あ～るん５８のブログ一覧

病室消灯後、開梱したばかりのPCのセットアップ作業…

はぁー何だかまた泣けてきた＿|￣|○

写真は先ほど食べた夕食です

よもや入院食で、ソースたっぷりかけた揚げ物を食べることができるとは！
一番食べさせてもらえそうもない食べ物じゃないですか？

そして再びのカボチャ！

前回とは調理方法も異なります


う、旨い！

今日は泣かずに食べたよ！

ハマると収拾つかなくなる可能性があるので、趣味にするつもりは無いのですが…

某日、参加した展示会で見せていただいたカメラ
PENTAX Optio WG-2
そのデザインと色、そしてなにより「チョット面白いでしょ？」と見せていただいた顕微鏡モードと言う超接近撮影が可能なモードが引っかかり…
このところいろいろお世話になっている相手だった事もあり、確実な価格も確認せず、その場でオーダー

これまたグッドタイミングと申しましょうか、入院直前に納品されたので、病室で遊んでます

次は看護師さんとのツーショットで使いましょうか！？


顕微鏡モードで撮影した画像をフォトギャラにアップしました
だからどーした？って写真ですけど(^^;;

10:00の定期巡回時にアコさんが
「安定してるし、回復基調なので、少し流量落として見ますね」
と酸素吸入を3l/min → 2l/min に変更 この状態で96%

13:00過ぎの定期巡回時も96%クリア！

14:00病院長回診！
聴診器を当てられ呼吸をチェック
「はい、大きく息を吸って〜吐いて〜」
昨日までは深呼吸をすると咳き込んでしまうのだったが、今は平気！

声枯れがして喋りにくいのが気になるが、それ以外は快方に向かっていることを実感できる

あとはりえちゃんの顔を見れればなぁ…
ここまでの経過を振り返ると、どうもりえちゃんの顔をみる回数と回復のスピードが比例してる様に思えるんだよなぁ…

ブログの日付が現実の日付に追いつきました

そんなわけで、今日は私のベッドからの景色をご紹介

都下にある、比較的…いやかなりなのか？大きな病院の6階4人部屋の窓際です

遮るものがなくいい景色、夜景もそこそこ綺麗なのでカーテンは終日閉めずに過ごします

20数年前に盲腸で入院した経験がありますが、窓からの景色は隣の病棟の壁だったかと記憶しております
プライバシーや個人情報への考え方が変わってきたせいでしょうか？昔は日中はベッド間のカーテンは開け放たれ、同室の患者さん同士のコミュニケーションもあったと記憶してますが、ここは終日カーテンは閉めているので、それは不要。正直、気が楽で助かります

これも時代と、あとはこちらとの年齢差によるものもあるのかもしれませんが…
盲腸の時は、完全タメ口の少し年上っぽいねーちゃんだったり、少々口うるさいおばさんだったり…
手術室が少々冷んやりしていて鳥肌立ててたら「手術が怖かったかなぁ？」とか完全オモチャにされてたし
あんまりいい印象は残っていません

ここはと言えば、若い！色白！華奢！優しい！
みんなマスクしてるからホントのところはわからないけど、目元は可愛い！！
病気であることを開き直ってしまえば、パ・ラ・ダ・イ・ス！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ちなみに今日の日勤担当は、副看護師長のアコさん

この肩書きだとおばさんでは？と思われるかもしれませんが…
20代のりえちゃんと比べれば、若干ファンデーションが厚い感はありますが
33、4というとこか？シットリ落ち着いた話し方でオトナのオンナって感じ
胸のIDカードが良く見えないが、マスクを取っても美人であると信じたい！！