょっと新しいモノ好きの若者たちが砂に埋まって写真を撮っています。
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食事はこちらのレストランなのですが、妻がその味とセンスに絶賛していました。特に朝食はメイン一品にサラダやハッシュドビーフ、特製カレー等が楽しめました。
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そして、別府観光へ・・・NOTEで出撃します。この頃にe-powerをかなり気に入っています。インテリジェントルームミラーも割と好きなのですが、妻は嫌ってスイッチを切っています。それにしても前期型の三代目NOTEってフロントがかっこいいですね。
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さあ・・地獄巡りです。借金地獄とか、残業地獄とか日本にはいろいろな地獄がありますが、別府では地獄が倒産している・・これが本当の地獄です。
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地獄がたくさんあるのですが、海地獄の広い駐車場に多少並んでも停めて、近場の地獄を巡りを歩いて回り、最後に離れた二つの地獄は車で移動して見る形になります。レンタカー大活躍です。
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地獄というのは基本的にいろいろな色のついた温泉(99-100度)です。入ったらどうなるか試してみたいものです。
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王道の地獄がだんだんと変化球になっていきます。炭治郎地獄。無限に映画館に無限城編を見に行かないといけない地獄でしょうか。
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ワニやピラニアなどなつかしの水曜スペシャルの世界観を経験して、最後が一定間隔で噴き出す間欠泉を待機していた観光客皆で鑑賞すると地獄終了です。
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関東では箱根や草津が温泉地ですが、なんというか捨てるほど温泉がでるという九州のスケールを味わいました。ラストは名物のとり天を味わって帰ります。
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飛行機の時間が近づいて、日産のCMのようなスピード感で空港前のレンタカー拠点まで。満タン返しです。第二世代e-powerを堪能しました。
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観光も終わりだと思いましたが、なんと飛行機から松山城を観光できました。
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Posted at 2025/09/25 23:04:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | NOTE | 旅行/地域
2025年09月14日 イイね!

日産ノートe-POWER vs マツダ2:両車の「哲学」の考察

日産ノートe-POWER vs マツダ2:両車の「哲学」の考察

このレビューは、私自身の運転経験に、GoogleのAI「Gemini」との対話で得られた考察を加えて作成しました。データと主観を交えたAIとの共同作成ブログです。


普段はマツダ2(MAZDA2 15S Proactive S Package)でのドライブですが、今回2日間日産ノートe-POWER(現行前期モデル)をレンタカー利用する機会を得ました。単なる乗り比べに留まらず、同じコンパクトカーという枠組みの中で、両社がどのような設計思想と哲学を持つかを探る貴重な機会となりました。


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とある地方空港を出発し、地方都市への高速移動、山間部での走行、そして市街地での街乗りを経て、ノートの走りの本質と、これまでのマツダ2の運転経験との決定的な違いが見えてきました。

1. 走行性能と燃費の哲学:人馬一体と電気駆動の静的加速

高速道路では、ノートの電気駆動による静的で力強い加速が印象的でした。ノートのe-POWERシステムは、最高出力116PS、最大トルク280N・mを発揮するモーターによって駆動されます。マツダ2の1.5Lガソリンエンジンの最高出力110PS、最大トルク141N・mを大きく上回る数値です。このモーターの圧倒的なトルクが、アクセルに軽く足を乗せるだけで、まるでEVのように滑らかに速度を乗せていく感覚を生み出しています。


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燃費性能においても、ノートの優位性は明らかでした。特に、上り坂の多い状況でも14km/L台を維持。


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下り坂では回生ブレーキによって燃費計が99.9km/Lを示すこともありました。


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苦手とされる高速道路でも20km/L以上を記録し、全体を通してマツダ2をはるかに凌ぐ燃費効率を実感しました。この点は、ガソリン代高騰が続く現代において、e-POWERが持つ実用性の高さを雄弁に物語っています。


対するマツダ2は、「人馬一体」を追求する独自の哲学を持っています。山間部でノートを運転しながら、優れたドライビングポジションと、緻密なアクセル・ブレーキ操作に反応するハンドリングが、いかに「操る喜び」を与えてくれるかを改めて感じていました。



2. デザインと空間の哲学:上質な引き算と実用性の追求

両車が対照的だったのは、デザインと内装の質感です。


マツダ2は「引き算の美学」が随所に感じられます。愛車のプラチナクォーツメタリックのボディは、光の当たり方で表情を変え、見るたびに所有欲を満たしてくれます。内装もコンパクトカーの枠を超えた上質さがあり、シンプルながらも洗練された空間を創出しています。ただ、運転支援のノート比較ではアラウンドビューモニターも装備していますが、ノートと比較するとマツコネ1の画質は劣ります。ここはマツコネ2では強化されているポイントです。


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一方、ノートは実用性と先進性を重視した設計です。ホイールベースが2,580mm(マツダ2は2,570mm)と、わずかながらも広い後部座席と荷室は、旅の荷物を楽に積み込める大きな利点でした。また、デジタルルームミラーといった先進装備は、日常の運転における利便性を高めます。しかし、マツダ2と比較すると、プラスチック素材が多く用いられており、質感の面ではやや物足りなさを感じました。

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レンタカーではプロパイロット1.5も搭載されておらず、また、車線逸脱警報のみのようです。




3. 考察:どちらの「快適」を選ぶか

今回の実体験を通して、両車が異なる価値観の「快適性」を追求していることに気づかされました。


マツダ2の快適性は、「ドライバーが意のままに車を操れること」に由来します。クルマとの対話を楽しみ、運転そのものに没頭する喜びが、精神的な満足感と快適性をもたらすのです。


