超暇人なので今日も車高調のテストをしました。
行き先は、ツインリンクもてぎ方面です。
先日までは減衰力を全30段中、弱い方の15段しか試していなかったので、今回は強い方の15段を試してみることにしました。
通常、減衰力を強い方向にしていくと乗り心地などは悪くなり、市街地などでは乗ってられたものではありません。
最初に一番強い0段(1段?)にしたところ、予想通りそこら中でポンポン跳ね、このセットは街乗りには完全にダメでした。
とはいってもtypeS・Zero用の純正サスよりは角が丸くなったような動きです。
次にあまり変わらないかな?とダメ元で5段戻しに合わせました。
走り出した直後、
「あれっ?」
と思いました。
上手く表現できませんが、路面を滑るような感じで凹凸をクリアしていく感じです。
少し荒れた路面や橋の浅い継ぎ目などではバネ上にほとんど衝撃が来ることなく、「トンッ」と往なしてくれます。
0段より良いのは間違いありませんが、まさか15段戻し以降の減衰力が弱いセットより乗り心地が良くなるとは思いませんでした。また、乗り心地だけでなくロールの仕方もよりスムーズになり、走っていてとても気持ち良いです。
これは正直嬉しい誤算でした。
DG-5は元々柔らかいバンプラバーと固いバンプラバーの2つを組み合わせて使用しており、柔らかいバンプラバーがメインスプリングの補助的な役割をしているそうです。
減衰力が弱い状態では強い入力があった際に、この柔らかいバンプラバーで吸収できる範囲を超えて固いバンプラバーに接触するため、「ガツッ」という衝撃がボディに加わり、減衰力を強めにすることでサスの動きが柔らかいバンプラバーの吸収範囲内に収まり、衝撃が和らぐようです。
ちなみに更に10段戻しにすると、5段戻しより少し良くなったので今は10段戻しにしています。
Posted at 2008/05/04 21:06:16 | |
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