
3月3日に生まれた孫の
お食い初めのお祝いを行ないました
自身の子どもたちのときにも
同じようにやったはずなのですが
すでに記憶から遠ざかり
あらためて孫の成長を祈りながら
この行事の厳かさがまた
しみじみと心に染みる
そんな宴となりました
まずは目前に ”儀式” の膳が運ばれる
なにをさせられるんだろうと
ちょっと困惑したご様子
家族が順番に
それぞれの器から
幼い口に形だけ箸を運んでいく・・・
そしていちばん最後には
古い邸宅の庭などでよく見かける
つやのある黒い石をなめさせて
歯が丈夫に育つようにと祈ります
いつもとちがう緊張感が漂う
それでも
幼い孫がときおり見せる
はにかんだような笑顔が
私たち家族の心や
その場の空気を
そっとほぐしてくれるのです
このあと
家族みんなで和やかに
食事会のはこびとなりました
息子の義理の両親や義理の姉は
前日に奈良から1泊2日で来てくれて
1日目は祖谷の観光の後
祖谷温泉で1泊
そこの夕食に出たという『そば米雑炊』や『大野のり』は
定番の地元名物ですが
オリジナルの『すだちジュレ』や『鮎の刺身』などは
私もちょっと聞き覚えがありません
それら地産地消にこだわった料理に
舌鼓を打ってとても満足されたご様子でした
また翌朝には
宿のスタッフさんから
『○○さま』と声をかけられ
名前を憶えてくれていたことに
えらく感動したそう
宿からの帰りがけに見かけた看板が
すごく気になったという『半田そうめん』は
是非徳島のお土産にとこちらからお勧めしました
スーパーで買うのが安いとの
アドバイスも添えて
1泊2日では予定の場所を回り切れず
『ぜひまたもう一度来たい』との
気恥ずかしいような嬉しい感想もいただきました
それにしても
観光スポットや旨い処を
事前によく調べておられて
地元のことをむしろ私たちのほうが
たくさん教えていただいたような
そんな
梅雨の短い晴れ間の
楽しい宴のひとときなのでした
Posted at 2026/06/23 11:35:41 | |
トラックバック(0) |
家庭のニュース | ニュース