一方、ノートの快適性は、「誰でも、より楽に、より静かに移動できること」にあります。e-POWERによるスムーズな加速と静粛性、そしてワンペダル操作による疲労の軽減は、移動そのものの質を高めてくれます。


結論として、今回の比較は、どちらが優れているかという単純な話ではありませんでした。どちらを選ぶかは、ドライバーが「運転に何を求めるか」という価値観によって決まる、という考察に至りました。


比較車両諸元

  • 日産 ノート e-POWER(現行前期モデル)

    • 駆動方式:シリーズハイブリッド(エンジンは発電に用い、モーターで駆動)
    • モーター
      • 最高出力:85kW(116PS)
      • 最大トルク:280N・m(28.6kgf・m)
    • エンジン
      • 種類:HR12DE型 直列3気筒DOHC
      • 総排気量:1,198cc
    • 寸法・重量・燃費
      • 全長4,045mm × 全幅1,695mm × 全高1,520mm
      • 車両重量:1,220kg(FF)
      • WLTCモード燃費:28.4km/L(FF)

  • マツダ2 15S Proactive S Package
    • 駆動方式:ガソリンエンジン(FF)
    • エンジン
      • 種類:P5-VPS型 SKYACTIV-G 1.5L 直列4気筒DOHC
      • 最高出力:81kW(110PS)
      • 最大トルク:141N・m(14.4kgf・m)
    • 寸法・重量・燃費
      • 全長4,065mm × 全幅1,695mm × 全高1,500mm
      • 車両重量:1,060kg(FF)
      • WLTCモード燃費:19.8km/L(FF)
Posted at 2025/09/16 22:35:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | NOTE | クルマ
2025年09月13日 イイね!

大分旅 その1 由布院

飛行機で大分県へやってきました。空港でNOTE e-powerをレンタルし、まずは由布院方面へ向かいます。



空港からは無料のバイパスがありますが、途中から有料の高速道路になります。ETCカードを忘れてしまい、現金払いになってしまう失態。

晴れてはいませんが、眺望は自然豊かです。



いったん由布院を超えて、日本一という観光名所の吊り橋へやってきました。



高いところが苦手なので、観光というより拷問です。下を見られたら爽快なのかもしれませんが、少し揺れるのが怖いので前だけを見て歩きます。



こんなの渡ったのですね・・。このあと熊本県境までドライブして、戻りながら由布院へ向かいます。



借りたのは現行のNOTE e-power前期型になりますが、山道はすこぶる快適です。

エコモード、スポーツモードでのワンペダルによる回生ブレーキの魅力を理解しました。ブレーキを踏まずに大抵のカーブは曲がれます。先行車両が減速してもブレーキは不要。

ただ、ちょっと試乗しただけだと狙ったところに停止できない違和感を感じてしまうので、長く試してみる必要あります。



あえて評価すると
ワインディング NOTE>MAZDA2

上り道は e-power のモーター特有のトルクの強さで登り坂でも加速できるので抜きたい車両を抜くのが簡単、充電用のエンジンも音も静かです。また下り坂はワンペダルでアクセルを抜くことで回生ブレーキが働きます。現在乗っているAT車のMAZDA2で言うところのマニュアルモードで四速、三速、二速・・とエンジンブレーキで速度を落とす感覚ですが、シフト変更のショックがなく、さらに回生で充電に繋がるというところが、同乗者に優しく、運転者の燃費意識でのメンタルによい感じです。ストロングハイブリッド車よりバッテリーは大容量ですが、山下りが長いと満充電になります。



なお
街乗り NOTE >MAZDA2

シンプルに回生ブレーキが使えるので燃費がよいです。燃費を気にしなければMAZDA2も細かく運転操作する気持ちよさで負けていないです。

高速道路 NOTE<MAZDA2

高速道路はマツダのウリである理想的ななドライビングポジションでアクセルを踏んでエンジン音を楽しんで走るのはMAZDA2です。


ただ、レンタカーにはなかったのですが、ナビリンク付のプロパイロットを設定してアクセルやラインキープを任せたり、あるいは助手席でゆっくりしたり、仮眠をするならばNOTEが勝利すると思います。

ただ、ハンドル操作ではカーブのライン取りは狙ったとこにややいかない違和感を感じました。ラインに落とし込む感覚はMAZDA2 が上かなと思います。ハンドルはややMAZDA2より軽いですが、スイフト等のスズキ車と比べると重い部類です。

基本的に、快適に移動するならNOTE、運転を楽しむならMAZDA2ということになります。


さて、ちなみに由布院は、軽井沢のように金鱗湖を楽しむ感じかと思ったのですが、箱根ほど自然を楽しむ感じでもなく。



原宿のように若者向けのお店を楽しんだり、食べ歩いたりするスタイルなのですね。



食べ歩きやグッズ販売は楽しそうなのですが、ちょっと若者向けでした。楽しんでいる若者を見て楽しむ感じでした。



由布院での飲食を楽しんだ後に別府へ向かいます。どちらも有名な温泉地ですが、今回のメイン宿泊地の別府になります、
Posted at 2025/09/24 00:25:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | NOTE | 旅行/地域

プロフィール

「AURAを求めて http://cvw.jp/b/3609134/48690494/
何シテル?   10/04 01:04
ニケです。小さいけれども力持ちのコンパクトカーでの旅の記録。 MAZDA2は妻用に購入しながらも共用となります。ドライブであちこち行ったあしあと、試したア...
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